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レズビアン体験告白 RSS icon

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2015/04/16 11:12:21 (CiUSfkOv)
久しぶりの投稿です。私はレズっ気のあるエステシャン。月一の割合で私を指名してくださるお客様が来店されました。「今日は、どのように…?」「いつもと同じように…」「はい、かしこまりました」と言う事でマッサージを始めました。少しHなマッサージをすると、身をよじり息が粗くなり少し声も…いつもの事です、私もそんな姿を見るのが好きで(笑)。私の手がお客様のアソコに近づくと、お客様は私の手を掴むとアソコに導くと「いつもじらしてばかりで…お願い、最後まで…」初めての事でした。私ははショーツの上からクリトリスをさすりました。「アゥッ」お客様は小さく叫び身体をのけぞらされました。私はショーツの中に手を入れクリトリスを直接さすりなから、お客様の耳元で「申し訳ありません…これ以上の事はココでは…」と囁きました。お客様は「そんな…アッアッ…イッチャウ…アッ…ダメ…イッチャッタ…」しばらく抱き合った後、お客様は「ココじゃなきゃもっとスゴい事してくれるの?」「はい…」「じゃ、どうすれば良い?」「お客様が良ければデートでも…」と言う事で今夜、お客様とデートします。どうなる事かドキドキしてます。
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2015/04/05 21:52:32 (ptu6Bcv1)
木曜日の仕事終わりにサウナに入りたくて職場の近くのスーパー銭湯に行きました。続きは中に…
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義母

投稿者:咲良
削除依頼
2015/02/24 23:31:27 (OE5maRZ.)
父が再婚し、私に義母ができた。
父、昭42歳.私、咲良19歳.義母、裕子27歳で、その義母は見た目タレントの檀蜜さんみたいな感じで色気が有り、また天然な所があって、私は直ぐに仲良くなりました。
義母はよく私の身体を触って来たり、抱きついたり、キスもしてきます。
有る夜、私がシャワーを浴びていると義母が入ってきて、いきなりキスをし胸を揉みながら、私のアソコを触ってきました、私はビックリしましたが、私は義母にされるがままいってしまいたした。
その日から義母と私は、愛し合うようになり私は義母しか愛せなくなっています。
888
2015/02/09 17:29:33 (OgZXHyNj)
私はアラサーの主婦ですが、私がまだ新人OLだった頃の丁度今頃の事です。
部署は違うのですが、色々教えてくれる先輩OLがいて、私の部署の男性達も憧れるような、綺麗な先輩がいました。
何時もの様に話しをしている時、先輩にバレンタインの義理チョコを一緒買いに行って、手作りチョコを先輩の家で作ろうと言う事になりました。
先輩が車で迎えに来てくれて、一緒に買い物をして、先輩の家に行って、あげる宛は無かったのですが、一緒に手作りチョコを作り始めました。
先輩は、チョコが跳ねて洋服に着かない様にと、エアコンとストーブをつけて、部屋を暑いぐらいにして、半袖シャツとレギンスに可愛らしいエプロンをしました。
私はセーターとスカートだったので、先輩がシャツとエプロンを貸してくれました。
先輩と並んでチョコを溶かしたりしていると、先輩の腕が私の胸に当たったり、私の腕が先輩の胸に当たって、私は手作りチョコより先輩を意識してしまいました。
先輩は料理が好きと聞いていたので、テキパキとやっていましたが、私は先輩の指示で動いているだけでした。
何種類かのチョコを溶かして、ボールで混ぜていると、先輩はチョコをスプーンですくって味見をしました。
先輩「このくらいかな?」と、
先輩は自分の指でチョコをすくって、私の口元に指を差し出しました。
私は先輩の指だったので、焦ってしまいましたが、私が先輩を意識している事が、バレてしまうのが嫌だったので、私は先輩の指に付いたチョコを舐めて、
私「美味しいですね」と言いました。
私は先輩の指を舐めただけで、エッチな気分になってしまいました。
チョコを色々な型の中に流したり、型の中にクッキーを砕いて入れて、その中にチョコを入れたりと、先輩と色々と作り冷蔵庫で冷やすと、先輩は休憩しようと言ってくれました。
先輩は私を見ると、
先輩「沢山チョコが跳ねちゃったね」と笑いながらタオルで、私の腕や私の借りたエプロンを拭いてくれました。
私は先輩に腕を拭いてもらうだけで、体が熱くなってしまい、エプロンの上からとはいえ、先輩に胸を撫でてもらった時には、濡れてしまいそうでした。
先輩は私を拭き終わると、今度は自分を見て、
先輩「私にも跳ねているね、◯◯ちゃん、私も拭いてもらって良い?」と、私にタオルを渡してくれました。
私「はい」と言って、先輩の細い腕やエプロンを拭きましたが、先輩は細い体の割に胸が大きく、胸の形に合わせてエプロンを拭いていると、
先輩「ぁん、◯◯ちゃん、気持ち良くなっちゃう」と言って、私を抱き締めてくれました。
私より少し背の高い先輩に抱き締められたら、私の鼻が先輩の口元ぐらいで、
先輩「◯◯ちゃん、可愛い」と、私の鼻をペロッとしてくれたした。
私はドキドキしてしまいましたが、先輩の細い腕に包まれて、体が熱くて仕方が無く、私も先輩を抱き締めて、先輩の首にキスをしてしまいました。
先輩がちょっとだけ屈むので、私が先輩を見上げると、先輩は目を閉じて唇を重ねてくれました。
私は同性とキスをしたと、少しの罪悪感と、それとは別に柔らかい唇に溶けそうな思いでした。
先輩の唇はキスを止めて、私の耳たぶを舐めていました。
私「ぁっ、◯◯さん、ぁぁぁっ」と、エッチな声を出しながら、先輩を抱き締めてしまいました。
先輩「可愛い、熱くない?」と、私の手を引き床に座ったので、私も床に座ると、
先輩「暑いわよね」と、言いながら私のエプロンを脱がせてくれました。
私は何も言えませんでしたが、先輩のエプロンを脱がせていました。
先輩「◯◯ちゃん、可愛い、食べても良い?」と、聞くので、
私「はい」としか言えませんでした。

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2015/02/26 12:31:24 (p7Bg26qU)
私は、22歳の大学生真希です。
私は同じ大学の親友同じ歳、里沙が大好きでたまりません。大学で初めて会ました 里沙は、高校で陸上部だったらしくスタイルも良く、ショートカットで、よく言うと芸能人の真木よう子さん似の子で、なにより胸がFカップぐらい大きいく、里沙によると、胸が大きくなり走りづらい為陸上をやめたそうです。
里沙は、私の理想の女性でした、私は里沙とすぐに仲良くなり、里沙を何度か私の部屋に誘ってました、初めて会ってから2ヶ月ぐらいだと思いますが、里沙が私の部屋に泊まり、ベッドに二人で寝ている時、私はガマンできず、里沙にキスをし里沙の服をめくりブラを外し里沙の大きいな胸に私は顔をうずめてた時、目を覚ました里沙は、私に微笑んで、「私、真希ちゃんのこと大好きだから 真希ちゃんの好きなとおりにしていいよ」
里沙からそう言われるとは、思わなかった私は、「里沙 大好き」と言い、私は里沙の口に舌を入れ激しいキスをし、里沙の大きいな胸を揉んだり、舐めたり吸ったり、里沙の濡れているアソコを無我夢中で舐めていました。
その日は私が里沙を犯した感じで終わり二人抱きついたまま眠っていました。
今は、週に3回(本当は、毎日ヤりたい)里沙と愛し合っています。
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