レズビアン体験告白

結婚二年目の２６歳の主婦です。
高校が女子校だったので、二年生の最後の頃に卒業して行く先輩にコクられて
キスまでは遣った事があるけど
今思えば、先輩と最後まで遣っておけば良かったと思ってます。
今は、ネット動画でレズ物を観ては一人でバイブオナを遣ってます。

３０代の主婦です。実は私　毎日旦那に内緒でパチンコ屋さんに行っています。

数ヶ月前ボロボロに負けてしまった時　顔なじみの女性から声を掛けられたのです。

「今日かなり負けてるようね、大丈夫なの？」

顔は知っていましたが話すのは初めてだったので

少しびっくりしましたが

「もう１０万以上負けちゃて、生活費まで全部使ってしまいました。」

それから彼女に誘われて近くのカフェに行き

「これ貸しとくわ」彼女はそう言うと財布から１０万円を出して私に渡すのです。

びっくりした私は　そんなの受取れないと言いましたが

「貸しとくだけよ、勿論利息もよらないわ」

実際食費まで使ってしまって困っていたので

「すいません、必ずお返しすます。」

そう言ってお金を借りてしまいました。

それから彼女と親しくなりパチンコ屋で会って食事をしたりするようになりました。

そのうち彼女の事も知るようになり　歳は私より七つ上で４０歳

マンションや駐車場の大屋さんをしていて旦那さんは離婚している。

そして彼女はいつも「お金に困ってら私に言ってね」

と言うのです。その言葉に甘えた私はいつの間にか彼女への借金は５０万になっていました。

ある日、いつものようにパチンコ屋で声を掛けたら彼女すごく機嫌が悪くて

「ちょっと付き合って」

そう言われて彼女のマンションに初めて行きました

「今日、嫌な事があってさぁ。イライラしてるのよ。」

そんな事を言ってワインを私に注いでくれて

話してるうちに彼女が私でイライラを解消したいのだと気付きました。

いつも良くしてもらっている、これに５０万も借りている私は

「どうしたらいいてすか？」と彼女に聞くと

「裸になってくれる？」彼女は優しく言いました。

私は恥ずかしさを抑えて彼女の前で裸になりました。

手で前を隠していると

「手をどけて」そう言われ私は彼女に恥ずかしい所も晒しました。



その日から待ち合わせ場所はパチンコ屋さんではなく

彼女のマンションになりました。

今では彼女の言いなりです。お金は今だに返していません。

皆さん、間が空いてしまって申し訳ありません。

あれから先輩が大変元気になってくれました。
職場でも元通りみんなを引っ張ってくれています。
でも、アパートに帰ると私の言いなりなんです。
４月に入り思い切って先輩のアナルを責めてみました。
私が買ったアナルストッパーを先輩に使い責めてみると意外と私に抱き付いてきたのです。
先輩は意外とＭだったのです。
それを強がってＳみたいな顔をして私を責めていたのに、優さんに責められたのを私に見られて気が沈んでいたようです。
あれから優さんの家には行っていません。
仕事が終わってアパートの帰るともっぱら先輩の体を責めています。
今では先輩専用のアナルストッパーや浣腸器、ペニスバンドや貞操帯、拘束具まで揃えています。
職場でもペニスバンドを反対に着けヴァギナーに入れて行っています。
もちろんお尻の穴にはストッパーを入れて。
今も責めに疲れて眠っていますが、アナルストッパーは入れたままです。

姉が私のアパートに泊まりに来たとき
私がアパート暮らしを始めて
姉が仕事で近くに来たときです。
仕事も終わり休みをとって私のアパートに遊びに来ました。
私も姉の休みに合わせて何とか休みが取れて
初日の夜は、私が覚えた料理で姉をもてなしました。
それとお酒もタップリ買って
食事しながらくだらない話を飲みながらしてました。
仕事で疲れてたのか私よりお酒に強い姉が先に酔いつぶれて寝てしまいました。
姉を私のベットに寝かせて
私は、残ったお酒を飲みながら姉の寝顔を見てました。
そのうちに最近別れた私にビアンを教えた彼女を思い出してしまい
姉のそばに移動して
姉にキスしてました。
キスだけでは、我慢出来なくなり
寝てる姉を裸にして
乳首を吸ったり
くりさ触ったりしてました。
湿って来たので指を中に入れたりしてると
たまらなくなって私も裸になり
足を絡めて姉のアソコと私のアソコを擦り合わせてました。
姉の口から喘ぎ声が
それに刺激された私は、一段と強く押し付けてました。
目が覚めたのか姉の方からも押し付けて来ました。
姉も私も同時に逝きました。
私は、彼女が残していったバイブを最初に姉に挿入してから反対側を私の中に挿入したあと
スイッチを入れると
姉がビックとしました。
私は、抜けないように腰を姉に押し付けてました。
何度か逝くと挿入したまま
姉も私も寝てしまいました。
スイッチを入れたままだったので
何度も目を覚ましては、逝くの繰り返しで明け方に
やっと電池が切れたのか動かなくなり
姉も私も目を覚ますともう夕方になってました。
二人してシャーワーを浴びなからキスしたり触りあってました。
シャーワーが終わったあと
今度は、私がペニバンを着けて
姉を抱きました。
休みの間姉と私は、抱き合って楽しみました。
姉が結婚するまで関係してました。

レズ初体験のきっかけは私の母が女性に痴漢された事からでした。

中三の夏休み、高校の見学に行くため母と電車に乗りました。車内は満員で身動きが出来ないぐらいでした。
私は制服で母は薄いピンクのブラウスと膝までのフレアースカートでした。
しばらくして、母と向かい合うように薄いブルーのワンピース姿で30代後半の女性が来ました。
混んでるからと思い気にしてなかったのですが、女性は母に密着するように胸と胸をくっつけで電車の揺れに合わせ小刻みに動いてます。
私も変に思いつつどうする事も出来ないでいると、女性の手はスカートの上から母の股間を触ってます。母も抵抗してましたが、段々抵抗しなくなると女性は母の手を自分の股間に触らさせてました。
しばらくしてスカートとワンピースの密着して恥骨と恥骨をくっつけ合わせ小刻みに腰が動いてました。母も女性も荒くなった息を押し殺してます。
女性が母に何かを伝えると時計を見て頷きました。私に「一時間半ぐらい用事あるからお昼前に駅の改札の前でね」と言って「わかった」と言うと降りる駅の一つ手前で母は降ります。私も気付かれないように降りると、女性が先に降りてて少し距離をおいて母はついて行きました。
駅を出て５分ぐらい歩くと大きな公園があって女性と母は公園内に入って行きました。公園の奥に行くにつれて周囲は林みたいになっていきしばらくすると公衆トイレがあってトイレの前で女性は止まり振り向きました。母も女性の前まで行くと母の手を引いて中に入りました。ドアの閉まる音と鍵の音がして私もトイレに入りました。綺麗なトイレで６個の個室の一番奥の個室が閉まってました。私も気付かれないように隣の個室に入ると服の擦りる音とチュ、チュ、と音がしたり二人の喘ぎに近い声が聞こえて来ました。母と女性がどんな事をしてるのか想像すると股間が濡れて来ます。制服のスカートに手を入れパンティに触るとかなり濡れてました。とりあえずこの場から出なければと思いトイレから出ると白いＴシャツにチエックのミニプリーツスカートの若い女性が立って「何してたの？」と聞いて来ました。私が黙ってると「ここはね、女性同士が集まる場所なの」と言われ「えっ？」て言うと「興味ある？」と言われ私は頷くと「制服姿だけど高校生？」と聞かれ「中三です」と答えると「私は高三だよ、背が同じだから高校生かと思った」と言われ「トイレは先客がいるから別の場所に行こう」と言って私の手を引いて林の中に行くと小屋があって中に入ります。中二階みたいな所行くとマットがあって私は仰向きで股を開いて寝かされると内腿に両足を入れて重なって来ました。「私に任せてね」と言ってキスしてきます。初めての同性のキスは柔らかい感じでした。初めは軽くでしたが気がつくとお互い舌を絡ませてました。ゆっくり動いてた腰の動きも早くなると私も合わせて腰を動かしてました。お互いのプリーツスカートが絡み合い私の恥骨に彼女の恥骨を感じてました。彼女の顔が下に行くと制服のスカートをめくると一気にパンティも脱がされました。「すごく濡れるね。以外に毛深いね」と言われ「恥ずかしい」と言うと私のアソコを舐めて来ました。クリを刺激されると「アーン、アーン」と喘ぎました。彼女が私のアソコから離れる口元に私の愛液でびっしょりでした。「全部脱ごう」と言われお互い裸になるとすぐ抱き合ってキスしました。二人の小さい胸と胸を擦り合わせたりしました。「私のアソコも大洪水だよ。一緒に気持ちよくなろうね」そう言って私の脚を大きく開かせると彼女も私の前で脚を大きく開かせました。お互いのアソコとアソコが向き合ってました。彼女のアソコがはっきり見えます。私より毛深いアソコはサーモンピンクで綺麗でかなり濡れててテカテカしてました。その上のクリも私のより大きく勃起してて皮から少し出てました。私のクリも舐められた時に勃起して皮から少し出てる感じになってました。彼女の方から脚を絡めて来ました。お互いの毛か触れた瞬間ヌチュ、と音がしてアソコ同士がくっつきました。その瞬間私の身体に電気が流れた感じでした。彼女がゆっくり腰を動かすとヌチュ、ヌチュと音がしてあまりにもの気持ちよさに息が苦しくなるほど喘ぎました。私も彼女に合わせて腰を動かすとお互いのアソコのビラビラ同士が擦れ合ってグチャ、グチャとの音と毛と毛が絡み合いモシャーモシャと音がしました。クリ同士が激しく擦れ合うと二人から悲鳴みたいに喘ぎました。お互いのクリが皮から出てるのも感じました。一回いって二回 も同じ事をしていくと私は立てないぐらいフラフラになってました。初めてのレズ体験を彼女にお礼を言ってまた会う約束をして別れました。数日後に家で母とあの女性がレズしてる所を見てしまいました。