レズビアン体験告白

ほんとはこんな事するはずじゃなかったんです。こないだの土曜日にお買い物に行きました。その日は暑く、ラフな格好で出掛けました。デパートに着いて色々見ていたのですが、少し休憩したいのでデパートの７階の休憩所へ行きました。７階は静か。ベンチが２つあるくらい。回りにはクリニックなどがあり、土曜日の午後は閉まっていてとても静かでした。少ししたら、私くらいの年齢の女性の人が１人で来て隣に座りました。私はスマホ見ていたのですが、なんか視線が気になり、よく見たら その女性がしきりに私をキョロキョロ見ていました。その視線がドキドキに変わって来てました。わたし、ヒラヒラタイプのミニスカ履いて来ててもしかしたら？って思っちゃいました。余計に視線が気になり、足をバタバタさせたりしてました。ずっと見てる(*''*)女性の人に見られるのなぜか興奮していまい、私は、立ち上がり その場を後に その時に、わたしはミニスカをバッって揚げて女性にパンツ見せちゃいました(*''*)すごく恥ずかしい。女性の人はすごく笑ってました。恥ずかしさのあまり女子トイレに駆け込みました・・ 続き・・・・

週一で娘が個人ピアノ教室に通ってます。
終わったら迎えに行って一旦家まで送り再び戻って、短時間で着衣のまま先生に抱かれてます。本当はたっぷりして欲しいけど時間が無いので毎回すぐにイカせてくれます。
相当なテクニシャンです。
他にも、お相手がいるようですが、構いません。

久しぶりにあかねちゃんと過ごせて楽しかった。昼間はラブラブなお買い物デート。ごはんも食べて、あかねちゃんの家にお泊まり。あかねちゃんが甘えて私に抱きついてキスしてきました。久しぶりの柔らかくて甘い感触にうっとり。興奮してきて２人とも息が荒くなってきて、激しいキスになってきて、上着、スカートなどなど脱がしあって、お互い愛撫しながらのキス。めちゃめちゃ気持ちいい。愛撫している手はすぐにお互いのパンツを触っていきます。キスして脱いだだけで２人ともパンツびちょびちょ。パンツの中に指が入り込むと、ねっとりとしたお汁が大量に指に絡みついてきました。ここでお風呂入ろうってなって、お風呂場に行きました。ブラもパンツも脱いで、あかねちゃんが私のパンツを手にして匂いを嗅いで舐めてきました。ものすごい恥ずかしいのにあかねちゃんが美味しそうに舐めてるのを見たら、私もあかねちゃんのパンツを手にして舐め始めてしまいました。２人で夢中になってパンツを舐めて、その舐めたパンツをはいてお風呂に入ります。お湯のかわりに濃厚ローションがたっぷりのローション風呂です。またヌルヌルがおかしくなりそうなくらい気持ちよくて、さっきまで舐めていたパンツもローションに包まれてしまいました。２人でパンツをまた脱いで、ローションまみれのパンツをまた舐めます。ローションまみれのパンツはヌルヌルたっぷりでまたすごく美味しくて夢中で舐めちゃいました。そして、お互い我慢できなくて欲しくなってしまって、あかねちゃんが用意してくれた極太の双頭ディルド。ローションの中に沈めて、２人の中にゆっくりと入れていきます。入るほどにジワジワと快感が押し寄せてくる。気持ちいい。２人で半分ずつ飲み込んであかねちゃんと密着。抱きしめあってキス。あまりの快感に２人ですぐ絶頂。でも抜かずに２回目。もうあまりの気持ちよさに、あかねちゃんに身を委ねてしまいました。あかねちゃんに極太のディルドで奥まで突かれて、２人ともハメ潮まき散らして果ててしまいました。愛がたっぷりのエッチは気持ちよかった。

ナンネット読んだりしてエッチな事に興味はあるけど男の人とのお付き合いとかは経験ありません。
でも夏休みに入ってからだけど叔母からしてもらいました。
子供の時から可愛がってくれて優しい叔母で、何度も一人で泊まりに行ってたけど、エッチな事をされたのは初めてです。
あそこを指や口でしてもらうのは恐くは無かったけど恥ずかしかったです。
とても気持ち良くさせてもらって、叔母に同じようにしてお返ししようとしたんだけど、上手には出来ませんでした。
それでも叔母が喜んでくれたのはうれしかったです。

J⚪です。大学から帰ってる姉からナンネット見せられて、面白いって言ったら無理やり食べられました（笑）
姉となら良いかなって思って受け入れたら、された事書き込めって命令されちゃった。
唇へのキスは良かったけど、舌を吸われるようなキスは息が苦しかった。
胸を指先でさわさわってくすぐられるのはくすぐったいけどエッチで感じた。　
指の腹で乳首を擦られたのは最初はあっ気持ち良いってくらいだったけど、一度キスされて唾で濡らされて指先で擦られたのは感じ過ぎてたまらなかった。
その後、2本の指で摘ままれてちょっと痛くされたのも良かった。

パンツ脱がされた後のことはかんべんしてください。
乳首硬くなってるとかパンツ濡れてるって言われたのは恥ずかしかった。