レズビアン体験告白

子供もいない３０才。同じ職場の２３才の新婚のルミさん、巨乳で少しエロ顔してるから前からいいなと思ってた。
飲み会の帰り、家で飲み直そうと誘われて、新婚さんのお邪魔じゃないの？と聞いたら、出張でいないからと。
結婚生活ぜんぜんつまんない、１０代から遊んでいっぱい経験したから刺激欲しい、エロ動画観てオナニーばかり、とエロネタのオンパレード。
レズも経験あるよ、レイナさんは？と聞かれ、少しだけねと答えると一気に妖しい雰囲気になり…。
PCの前に座らされレズのエロ動画、ルミさんが後ろから私の胸を触りながらうなじや耳にキス、私からお口におねだりして舌を絡めた。すごいテクでどっちが年上なのかわからない。お口開けてと言われ唾液飲まされとろけちゃった。
寝室には行かずソファーとカーペットの上で舐めあい完璧に彼女のペースで朝まで愛しあった。ルミさんの性感帯は大きな胸と脇と背中。私は普通にクリと中、それにアナル。
久しぶりにレズでいきまくった。ルミさんの２３とは思えない魅力にこれからもはまりそうです。

朋美は男の人にもですけど
女の子にもよく言い寄られます

クラブに行って10万あげるから夜一緒に寝ようって言われたこともあります。
着いて行ったかはご想像で

で、高校に入ってテニス部に入ったんですけどうまい人が多くて合宿とかも長いんです。

でその頃にはもう何人も男の人を経験してた朋美はいじめたくなる何かを持ってたみたいで、ある先輩と仲がすごい良くて買い物とかも一緒に行ってた

ある時下着を買いに一緒に先輩とお店に入って試着してた時に先輩がすごい見るので恥ずかしいから締めてくださいって言ったら女の子同士だからいいでしょって
わざと試着室のカーテンを大きく開けたんです

もちろんブラだけだけど店内には男性も居なかったし
でも恥ずかしくてしゃがんでたら
ごめんねって言われて締めてくれて
何だったの？みたいに考えてました

すごいその下着が気に入ったので
買うと先輩が家に来て着て見せてって
もうだいたいその頃までに感ずいてたけど
素敵な先輩だったからいいですよって言って
先輩のお家に行って
後は下着のまま先輩にチューされて
おっぱい揉まれて
指を入れられてもうすごく気持ちよくなっちゃった

何度もいかされてもう朋美は先輩に逆らえなくなってました

今は先輩のいる大学に入って先輩にいろいろいじめてもらってる
チアリーディング部に入ってるんだけど
たまに見せパンを脱がされて応援とかしてます。
先輩のお友達にも可愛がってもらってます。
でも先輩は好きだけど男性の方がいいなあ

今日は先輩に呼び出されでるので明日かあさってにはその報告をするつもりです。

親が共働きで私は妹をよくお風呂に入れてました。
私が中学になるころには私の胸が膨らんでbカップだったんですけど妹はそれがおもしろいみたいでお風呂でいつももんでました。妹にはごまかしてましたけどじつはすごい感じてて隠すのに大変でした。妹が楽しそうに私の胸をもんでるのをむげにつきはなすのが納得いかないみたいでした。
妹も中学になって私より胸の発達が早くて、１年でCカップになりました。その頃にお風呂に一緒に入りました。
前に彼女がしたみたいに胸をもんでみました。明らかに感じてて私にキスを求めました。キスしながら「指ほしい？」って聞きました。
「ほしいっっ　！」って。。びっくりするくらい大きな声でした。２本彼女の中に入れてかき回しました。何回いったかわからないです。体が何度も痙攣して私にしがみつきました。

私は２２歳の乱子です！私には彼女がいて、今は同棲している状態です！私は都内某所の高層マンションの最上階に部屋があるので同棲中の彼女とはいつも全裸で過ごしています。今日もそろそろ彼女が帰宅する時間でした、その帰りを私は全裸になって待っています！ただいまと言って帰って来ました。これはいつものことなので彼女は玄関で全裸になって部屋に上がって来ます！私はペニスバンドを装着し、彼女はベッドの上で大股開いて待っているので私はオマンコ目指してペニスバンドを挿入し思いっきり腰を振っています！彼女は気持ちいい声を出して鳴くのです！

今から10年前くらい…大学時代の経験です。
下手な文章ですが…
女だけ、6人くらいで家飲みをしていました。
酔っ払ってきて、ちゅって遊びみたいなキスしたりしながら、恋愛の話をしたりして盛り上がっていました。
次第にエッチな話になり、SかMかと言う話に。
私が「Sに見られるけど、Mかなぁ」と言うと、由美ちゃんという子が「私はSだなぁ。意地悪されるとイラッとするし 笑」と言っていました。
アルコールもまわり、夜も遅く、眠気がピークに。みんなはまだワイワイやってましたが、私は友達のベッドを借りて寝ていました。
寝てる時に、なんだか寝苦しいのとくすぐったいので目が覚めました。そしたら、由美ちゃんが後ろから私の胸を触りながら、首筋や耳をペロペロ…。
私はパニックになり、「え！？えっ！？なに！？」と言ったら、「大丈夫、気持ちよくしてあげるから。声出さないでね」って…
乳首を触るか触らないかの感じで触るので、もどかしくて。抵抗するのも忘れ、されるがままでした。
乳首に少し触れそうになると、体がビクってなって「触って欲しい。？」って聞かれ、おもわず頷いてしまいました。
そしたら乳首をキュッて摘まれて。
思わず、アンって声を上げてしまいました。
「声出すとみんなにバレるよ。乳首すごい立ってるね。コリコリだよ」と言われ、体がカッと熱くなりました。
次第に由美ちゃんの手は下に。
下着の上から、アソコを触ります。もう声を抑えるのが精一杯。私は早く直で触ってほしいとそればっかり考えていました。
由美ちゃんの指が足の付け根をさわさわと触るので、思わず抑えて指を誘導するような行動を…。
「エッチなんだね」と言って、下着の間から確かめるように指を入れてきました。
私のあそこは恥ずかしい状態に。触った瞬間、クチュッて音がしました。
「すごいね、濡れてるよ。恥ずかしくないの？」って囁く由美ちゃん…
恥ずかしいけどもうなにも考えられなくて、ただ感じることしかできませんでした。
中指を中に入れられ、親指でクリを刺激されながら、あっという間にいってしまいました。
由美ちゃんはしばらく私の体を撫でながら、服を直してくれ、何事もなかったように寝ました。
次の日、何事もなかったようにバイバイしました。
しばらくお互いに何もなかったように過ごしていたのですが、ある日トイレで由美ちゃんに会った時、グイッと引っ張られ個室に連れ込まれました。
なんとなくまたこうなる展開を期待してた私…。
今で言う壁ドンみたいな状態で、お腹のあたりから手を入れられながら「この前は気持ちよかった？」って聞かれたので「うん」と答えました。そしたら優しくキス。その後耳、首筋と舐められました。ビクってして声を漏らすと、「声我慢してね。敏感すぎ」と言われ、シャツのボタンを外し、キャミをたくし上げられ、今度は焦らすことなく激しく乳首に吸い付いてきました。
片手は空いてる方の胸を揉んだり、少し強めに乳首をつねったり…
舐められてる方は、吸い上げるように舐めながら舌で転がされると、もう声を抑えるのが無理でした。
隣の個室に人が入るのがわかると、由美ちゃの手は舌に…この前みたいに下着の横から指を入れて、そのまま中に指を入れてきました。もうぐっしょりに濡れてた私のあそこはすんなりと指を受け入れました。
声を抑えなくちゃいけないのに、「はぁっ」って声を漏らしてしまいました。由美ちゃんは水を流してごまかしてくれたけど…。
隣の人が出る気配があると、一気に下着を下ろしてきました。片足にパンツを引っ掛けたまま、片足を便器に乗せられ、膝間ついた由美ちゃんが一気にあそこを舐め上げてきました。
もう本当に気持ちよくて、吸い付くような唇と、クリをコロコロと転がすような舌使いに、声は抑えられませんでした。
一度イクと、今度は舐めながら指を入れてきました。奥を刺激され、2回目いかされ…
立っていることも出来なくなるほど感じてしまいました。

由美ちゃんは便器に座り込んだ私の前にしゃがみ、太ももをナデナデしながら「またしてあげるね。エッチなさよ可愛いよ。」と言って、チュッとキスを…
私ばっかり気持ちよくなってると思い、「由美は？」と聞くと、「してあげるのが好きなの。」って。
私が攻めるのが苦手になったのも、羞恥系のプレイに興奮するMになったのも、この由美ちゃんのせいです。
お互い彼氏はいたけど、由美ちゃんとの関係は2年くらい続きました。
下手な文章ですが、また書かせてください。