レズビアン体験告白

脱がない熟年タチさんと、昼間濃厚に弄られてきました。最初から、脱がなくてもいいかなと言われ、寂しいけど、大丈夫ですと了解してのレズとなりました。
　シャワーを浴び、タチさんのいるベッドへ。
LINEでの、スケベなやりとりで、プレイメニューをあれこれ、話していました。
シャワー浴びたのに、ヌルヌルが溢れています。ベッドに寝かされ、唇が重なり舌がゆっくり入ってくる、、、キスしながらタチさんの指が、私のオマンコを探る。アイマスクをされ、今から、狂わしてあげると言われ、どっとエッチなおつゆが溢れました。
お願いします。いっぱい淫らにされたくて逢いにきました。肉体はタチさんのものです。醜い肉体ですが、可愛がって下さいとお願いしました。
　パイパンにしてくるように言われたオマンコは、べちょべちょになっています。
　太いのも食べちゃうくらい、濡れて欲しがっているわと、言われたので、太いの下さい。アナルもたっぷりとイタズラしてくださいと、おねだりしちゃいました。
　タチさんとは、キスするか、指を舐めるしかさせてもらえず、自分からオマンコを拡げていました。
　カバンから、色々出してるみたいです。イボイボのディルドを割れ目を何度かなぞり、力強く挿入してもらいました。クリトリスが、勃起してしまっています。デンマをクリトリスめがけ、いきなり強で、これまた、タチさんの弄りが始まりました。
　あー、変態オマンコになりますー、クリトリス壊れるーと叫びながら、バスタオルに失禁。びくんびくんしても、やめてもらえず、泣きました。失禁も、繰り返し、おしり、おしりも、狂わせて下さいと、いつの間にかお願いしてしまっている私でした。
いやらしい子好きよ！と、ゼリーを塗ったアナルと、アナルバイブにもゼリー塗ってもらい、四つん這いで、おねだりポーズで、2つの穴をタチさんに、ズンズンイタズラされました。アナルバイブと、巨根ディルドが、擦れ合い、私はまた、失禁したまま、2つの穴で、逝きました！
　少し休ませてくださいと、タチさんのキス、唾液を絡めたキス。優しくクリトリスを撫でてくださっていたら、また弄られたくなりました。

お母さんとレズ関係になってます。きっかけは…

私が15才の頃､なにかの本で[オッパイをマッサージするとリンパの流れが良くなり、女性ホルモンが分泌され形の良いオッパイになり美人になる｡マッサージは湯船でするのが良い]なんて記事を読みホントかな?と湯船でオッパイをマッサージすると変な気分になり、左手がアソコに右手はオッパイを…「ハァァン…」なんて声が思わず出てしまいました。いけない事をしているなんて思いましたがやめられませんでした。出そうになる声をガマンしてました。このままだと､おかしくなってしまう､壊れてしまう…怖くなってやめ､お風呂から出ました。するとお母さんが｢純ちゃん､お風呂でなにかした?｣いけないことをしていたことがバレたようでした。｢別に…」「そう…｣それ以上は何も言われませんでした。
その日の夜､体が熱くて寝れませんでした。こんな事は初めてでした。
｢純ちゃん､起きてる？｣｢うん､起きてる…なんだか寝れなくて…｣お母さんが私の部屋へ入ってきました。｢お布団に入って良い?｣なんてお母さんが言ってきました。私は戸惑いましたが｢良いよ｣って答えました。お布団の中で亡くなったお父さんの事や私の片思いの男の子の事…いろんな話をしました｡お母さんが私の胸を触ってきました。｢大きくなったねぇ｣｢イヤだァ､お母さんの方が大きいよ｣なんてふざけあってました。でも､だんだん変な気分になって…
｢ハァァン｣なんて声が出たりして…｢純ちゃん…気持ち良い…?｣お母さんがキスしてきて…耳元や首筋を舌で…「お母さん…やだぁ…」気づけばパジャマの上は脱がされてました。お母さんの指や舌が私のオッパイを這い回り｢ゥハァァ…」なんて声が出てしまいました。パジャマのズボンも脱がされてパンツの上からアソコを弄られて､おかしくなりそうで壊れてしまいそうで｢お母さん…怖い…やめて…」お母さんはやめてくれませんでした。パンツも脱がされお母さんの舌が私のアソコを…私はビクッと跳ね上がっしまいました。お母さんの舌は私のクリトリスを刺激していたことを後で知りました。｢アグゥアァ…｣私は叫んでました。私は意識が薄れていくのを感じてました。｢死ぬぅ…｣そう叫んだのは覚えていますが…

気がつくとお母さんは｢純ちゃんが好きなの｣って私を抱きしめました。私も｢お母さんが好き｣って抱きしめました。

その日以来､お母さんと同じお布団で寝ています。もう、8年になります。

去年の話ですが

授業中にオシッコがしたくなってしまって時計を見たら後10分くらいで終りのチャイムが鳴る！
まだ我慢が出来る。チャイムが鳴ったらそっーこうでトイレに行けば何とかなるって思った。

チャイムが鳴ってさぁトイレに行くぞぉって行こうとしたら友達に呼び止められてお喋りをしながらトイレへ
早くしないとオシッコ漏れちゃうって感じで早歩きしながらお喋りしてトイレに着いて個室に入ろうとしたら走ってきた子に先に個室に入られてしまい友達の見てる前で我慢の限界でオシッコ漏らしちゃって凄く恥ずかしくて泣いた。

友達は誰にも言わないからって言ってくれたけどそれから友達とは関係がおかしくなったようで友達の言う事には逆らえなくなった。

私は、中等一貫の女子校でした。
高等部になり周囲には、女の子同士で抱き合ったりキスとかしてる人達もいました。
私も先輩や後輩に告白されたりもしましたけど、私には、一つトラウマがあって受け入れる事はできませんでした。
私のトラウマは、アソコが凄く毛深い事です。
高等部2年夏に家族で温泉旅行に行きました。
そこは、海も近く凄く大きな旅館でした。
部屋に案内されて仲居さんにお風呂が、3カ所あるのをを聞かされてその内2カ所は、宿泊外の人も利用するのと一番大きなジャングル風呂は、少し気をつけて下さいとの事でした。
私は、気になってましたが父、母、弟は、全く気にしてないようです。
食事前に別のお風呂に入り食後に私は、母をジャングル風呂に誘いました。
お風呂に行く道中は、薄暗い廊下を通った一番奥にありました。
脱衣所は、広く奥にはいくつか個室みたいな部屋がありました。まだ、夜8時頃なのに人はあまり居ないようでした。
お風呂に入るとジャングルみたいで湯舟は沢山あって私と母は一回りして、やや大きめの湯舟に入りました。
一回りしてる時に他の女性にジロジロと見られたりしましたが気にする事なく母と学校の事とか話してると母の横に母と同年代ぐらいの人が入って来ました。
少し離れた場所に居た女性が母と肩が触れてました。驚いた母は、私のの手を引いて脱衣所に向かいました。
私が、もう少し入ってたいって言うと一人だから気をつけなさいって言い母は、部屋に戻りました。
私が、一人でジャングル風呂をウロウロしてると陰で何人かの女性同士が抱き合ってました。
一組のレズを見ていると（興味あるの？）突然の声にビックリして向くと30才位の女性が何も隠さずに立ってました。
初めて母以外の女性の裸を見て私は、ボ～っとしてると（若いみたいだけど何才）と聞かれ（17才です）と答えると（興味あるのなら私としてみる？）の問いに頷いてました。
手を引かれて露天風呂の奥の少し開けた場所に連れて行かれました。
私をかへ側にして向き合うと（タオル取って）って言われ私も女性に裸を見せると（若いから胸の張りが違っね）わたしの胸は、Bぐらいです。女性の胸は、c位でアソコは私よりも毛深いです。
向き合ってるとゆっくり近づいて来てキスされました。初めは軽いキスでしたが口を割って舌が入って来ると私も舌を絡めてました
キスだけで心地よい感じでいる私を立たせたままで胸を舐められ脚を開かせれてアソコを舐められました。クリを集中的に舐められて、吸われたりしている打ち上げにクリの皮を剥かれてました。
あまりにもの気持ちよさに座り込んでしまった私を（一番気持ちいいとしてあげる）っと言うと私のの脚を大きくしたいと開かせて膝を立たせると女性も私と同じにして脚をクロスしてきました。
目の前に初めて見る同性のアソコ。まるでアワビみたいでした。
女性がアソコを両手で開いてクリの皮を剥くと濡れたアソコから剥けたクリが見えました。
私のクリも剥かれたままですがまだ少し皮を被ってます。（アソコとアソコキスするの）って言うと私のアソコにアソコをくっつけてきました。お互いの毛で中は見えなくなりましたが、ビラビラ同士がキスしてて私のクリに女性の硬いクリがくっついてるのを感じました。
ゆっくり女性の腰を動かすと濡れたアソコから音がしました。ビラビラ。がよじれ逢ったりしたりクリ同士が擦れ合って内に私ののクリも完全に剥けてました。
感じた事ない気持ちよさに私も腰を動かしてました。
今でもこの気持ちよさは忘れられないです。
下手な文章でごめんなさい。

私達は、ママ友です きっかけは、へそくり貯めて２人で温泉旅行に行った夜でした。浴衣姿で部屋食中に有料番組を見ながら日本酒を飲んでるうちに…見よう見まねで触り合いをしていたら 止まらなくなり、後ろの布団で抱き合ってました 何とも言えない快感に酔ってしまい…止まりません
終わりの無いセックスに無我夢中になり、今でも家に来ては抱き合ってます 出掛けるのも一緒で車だと信号待ちでキスもします 駐車場でも回りに誰もいなければシートを倒し触り合いに舐め合いを