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2017/10/02 06:41:56 (joAHeQN8)
私の両親は中3のクリスマス頃に離婚しました。
私は受験勉強で忙しく、離婚の理由を詳しく聞かされないまま離婚してしまいました。
この頃の私は、生理が来てから色々と口うるさく言う母よりは、色々と言うことを聞いてくれる父が好きでした。
性的なものにも興味が湧いていない子供として父が好きだったように記憶しています。
お父さんがどうしても残って欲しいと懇願していたので、当然のように私は父の元に残りました。

母が家を出る時に、お父さんに内緒ということで、こっそり手紙を貰いました。
お母さんは、私に未練があるのかな?と思っていましたが、手紙の内容はクリスマスのお祝いが出来なくなったことのお詫びでした。
私を説き伏せるためのものじゃなかったので意外に感じました。
この時、お母さんの優しさを知りました。
手紙の最後には、お母さんの新しい住所、携帯の番号、プレゼントすると書いてあったパソコンのパスワードでした。

受験の方は、共学の進学校は受かりませんでしたが、家から近い、女子校は受かりました。

高校生にもなると、気持ちに余裕が出たのか、プレゼントに貰ったパソコンを使ってみました。
お父さんに頼んでネットにも繋いで貰いました。

お母さんのパソコンの中には、何もないくらいに削除されていて、お父さんとの離婚の理由があるものと思っていた私はがっかりしてしまいました。
仕方ないので、普通にネットで楽しんでいるうちに、GWの一ヶ月前にHなサイトに繋がってしまいました。
そこは男女のSEXを隠すことなく見られるサイトでした。
最初はグロテスクで目を覆うほどでしたが、抱かれている女性の恍惚とした顔がSEXは気持ち良いものだということを私に教えていました。それに誰も私がこんなサイトを見ているなんて知らないという気安さから、見る時間が増えて来ました。
こうして、急速に私は性的なものに興味が湧いて来ました。

そんな中、GWの旅行にお父さんと出かけました。
二人きりです。
お父さんになら、犯されても良いなと思っていました。
あまり知らない同級生や、学校の男の先生などと比べたら、私にとっての性の対象は実の父親になっていました。
2泊3日の内に結ばれると思っていましたが、ドキドキしただけで何もされないまま帰宅しました。

GWも少し残っていたので、お母さんの家に遊びに行くことにしました。
お父さんにそのことを言ったら反対されたので、仲の良い友達に電話してお泊まりに行くと言って家を出ました。
仲の良い友達には、口裏を合わせて貰って、お母さんの家に泊まりで遊びに行きました。

お母さんに遊びに行くと言ったら、とても喜んでくれました。
最寄りの駅まで車で迎えに来てくれました。

お母さんの家は庭の大きい家でした。
夫婦とも働きで仕事をバリバリこなしていたからか?とも思いました。
家の中は小綺麗でしたが、男臭さのない家でした。
父から母を奪った男が帰ってくるのか?と思ったら気が気じゃありませんでしたが、帰って来たのは女性でした。
それもボーイッシュなキャリアウーマンって感じの人でしたが、話して見ると気さくでサバサバしたところのある女性でした。
その人は絵里さんという名前でした。
私の母は、祐奈といい、絵里さんの方が年上らしく、母のことは祐奈と呼び捨てしていました。

夕ご飯の頃になると、食卓には4人分の食事が用意されていました。
誰がくるのかと尋ねると、絵里さんの教え子が来るとお母さんが教えてくれました。
絵里さんは高校の先生だそうです。
程なくすると、夢ちゃんと呼ばれている女子高生が来ました。学年は2年生でした。
この庭の大きい家はお母さんと絵里さんが共同で買った家だそうです。
お互いに得意なことを補って生活しているとまで教えてくれました。
大きな家なのにそれで、男臭さがまるでないことに納得できました。
でもただの共同生活ではありませんでした。

夕ご飯も終わり、夢さんがお風呂掃除に行くと、程なくして絵里さんが手伝いに行くと言って席を立ちました。
しばらくお母さんと話をしていましたが、夢さんと絵里さんは帰って来ませんでした。
私はトイレに行きたくなったので、トイレの場所を聞いてトイレに行ったのですが、お風呂場の近くを通ったとき、艶かしい声がお風呂の中から聞こえて来たので、そっと更衣室のドアを開けたら、ガラス越しに浴室の中で二人が裸になってキスをしていました。
夢さんの背後に絵里さんが回ると後ろから夢さんの口を吸って、夢さんの胸を揉みしだいていました。
絵里さんがふと目を開けて、私と目があった気がしたので急いでトイレに駆け込みました。

私は信じられない気持ちでいっぱいになってトイレの個室で濡れているあそこに気がつきました。

前置きが長くなってすみません。
続きは次回に書きたいと思います。



666
2017/11/06 16:28:01 (9pk/T3Rg)
大好きだった彼に二股をかけられていることが発覚して、私のことは体だけが目的だったみたいでショックで涙も出ませんでした。
家に帰ると母がいつものように
「サーちゃん、お帰り」
優しい笑顔で迎えてくれました。
母の笑顔を見ると涙が溢れてきて
「サーちゃん、どうしたの?」
母に彼のことをすべて話ました。
「そう…泣きなさい、泣いて彼のことなんか忘れてしまいなさい」
私を抱きしめてくれました。
私は母にしがみついて泣きました。
しばらくすると母の指が私の首筋をなぞるように…耳元で
「彼のことなんか忘れさせてあげようか?」
なんて囁かれて、ゾクゾクしてしまいました。
「ママ…?」
母の舌が首筋を這い回り、耳たぶを甘噛みされました。
「ママ…いや…やめて…」
母はやめてくれませんでした。
女性同士のことは知識として知っていましたが、考えられませんでした、まして母となんて…
「ダメだって…やめて…お願い…」
なんて口で言っても体は、心は母の愛撫を求めてました。
立っていられなくなった私を優しくソファーに寝かせると母の手はブラウスのボタンへ…ブラウスを脱がされスカートを脱がされストッキングも…脱がされるたびに母の指が、舌が私の体を…私は母にすべてを任せて
「アッ…アッ…」
恥ずかしい声を出していました。
「ここでこれ以上は…ベッドに行きましょ」
って母に言われて、無言でうなずくと母は私をベッドに連れて行ってくれました。
ベッドでブラを脱がされて母の指が、舌が私の胸を、乳首を…
母の手が私のショーツの中に入ってきました。
「サーちゃん、気持ち良い?すごく濡れているけど」
母の指が私の一番敏感なトコを…
私の体は跳ね上がってしまいました。
「ママ…ママ…イイ…」
「サーちゃん、もっと気持ちよくさせてあげましょうか?」
「おねがい…」
母は私のショーツを脱がしてクリにキスをしてくれて指を中に…
気を失ってしまいました。

気づくと母は裸で私を抱きしめてくれていました。
母は優しくキスしてくれて
「サーちゃん、失神しちゃったね」
って優しく笑ってくれて…思わず母にキスして母の体を貪るように…
「サーちゃん…サーちゃん…」
私の名前をうわごとのように言いながら逝ってしまいました。

「彼のこと、忘れさせてあげましょうか?」
母の言葉どおり、彼のことは忘れられそうですが、母との行為は忘れられそうにありません、やめられなさそうで怖いです。
667

此方の世界には母から

投稿者: ◆cBpl3PwOME
削除依頼
2017/10/26 23:26:30 (IxxJNm1k)
今年の春に J D の茜です、私がレズの世界を本当の意味で分かったのはC2の後半の頃です。

それまでも 母とは小さい頃から一緒に全裸で抱き合ったり、身体を舐め合ったり、キスをしたりしてました。

父には、絶対に内緒とする事を約束してたし 男性はヤラシク ただの遣りたいだけの動物みたいに教え込まれてました。

C学に入る頃には、逝く事を覚え ました。母を逝かせる事はSの時には 言われるまま逝かせて挙げてました

そんな生活で、私は男性との交際は無く 今でも母と秘密の関係は続いてますが

最近になって、D学で気になる娘が居ます。 実はその娘から良く話し掛けられて たぶん その娘も此方の世界の娘と

思ってます。
668
2017/10/27 06:17:21 (aVkPF6TD)
「スケベなおばちゃんなのよ、そんなおばちゃん好き?」
と、出逢った頃から言われていて、「ハイ、大好きです!もう早く食べられたくてたまりません!」
と、言っていました。
2つの穴…弄っちゃうからねと、最初から熟の経験豊富さを、感じ取っちゃう程でした。
実際、お尻の穴は男性にしか、弄られた事が無いか、アナニーしたくらいで、女性に弄られたことは、ありません。
田舎の小さなラブホにおばちゃん(英子サン・58歳)の車でガレージIn。おばちゃんの行きつけの部屋にInしたようです。
何をされてもいいと、覚悟してきましたが、ヤハリ少し緊張。英子さんは、普通のおばちゃんです。SEXは、大好きで男性とも複数や過激なプレイ経験もあるとのこと。
ドキドキを味わう為に、別々にシャワーを浴び、私が後に浴び、ベッドで待っ英子さんの元へ。。。
669
2017/10/20 08:14:26 (EWvZ4uiC)
20年前のことです。
当時私は19歳でした。
特に同性が好きという訳ではなく
ただ女性同士の行為に憧れていました。

近所のマンションに住んでいた、40~50歳くらいの女性
(以外、麻紗子さん)と犬の散歩でよく合い
立ち話をするようになりました。
後で知りましたが、バツイチだったそうです。

ある日、私が学校からの帰りに麻紗子さん電車の中で合い
夕食でもどう?と誘われ食事をご馳走になり
その後、麻紗子さんのご自宅へお邪魔させて頂きました。

麻紗子さんと色々話をしていて、麻紗子さんがバイセクシャルで
あること、バツイチであることを聞きました。
私も女性同士の行為に憧れているが、性的な部分だけである事などを素直に話していました。

麻紗子さんから女性同士の行為を体験させてあげると言われ
麻紗子に身を任せました。

男性とは違う甘く優しいキスや愛撫。
時間をかけてゆっくりと気持ちよくしてくれました。
特に、クンニと手マンは気持ち良さしか頭にないほど
たまらなく、私のアソコは愛液でトロトロに…
とにかく気持ちいい…気持ち良さしかない…
麻紗子さんから気持ち良さに身を任せて、お漏らししてもいいからね、と言われ、そのまま快楽に溺れていました。
クリトリスを吸われ舌で転がされ、手マンで私の1番気持ちいい所を刺激され、イキそうになる前に、おしっこが出ちゃいそうで、
麻紗子さんに言うと、大丈夫、お漏らしして、と言われ、
手マンから指をクリトリスの愛撫に変えられて、気持ちいいままで、本当におしっこをお漏らしをしてしまいました…
麻紗子さんは笑顔で大丈夫だからと言ってくれました。

その後、私も麻紗子さんの身体に触りたくなり、
おっぱいとクリトリスを舐めさせて貰いました。
おっぱいを舐めて吸うと赤ちゃんになった気分になり
クリトリスを舐めると、なんとも言えない感じがする
私の気が済むまで舐めさせて貰いました。

麻紗子さんとはその後、再婚し引っ越してしまいましたが
とても素敵な経験は私の思い出として残っています。

今は私も40代になろうとしていますが
また女性同士の経験をしてみたいです


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