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レズビアン体験告白 RSS icon

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削除依頼
2024/07/30 17:35:41 (q7IKGyqm)
私の名前は明子、専業主婦、まだ子供が1人だった頃、娘が幼稚園に通い始め、ママ友も出来てたまにランチとかに行ってたりしてた。
ば楽なんですその日は、娘が幼稚園バスに乗り、家に戻り家事も終わり、コーヒー飲みながらチラシ見ながら今晩の何しょうかなと思ってたら玄関のチャイム、インターホーン見ると
ママ友の愛華さん
玄関開けて
愛華「こんにちは」
私「こんにちは、どうしたんですか」
愛華「珍しいコーヒー貰ったから持ってきたの」
私「じゃあどうぞ」
愛華「おじゃましますね」
コーヒー淹れて出した
私「いい臭い」
愛華「この前旦那がイギリスで買ってきてくれたのよ」
私「そうなんですね、美味しいです」
愛華「明子さんの家相変わらず奇麗よね」
私「そんなことないですよ」
愛華「最近、旦那さん見ないけど」
私「今、アメリカの支社に行って向こうでトラブルあってしばらく帰れないみたいなんですよ」
愛華「そうなんだ」
色んな話してると
愛華「じゃあ夜は寂しくないですか」
私「そうですね、寂しいときもありますけど娘も寂しいですから、毎日パパに会いたいって」
愛華「そうじゃなくて」
私「なんですか」
愛華「わかるくせに」
愛華さんは私の横に来て、行きなしスカートの中に入れてあそこ触ってきた
愛華「ここに決まってるでしょう」
明子「辞めてください」
愛華「ほら濡れてるよ」
私「辞めてください」
愛華さんの手は私のパンティーの中にへ、そしてクリトリス触ってきた
私「辞めて」
愛華「もうヌルヌルじゃないですか」
私「ああ・・・ぁぁ・・・・辞めて・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「寝室行きましょう」
寝室に入り愛華さんは私を抱き寄せキス、そして舌絡めてきた、私も旦那いないからご無沙汰で応じてしまった
裸になり愛華はクンニしてきた
私「ああああ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁダメよ女同士・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・・」
いってしまった
愛華さんは持ってきたバックからバイブ出して四つ這いにさせて私のまんこに入れて激しく出し入れ
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃぅ・・ああああ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
私は物足りなくてベットの引き出しから電マ出してクリに当てた
愛華「うわぁ・・・明子さんエロい」
私「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・もっともっと激しくして・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
すると愛華さんは私が持ってた電マをとりバイブも電マ強さを最強にした
私「あああ目・・ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぃいぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・でる・・・でる・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった
愛華「明子さん凄いじゃない、旦那いないから溜まってるのね」
私「今度は愛華さんよ」
愛華「私もいいから」
私は愛華からおもちゃ取り上げて同じく同時責め
愛華「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・そんな行きなし最強なんてあああ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
続けた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・私おもちゃ弱いの・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・でる・・・・」
私以上に潮吹いた
私「愛華さんも凄いじゃないですか」
愛華「うるさいわね、あなたが辞めないからでしょう」
私「愛華さんだって人の事言えます」
今度は69になり舐めあいとバイブ責め
2人「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・だめ・・・だめ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
時計見たら2時前、幼稚園バスが着く時間、慌てて服着て迎えに行くとちょうどバスが着いた
4人で私の家に来て、おやつタイム
娘「ママと〇〇くんママ今日変だよ」
私「そういつもの優しいママだよ」
娘「〇〇くんどう思う」
〇〇「いつものママだよ」
私「そうかな、いいからおやつ食べなさい」
娘「はーい」
この二人はいつも仲良し娘は愛華さんの息子さんと結婚するとかいつも言ってる
愛華「夕飯何処か食べに行こう」
娘「いくいく、目玉焼きがのったハンバーグがいい」
〇〇「ぼくも」
私「ビックリに行きますか」
愛華「そうね、明日は土曜日で幼稚園休みだし」
愛華さん達は一度着替えに帰り、私達も着替えて私の車で迎えに行きビックリで夕飯済ませた
愛華「今日明子さんの家に泊まっていい」
私「家ですか」
愛華「うん」
私「いいですけど」
娘「〇〇くんとお泊りだって」
今まで何度かある
私は娘と、愛華さんの息子さんと風呂に入り、その間愛華さんは洗濯物畳んでくれてた
歯磨きして絵本呼んであげてると二人は仲良くお手て繋いで寝た
愛華「寝た」
私「おてて繋いで仲良く寝ました」
愛華「本当に仲良しだよね」
私「そうね」
愛華「私達も仲良ししましよう」
私「え・・・もう疲れました」
愛華「寂しいくせに」
そんなときちょうど旦那から電話来て、月曜日帰るからコール
愛華「あら旦那さんと激しい夜になるはね、いつ以来」
私「2ヵ月ぶりかな」
愛華「それはそれは激しい夜になって、数か月後にはご妊娠しちゃっうかもね」
その晩は何もせず子供達の横で寝た、土曜日は4人で動物園に行き、日曜日は私も娘も用事があったから
愛華さん達とは会わなかった
そして月曜日旦那が帰ってきた、幼稚園から帰ってきた娘はパパが大好きだから大喜び
その晩は旦那は娘と寝てしまった、次の日娘が幼稚園に行くと夫婦の時間、一緒に風呂に入り
ベットに行きお互い舐めあい、旦那のチンポが挿入
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・パパ気持ちいい・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、何度も体位変えて、最後は正常位で抱き合い
旦那「もう出すぞ」
私「中に出してパパの出して私もいく・・・・・」
同時に果てた、奥深く中だし、幼稚園バスが来るギリギリまでエッチした
旦那と娘を迎えに出ると愛華さんが私の顔見てニヤニヤしながら耳元でどうだった
私「知らない」
旦那は10日間日本にいてアメリカに戻った、前の晩は娘を実家に預けて一晩中エッチしてた
旦那がアメリカに行った次の日、愛華さんが来た
愛華「昨日は暑くて激しい夜だったでしょう」
私「そうよ、今度いつ帰ってこれるかわからないもんね」
愛華「昨日、おばあちゃん迎えに来てたから、これは今晩は娘さんお泊りで夫婦だけの夜になるだなって思ったのよ」
私「疲れたの帰って」
愛華「気持ちよくなりましょう」
私「ダメ・・・今日から生理だから」
愛華「なんだつまんないの」
私「嘘」
寝室に行き愛華は私のまんこ激しく手マン
愛華「旦那さんの精子ある、舐めていい」
私「ダメよ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
それからお互いの生理以外の日はほとんど愛華とエッチするようになった
数か月後やっぱり私は二人目を妊娠、つわりが酷く愛華どころじゃなかった、愛華はそれを知って来なくなった
翌年の4月には旦那は日本に正式に戻ってきた、5月に女の子が生まれた
愛華さんは他のママさんとの関係が旦那にバレて離婚、田舎に帰ったと聞いたが私の事だけは話さなかったからと最後にそう言って引っ越して行った
あれから10年、長女も今年中学生になりました、愛華さんの息子さんは旦那さんが引き取り娘と同じ学校に通ってます、今ももの凄く仲良し、一緒にお風呂に入ることは無くなったけど、旦那さんが泊りがけの出張の時は家に泊まってます。でも二人だけにはさせてません、私も同じ部屋で寝てます
今も寝るときは二人は手繋いで寝てます、手を繋ぐくらいはいいでよね
愛華さんはその後旦那さんの話では、実家に帰ったけど今は何処にいるのかも分からないとか
私も一度だけ家族で旅行でいったところで愛華さんを見かけたけど、やつれてましたね
愛華さんも私に気づいたけど隠れるように逃げていきました。今は何処で何をしてるのか無事でいることをただ願うばかりです
私の家は子供が3人になりました、3人目は去年のクリスマスイブに生まれて大変な時期です
ようやく男の子が生まれて旦那は大喜び、仕事が終わると飲みにも行かずすぐに帰ってきて息子の御世話をしてくれます。旦那も母乳出れば楽なんだけどね(笑)
56
2024/07/21 07:43:34 (KXl3TsZF)
私は39歳、娘は18歳になりました
男は嫌いで彼氏を作る気が無いという娘とは一緒お風呂に入り、一緒の部屋で寝る仲良し母娘です

男性とセックスをしてみて合わないならまだしも未経験で決めつけてはダメよ!といつも話しているんです

娘から最初はお母さんが良いと言われました
私のアソコに興味があって弄りたいし舐めてみたい、玩具を使って私がどんな反応をするのか確認させてほしいとか女性のSM調教を受けている姿が美しいから私をM女に仕立てたいとカミングアウトされました

私は悩みましたけど変な道に行ってしまうならと思い性教育ならと伝えて承諾しました

娘は笑みを浮かべて道具を揃えるからとクレジットカード番号を控えてから何回か荷物が届いています

本日、娘の性教育が行われます
ご報告させていただく時間がありましたらお話しいたしたいと思います
57
2024/07/16 15:00:46 (iLDj6AO5)
さおりとのお手合わせを見る限り、経験値含めてまだまだ、向こうが上だよ。と正直に嫁に告げた。
それは嫁自身が一番分かっでたはず。
僕は月末に、バイセク限定で集うイベントに夫婦として参加した。もちろん僕は付き添いなのでプレイしないため、バッジを胸に付けて参加。嫁はというと、白のTバックを穿かせて上はトップレスで場内を歩き回るように指示。
アピール度は高い。
嫁は恥ずかしがったが、ここで他の女ともして経験積まないと、いつまでもさおりには敵わないぞと言うと、素直に従った。
僕は嫁から距離を取りつつ見守っていた。
すると早速、カップルか夫婦か分からないが話しかけられている。
3人はしばらくすると、会場内の個室というには全然良くない、申し訳程度の仕切りがあるスペースのソファに腰掛けて話していた。
僕に気づいた嫁は僕に手招きして呼んだ。
どうやら、お相手の彼女と意気投合したようだ。そしてプレイルームと言われる場所に移動した。僕と相手の男性は、2人が集中できるように退室して、外の覗き窓のような所から見ることにした。
だんだんと、周囲にもそういう流れになってきていて、僕はそちらも気になっていた。
しばらくしてから嫁の様子を観に行くと
同年代と思われる、彼女相手に抱き合いながらキスをして、下着越しに大胆にも手マンまでしていた。しばらくすると、彼女がビクッ!となり、どうやらイッたようだ。
嫁はこれを機に得意げに、この夜他に2人たもお手合わせして、自分の自信に繋げたようだった。まあ、確実に経験値は積めたのではないか。そんな嫁も下着はグッショリだったが…
これを機に、他にもたまに会う女性とも精力的にエッチしながら回数を重ねた。
それほど、さおりに一方的にされたのが効いたんだと思った。
そしてしばらく経ち嫁はさおりと約束を取り付けたようだった。

58
2024/06/24 13:16:50 (PnJA8Bcw)
アラフォー夫婦です。
俺のレズ好きが講じて、数年前に嫁にレズプレイを経験させて以来、嫁も開花したのかネット募集などで沢山の女性とエッチをしてきた。
嫁は39歳ちょいぽちゃでどちらかと言うと可愛らしいタイプだ。154.54.88のEだ。
最近知り合った一つ歳上の同じく主婦とのレズエッチの機会が多い。
しかしこの主婦(さおり)が中々でエッチがうまいのである。いつも嫁が最後はイカされてしまうのだ。
嫁は何とか一矢報いたいと回数を重なる度にその気持ちが強くなり、さおりもまた嫁の気持ちは理解しているため、に負けず嫌いから半ばレズバトルの様相を呈しているのだ。
しかし嫁は性格上攻め気を持ってはいるものの、ある一定の所までくると、それ以上攻めきれず負けモードになってしまうようだ。
俺はそんな2人の姿を観ながら勝手に予想したりしている。現在のところ嫁の0勝7敗だ。
確かに、さおりは男相手でもきっとテクニシャンなのだ。ちょっと派手目だが知的な感じの160.45.80のC。そしてベッド上では役者でもある。一度、嫁がいつも以上に積極果敢にさおりを愛撫しながら攻め立てていた。
さおりも…いつもより声を出していた。
しかしもう少しというところで、嫁が油断した隙に押し倒されて柔道の寝技のように押さえつけられて、首筋に舌を這わされ何やら耳元で小声で言葉責めされて、5分近くしつこくされたところで嫁の集中力が切れ力が抜けたところを
乳首舐め手マンで一気にイカされた。
嫁は股を開きパンツ越しに指で擦られた挙句に最後は中に手を突っ込まれてから弄られてフィニッシュされていた。
さおりは、声を出して感じている芝居をして逆転を狙ってたとすぐに分かった。
流石に嫁も感じてだとは言え、悔しそうだった。余談だが、元々さおりを見つけてきたのは俺だった。実は俺が行きつけのスナックで働いていた、バツイチのさおりは、手前味噌だが俺の事がタイプだとか言ってきて知り合った頃から好意を持っていた。何十回と通ってるうちに、エッチな会話が増えてきた。一度2人で店が終わった後に飲みに行き、その席で俺の性癖である嫁とのレズプレイの話をさりげなく持ちかけてみた。
やはり予想通りにさおりには素質ありだった。
過去に経験済みだと言う。ましてあなたの奥さんとだなんて萌えるわ!と後日まずは素性を隠して会うようにセッティングした。と、まあこんな裏話もある。実際に持ち込むまでには、嫁とさおりを何回か我が家で食事させたり買い物に出かけたりと段階を踏んだ。今まで嫁とお手合わせしてきた女性はたいてい、一度きりでネット募集がメインだったが、さおりのように知り合いからのケースは初めて且つ、余計に興奮するシチュエーションであった。色んな仕込みも成功して嫁とさおりも意気投合、普段からの友達付き合いまでするようになった。そして、ようやく嫁とのお手合わせにあい成ったわけだが、最初は照れ臭さから…と、俺の予想に反して2人は何か割り切ったかのようにお互いでレズプレイを楽しむような雰囲気を感じた。当然お互いにはここまでくるまでに、嫁やさおりのお互いの情報は入れてきた。
嫁は自分の方が経験多いと思い、さおりは自分がリードしたいと思ってたようだ。
少し話を遡って初めての時のことを書くと
初めてで探り合い的な場面が多かった事もあり時間も掛かったが、くんずほぐれつの展開の中最終的に69で上に跨っていた嫁が下からのさおりの攻めに屈してイカされて終わっている。
さおりのクンニが激しくなり途中から嫁は防戦一方だった。さおりは嫁のアナルまで舐めまくっていた。きっとレズプレイで初めてアナル舐めされた嫁は堪らずに感じて力が抜けたとの事。
当然スタミナ切れの嫁に、さおりは後戯の愛撫までして初めてのお手合わせは終了している。
嫁とさおりは肉体関係まで持った事で、より一層お互いの仲は今まで以上に親密になった。
その日、帰宅した晩にはなんだか嫁も照れくさそうに今日の事を語った。正直…自信あったんだけどね…みたいに呟いてた。
もちろん、俺はさおりからきていたLINEにも返信した。さおりも心配そうにあれで良かったの?と返してきたが、予想以上に興奮したと返した。そして嫁が次回も…と言ってる事を告げると安心しながら喜んでいた。
当然次回の事も書いていかなければならない。
ていうか是非聞いて(?読んで)頂きたい。
他の人にも話したいのが、俺の性癖の一つでもある。
59
削除依頼
2024/07/08 21:52:14 (.bt1WYYg)
 自分の母と、妻の母とのレズ行為の目撃です。
母同士で、オナニ-の見せあい。
双頭バイブでの、レズ行為。
ペニスバンドの入れ合いも。
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