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レズビアン体験告白 RSS icon

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夜中の出来事

投稿者:美恵 ◆A0qgonApW2
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2024/09/09 15:08:07 (d4bzi5u5)
中学二年の夏休みの出来事です。
休み明けに提出しなきゃいけない宿題が遅れていて、同級生(ノンちゃん)が泊まり掛けで手伝ってくれて二人で頑張っていました。

夜も更けて疲れたのもあり休憩する事になり、二人で階下に降りていきました。

両親も寝ているだろうと、薄暗い廊下を音を立てない様にして台所へ行こうとしたら、奥の両親の部屋の襖から明かりが漏れていてテレビの音がしてました。

私達は冷蔵庫から出したジュースのペットボトルを各々持って部屋に戻ろうとしたら、両親の部屋から微かに女性の喘ぎ声みたいなのがしたので、深夜テレビでスケベなものでも観ているだろうと思いましたが、思春期の私達は顔を見合せ、興味津々で覗きたくなりました。

抜き足差し足で近寄り、襖から覗きました。でもテレビの音ではなく両親がセックス中でした。

両親が全裸で母が仰向けで下から、父が69になり上から覆い被さって、お互い性器に顔を埋めていました。

今まで、時々両親が合体して腰を振ってるセックスは覗いて知っていましたが、お互いの性器を舐め合うみたいなセックスを初めて観て衝撃でした。

暫く覗きながら固まって興奮していた私でしたが、ノンちゃんに手を引っ張られ部屋に戻りました。

私「あ~びっくりした~!ゴメンね!両親の恥ずかしいところを見せて!ノンちゃんもびっくりしたでしょ?」
ノン「そりゃ~びっくりするよ!まさか美恵ちゃんの御両親のセックスを見る事になるなんて・・・」

私「人のセックスを見るのは初めてでしょう?時々合体シーンは覗いてるけどね(笑)えへ!」
ノン「私も両親のセックスは時々覗いてるよ(笑)」

私「な~んだ(笑)私だけじゃないんだ(笑)ノンちゃんも同じ事してるんだ!良かった~(笑)でも今みたいなところ見たこと無かったんじゃない?」
ノン「うんん!母さんが父さんの性器を咥えているところは見たよ(笑)、父さんが母さんの性器を舐めてるところは無いけどね(笑)!あはは」

私「いつ頃から覗いてた?私は小学四年からだったかなぁ~(笑)」 
ノン「同じくらいかなぁ~(笑)見てから寝床で思い出しながらオナニーしてなもんね(笑)」

私「似た事してるんだね~(笑)私はあんな事をするの初めて見たから、凄く興奮しまったんだ(笑)ショーツがジュックリ・・・あはは(笑)」
ノン「私も一緒(笑)!あはは」

私「・・・私の触ってみて」
私はノンちゃんの手を引っ張って強引にスカートの中に触れさせました。
ノン「もう~恥ずかしいのに~」
と言いながら私のショーツを触れながら
ノン「ホント(笑)!ジュックリ!」

私「ノンちゃんは?」と私は強引にノンちゃんのスカートの中に手を差し込み
私「わぁ~ノンちゃんのもジュックリじゃない~!うふふ(笑)」

暫く、お互いショーツ越しに性器を撫でていました。

私「ねぇ~ノンちゃんキスの経験は?」
ノン「そんな有るわけ無いじゃない!」

お互い顔を寄らせ、唇を合わせた。
私「うーん堪らない~!」
ノン「私も~!」
お互いブラウス越しに乳房を揉んだりキスしたりして抱き合っていました。

私「ねぇ~寝床敷いて、一緒に裸になって抱き合いたい~!良いでしょ!」
ノン「えっ!・・・良いよ(笑)!」

寝床敷いて、部屋を豆球電気にして、お互い服を脱ぎましたが、恥ずかしさでブラとショーツ姿までになりました。



56
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2006/08/24 09:32:46 (i0RGSim3)
私の行く美容室はマンションの一室にあり、完全予約制で40歳ぐらいの
綺麗な美容師さんが一人でやっています。2回目にパーマの予約を入れ行っ
た時のことです。中に入るとリラックスする為にとガウンに着替えさせら
れ、まずはシャンプーからです。とても丁寧に洗って頂き気持ちよかったの
ですが、美容師さんの胸が口に当たるのが気になりました。次に椅子を倒さ
れロッドを巻きはじめ、起こされると細いロッドでいっぱいでした。これで
はチリチリならないの?と焦って聞くと普通のアルカリパーマではないので
大丈夫とのこと、後ろも巻き終わりキャップを被されると隣にあるベッドに
寝かされました。そのベッドの頭の部分にはシャンプー台のようなものがあ
り、そこに頭を乗せ横になります。時間になるとキャップが外され、暖かい
液が循環されロッドにかけられマッサージされました。とても気持ちよく眠
ってしまう程でした。仰向けのまま余韻に浸っていると美容師さんがもっと
気持ちいいマッサージしましょうか?と言うのでお願いすると耳をマッサー
ジされ少し感じてしまい、するとガウンをほどかれローションのようなもの
を塗られバストマッサージ、気持ちよくて声がでてしまい、もう下は塗れて
いるのが自分でもわかるぐらいでした。それを察したのかパンティーを脱が
され気持ちよくしてもらいました。私は自分の恥ずかしい姿に理性を失い
感じまくってしまいました。その後ロッドを外す時間が遅かったのか、かか
りすぎてしまい、すごい頭になったままシャンプー台でディープキス
バイブを入れられたままのシャンプーは最高でした。
57
2024/08/31 21:40:12 (ZG.fTuzX)
 私は、54歳です。相手は、友達。
私は、Ⅿ系なんです。
バックで、相手に、ペニパンでやられました。
58
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2024/08/31 21:42:19 (cWLzyC/R)
わたしはビアン経験は無いのですが、銭湯や温泉施設、スポーツジムに行くとつい視姦してしまいます。レギンスの食込みとかおしりとか。温泉では気付かないふりして何となく足を広げておまんこが見えるようにしちゃったりします。そしてムラムラしてきてオナニしちゃいます。いつか、温泉などでほかの人にバレない感じで視かんしあったり、弄りあったりしてみたいです。
59
2024/08/23 11:01:24 (a78Va8V5)
アラフィフの主婦の由美です。
夫とはとうの昔からセックスレスでもう10年以上していません。
私は然程性欲が強い方ではなかったし子育てに忙しい頃はそれでも問題なかったのですが、子供の手が離れ、自分自身も加齢によるホルモンバランスの関係か性欲が抑えきれなくなっていきました。
夫とすることは考えられず、男性そのものに不信感しかなかった私は他の男性と浮気することも考えられませんでした。
結果的に性欲は一人で処理することになり、朝夫と子供を送り出し軽く家事を済ませるといつも一人でオナニーに勤しんでいました。そのオナニーも最初は指で弄る程度だったものが次第にエスカレートしていき、こっそりと道具を買い、アソコだけでは満足できずお尻を使ったり、果ては野外露出やオシッコを掛けたり飲んだりといったマニアックな方法も取り入れるようになりました。
性欲の沼にずぶずぶと嵌っていく自分が怖くなり、出来るだけ一人きりの時間を失くそうとカルチャースクールに通い出したのもこの頃です。そのスクールで朋子さんという女性に出会いました。比較的高齢の方が多いスクールの中で唯一私と同年代ということで私達はすぐに仲良くなりました。スクールの後に一緒にお茶を飲んだり食事をしたり、ときには夜に二人で会って飲みにいくようにもなりました。ただそれでも性欲が収まった訳ではなく、やっぱり一人のときは変態オナニーばかりしていました。
そんなある日のことです。その日はスクールも無く私はいつものように家事を終えると全裸になってオナニーをしていました。寝室のベッドで四つん這いになり、ディルドをあそことアナル両方に挿れて丁度逝きそうになったときに私のスマホから着信を告げる音楽がなりました。表示を見てみるとかけてきたのは朋子さんでした。
私はディルドを挿入した四つん這いのまま電話に出ると彼女は「よかったらウチに来ない?お昼一緒に食べましょう。」と誘われたのです。私はオナニーの真っ最中でしたし盛り上がってきたところでもあったので断ろうかとも思ったのですが、それも悪い気がして結局彼女の家に行くことになりました。
電話を切って着替え始めたのですが、そのときにちょっと悪戯をしてみたくなりました。下着をオナニーのときにしか着けないエッチなものにしてみようと思ったのです。どうせ服を着れば中に何を着ているかは分かるはずもなく、朋子さんとの食事の間エッチな下着を着けていることでちょっとした露出気分を味わおうと思ったのです。実はカルチャースクールに行く時も数回ですが同じようなことをしたことがあります。その時は皆に見られている気がして凄く興奮して、スクールが終わった後、家まで待てずにトイレでオナニーしてしまった程です。
着けたのはカップの部分がシースルーになっているブラジャーと、それに併せて買った同色のショーツです。このショーツは謂わゆるスキャンティで股上が非常に浅くお尻の割れ目が半分くらい出てしまううえに、アソコの部分がぱっくりと開いた私のお気に入りです。この下ぎの上に薄手のワンピースを着ました。
生地が薄いので屈むとパンティラインが出てしまいますが、これくらいの方がドキドキできるかと思いました。
朋子さんの家は電車で二駅先にあります。電車に乗っている間、他の乗客に見られている気がしてアソコから溢れ出したお汁がツーッと内股を滴り落ちるのが分かりました。
駅のトイレでお汁を拭き取ってから朋子さんの家に向かいました。明るい笑顔で迎え入れてくれた朋子さん。私は笑顔を振りまきながらも(朋子さん、私はあなたと会っている間もエッチな下着を着けてお股を濡らしてる変態なのよ…)と心の中で呟きました。
既にイタリア風の食事がテーブルに並べられていて、彼女は「せっかくだから飲んじゃいましょうよ」とワインを出してきました。そこからはいつも通り話に花を咲かせていました。飲むと話が下ネタに移行するのもいつものことです。
「今日の由美さん、何だかとってもセクシーだわ。何かあったの?」
彼女にそう指摘されて私はドキッとしました。
「そんな…何もないわ。こんなおばさんにセクシーなんて…馬鹿にしてるでしょう?」
「本当よ。だって…今日すごく小さいパンティ履いてるでしょ。透けて見えてるわよ。」
「ちっ、違うわ。いつもと一緒よ。」
「本当かしら?私が電話するまでエッチなことでもしてたんじゃない?」
まるで見ていたかのように言われ私は何も言えずに俯いてしまいました。
「ふふふっ、やっぱり…。前もスクールにエッチな下着で来たことがあったでしょう。私は気づいてたけど、終わったあとトイレでオナニーまでしてたよね。こっそり聞いちゃったの。」
そんな事までバレているとは思わず私は恥ずかしくて真っ赤になった顔を押さえて俯きました。
「いいのよ。私そんなエッチな由美さんが好きよ。見られること想像すると興奮しちゃうんでしょう。…私も同じなのよ。」
「えっ…?」
私が顔を上げると彼女は私を見つめながらゆっくりとスカートの裾を捲り上げていくではありませんか。真っ白な太ももが見えて、お股のギリギリの所で彼女の手が止まりました。
「もっと見たい?」
私は戸惑いながらも頷きました。
「じゃあ見せてあげる…」
彼女は再びスカートを握る手を上に上げ、そこには彼女のツルツルになったアソコがありました。お股の割れ目から陰唇が少し捲れて見えています。触らなくても分かるほど彼女のアソコは濡れそぼっていました。
彼女は一度スカートを下ろすと今度はそのスカートごと脱ぎ去ってしまいました。
「由美さんのも見せて」
下半身裸のまま、彼女は私にも見せるように言い出したのです。
同性相手なんて今迄考えたこともありませんでしたが、その時の私は完全に興奮しきっていました。
立ち上がるとワンピースを捲り上げ履いていたパンティを晒しました。鼻息がかかるほど間近で凝視され、お汁が後から後から溢れてくるのが自分でも分かります。彼女は私の握りしめていたワンピースの裾を持つと更に引き上げて脱がせてしまいました。さらにブラジャーまで外してしまうと、そっと私の胸に触れて「見て…すごく勃ってるわよ…。」と乳首をキュッと指先で摘みました。まるで電流が走ったように快感が身体を突き抜けます。一度胸から手を離した彼女は自分で服を脱いで全裸になってしまいました。
「ほら…私のも…」
手首を握り自分の胸に誘導します。彼女の乳首も石のように固くなっていました。互いの乳首を摘んで身体を寄せ合うと、自然と顔が近づき私の唇を彼女の舌が舐め回しました。背けることもせずに私は彼女と舌を絡め合いました。今迄したこともないような濃密なキスです。柔らかくてちょっと甘い感じで頭の芯がトロトロと溶けていくような錯覚に陥りました。
彼女はそのままソファに私を座らせると足の間に膝をついて顔をアソコに近づけました。
「すごい…。もうお汁でぐっしょりよ。美味しそう…。」
彼女はそのまま私の股に顔を埋めると、長い舌が私の陰唇を舐めまわし始めました。もう抵抗などする気もありません。私は淫らに足を広げて自らアソコを拡げて「もっと舐めて…」と懇願していました。彼女は微笑み舌先を奥に挿れ、ゆっくりと上に向かって舐め上げました。そしてクリトリスを舌先で転がされると激しい快感が突き上げてきました。
「だっ、だめ…。それ以上されると…漏れちゃう…」
「いいのよ。出してっ。全部飲んであげる。」
クリトリスに吸い付かれると同時に私の尿道から意に反してピュッと潮ともオシッコともつかない液体が噴き上げました。彼女の顔にそれがかかるとジュルジュルと音を立てながら彼女はそれを飲み込みました。
「私のもしてね」
彼女が私とは逆向きに覆い被さると、朋子さんの濡れたお股が私の眼前に近づいてきます。私は堪らずに顔をあげてむしゃぶりつきました。アソコもお尻の穴も互いに貪るように舐め合い、指も挿れて何度も何度も絶頂しました。
小一時間も互いのアソコを貪り合い、最後はお互いのアソコを擦り付け合いました。
ふと気付けば時刻はもう3時近くで、帰らなければならない時間になってました。
「ふふふっ、これからは楽しくなりそう。もっとエッチなこといっぱいしたいわ。」と彼女が笑い、私は照れながらも彼女にキスをしました。顔を洗って服を着直しましたが濡れたショーツは着る気にもなれずに結局ノーパンのままワンピースを着て彼女の家を出ました。もう駅まで歩く体力もなく私はタクシーをつかまえて乗り込むと家路につきました。
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