レズビアン体験告白

あんたらが研修で、デブすって呼んでイジメてる娘、その娘に泣くまでビンタされてるの。あんたらがイジメた分、倍以上にウチに返ってきてるってこと。

人妻44歳同士、体型が全く異なる仲良しﾏﾏ友です。時々、そのﾏﾏ友の彼も交えてのﾌﾟﾚｲも楽しみます。
ﾏﾏ友→ミィとの忘れられないﾌﾟﾚｲを書きます。
ミィの彼は、私達がﾚｽﾞに没頭し始めたのを察知し、邪魔をしないように私達に触れて下さってました。
私が仰向けに寝かされ、ミィが私の顔にゆっくりｵﾏﾝｺを押し付けてきました。先程まで彼のﾍﾟﾆｽがずっと入っていたｵﾏﾝｺなので、ﾒｽの潤いがﾀｯﾌﾟﾘです。ミィが、舐めてとゆっくり私の顔を前後に動き始めました。舌をｵﾏﾝｺに差し入れるように（男性にｸﾝﾆしてもらうように）舌を硬くしてみて、中の愛液を舐め取りました。ｵﾏﾝｺを押し付けながら、彼のﾍﾟﾆｽをおしゃぶりしていたようです。同時に私のﾊﾟｲﾊﾟﾝのｵﾏﾝｺには、ｲﾎﾞｲﾎﾞの黒いﾊﾞｲﾌﾞ。
彼が移動し、私の顔そばにﾍﾟﾆｽを持ってきたかと思ったら、ミィの上半身を少し倒させ、ミィのアナルにミィ彼がﾍﾟﾆｽをゆっくり挿入してきました。
私の顔の真上で、いやらしい吸い付くような音を立てながら、ミィのアナルにミィ彼の、慣れたﾍﾟﾆｽが出入り。ピストンを早めると、ミィが潮吹きしました、私の顔はミィのお潮で、びっしょり。でも、お潮かかるのも気持ちいいです。興奮します。
ミィ彼が、ﾍﾟﾆｽで、ミィのクリトリスを強く擦ると、また大量のミィの潮が私にパシャーと、掛りました。また、アナルに挿入され、ピストンが早くなると、ミィはイキ狂い、失禁、私はミィのうんちはヤダけど、おしっこもしっかり顔で受けました。ミィは、ごめんね、ごめんねと言いながらも、アナルをピストンされ続け、ミィ彼がミィのアナルに中出し…ぐったりしたミィ。アナルからヌプとﾍﾟﾆｽを抜く彼。私の右頬に、中出しされた、精液が垂れました。さすがに舐め取れは出来なかったけど、やめられないﾌﾟﾚｲです。

フェイク混ぜて、プライベートでのエッチのこととか、お仕事のことをここでたまに吐かせて頂いたます。
ひさびさに語りたくなったので、お目汚し失礼します。

私は今でこそレズビアンとして生きてますが、地元にいた頃はむしろ男の子とばかりしてました。
彼氏がいた時期は殆どなくて、所謂セフレ的な感じで、したくなったら、クラスの子とか後輩の男の子とか誘ってしてました。
彼女ありの男の子としたことはなかったけど、どっちかというと地味な私が色んな男の子とエッチしてるのが気にくわないのか、クラスの女の子たちからはハブられ気味でした（苦笑

そんな私が進学で都会に出て出会ったのが風俗の仕事でした。
学校で親しくなった友だちに、風俗で働いている子がいたのがきっかけでした。
当時の女の子たちは今よりは風俗への抵抗感は強かったけど、私は経済的な理由と興味から風俗での仕事を探してみることにしました。
ですが、年上のおじさんたちのお相手をすることにどうしても抵抗があり、結局は働くのを断念しました。地元いた時も、同い年か年下の子達としかしたことなかったですし。

そんな時に偶然知ったのが、当時は超がつくほどマイナーだったレズビアン風俗の世界でした。
男の子に手を出しながらも、クラスに気になる女の子がいたり、好きになるアイドルは女の子ばかりだったので、自分がバイなんだろうなという意識はずっとありました。
何より、年上のおじさまの相手は難しいけど、おばさまの相手は抵抗感なくできそうだったので（苦笑）、思い切ってレズビアン風俗で風俗デビューしました。
恥ずかしながら女の子との体験は皆無だったのですが、人手不足からどうにか面接で通してもらい、最初のうちはタチなお客様の元で勉強をさせて頂きました。
3、40代のお客様から女同士のエッチについてみっちり勉強させて頂き、すぐにちゃんと一通りのサービスが提供できるようになりました。

以来10年近く、引越しや在籍するお店を変えたり、昼の仕事と並行したりしながらも、ずっとレズビアン風俗で働き続けています。
自分でも驚きなのですが、その間男の子とは一回もしていません。
男に興味がなくなったというよりは、女同士で十分に満足できるので、男の子とのエッチの必要がないんです。
この間に好きになったのも、最初の頃に色々と教えてくれた15歳年上のお客様、昼の仕事の同僚の女の子、近くのお弁当屋さんのお姉さん、レズビアンイベントで知り合ったお姉さん…と、女性ばかりです。

最近、少し前にレズビアン向け風俗が話題になったお陰か、女性との経験なしの方でお店を利用する女性が増えています。

興味本位で使ってみただけの既婚女性なんかは殆どリピートいただくことありませんが、上京したての学生の子なんかは、ハマったらズブズブと抜け出せなくなるみたいです。
メイクもあどけなく、ヘアの処理もできていないような女の子が狙い目で、普通のお客様はもう少しイチャイチャする時間を大事にするのですが、初めての女の子に当たったら、私は必ず必要以上にいやらしく責めるようにしています。
このタイプの女の子は、終わる頃には性欲に火がついてしまって、大抵の女の子は2回目からは私を指名してくれるようになります。
それからは、イチャイチャとねっとりプレイを繰り返すうちに、女同士の関係にハマっていきます。
田舎から出てきてあどけなかった女の子が、どんどんいやらしい女に変わっていくのを見るのが好きです。

私の中のマイルールがあって、10回以上私を指名してくれた子には、プライベートで一泊の温泉旅行に誘うことにしてます。
そう遠くなく、宿も格安なのですが、露天風呂付きの部屋で、日頃の感謝を込めてお仕事の時よりも長い時間をかけてサービスをしてあげます。
旅行から帰って来ると、以前よりも高い頻度で私を指名してくれるようになります。
中には本気になりすぎて告白して来る子もいますが…笑

女子校に六年間いました。
私自身は男の人に性的な興奮を覚える方だとは思っていました。
その時に私を好きだと慕ってくれたクラスメイトがいました。背が高く、綺麗な子でした。背が低く童顔の私と同い年とは思えなかったです。彼女のことは嫌いではないしハグ程度のスキンシップはフツーだと思っていたのである程度のことは受け入れていました。
ある日、学校内で彼女にキスをされ、押さえつけられ胸やあそこをぐちゃぐちゃにされました。いけないことをしてるのに、気持ちよくて、もっとされたくて……何度か隠れてえっちなことをしました。毎回毎回、トイレなどの人の来そうなところでより興奮してしまって。休み時間に乳首を弄ったりするのは、少し困ってしまいましたけど。
彼女とはクラスが変わってから付き合ってもない、体をまさぐられるだけの関係も終わってしまいました。
いまだにあの快感が忘れられません。もう一度くらい、綺麗な方に苛めてもらいたいです。

付き合っての記念にクリが大きい私にクリピアスを付けて貰いました。
クリ本体にリングピアスが付けられ鈴がぶら下がっています。
デートの時は、ノーパンです。
ぶら下がってる鈴が歩く毎に揺られ音を立ててます。
腕に抱きつきながら歩きます。
歩きながら感じて居るので、溢れる愛液がモモを伝って垂れてます。
耳元で囁かれて、更に濡らしてます。