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レズビアン体験告白 RSS icon

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2009/04/09 08:34:06 (TWHAVxnE)
ゆかりさんは、リビングであたしを裸にしてから自分も全裸になって風呂へ
行こうとして、あたしの後ろに回り、ピッタリくっつくとお乳を揉み上げて
くれるのですが、あたしは背中に押し付けられているゆかりさんのお乳・乳
首にも感じてしまい前に進む事もままならない状態でした。

ゆかりさんに弄ってもらっている乳首はビンビンに硬くなっており、あたし
はお乳全体が硬くなっているように思うほど感じてしまっておりました。

ゆかりさんは、あたしが今にも逝きそうな様子を楽しむように弄り・弄びな
がら「純子、今日もソープが要らないようだよ、純子のお汁でスムーズに剃
れそうだよ」と、あたしのオマ○コに触れながら言ってくれるのです。

あたしは、ゆかりさんにそのように言われるとキスをして欲しくなり、首を
回して「キスして」と言わずにはいられませんでした。

ゆかりさんは「今日の純子はいつもよりズッと可愛いしエッチだね」と言
い、あたしを半身にするように向けて・ネットリとキスをし、唾液を沢山あ
たしに流し込みながら、右手はあたしのオマ○コを優しく・じっくりと撫で
廻してくれるので、あたしはもう歩く事が出来ずに脱衣場に倒れ込んでしま
いました。

あたしが倒れこむと、ゆかりさんは「純子、お風呂で毛を剃る前に逝きたく
なったんだ」と言いながら、2人が一番好きなシックスナインの体勢になっ
て、あたしのオマ○コを舐めながら・・自分のオマ○コをあたしの口に押し
付けるようにしてくれました。

あたしも、ゆかりさんのオマ○コを舐めるのが好きなので、吸い付いて・ジ
ンワリと滲んでいた愛液を少しも残さないように啜り続けました。

ゆかりさんも、相当感じてくれているようで、お汁はとめどなく滲んでくる
ので、あたしは嬉しくてたまりません。

お汁を啜り続け・ヴァギナを舐め・クリトリスを吸い・舌を滑り込ませてい
ると、これまでになく感じまくって、大きな声でゆかりさんに甘えていたよ
うで、ゆかりさんが「今日の純子はすごいね、純子は凄くエッチになってい
きそうだよ」と言いながら、愛し続けてくれるのでした。

玄関にお客さんが来られたようなので・・続きは後で時間を見て書きます。


501
2009/04/08 06:59:01 (m2.FitTj)
昨日は学校の始業式という事で、娘(裕子)が1人で昼前に帰ってきました。
紙袋を持っているので何かなと思っていると、「ママ、ゆかりからのプレゼ
ントだよ」と言って渡してくれました。
中を見ると、この前までゆかりさんが着ていた(あたしも着た事のある)セ
ーラー服の上下が入っていました。
嬉しくて・嬉しくて・・、このセーラー服を着てゆかりさんを家に迎えた時
の事を考えるとジワーと濡れてくるのがわかりました。

裕子に「今日は部活はないの?」と聞くと、「軽くご飯を食べてから練習に
行く」と言いましたので、早速昼食の用意にかかりました。

食事の用意をしながらも、裕子が出て行った後でゆかりさんは来てくれるの
だろうか? ゆかりさんが来て、セーラー服を着たあたしを愛してくれるだ
ろうか? あたしがトロトロになるまで抱いてくれるだろうか? 等と考え
るだけで、あたしのオマ○コはポッテリとなっているように思いました。
すでにお汁はパンティーをべとべとに濡らしておりました。

裕子は、本当にサッサと昼食を食べるとジャージに着替えて部活の練習に出
かけていきましたが、「ママ、1人になったらセーラー服を着るのは良いけれ
ど、外へは行かないでよ」と言い残して出て行きました。

裕子が出て行ったので、玄関に鍵をかけ早速・セーラー服に着替えました。
パンティーは穿きましたが、ブラジャーはつけずにいました。 乳首がセー
ラー服にすれると・・それだけで感じるのですから。
ゆかりさんに貰ったセーラー服が着れる幸せに酔いしれている時でした。

コン・コン・コンとノックが三回聞こえ、続いてピンポーンとチャイムが鳴
りました。
そうです、マンションの近くにいて・裕子が出て行くのを確認して、ゆかり
さんが来てくれたのです。

大急ぎで、玄関の鍵を開けてゆかりさんを迎えました。
玄関に入ってゆかりさんに「ゆかりさん、あたし可愛い?」と聞きながら・
抱きついてキスをねだっていました。
ゆかりさんは、玄関の鍵をかけてチェーンもかけてから、あたしを抱き寄せ
てキスをしてくれました。ネットリとしキスで・舌を絡ませながら、唾液も
送り込んでくれました。

腰に手を廻し・後ろを向けて、セーラー服の中に手を入れ・ノーブラなのを
確認すると、「やっぱり」と言いながら、ユックリ・優しく・・お乳を揉み
あげてくれながらリビングの方へ連れて行ってくれるのでした。

リビングのソファーに座ると、あたしを前の立たせて、「下は穿いてる
の?」と聞きながらスカートをめくり、パンティーを穿いているのを確認す
ると、「純子、何故こんなに濡れてるの?」と聞きながら楽しそうに脱がし
てくれました。
「ゆかりさん、分かっているくせに純子に言わせたいの?」と聞くと、「純
子が恥ずかしそうに言う時の顔が可愛いから・・」と、あたしの顔を見つめ
て、顔を引き寄せキスをしてくれるのでした。

キスをしながら・・、オマ○コに手を触れてくれましたが、あたしの毛が少
し伸びてきていたからでしょうか、「純子、お風呂に入ろうよ。お風呂に入
って純子の毛を剃りたい」と言ってくれました。

続けて書きたいのですが、用事で出かけますので、続きは今日の夜にでも書
き込みます。



502
2009/03/30 20:51:38 (70POpfBo)
先日、思い切って通販でレズビアンのDVDを注文しました。
ゆかりさんと相談して、女教師と生徒・家庭教師と生徒・看護婦物の3本で
す。
そのDVDが着くという日、裕子は朝早くから部活の練習に出かけましたの
で、食事の後片付けや掃除・選択をしながらゆかりさんとDVDが来るのを
待っていました。
10時を少し過ぎた頃、合図のノック3回&チャイムがしたので、急いで玄
関に行きドアを開けてゆかりさんに甘えるように抱きつき、唇を重ねている
ときでした。
ガチャと音がして玄関のドアが開いたのです。 
誰が・・・? と思い、慌ててゆかりさんと離れて入り口を見ると・・、そ
こにはDVDを配達に来た宅配便の女性(30歳過ぎ)が立っていました。
「邪魔しちゃったかしら?」と言いながら、荷物を手渡し印鑑をお願いしま
す。と言いましたが、「いいなあー」と小さな声で言う彼女の目は潤んでい
ました。
荷物の受領印を押し、その紙を彼女に手渡そうとした時です、彼女があたし
の手を引き寄せたのです。小柄ですが、荷物を運んでいる彼女の力は強く
て、あたしは思わず彼女にだかれるような格好になりました。
彼女は、あたしを抱き寄せると躊躇なく唇を重ね、舌をあたしに入れてきま
した。舌を交わらせ・舐めあいながら・・、あたしのオマ○コに手を伸ばし
てきましたが、邪魔する布キレがなく・毛もないので、直に触れると、ゆか
りさんとのキッスで、既に蜜が溢れているのに驚きつつ指を入れようとする
ので、愛するゆかりさんに悪いので「それはだめ」と強く言って体を離そう
としました。
すると、彼女はお乳を揉みながら「お姉さん可愛いね。あの娘も素敵だか
ら、私も仲間に入れてよ」と言い、携帯の電話番号が入った名刺をポケット
から出してあたしに手渡すと、次の配達に出て行きました。
その名刺を見ると、名前はひろみさんでした。

ゆかりさんは、突然の出来事にあっけにとられたのか、ただ呆然と見ている
だけでしたが、ひろみさんが出て行くと、玄関に鍵をかけ・チェーンをかけ
て、その場であたしを強く引き寄せると、今までにない程の強烈なキッスを
してきてくれました。
明らかに、あたしが他の女性に抱かれているのを見てやきもちを焼いてくれ
たようでした。
あたしが息も出来ないほどのデイープキッスで、舌の絡ませ方も凄く・・あ
たしの舌も強く吸っていました。
そして、ゆかりさんの顔の下にあたしの顔を置くと、大きく口を開かせて、
沢山の唾液をあたしの口に流し込んでくれるのでした。
随分長い間、玄関でキスを重ね・あたしを十分に潤ませてから、後ろに回
り・後からノーブラのお乳を揉み上げながら、リビングにあたしを連れて行
ってくれました。
リビングに行くと、あたしは早速DVDを見たかったのですが、ゆかりさん
は、あたしがひろみさんにオマ○コを触られているのを見ていたので、有無
を言わさずにあたしのオマ○コを弄り・クリトリスを捏ね繰り回し、オマ○
コを貪るように舐めまわしてきてくれました。
あたしのオマ○コからは、とめどなく蜜が溢れておりましたが、ゆかりさん
はズズー・ズルズルと、あたしに聞こえるように音をたてながら愛液を飲み
込んでくれました。
ゆかりさんが愛液を飲む音と、クリトリスを捏ね繰り回す指の動きで、何度
も何度も逝かせて貰いました。
あたしを逝かせながら、ゆかりさんは「純子は、ゆかりのオンナだよ。他の
人に抱かれちゃイヤだからね。」「キッスも・オマ○コもゆかりだけのもの
だよ。」と言ってくれるのでした。

あたしを何度も何度も逝かせた後で、「純子、DVDを見ようよ」と言い、
自分も全裸になってあたしの横に座り、あたしを横に抱くようにして、お乳
を揉み・オマ○コを弄るので、あたしはDVDの濃厚なレズシーンを見る余
裕もないほどにトロトロになってしまっていました。
ゆかりさんが、「純子、自分のを見てみる?」と言って、鏡であたしにオマ
○コを見せてくれましたが、まるでタラコ・めんたいこのようにモッコリ・
プックラとなっているのには驚きました。
「ゆかりさん、純子のオマ○コは何時もこうなの?」と聞くと、「純子が逝
った時はこうなるよ。だから舐めたくなるんだよ。」と教えてくれなが
ら・・、オマ○コに吸い付いてくれました。 
ゆかりさんに吸いつかれると本当に気持ちがいいんです。ゆかりさんも純子
の毛のないオマ○コが気に入ってくれているようで、何時まででも、舐め続
けてくれるのです。

DVDでは、女教師と女生徒が教室で愛し合っているようですが、あたしは
ゆかりさんにお乳を揉まれ・オマ○コを弄られ・唾液を流し込まれて・・、
トロトロにしてもらっていましたので、DVDは目に入りませんでした。

ゆかりさんは、あたしを十二分に逝かせた後で、「純子、ゆかりにもして。
ゆかりを逝かせて、ゆかりを純子さんの女にして。」と言ってくれました。

あたしは、ゆかりさんがしてくれたのと同じようにゆかりさんを抱き・お乳
を吸い・オマ○コを弄り・唾液を垂らし・オマ○コを舐めあげ、ついでにお
尻も舐めてあげました。

ゆかりさんも、足を突っ張るように伸ばしながら・・、「純子、気持ちいい
よ~。ゆかり変になってしまうよ~」と言いながら、オマ○コから凄い量の
愛液を垂れ流しました。
そうなりながらも、「純子、もっと愛して。もっとゆかりを逝かせて~」と
言って、あたしの顔をゆかりさんのオマ○コに押さえつけるのです。

あたしに異存はなく、喜んで吸い付きましたが、ゆかりさんは夢でも見てい
るように「純子~、純子~良いよ~。」と言いながらあたしの頭を押し付け
ていました。

あたしが、ひろみさんに抱かれているのを見て、レズのDVDを見て、そば
に全裸のあたしが居たのでスピードが上がってしまったのでしょう。

裕子が帰ってくるお昼が近くなったので、ゆかりさんは帰り支度をしました
が、顔は火照っており・足元はふらふらしています。見かねて「ゆかりさ
ん、送りましょうか?」と聞くと、「送って欲しい。それと2人の時はゆか
りと呼んで」と言ってくれました。
続けて、「3年生になると新しいセーラー服を買ってもらうから、今のは純
子に上げるよ。セーラー服を着て愛し合おうね」と言ってくれました。

4月からは、ゆかりさんが中学3年生になりますので、次回からはタイトル
が代わります。 
女性のレズビアンの方々に、色々と教えていただきたい純子です。
503
2009/03/13 21:32:43 (roXoFFmT)
次の日は、お昼前に裕子(娘)が「タダイマ~」と帰ってきましたが、続い
て「こんにちは~」と言ってゆかりさんが入ってきました。
「今日はどうしてこんなに早いの?」と聞くと、「3年生の卒業式だから、
部活もないし、お腹も空いたから・・。」と裕子が言い、2人が、「何か食
べるものない?」と聞くので、「コンビニでお弁当でも買ってこない?」と
言うと、「2人で行ってお菓子も買って来よう」と出かけていきました。

暫くして、あたしの分も買って来てくれたので、三人一緒に食べましたが、
食べた後は、2人で裕子の部屋に入っていきましたので、すぐに「食後のデ
ザートよ」とアイスクリームを持ち、あたしも裕子の部屋に行くと、コタツ
に入ってしていたゲームを止め、「冷たくて美味しい」と食べていました。

あたしは、この時とばかりに「裕子も・ゆかりちゃんも、セーラー服が可愛
いね。ママも着てみたいな」といってみました。
裕子は、「ママ、何言ってんの? おかしいんじゃない」と相手にしません
でしたが、ゆかりさんは「裕子のママは若く見えるし、良いかも知れない。
着てみますか?」と言ってくれました。昨日の言葉の通りに。
「じゃーゆかりのを着てみなよ」と裕子は少し怒ったように言いましたが、
ゆかりさんが、さっさと自分のセーラー服を脱いであたしに渡してくれたの
で、着て見せると・・、「ママ、いいじゃん。結構いけるよ。」と笑いなが
ら言いました。
ゆかりさんは、既に昨日も見ていますが、「やはり、裕子のママは高校生で
も通るかもしれない」と、まじめな顔をしていました。

あたしは、2人がお世辞で言っているのを承知で、「近い内に、三人でセー
ラー服を着て買い物にでも行こうよ」と誘ってみましたら「良いよ。行こ
う・行こう」と、2人とも大乗り気でした。

嬉しくなったあたしは、セーラー服のままで、コタツに入りましたが、あた
しの正面には裕子が、左隣にはゆかりさんが入っていました。

あたしが入るのを待っていたように、ゆかりさんがスカートの中に手を入れ
てきてくれました。 あたしは、ゆかりさんの横に居るだけでも嬉しいの
に、手を入れて・オマ○コを触ってくれたので、思わず声が出そうになりま
したが、裕子が居るので必死で我慢して・耐えていました。

ゆかりさんは、あたしの我慢する顔を楽しそうに見ていましたが、「おばさ
ん、ゆかりには小さくなってきたから、そのセーラー服をあげようか?」と
いってくれたのです。
ゲームに熱中していた裕子は、「ゆかり、何を言うの? そんな事言った
ら、うちのママは本気になるよ」とゆかりさんに言いましたが、「良いじゃ
ん、ゆかりはおばさんのセーラー服姿を見たいから」と言ったので、裕子は
「好きにしたら」と呆れたように言い、その場はそれで終わりましたが、
ゆかりさんは、「次のを買ってもらったらおばさんにアゲル」と意味ありげ
に言ってくれました。

あたしは、セーラー服をゆかりさんに返し、キッチンへ行って食事の後片付
けをしていましたら、「チョッとトイレに行く」と裕子に言って、ゆかりさ
んが部屋から出てきました。
トイレに行くのだなと思っていましたが、ゆかりさんは真っ直ぐにあたしの
ところへ来て、後から抱くようにして、トレーナーの中に手を入れ、お乳を
揉み上げてくれるのでした。
お乳を揉み上げながら・・乳首を摘み・時には強く捏ね繰り回してくれるの
で、あたしのオマ○コからは愛液・お汁が溢れてたまりません。
こうして欲しいから、今日は、ノーブラ・ノーパンでゆかりさんを待ってい
たのです。

お汁が溢れているオマ○コをゆかりさんに見て欲しい。ゆかりさんに舐めて
欲しい。と思い続ける純子ですが、今日は、娘の裕子がすぐ側に居ますの
で、声を出す事も出来ず・ただゆかりさんに身を任せて抱いてもらっている
だけでした。 

25も年下のゆかりさんに愛してもらう・抱いてもらう事に躊躇しながら
も、ついつい身を任せてしまうあたしです。

「裕子が居ないときに、2人でもっともっと愛し合おうね」とゆかりさんは
言ってくれます。 きっときっとあたしがトロトロになり、足腰が立たなく
なるまで抱いてくれるでしょうが、あたしはゆかりさんのオンナであり続け
る為にどうすれば良いのでしょうか? 

ゆかりさんは、「エッチなDVDを通販で買って二人で見ようか?」と言っ
てくれます。 「DVDを見て、純子が喜ぶ事をしてやりたい」と言ってく
れるのです。

近い内に、通販で買ったDVDを2人でセーラー服を着て見る予定です。
ゆかりさんには、ベニバンを付けて、あたしを突いて欲しいと思う時もあり
ますが、エスカレートしそうで怖いし・・・。

今日は、まとまりのない文章になりましたがお許し下さい。


504
2009/03/11 19:47:15 (QqcS0im9)
エレベーターで駐車場のある地下に下りる間もゆかりさんに抱き続けてもら
っていたあたしは、本当に蕩けてしまう様に感じ続けていました。
この先、ゆかりさんが見たいと言う海までの道を運転していくのをとても辛
く思いました。このまま、部屋に帰って・・、2人でまったりと過ごしたい
と思っていましたが・・、
ゆかりさんが、「純子、海へ行って思い切り楽しもうね」と言って抱きし
め、キスしてくれたので、頑張って運転する事にしました。
ただ、ゆかりさんが今まで愛し続けてくれていたので、あたしのオマ○コか
らはイヤと言うほどの愛液・お汁が流れておりましたので、ゆかりさんのセ
ーラー服のスカートをビチョビチョにしてしまうので、スポーツタオルを下
に敷きましたら「純子、オムツみたいだよ」とと笑うので、「誰がしたの
よ」と聞くと、「純子が可愛いから・堪らないんだ」と言ってくれるので、
また、抱きついてキスしてもらいました。
海へ行く車の中では、「危ないから」と言って、愛してはくれませんでした
が、ズーと手を繋いでくれていました。

海に着くと、ゆかりさんはサッサと降りました。あたしがタオルをたたみシ
ートの上に置いてドアを閉め、ロックをして周りを見ますとゆかりさんの姿
がありません。
海に着いたので、強く抱きしめて愛し合おうと言ってくれていたゆかりさん
が見えないので、泣きそうになりながら周りを探していました。
少しして、「ジューンコー」と呼ぶ声がしたのでその方向を見ると、ゆかり
さんが50m位先からあたしを呼んでいました。
「ゆかりさーん」と大きな声で呼ぶと・・、「おいで~」と言って両手を広
げてくれましたので、あたしは大急ぎでゆかりさんの方へ走っていき、躓き
そうになった時に丁度・ゆかりさんの腕の中に飛び込んでおりました。
あたしが不安で・半分泣きべそをかいているのを見て、「純子、どうした
の? ゆかりがどこかへ言ったと思ったの?」と聞いたので「ゆかりさんの
意地悪。純子がこれだけ好きなのに」と言うと、「ゆかりも純子が好きだか
らチョッと意地悪してみたの」と言いながら・・、
あたしの腰に手を廻し、強く抱きしめて・・あつ~いキッスをしてくれまし
た。

そして、海が見えるベンチに並んで座って、色々と話しておりましたが、
「純子の好きな姿勢になろう」といって、背もたれのないベンチをまたいで
座りました。
あたしが前に座り、後にくっついてゆかりさんが座りました。
この姿勢で、ゆかりさんはあたしが着ているセーラー服の下に手を入れ
て・・お乳・乳房を揉みあげてくれるのです。
あたしは、お乳を揉みあげられるのが最高に感じるのです。エレベータの中
で「ゆかりさん、抱いて欲しい」と言った時に、「海へ行ってから」と言っ
たのは、海へ行ったら純子が感じることを一杯してあげる。と言う事だった
んです。
大好きな・ゆかりさんのセーラー服を着て、後からゆかりさんに乳房を揉み
上げてもらって・・、あたしは最高の気持ちでした。トロットロッになって
いました。こうされると、<あたしは、この人のオンナなんだ>と思いま
す。顔をゆかりさんの方に向けて「チョウダイ」と言うと、ゆかりさんが沢
山の唾液をあたしの口に落とし込んでくれました。
あたしが穿いているセーラー服のスカートは、ベトベトに濡れてしまいまし
たが、気持ち悪くなんかありません。
随分長い間、お乳を揉み上げてくれていますので、あたしの乳首はビンビン
に立っており、乳首をゆかりさんが弄ると自然に声が出てしまいます。「ア
~ン・ア~ン、あなた~」と大きな声がでていたようですが、近くに人が居
る時だけは、「聞かれるよ」と言ってあたしに声を出させませんでした。
ゆかりさんは、「純子は本当に可愛いよ。その顔が堪らなく好きだよ」と言
ってあたしを喜ばせてくれるのです。

随分経ってから、「純子、代わろうよ」と言って、ゆかりさんがあたしの前
の座りました。
あたしは嬉しくて、ゆかりさんのTシャツの裾から手を入れ、お乳を触ろう
として初めて気がつきました。ゆかりさんもノーブラだったのです。
「ゆかりさん、純子嬉しい」と言って、お乳に吸い付こうとすると・・、
「純子、ビックリした?」と言いながら、あたしの口を離して続けました
「ゆかりも、純子と一緒でいたかったんだよ」と言い、ユックリとキスをし
てくれたのです。
後から、あたしがゆかりさんのお乳を揉みあげていると、ゆかりさんは左手
を後に回して、あたしのオマ○コを触ってくれていました。
丁度、ヴァギナに沿って・・撫で上げるようにし、あたしのオマ○コの濡れ
具合を楽しむように優しく・ユックリと・・、愛してくれています。
あたしは堪らなくなり・・「ゆかりさん・・クリちゃんを弄って~」とお願
いしていました。
それを聞いて、ゆかりさんは「純子はクリを触られるのがすきなの?」「ク
リトリスが感じるの?」と念を押すように言いながら・少し強く摘み・まわ
してくれました。 また一つ、ゆかりさんに弱い所を知られました。
ゆかりさんにクリトリスを弄られると、ゆかりさんのお乳を揉みあげる事も
ままならず・・、何度も何度も・・逝き続けておりました。

歓喜の声を出し続け・いき続けるあたしを見て、「純子は、あたしのオンナ
だよ」とうれしい事を言ってくれました。続けて「あたしも、純子以外は愛
さないから・・純子は男とエッチしちゃだめだよ」と言ってくれたのです。
「純子は、ゆかりさんだけのオンナです。他の誰にも抱かれません」と言
い、「ゆかりさん・・ずーと愛してね。いっぱい抱いてね。いつまでも」と
甘えて言うと、ゆかりさんは、返事の変わりに、強くキスをしながら・・舌
を絡め、唾液を沢山入れてくれたのです。愛の証だというように。

娘・裕子が帰る前に家に帰ろうと言う事で、車に乗りましたが、ゆかりさん
は、あたしに「純子、スカートをコインランドリーで洗うから脱いで!」と
いって、下半身を裸にされました。
ゆかりさんが、脱がしてくれたのですから、恥ずかしさと嬉しさが混ざっ
て・・、逝きそうになりました。足の上には、タオルをかけていますから、
見られる事はありませんし、何より・ゆかりさんが傍に居てくれるので嬉し
い時間でした。
コインランドリーで洗ったスカートはゆかりさんが穿き、セーラー服もゆか
りさんが着て、あたしは、持ってきていたジーンズとトレーナーに着替えて
夢のような時間は終わりましたが、送っていく車の中で、「ゆかりさん、あ
たしもセーラー服が欲しい」と言ってしまいました。無意識の内に。
ゆかりさんは、「明日、裕子と一緒に帰るから、その時に言えば・・」と言
いましたので、上手くいきそうな気がしました。

午前中は自宅で・午後には海岸で、ゆかりさんに思い切り愛してもらった夢
のような一日でした。 そして、愛を誓い合った記念の日です。

これからも、時間が有る限り、あたしとゆかりさんの愛の日々を綴っていき
ます。
ゆかりさんは、もちろん処女ですし、あたしがおもちゃなんかでゆかりさん
の処女をいただく事なんかは絶対にありません。
いつの日か、ゆかりさんがあたしの中に何かを入れる事はあるかも知れませ
んが、あたしは・・愛するゆかりさんが望む事は何でもするような気がしま
す。
だって、あたしの頭の中にはゆかりさんしかないのですから。
中学2年生のゆかりさんにトロトロにされ続けている純子ですもの。



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