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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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削除依頼
2024/03/16 16:09:15 (KJJN3369)

自分がノンケの立場で、初めてしてもらった時の話です。
自分は当時40代前半。H好きな訳あり彼女と円満に別れたものの、身体は彼女とのHを思い出してムラムラが溜まってました。
自分は全く恋愛対象もH対象も女性でしたが、ムラムラがかなり溜まっていたそんな時、ひょんなことから、とある九州地域のゲイサイトに辿りつきました。
初めて見たゲイの出会いサイトの世界でしたが、面白ろ半分ムラムラ半分で、試しに書き込んでみたんです。「175-68-4#。##市内です。既婚ですが彼女と別れてムラムラが溜まってます。初心者ですのでこちらからは何も出来ませんが、一方的に気持ちよくしてください。優しい人お願いします。」
すると、ほんの短時間に、数通の返信がありました。え?こんなに反応早いの?
しかし、そのほとんどは「どこから?」「タイプは?」など、短文の質問ばかりで自己紹介もなければ、全然メールのやり取りがガサツで成り立ちません。「ああ、やっぱり男はダメ。受け付けない。」そう思っていたのですが、ひとりだけ、20代前半の若者が、自己紹介から丁寧にメールやり取りが続いたんです。

その彼S君と会うことにしたのは、ある平日夜。仕事帰りのスーツ姿のまま、車を1時間ほど飛ばして彼の指定する住宅街にある小学校の裏手に行くと、事前に聞いていた上下パーカースタイルの青年が道路脇に立っていました。
ドキドキしながらハザードをつけ近づいて止まると、彼がドアを少し開けて「初めましてSです、こんばんは」と優しく丁寧に挨拶してくれました。「こんばんは、初めまして、どうぞ」

彼が乗り込んで車を出して「緊張するね、でも、とりあえずどこに行けばいいかな?」
「この先の公園の駐車場に行きましょう」
10分くらいの道中にこれまでのメールのやり取りを会話しながら… でも、初めての緊張とムラムラの期待感とで、なんとも言えない喉の渇き。そして、乳首は勃って、股間には少しずつ期待感で血液が流れていく感じ。
誰もいない駐車場について車を停めると、一気に緊張。だって、事前のメールで「躊躇するといけないから、もう、イキナリでいいですよね?」と言われていたから。

その約束通り、車を停めてシートベルトを外すと、いきなり彼は自分のワイシャツの上から乳首の辺りを触り出した。すでに期待と緊張で硬くなっていた乳首はすぐに探り当てられ、「ん!」と思わず声が漏れてしまう。付近を満遍なく撫でながら、時に勃ってる乳首をクリクリとやられると、すごく感じてしまい「あぁ、んん!」とため息が徐々に大きく。そしてそれに反応してペニスがボクサーブリーフの中でムクムクと成長。だって、彼女と別れて他人に触ってもらうの久しぶり。
S君は、ネクタイをした状態のワイシャツとTシャツをたくしあげて直に乳首をむき出しにすると、右の乳首をサワサワと触りながら左の乳首に舌を這わせてきた。「あああっ!」気持ち良い刺激に思わず上を仰ぐ。そう、これ、これ!これがして欲しかった!この舌の感触が最高に感じる。舌で全体をゆっくり舐めたり、舌でチロチロしたり、たまには軽く噛んだり。乳首がこんなに感じるようになったのはいつからだろう、と思う暇もないくらい。左右の乳首を、指先と舌で交互に愛撫してくれるから、もう感じすぎて呼吸が苦しい感じ。女性のようにアンアン喘いで、その頃にはブリーフの中のペニスは先走りで濡らしながら、窮屈そうに。
それに気づいたS君は、乳首を舐めながら、手を伸ばしてスーツパンツのファスナーを下ろし始める。自分でも、窮屈になったソコに早く触って欲しくて、自らベルトを外して、腰を浮かし、スーツパンツを下がるのを手伝った。このズボンを脱がされる感覚も、こんな気分の時には興奮しかない。
彼は乳首から顔を離し、一部が先走りで濡れているボクサーブリーフの上から、ペニスの形がクッキリ出るように何度もなぞる。感じきっているペニスはなぞられるたびに先走りで濡れていく。ついに、彼がブリーフにも手を掛け、自分も腰を浮かして、ペニスが露わに。先っぽがもうテカテカしながらビクンと。このペニスが誰かの手によって裸に空気に触れる瞬間、すごく感じる!
彼は「元気ですね」と軽く言うと、パクっと口に含む。そしてまずは舌がクルクルと周り這い、先走りを舐め、やがてゆっくりと上下に動きだす。「んんんんっ!」ずっと待っていた感覚をこんなにたっぷり感じることができて、もう彼の髪に手を添えながら、その口の、舌の動く感触に自然に腰が前後に動く。
「くっ!ああああ!気持ちいい!!」彼の動きは激しくジユプジユプとなったり、口の動きを止めて舌が絡みついたり… もう、自分は感じるばかりで目を瞑って思わず上を向いて「あ、あ、あ、あ…」と口や舌の感覚に没頭。
たまに、彼の空いた手が、ビンビンの乳首を探して胸の周りを動くその感触もたまらない。

誰もいない公園の駐車場で、遠くの街灯のほのかな灯りの中で、オレは今、車の中で男性にフェラされて感じまくっている。彼の頭の動きが激しくなってくる。ジュプジュプジュプ!
ああああ、気持ちいい!感じる!!もっと!そう、そこ、そう、そう!あっああ!イキそう、もう、ああ、だめだ、イク、イク、イクーーーっ!
S君は頭の動きを止めて「んんっ」と口の中で全てを受け止めている。「あ、あ、あ」全て出し尽くしたペニスは急速に萎む中、彼は舌先でチロチロと余韻を楽しむように…「う、あ、あ、そ、それ、ダメ」一気に感じる感覚からくすぐったい感覚に変わって、彼の頭をペニスから離すように持ち上げる。
「大丈夫ですか?すごくたくさん出ましたね」
「ご、ごめん、くすぐったくて、イったら無理だ」感じすぎてハーハーなってるし、くすぐったいし、賢者タイムが加速してやってくる。
彼は後部座席にあったティッシュ箱を見つけて、すっかり萎んだペニス周辺を拭いてくれた。

その後は、ものすごい勢いで襲ってきた賢者タイムに、口数少なくブリーフを履きスーツを整えワイシャツも戻して、「じゃあ、行こうか」と駐車場を後にして彼をピックアップした場所まで、無言で移動。
「ありがとうね、すっごく感じた、もうイキ果てた感じで… ごめんね」
「いえいえ、全然気にしないです。感じてくれて良かったです。帰り気をつけてくださいね」

バタンとドアを閉めて、彼が歩き出すと同時に自分も車を出して、見えなくなる曲がり角でハザードを二回。
思い切りイったあの放出感と、やってしまった賢者タイムのあの自己嫌悪感に包まれて、ふわふわしながら約1時間の帰路に。
81
2024/03/13 09:54:32 (OQYzp5S.)
高校を卒業をした頃の事です。
暇だなとか思いブラブラして公園のトイレに入り用をたしチンコをズボンの中に
と思った時です。

横に態々来て「俺のチンコを見て」私が良い事してあげると言われました。
男ですが細身の顔立ちの整った年は30当たりの男性でした。

俺は「何だこの男気持ち悪いな」とか思い無視をしてトイレから出ようとしました。
「お小遣いあげるから」と言われ(金くれるんだ)と思い幾らくれるの?。

「大を3枚出してもっと欲しいの?」と言われくれるなら欲しいけど見たいな感じで
言うと「大5枚」出して来ました。
「何をするの悪いけど欠の穴は無理だから手で良いならしても良いけど・・・・」。

・・・・・・・考えて・・・・・「良いわよ」と言い個室に2人で入りました。
男の方は裸に成りビックリしました、「チンコデカ」「でも黒ずんで無く綺麗な
チンコでしたしかも毛を綺麗に剃っていて初めて見ました男のパンパンを」。
「しかも整形していてオッパイがありました」。

興味何か無いはずでしたがチンコが硬く起ってしまい(やば)でした。
「君のチンポ舐めさせてよ」と言われまっいいかと思いチンコを出すと「やっぱり
思ったとおりだ皮が未だ半分被ってる可愛い」。
「キレなチンポ」と言い口の中入れ舐められました。

男は自らチンコをシゴキながら俺のチンコを口の中で舌を使い舐めてました。
「やばい男うますぎる気持ちイィ」「出そう」と思い其の儘口の中に出してしまい
ました。
「出たわね沢山若い男の子の物って臭くて粘々していて美味しいと言い飲み込んで
ました。

「私のチンポ手で良いからしごいてよ」と言われ金をくれると言うので両手で
シゴキました「ホントにデカいチンポだよな」片手じゃ無理だよ。
男のチンコから我慢汁が垂れてました。
男は自らアナルに指を入れ「其の儘ししごいてネ」と言われしごきました。

「出るわよ」と言い俺の手の中に出されました。
初めてです男の出すものを手で受け止めたのはしかもスゲー大量俺の3倍4倍の
量でした。

「気持ち悪」とか思い手を洗いました。
男に「ありがと」また合ってくれる?。と言われ「イヤ無理ですよ」「俺男に
興味ないし」。「手を出すと」本当に5枚くれました。

5枚も貰って悪い事をしたかなとも思いましたが・・・・・・・。
82
2024/03/11 22:08:26 (bHEIRI3/)
昔、難波や新世界の成人映画館で興味本位で行ってました。
最初は特に何事もなくポルノ映画をみて時間を潰し帰っていました。

ある時、会社の帰りで時間も少しあり映画館に入りウトウトとしていると少し人の気配が・・・
隣に人がいるではないですか。
すぐに動くのも・・・と思い座っていたところ膝が少しあたってくるので、ちょっと引いていたりすると、
太ももに手が、、、
びっくりして動けなくなっているとその手が股間に行きゆっくりとさわさわとされ、気持ちよさに頭がぼーっとしてしまい抵抗できずにいるとそのおじさんが僕の物をぱくりと・・・
もう、映画どころではなく気持ちよさと背徳感に何も考えれない状況になると後ろでも人の気配が・・・
後ろのおじさんが僕のシャツをめくり乳首をもてあそび始めました。
咥えてくれているおじさんもうまく果ててしまい、丁寧にテッィシュで拭いてくれお礼を言われてボーっと放心状態になっていると後ろにいたおじさんが横に来て僕の股間を触りながら乳首を美味しそうに舐め始めました。
また、僕も感じてしまい物がどんどんと元気に。
そのおじさんの手の中でもう一度果ててしまい、まずいと思い返しすぐにその時は映画館を後にしました。
しかし、そこから快感が忘れられず何度か通っていました。

コロナが蔓延をしさすがにと思いそこから行かなくなっていましたが、快感は忘れられず非常に迷っています。

しかも、僕は40も超えたおじさんで恋愛対象は女性のノンケなので需要がないかと思っています。
そんなことを思い出しながら結局はオナニーばかりになっています。
83
2024/02/28 08:25:37 (VLfoYl.c)
店に訪ねて来た時から狙ってた新社会人。
無事に契約完了して引越し完了した翌日にお祝いと食事に誘って呑み慣れてない酒を呑ませたら案の定酩酊状態でタクシーで新居に。
介抱する様に服を脱がせて下着姿でベットに寝かせて悪戯開始すると、ボクフリ突き破りそうな勃起に興奮MAXで下着ずらしたら極太マラが天を貫く様に躊躇なく奥深くまで飲み込んでフェラ。
酩酊の割に腰が勝手にクイっ!クイっ!って動くのが凄くエロくて堪らず全裸に成って、彼に跨って何とか極太雄マラを導き挿れた。
挿れた瞬間から此方が軽くメス逝き状態で、コントロール出来ずに猛烈なグラインドでアナルセックスしてると、彼の手が俺の乳首を!
あっ!駄目っ!逝っちゃう!
って言った途端にマラから潮吹き。
健もおいでっ! 中にいっぱい出してっ!
下からズンってされて動きを止めたらブワァ~って膨らんだ彼のペニスから凄まじい噴射。
何度もドクドクする彼のペニスに、合わせる様に俺のチンポからドロっ!ドロドロっ!って。

彼の身体に倒れ込んでも彼のペニスは挿いった間々で、ヒクヒクするアナルが彼のペニスから搾り出してるみたいで自然と腰が動いてしまう。

暫くしても硬いペニスが凄くエロくて、彼にもう一回出してって。


勿論、その日からセフレ状態で週一で彼に抱かれてますが、一晩で3回は当たり前の様に種付けされて、幸せな春を迎えてます。

84
2024/02/26 18:31:46 (sAGv0h43)
先日遠距離の新卒くんの書き込みをしたんですが、
それを読んで興味が湧いたという人から連絡が来ました。

29歳、普通体型の優しい青年。

おおたかの森駅にて待ち合わせ。
車に乗り込んで、
運転している手を見て気付いた。

おっと、既婚さんでしたか、と。

「結婚されてるんですか?」

と話の流れで聴いてみたら、そうだとのこと。
子供はいないし、奥さんはいつも帰りに車で迎えに
行っているから、という訳で、

既婚ノンケさんのお宅にお邪魔しました。
2LDKの綺麗なマンション。
さすが流山だ。
同じ市内なのに、この差・・・。

なんてふけっていると、ソファに抱き寄せられました。
 
凄い静かそうな顔してるのに、積極的!

「お兄さん、女よりフェラ上手いんですよね」
「俺もいかせられます?」

とかってなんでかな、すでに勃起している笑

腕をほどいてズボン越しに撫でてみると、
物凄い太い。

顔に似合わず太いし固い。

「いかせられるか試してみていいですか?」

って尋ねてみたら、にこりと笑って脱ぎ始める。

出てきたのは、すでにギンギンの太めのちんぽ。
しかし少し皮被り気味。

いや~なんかこういう脱ぎたての感じいいですよね笑

玉もソファにだらりと乗ってて、毛は少し整えている感じ。
清潔感ある。

少し臭いをかぐと、あの独特のニオイ。
皮を手で剥いて、
一気に喉奥まで咥えると、

「あっ」

って声を漏らした。
続いて我慢汁みたいなのも出てくる。
舌先で先っぽを撫でてみると、しょっぱいあの味。

ってかあごが疲れそう。
太くてやばい。

とりあえずストロークを繰り返す。
と、目線を顔に合わせると、

口半開きでこっちの顔見ているじゃん、恥っ

「やばい、なんかぬるぬるの生き物が絡みついてるみたい」

とかなんかとにかく語彙力失ってはぁはぁ言ってる笑

玉も口に咥えて転がすと、
天井向いてしまった。
気持ち良いのか、僕の舌をちんぽで味わってる感じw

手コキも加えてしゃぶりついてたら、
亀頭が膨らむのが分かる。

なるほど、根本と先っぽが感じるんだな。
とか分析してみたりして音も立ててしゃぶる。

広いリビングに響くように音を立ててしゃぶってるのが、
なんだかビデオみたいでこちらも夢中になる。

と、頭を掴んできた。
と思ったら撫でてきた。
 
視線を顔に合わせると、
こちらの口の動きを観察しながら感じてるみたい。
舌を出してチロチロすると、
「あぁっ」
って声が漏れる。やっぱ先っぽなんだな、と
咥えて亀頭を中心に舌を動かしながらしゃぶる。

ぐちゅぐちゅ唾液と混ざっていやらしい音が響く。

「やぁばい・・・イキそう・・・」

ってこちらの頭を押さえたと思ったら、

いきなり射精!!!
亀頭は最大限に膨れ上がり、舌と喉に濃いあの味が広がってきました。

唾液共々飲み干すも、まだ少し出てくる。
ちょっとだけ口から零してしまった。

残りを飲み込み、口を離すと、
赤く膨れ上がったそれに、少し垂れた精子交じりの唾液。
ビクビクと脈をまだ打っていて、

ソファにぐったりと天井を見上げたままのノンケさん。
太ももに置かれた手。

イヤらしい笑

写真撮ろうとしたけど、拒否られちゃったので、
もう一度お掃除フェラ。
先っぽを舐めて吸うと、
「ふっ!・・・うっ!・・・んっ」
って敏感になってる様子。

「どうでした?」

「もっと耐えられるかと思ったんですけど、ダメっした笑」

ってニヤニヤしながら言う。
さっきまで強気に僕の体をホールドしてた力はもうない様子。

それからいそいそとズボンを履き、
お茶を出してもらって、
色々世間話しました。

奥さん、たんぱくでめんどくさがりで、
一方的に責める側だから、
フェラとかあんまりされたことがないのだとか。
オナニーしてても、フェラとか手コキのシーンでいっちゃうんだとか笑

「あのサイト(ナンネット)ならセフレとか作れるんじゃないんですか?」

「セフレは家には呼べないですね。外だと金かかるし。」

・・・え、俺は?何故呼べた?笑

という色々複雑な感情は抑えて、

未知なる経験が出来たことが嬉しかったのか、
車で会った時とは違ってめちゃくちゃ話してくれました笑

奥さんの迎えの時間には早かったので、
車で駅まで送ってもらいました。

「また連絡していいですか?」

「あ、じゃあライン交換しますか?」

「ラインは妻にバレたら面倒なので、またメールします。」

って駅でお別れ。

寒かったけど、楽しい日曜日でした。


あ、これ、本人に読まれるのかな?笑
まぁいいや。

とりあえず今年2本目、ご馳走様でした。


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