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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2024/03/17 12:01:15 (crsOyUKQ)
酔った帰り道のトイレに入るとおじさんがいて僕を|д゚)チラッって見た。
とくに気にせず小便器に立つ。
するとおじさんは直ぐ隣に立った。
何故に数個ある小便器が空いているのに真横?
この時かなり危険を感じたが漏れちゃう。
僕はじゆわ〜ぁと勢い良く放尿を始めた。
間に合った安心感で目を閉じてふう〜ぅ。
ふと隣を見ると案の定おじさんは隣にしゃがみこんで見ている。
鼻息が僕のおちんちんにかかるほど近い(汗)
これって危ないかもしれない。
でもぅ、途中だから変に動けなかった。
おしっこ早く終わってよう〜ぅ(汗)

出し終わる間近に案の定おちんちんに手を伸ばしてきました。
おかげで彼の手にも尿が少しかまいました。
そして放尿の勢いがおとろえいるおちんちんをぱくって咥えられちゃいました(゚∀゚)
「えっ(゚∀゚)、ああ〜ぁ(。>﹏<。)」
まだまだ尿は出し終えていなかったんです。
「ごくっごくっ。」って音が下から聞こえる?
おちんちんがは温かい感触で包まれている?
酔った頭の中でパニック状態でした(@_@;)
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2024/03/16 16:09:15 (KJJN3369)

自分がノンケの立場で、初めてしてもらった時の話です。
自分は当時40代前半。H好きな訳あり彼女と円満に別れたものの、身体は彼女とのHを思い出してムラムラが溜まってました。
自分は全く恋愛対象もH対象も女性でしたが、ムラムラがかなり溜まっていたそんな時、ひょんなことから、とある九州地域のゲイサイトに辿りつきました。
初めて見たゲイの出会いサイトの世界でしたが、面白ろ半分ムラムラ半分で、試しに書き込んでみたんです。「175-68-4#。##市内です。既婚ですが彼女と別れてムラムラが溜まってます。初心者ですのでこちらからは何も出来ませんが、一方的に気持ちよくしてください。優しい人お願いします。」
すると、ほんの短時間に、数通の返信がありました。え?こんなに反応早いの?
しかし、そのほとんどは「どこから?」「タイプは?」など、短文の質問ばかりで自己紹介もなければ、全然メールのやり取りがガサツで成り立ちません。「ああ、やっぱり男はダメ。受け付けない。」そう思っていたのですが、ひとりだけ、20代前半の若者が、自己紹介から丁寧にメールやり取りが続いたんです。

その彼S君と会うことにしたのは、ある平日夜。仕事帰りのスーツ姿のまま、車を1時間ほど飛ばして彼の指定する住宅街にある小学校の裏手に行くと、事前に聞いていた上下パーカースタイルの青年が道路脇に立っていました。
ドキドキしながらハザードをつけ近づいて止まると、彼がドアを少し開けて「初めましてSです、こんばんは」と優しく丁寧に挨拶してくれました。「こんばんは、初めまして、どうぞ」

彼が乗り込んで車を出して「緊張するね、でも、とりあえずどこに行けばいいかな?」
「この先の公園の駐車場に行きましょう」
10分くらいの道中にこれまでのメールのやり取りを会話しながら… でも、初めての緊張とムラムラの期待感とで、なんとも言えない喉の渇き。そして、乳首は勃って、股間には少しずつ期待感で血液が流れていく感じ。
誰もいない駐車場について車を停めると、一気に緊張。だって、事前のメールで「躊躇するといけないから、もう、イキナリでいいですよね?」と言われていたから。

その約束通り、車を停めてシートベルトを外すと、いきなり彼は自分のワイシャツの上から乳首の辺りを触り出した。すでに期待と緊張で硬くなっていた乳首はすぐに探り当てられ、「ん!」と思わず声が漏れてしまう。付近を満遍なく撫でながら、時に勃ってる乳首をクリクリとやられると、すごく感じてしまい「あぁ、んん!」とため息が徐々に大きく。そしてそれに反応してペニスがボクサーブリーフの中でムクムクと成長。だって、彼女と別れて他人に触ってもらうの久しぶり。
S君は、ネクタイをした状態のワイシャツとTシャツをたくしあげて直に乳首をむき出しにすると、右の乳首をサワサワと触りながら左の乳首に舌を這わせてきた。「あああっ!」気持ち良い刺激に思わず上を仰ぐ。そう、これ、これ!これがして欲しかった!この舌の感触が最高に感じる。舌で全体をゆっくり舐めたり、舌でチロチロしたり、たまには軽く噛んだり。乳首がこんなに感じるようになったのはいつからだろう、と思う暇もないくらい。左右の乳首を、指先と舌で交互に愛撫してくれるから、もう感じすぎて呼吸が苦しい感じ。女性のようにアンアン喘いで、その頃にはブリーフの中のペニスは先走りで濡らしながら、窮屈そうに。
それに気づいたS君は、乳首を舐めながら、手を伸ばしてスーツパンツのファスナーを下ろし始める。自分でも、窮屈になったソコに早く触って欲しくて、自らベルトを外して、腰を浮かし、スーツパンツを下がるのを手伝った。このズボンを脱がされる感覚も、こんな気分の時には興奮しかない。
彼は乳首から顔を離し、一部が先走りで濡れているボクサーブリーフの上から、ペニスの形がクッキリ出るように何度もなぞる。感じきっているペニスはなぞられるたびに先走りで濡れていく。ついに、彼がブリーフにも手を掛け、自分も腰を浮かして、ペニスが露わに。先っぽがもうテカテカしながらビクンと。このペニスが誰かの手によって裸に空気に触れる瞬間、すごく感じる!
彼は「元気ですね」と軽く言うと、パクっと口に含む。そしてまずは舌がクルクルと周り這い、先走りを舐め、やがてゆっくりと上下に動きだす。「んんんんっ!」ずっと待っていた感覚をこんなにたっぷり感じることができて、もう彼の髪に手を添えながら、その口の、舌の動く感触に自然に腰が前後に動く。
「くっ!ああああ!気持ちいい!!」彼の動きは激しくジユプジユプとなったり、口の動きを止めて舌が絡みついたり… もう、自分は感じるばかりで目を瞑って思わず上を向いて「あ、あ、あ、あ…」と口や舌の感覚に没頭。
たまに、彼の空いた手が、ビンビンの乳首を探して胸の周りを動くその感触もたまらない。

誰もいない公園の駐車場で、遠くの街灯のほのかな灯りの中で、オレは今、車の中で男性にフェラされて感じまくっている。彼の頭の動きが激しくなってくる。ジュプジュプジュプ!
ああああ、気持ちいい!感じる!!もっと!そう、そこ、そう、そう!あっああ!イキそう、もう、ああ、だめだ、イク、イク、イクーーーっ!
S君は頭の動きを止めて「んんっ」と口の中で全てを受け止めている。「あ、あ、あ」全て出し尽くしたペニスは急速に萎む中、彼は舌先でチロチロと余韻を楽しむように…「う、あ、あ、そ、それ、ダメ」一気に感じる感覚からくすぐったい感覚に変わって、彼の頭をペニスから離すように持ち上げる。
「大丈夫ですか?すごくたくさん出ましたね」
「ご、ごめん、くすぐったくて、イったら無理だ」感じすぎてハーハーなってるし、くすぐったいし、賢者タイムが加速してやってくる。
彼は後部座席にあったティッシュ箱を見つけて、すっかり萎んだペニス周辺を拭いてくれた。

その後は、ものすごい勢いで襲ってきた賢者タイムに、口数少なくブリーフを履きスーツを整えワイシャツも戻して、「じゃあ、行こうか」と駐車場を後にして彼をピックアップした場所まで、無言で移動。
「ありがとうね、すっごく感じた、もうイキ果てた感じで… ごめんね」
「いえいえ、全然気にしないです。感じてくれて良かったです。帰り気をつけてくださいね」

バタンとドアを閉めて、彼が歩き出すと同時に自分も車を出して、見えなくなる曲がり角でハザードを二回。
思い切りイったあの放出感と、やってしまった賢者タイムのあの自己嫌悪感に包まれて、ふわふわしながら約1時間の帰路に。
52
2024/03/13 09:54:32 (OQYzp5S.)
高校を卒業をした頃の事です。
暇だなとか思いブラブラして公園のトイレに入り用をたしチンコをズボンの中に
と思った時です。

横に態々来て「俺のチンコを見て」私が良い事してあげると言われました。
男ですが細身の顔立ちの整った年は30当たりの男性でした。

俺は「何だこの男気持ち悪いな」とか思い無視をしてトイレから出ようとしました。
「お小遣いあげるから」と言われ(金くれるんだ)と思い幾らくれるの?。

「大を3枚出してもっと欲しいの?」と言われくれるなら欲しいけど見たいな感じで
言うと「大5枚」出して来ました。
「何をするの悪いけど欠の穴は無理だから手で良いならしても良いけど・・・・」。

・・・・・・・考えて・・・・・「良いわよ」と言い個室に2人で入りました。
男の方は裸に成りビックリしました、「チンコデカ」「でも黒ずんで無く綺麗な
チンコでしたしかも毛を綺麗に剃っていて初めて見ました男のパンパンを」。
「しかも整形していてオッパイがありました」。

興味何か無いはずでしたがチンコが硬く起ってしまい(やば)でした。
「君のチンポ舐めさせてよ」と言われまっいいかと思いチンコを出すと「やっぱり
思ったとおりだ皮が未だ半分被ってる可愛い」。
「キレなチンポ」と言い口の中入れ舐められました。

男は自らチンコをシゴキながら俺のチンコを口の中で舌を使い舐めてました。
「やばい男うますぎる気持ちイィ」「出そう」と思い其の儘口の中に出してしまい
ました。
「出たわね沢山若い男の子の物って臭くて粘々していて美味しいと言い飲み込んで
ました。

「私のチンポ手で良いからしごいてよ」と言われ金をくれると言うので両手で
シゴキました「ホントにデカいチンポだよな」片手じゃ無理だよ。
男のチンコから我慢汁が垂れてました。
男は自らアナルに指を入れ「其の儘ししごいてネ」と言われしごきました。

「出るわよ」と言い俺の手の中に出されました。
初めてです男の出すものを手で受け止めたのはしかもスゲー大量俺の3倍4倍の
量でした。

「気持ち悪」とか思い手を洗いました。
男に「ありがと」また合ってくれる?。と言われ「イヤ無理ですよ」「俺男に
興味ないし」。「手を出すと」本当に5枚くれました。

5枚も貰って悪い事をしたかなとも思いましたが・・・・・・・。
53
2024/03/11 22:08:26 (bHEIRI3/)
昔、難波や新世界の成人映画館で興味本位で行ってました。
最初は特に何事もなくポルノ映画をみて時間を潰し帰っていました。

ある時、会社の帰りで時間も少しあり映画館に入りウトウトとしていると少し人の気配が・・・
隣に人がいるではないですか。
すぐに動くのも・・・と思い座っていたところ膝が少しあたってくるので、ちょっと引いていたりすると、
太ももに手が、、、
びっくりして動けなくなっているとその手が股間に行きゆっくりとさわさわとされ、気持ちよさに頭がぼーっとしてしまい抵抗できずにいるとそのおじさんが僕の物をぱくりと・・・
もう、映画どころではなく気持ちよさと背徳感に何も考えれない状況になると後ろでも人の気配が・・・
後ろのおじさんが僕のシャツをめくり乳首をもてあそび始めました。
咥えてくれているおじさんもうまく果ててしまい、丁寧にテッィシュで拭いてくれお礼を言われてボーっと放心状態になっていると後ろにいたおじさんが横に来て僕の股間を触りながら乳首を美味しそうに舐め始めました。
また、僕も感じてしまい物がどんどんと元気に。
そのおじさんの手の中でもう一度果ててしまい、まずいと思い返しすぐにその時は映画館を後にしました。
しかし、そこから快感が忘れられず何度か通っていました。

コロナが蔓延をしさすがにと思いそこから行かなくなっていましたが、快感は忘れられず非常に迷っています。

しかも、僕は40も超えたおじさんで恋愛対象は女性のノンケなので需要がないかと思っています。
そんなことを思い出しながら結局はオナニーばかりになっています。
54
2024/02/28 08:25:37 (VLfoYl.c)
店に訪ねて来た時から狙ってた新社会人。
無事に契約完了して引越し完了した翌日にお祝いと食事に誘って呑み慣れてない酒を呑ませたら案の定酩酊状態でタクシーで新居に。
介抱する様に服を脱がせて下着姿でベットに寝かせて悪戯開始すると、ボクフリ突き破りそうな勃起に興奮MAXで下着ずらしたら極太マラが天を貫く様に躊躇なく奥深くまで飲み込んでフェラ。
酩酊の割に腰が勝手にクイっ!クイっ!って動くのが凄くエロくて堪らず全裸に成って、彼に跨って何とか極太雄マラを導き挿れた。
挿れた瞬間から此方が軽くメス逝き状態で、コントロール出来ずに猛烈なグラインドでアナルセックスしてると、彼の手が俺の乳首を!
あっ!駄目っ!逝っちゃう!
って言った途端にマラから潮吹き。
健もおいでっ! 中にいっぱい出してっ!
下からズンってされて動きを止めたらブワァ~って膨らんだ彼のペニスから凄まじい噴射。
何度もドクドクする彼のペニスに、合わせる様に俺のチンポからドロっ!ドロドロっ!って。

彼の身体に倒れ込んでも彼のペニスは挿いった間々で、ヒクヒクするアナルが彼のペニスから搾り出してるみたいで自然と腰が動いてしまう。

暫くしても硬いペニスが凄くエロくて、彼にもう一回出してって。


勿論、その日からセフレ状態で週一で彼に抱かれてますが、一晩で3回は当たり前の様に種付けされて、幸せな春を迎えてます。

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