風俗嬢の体験談
※スレッドは女性専用

町ＤAのシャブルお店で働いてますが、誰も私がＮハーフって事を未だに気付いてません。そろそろ辞める予定です。

最近とくに感じやすくなってきてます。
お店でもイメージコースの時はかなりヤバい(^^;
この間のお客さんはほんと気持ちよかったんです。アイマスクしたままフェラくらいは時々あることなんだけど、そのままお風呂に連れて行かれておしっこしちゃった…
すごい興奮してフラフラ状態で。それでもなかなかアイマスク取ってくれなくって。
急に取られた時に部屋は明るいし、メガネの似合うカッコイイ人でもう恥ずかしくて泣きそうだったよ。
ほかにもいっぱい言葉責めされたり。でも乱暴な感じじゃなくって、優しく導かれちゃう感じ。
どんどんいろんなコトされたくなっちゃうけど、プラベはＳキャラなままです。笑

どんなおちんちんと出会えるのだろう～　なんて思いながら出勤しているデリヘル勤務の26歳です　毎日楽しみながらテクニックを磨いています　先程、サラリーマン風のお客様とお会いしました 金銭受け渡し後、「溜まってるから、もうたまらん」と、そのままベットへ　下着姿のお客様の上に乗りＤキス　ベロンチョのキスをした後、首筋～乳首へ進みます　ベロベロ～　乳首が敏感らしく、優しくそしてスピーディーにペロペロしていたら、既におちんちんはビンビンに　「下が早く舐めて欲しいって言ってる」とおっしゃったので、お客様の下着をおろしました　そこには、反り返ってしまうのではないかと思うくらい元気なおちんちん　先っぽは、糸引いちゃうくらいの我慢汁　それでも、まだまだ焦らします　太もも～足の付け根～玉ちゃんへ　「玉、食べられてるみたい」玉ちゃんをバキュームみたいに下から上へ吸い上げられるのがお好きな様で、可愛い声が漏れてきます　男の人が漏らす声が大好きで、触られてもいないのに濡れてきちゃいます　そして、いよいよおちんちんを　根本～裏筋～先っぽへ舌でベロベロしていきパクリとくわえたら、我慢汁美味しい　口にふくんだまま舌を絡ませ、手を動かしていたら、またまた我慢汁　美味しい　そのままフェラ続けようとしていたら、「ちょっとタンマ」ストップがかかり「どうなさいましたか」「ローションってある　あるならしよう」　…うちのお店はローション置いていないので、ホテルの自販機で購入し、再度プレイ開始 仰向けに寝ているお客様の上にローションを垂らし、胸と胸をまあるくスリスリ…本当に気持ち良い 私の背中にもローションを塗ってくださり、肩～お尻までヌルヌルに　背中も気持ち良くなってきたので、仰向けのお客様の上に仰向けに寝てスリスリ、おっぱいと栗ちゃんを攻めてもらいます　アソコのヌルヌルとローションのヌルヌル…気持ち良すぎて、直ぐにイッちゃいました　そのままオマンコに指入れててもらい、69の体位 おっぱい小さくて挟めないけど、おちんちんに押し当てる様にゆっくり動かしていたら、再び喘ぎ声 「あっ…イキそう　待って、まだイキたくない」 そこで、また体位を変え素股をしフィニッシュ ノーマルだけど、とっても気持ち良かったです

私は仙台でデリ嬢をしてます。特にスタイルが良く美人という訳ではありませんが、そこそこ稼げています。
私はＭでお客様に責められると感じ過ぎて抑えが効かず、○○が欲しくなり、いつもお客様に生でいっぱい突いてもらい、何度もイカせてもらい満足してます。きっと私は風の仕事をしている限り生○番し続けると思うから検査だけはしっかりしなきゃね。

昨日のお客様は久しぶりにお気に入りの恵子ちゃんでした。昨日は二人揃ってレースクイーンになりました。いつもみたいに最初は私が責めました。恵子ちゃんの乳首をいじってあげると決まって自分で扱き始めます。やがて私の乳首を刺激して結局私も自分でクリトリスをいじってしまいました。舌を吸い合いお互いの乳首を弄りながらオナニーし合う変態行為に酔いしれ私はすぐに逝ってしまいました。
「お姉様、縛ろうね。ローターは２つでいいかしら」…ぴっちりとしたレースクイーン衣装なのでローターは２つとも感じる部分に吸い付きました。きつく縛られたら窓のそばに座らせられました。後ろから両方の乳首をいじられコリコリになってしまいました。「お姉様、また見てもらいたい？」前回は目隠ししてました。「恥ずかしい…。でも見られたい」とたんに２つのローターが振動し始めました。そしてカーテンと窓が全開にされました。私は恥ずかしくてしょうがないのに本当に誰かに見られたいとも思いました。向かいのマンションの窓には確かに女性の人影がみえました。
「お姉様、誰か見てるよ。恥ずかしくないの」「恥ずかしいけど見てもらいたい…ダメっ逝っちゃう！」私は一層、足を広げ、ローターの振動がクリトリスにより伝わるように腰も動かしました。こみ上げてくる絶頂を何度も受け入れ失神寸前になりました。
少しだけ放心状態でしたが昨日の恵子ちゃんは容赦がありませんでした。縛ってあった手首だけ解くと、ローターを渡されました。再び窓の前で大股開きにさせられまた乳首責めです。「お姉様、ローターあててもいいよ。今度は自分で逝くとこ見て貰おうね」 言われるまでもなく私はそのつもりでした。「声聞こえちゃう、逝ってもいい！逝く逝く逝く逝くっ…」 何度もいやらしい喘ぎ声を出し、三回目の絶頂を迎えました。その瞬間、持っていたローターは放り投げてしまいました。アナルの中ではまだ振動し続けていましたので放心状態でありながらまた逝きたくなってしまいました。
「恵子ちゃん、今日はお姉さんの中で逝って」私は恵子ちゃんを窓の前に立たせまだ縛られたままの不自由な格好で恵子ちゃんのいきり立ったモノをしゃぶってあげました。いつもなら両手を上げて乳首をいじってあげるのですが手が届きませんでした。「お姉様、ダメ、乳首触っていい？変態姿、見せていい？」 私は固くなったモノをしゃぶりながら頷きました。