風俗嬢の体験談
※スレッドは女性専用

先週の出勤でのひと時。
スタートから２回目のご予約の方よりお誘いが。
この方は触り方が丁寧、清潔感が凄い、何よりおちんぽの大きさがちょうど良くとても硬いというお気に入りのお客様。
お会いしてすぐこの前の〜というお話しをしながらお風呂の準備。
溜まるのを待つ間ソファで触り合いっこ。
この日はノーパンノーブラで出勤していて、この痴女スタイルに興奮していただき的確にわたしの気持ちいいところを責められて…
この盛り上がりにお風呂を挟むのは無粋と感じゆっくりと脱ぎ合いながらベッドへ。
いつもは絶対にプレイ前のお風呂を欠かさないので異例の事態。
こんなことにも興奮して大洪水状態で丁寧に乳首を触られ摘まれ、ついに秘部に指が触れて濡れ具合に恥ずかしくなったり…
下を責められて奥が疼く…こんなに気分がのってるのは初めてかもしれないと感じつつ攻守交替。
気持ちよくしてもらったお礼も兼ねてキスをたっぷりしながら乳首を可愛がると、気持ちよさそうな声が聞こえてきた。
期待に応えてお口で乳首を舐めて吸って転がして、手ではおちんぽをなでなで。
亀頭がヌルついてきたらフェラ開始。
まずは亀頭にキスをして全体を舐める。
そして先端から舐めまわしながら喉奥まで咥える。
この方のは先端が太いタイプだからがっつり奥まで入れれないことを悔しく思いながら、喉を締めたり吸ったりしてとても良い状態のおちんぽのできあがり。
ここからは膣コキの時間。
大洪水のおまんことちんぽを擦り合わせて2人で我慢大会。
腰を掴まれたら我慢できなくなった合図、一気に挿入され奥を突かれて軽くイク。
体勢を変えたりして気持ちいいとこ全部突かれて何度もイってしまい、最後は寝バック。
おちんぽが硬いから寝バックが最適解、おまんこを締めてまずは1回目。
2回戦も締めはお気に入りの寝バック。
ここで時間が来てしまいお風呂へと。
ぽやぽやしながら溜めていたお風呂につかり、あっという間のお別れの時間。
またねと言い合いながら満足そうなお兄さんの顔を見てこちらも満足。
とても良いスタートでした。
これか本当なのかフィクションなのかは私たちだけの秘密なのです。
うーん長い！

短大に通っていた頃、派遣型JKリフレでバイトをしていた頃が有りまして…勿論、どういう仕事か知った上での事です。
私が働いていた店、一応は真っ当な店で、裏オプションはやりたければ自己責任でどうぞって感じでした。
働き始めて暫くはJKスタイル、またはミニスカートの私服でチラシ配りをしたり、指名されたらお散歩、もしくはレンタルルームで御奉仕とか、性的な事は一切無かったのですが、ある日ついに裏オプの交渉をして来たお客さんが…。
同じ店で働いている娘(こ)から裏オプの主な内容や料金についてアドバイスを貰っていたので、交渉は割とスムーズでした。
最初は少し緊張しましたが、ゴム付きフェラにゴム付き本番…ピストンされているうちに気持ち良くなって、自分から腰を使ったり。
それ以来かな？モテ期ならぬ穴モテ期を迎えたっていうか、裏オプの交渉をして来る人が増え、色々な年齢層、様々なテクニックを経験しました。
この頃からですね、私がH大好きになったのは。
あと、お店の娘(こ)から色々とアドバイスを貰い、定期検診、ピルの処方とかする様になったのもこの頃です。
短大を卒業と共にお店は辞めたのですが、暫くして様子を見に行ったら、お店は閉店していてNゲージのお店になっていました。
出入りの激しい業界の一端を見たって感じです。

ピンサロで働いたら、１日でプライベートでくわえたチンコの数を超えました笑笑
しかも研修で店長にキスとフェラをしました笑笑
１人めの客は40代くらいの太った人でチンコめっちゃ小さかったけど、くわえたらすぐに大きくなって、あかりの口の中に発射しました笑笑
そのあと帰りぎわまでディープキスをしました笑笑

敏感な部分がトクトク･･･と吸われてる
中に入ってる部分が振動してくる･･･
な･･･何が入ってるの？息が荒くなる
私は声を抑えるのに必死だ･･･ヤバい･･･

たまらず彼女にもたれ掛かる私を･･･
手を繋いで･･･受け止めてくれた･･･
彼女は小声で｢次で降りよっか？｣･･･
抵抗できない私は･･･彼女に頷いた･･･

しばらくして･･･電車の扉が開く･･･
降りる駅の大分手前で彼女と降りた･･･
何とか歩ける程度に･･･振動は抑えられ
彼女に手を繋がれて･･･改札を出た･･･

タクシーで○○○まで･･･と告げていた
車内では吸引と振動を強くされる･･･
彼女は小声で｢大丈夫？｣と言ってきた
快感で･･･考える事も出来ない私は･･･
もう頷くだけ･･･彼女の言いなりだ･･･

彼女が指示した目的地に着いたようだ
手を繋がれて･･･タクシーから降りた･･･
どうやら･･･ラブホテルみたいだ･･･
彼女に支えられながら･･･部屋に入る

入った瞬間に･･･声が出てしまった･･･
今日は･･･ずっと我慢していたから･･･
私は･･･衣服を脱がされ全裸状態に･･･
彼女も全裸に･･･ベッドに押し倒された

激しいキスをされ･･･乳首を舐められる
下に入れられた･･･ウーマナイザーを
スマホで色々操作しているみたい･･･
ローターやバイブとは･･･全く違う感覚

またイキそう･･･後頭部が熱くなる･･･
部屋中に声が響く･･･激しい痙攣･･･ダメ
アッ･･･ウッー！！思いっきりイッた･･･
｢あー･･･また･･･イッちゃったね？(笑)｣

私･･･今日･･･何回イカされるのかな･･･
少しずつ･･･意識が･･･遠のいてきた･･･
彼女は｢眠たい？寝ていいよ？｣と･･･
私は頷き･･･意識を失ってしまった･･･

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彼女は小声で｢イッちゃった？｣と･･･
しがみついた状態で･･･彼女に頷いた
指は止まったまま･･･でもまだ入ってる
息が落ち着くのを待ってるかのよう･･･

しばらくすると･･･ゆっくり指が動いた
私のアソコはさらに敏感になってる･･･
さっきと同じように･･･指2本が交互に
ゆっくり休み無く･･･ねっとり動く･･･

ピチャ･･･ピチャ･･･と音がしている･･･
一番敏感な部分への刺激が続きく･･･
このままだと･･･また･･･イキそう･･･
内股が･･･また･･･ガクカグしてる･･･
このままだと･･･またイッちゃう！･･･

声が出そうだった･･･必死で口を抑える
ビクッ！･･･ビクッ！･･･ビクッ！･･･
抑えた手から声が漏れる･･･ううっっ！
息が荒々しい･･･意識が朦朧とする･･･

立ってるだけで･･･もう必死だった･･･
彼女は小声で｢またイッちゃった？(笑)｣
嘲笑うかの様に･･･私を見ている･･･
私のアソコから･･･彼女の手が離れた

もう気が済んだのかな･･･そう思った
しばらくして･･･スカートを捲くられる
彼女の手がアソコに再び入ってきた･･･
2回イカされた私･･･もう抵抗できない

彼女は･･･何かを持っているようだ･･･
私のベチャベチャになったアソコに･･･
何かを入れられた･･･柔らかい何かを･･･
彼女の手は、スカートの中から離れた

彼女は･･･スマホを取り出していた･･･
何かをしている･･･よくわからない･･･
すると･･･私の中に入ってる物が動いた
咄嗟に声が出た･･･あぁっ！くっ！･･･

さすがに周りの人が気付きはじめる･･･
荒い息づかい･･･勝手に出てくる声･･･
小刻みに震える･･･ビクつく身体･･･
どう見てもおかしいよね･･･バレバレだ

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