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セフレと呼ぶには

投稿者:娘の母
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2026/07/07 05:55:21 (YKn8/oTr)
娘が高校でできた彼氏と肉体関係を持ってしまった悪い母です。

主人が単身赴任だったので家に連れてきやすかったのでしょう。
ちゃんと紹介してくれたし、しょっちゅう遊びにも来るようになった。
私も彼を気に入り、家へのお泊まりまで許した。

最初から彼とは物凄く相性が良かった。
話しも弾むし一緒にいて疲れないのだ。
娘がちょっと外した時などきわどい会話なども友人とするようにできるのだ。
けして社交辞令ではなく、彼も私に好感を持ってくれているのもわかった。
娘の前では彼女の母としての好意。
でも、二人の時は女としての好意と誤解しちゃいそうな好意だった。

それは非常に心地よいものであり、忘れてた何かを思い出させてくれるものがあった。


ある時、単身赴任先の主人を訪れて帰宅すると、予定より早かったせいか二人が浴室でセックスしていた。
反響する娘のあの声…
私はしばらく茫然とその様子を聞き、頃合いを見て一旦家から出た。


時間を潰して戻ると二人に迎えられ、私が買ってきたデパ地下の惣菜で夕飯を食べた。
食べたら娘は友達の家にお泊まりに行くと言う。
彼は送ってそのまま自宅に帰るらしい。
「帰ってくるなり一人になるのも侘しいわね…」
私はちょっと寂しくこぼした。
「迎えてあげて夕飯つきあっただけ優しいじゃない…」
娘がもっともらしく答える。


二人を見送りお風呂に入って出ると彼から電話が来た。
なんとなく私に元気がなく感じて気にしてくれていたらしい。
私は娘にはない配慮に感激した。
「ねぇ、今もうおうちなの?」
まだ帰る途中だと言う。
私はちょっと愚痴聞いてほしいとつい甘えてしまった。
彼はこれから戻りますと答えてくれた。

実は単身赴任先で主人が浮気しているようだった。
私はそれに気づかないふりをし、アレを理由に夜の営みもやんわり拒み、予定より早く帰宅したのだ。(もっとも執拗に迫られた訳でもない)
主人の振るまいから家庭を壊してどうこうはないようだ。それは出世にも響く。
だから、それくらいは大目に見てあげるつもりなのだが、問題は全く嫉妬心が湧かなかったことだ。
私は軽くお酒を飲みながら娘の彼氏、まだ未成年の男の子にそんな話をしてしまった。
そこからして私が彼をいかに信頼していたのかもわかる。
普通、娘の彼氏にここまで話したりはしないでしょう。
彼もつきあい程度にワインを飲みながら私の話に耳を傾けてくれた。

私は話せただけでずいぶんスッキリした。
いつしか会話は娘達のつきあいの話にまでなっていた。
そこでも彼は私に心を開いてなければ話せないことまで話してくれた。
やっぱり私達は凄く相性がいいのだと思った。








 
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3
投稿者:娘の母
2026/07/07 06:48:26    (YKn8/oTr)
私は主人には嫉妬心は起きなかったけど、自分に魅力がないから女に走るのだという考えも頭から離れなかった。
この時私に必要なのは、私を欲しがってくれる相手だった。
それが目の前の手の届く位置にいる。
この時は私も母親としての気持ちより、女としての自分の気持ちが遥かに優勢になっていた。

「こんなおばさんでもいいなら、帰らなくてもいいわよ…」

おそらく人生で初めて男の人を自分から誘いました。

彼は私の決死の覚悟に感極まったようで、椅子から立ち上がるとそのまま私を立たせテーブル越しに抱きついてきた。
冗談でしたなんて逃げられなくするように。

私は主人とは体つきも全く違う彼の抱擁に胸が高鳴った。
2
投稿者:娘の母
2026/07/07 06:32:32    (YKn8/oTr)
彼が意外と冷静に自分達のつきあいを分析しているので驚いた。
二人はまだ十代だし、娘はモテるから環境が変わればつきあいも消滅すると思っていると打ち明けられた。
(例えば別々の大学に行ったりした場合など)
それに、それを彼自身割りきれて考えられるそうなのだ。
つまり、彼もそこまで娘に執着していない。
なんだか、今の自分の心境とシンクロしてると思った。

彼は自分達がまだ子供同士だから、もっと大人とつきあう方がうまくいく気がすると言った。
一見仲良さげに見えるけど、それなりに些細な衝突などはあるようだ。

彼もワインのせいで多少口が滑らかになっているのか、
「正直なとこ、おばさんと話してる時の方がリラックスしてたりするんです。もう大人だから彼女だったら反論するような事でも包み込めちゃうでしょ?…
ちょっと言い合いになったあととかでおばさんと話してると、やっぱりおばさんとつきあいたいとか思ったことありますもん」
なんとも聞かされる方は顔から火が噴きそうだが、あながちおべんちゃらでもなさそうなのは感じた。
「だから、さっきの話に戻ると本当はちょっと嬉しい気持ちもありました…いや、おばさんが傷つくのは嫌なんです。でも、ご主人とラブラブなのはそれもちょっと嫌なんで…スミマセン…」

私はじっくり彼の言葉を噛み締めていた。
私が黙っているのを気分を害したかと勘違いしたようで、彼はあわてて謝りだしたけど。
でも、彼の発言は、実は私が一番欲しかった言葉だったのだ。
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