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(無題)

投稿者:勘太 ◆MwUUwjmGPQ
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2025/06/11 03:45:43 (H.O77kvi)
中1の夏休み、僕の友達男9人で遊、僕と(内姉ちゃん)と9人で、ジュースを飲んだりして良い気持ちでトランプをはじめた。やはり負けた奴は罰ゲーム。で歌を歌ったり、かくし芸なことをしたり、好きな人を言わせたり楽しく時間が過ぎた。遊びに来た友は、彼氏彼女ではなく仲の良い仲間だ。トランプしててあけみが「も~うやらしい」と声を出した。隣に座ってる雄二があけみのお尻を撫でたらしい。で、雄二は「俺あけみが好きだやりたい!」と言った。和也も「俺もあけみが好きだ」と言い出した。で、「じゃあげームでみんな決めよう、誰に当たっても文句ナしが決まりな」と孝雄が言った。
どんなゲームか知らないままみんな輪になる様に床に坐らされた。洋画の中でたまに見たビンを回して、ビンがとまりさした女と男はクロ-ゼットに消えると言う奴と孝雄が説明した。「何があっても自己責任な!」とも言った。そんな事からゲームが始まった。ビンを回す順番はトランプを一枚ずつ取り、右回りとなった。一番は雄二だった。みんな真剣な顔になった。真剣な顔でビンを回す雄二はあけみではなく珠子だった。あけみはほっとした顔だった。珠子と雄二は2階の俺の部屋へ上がって行った。みんな緊張した顔だった。「あいつらやるのかな」と孝雄が言った。みんな顔を見合わせた。
「珠子しよう」と2人見つめあった。雄二が珠子を寝かせふりちんになると、珠子をふりちんにした。乗っかっていくが経験もなくおめこは失敗だった。孝雄が「次決めとこう」と言い、あけみが勝手にビンを回したら俺に当たった。「俺で良いのか?」と、言っていた俺。無言で頷いたあけみ。2階に行った2人が降りてきた。恥かしそうな顔だった珠子。「ああ俺達な」と立ちあがったらあけみも立ち上がった。雄二はあけみを見つめていた。俺も2階の自分の部屋へ入った。「あけみ…して良いのか?ほんまに」「みんなするんやろ?」「きっと・・・・」「じゃあ…」俺はどきどきしながら肩を抱いた。あけみも俺に手を回してきた。「き、キッス」と言って、キスをした。歯がぶつかった。「俺初めてで…」「私も」と、真っ赤な顔だった。もっかいキスしても歯がぶつかり合った。笑った俺たち。笑ってなんかリラックスできた。落ち着いて抱き合うことが出来ていた。「嫌だったら言って」と乳を触った。するとあけみは服の裾を上に捲った。ブラジャ-まで見えた。見えた上から触るとあけみはブラジャ-を上に捲った。「おっぱい綺麗」と言っていた俺。どきどきしっぱなしで、乳を触る。手が強張っててぎゅっと掴んでいた。「いったい」だった。わっと乳から手を離した。お互い真っ赤になった。もっかいと手を乳へ手を伸ばした。そっと触ったら柔らかいのが解った。「きもちいい」もう固まってた。「あああののののおめっこ見たい」とやっと言った。うんと頷いた。「勘太も見せて」と、真っ赤な顔。俺はぱんつ、ずぼんを膝までずらした。
思い出しながら
この時間に書き上げた
脱字 変換ミス その他で
読みにくかったら すみません

 お許し下せええ代官様ああああ(笑)
 
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18
投稿者:**** 2025/06/13 10:16:56(****)
投稿削除済み
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投稿者:寛太 ◆27/4HepXvQ
2025/06/11 04:25:16    (H.O77kvi)
「お姉ちゃんありがとう。ちんぽで悩んでたんよ。今気持ち良い」「きゃ。もーそんあn」俺は気持ちよくてどん!どん!と思いっきりちんぽを突き刺していた。「ああちゃんとおめこできて嬉しい安心したあ~。安心したら腹減った」とちんぽを入れたり出したりしながら俺だった。「じゃあご飯ね」と、お姉ちゃんは言って笑った。腹減ったと言って俺はお姉ちゃんから離れた。離れて下へ降りていった。お姉ちゃんも降りてきた。俺はご飯を注ぎ味噌汁をぶっ掛けて食べ始めた。お姉ちゃんも同じ様に食べ始め、白菜の漬物を持ってきておりそれを食べて、お腹は落ち着いた。
長椅子に座り一服でテレビを見る。隣にお姉ちゃんも座ってきた。俺はお姉ちゃんの股に手を突っ込んでクリトリスを弄り始めてもお姉ちゃんは何も言わず、股を広げた。触りやすくなる。ねちょっとしていた。さっきまでおめこしてたからか?ねちょっとしたおめこは気持ち良い。「勘太大人のちんぽになって私も気持ちよくなったのよ。良かったわ」「お姉ちゃんはどんな風に?」「一番に良いことは、ちんぽが硬くなって前よりちんぽが硬いのがここにあるとはっきり解るのが良いし、少しい大きくなってない?」「そうかな?」「うんそう感じるよ」「へ-俺には解らん。触ってる今はとても気持ち良い」「大きい方が気持ち良い?」「私は勘太のが大きく感じて、大きいのが気持ち良いと思ったの」「ふーん、俺よりおっきい奴もいるんやろなあ?」「そうやなあ」「俺より大きなのとしたら俺としたくなくなるね?」「ばか。好きな人とが一番気持ち良いわ」「俺が一番か?」「も~」長椅子に座り、おめこを触りながらのはなしだった。
その夜も何時もの様にお姉ちゃんが俺の部屋に来る。布団に入ると、「今日することで後、私を嫌いにならんっとってね」「うん」お姉ちゃんは潜ってパジャマを脱がし、ちんぽを撫でたら、ちんぽはにゅるっとして何時もと違う気持ちよさだった。解った。口で咥えると思った。「お姉ちゃん!嫌じゃない?!」うnって言ったんだろう、頷いた。ちんぽを咥えたまま頷いたので、ちんぽも頷いた。「気持ち良いお姉ちゃん!」ちんぽから口を話して布団から顔を出して、「勘太も同じ様にして」と、恥しそうに言った。俺は解った。おめこを舐めてと言ってるのがだった。おめこはおしっことしか思えない。お姉ちゃんはしたと思うと、俺も潜って行くとお姉ちゃんはパジャマを脱いだ。俺はおめこに口を近付けた。お風呂に入ってても何か匂う。おめこの匂いだと思った。その匂いは普通に匂ったら臭いんだろうと思ったが、今匂う匂いは嫌と感じなかった。むしろ良いにおいと思った。舌でべろんと舐めていた。後は夢中でべろんべろべろべろべろ何回も舐めていた。舌が痛く感じて、おめこから舌を離した。「勘太ありがとう、いやじゃったんやろ?」「ちょっと嫌やったけど、終わった今は何ともないよ」「うんありがとう。図書館の本に書いてたから普通に大人はしてる事なんよ」「そうなん。お母ちゃんも?」「してると思うよ」「うん」「今日はもう寝よう。勘太、びっくりやろ?」「うん、わけ解らないまま、夢中で舐めてた」「うん、じゃあおやすみ」とふりちんのまま帰った。お姉ちゃんが帰った後もどきどきしていた。
なんでかビンゲームした女子は遊びに来た。今日までお姉ちゃんとした事をした。もちろん舐めまくった。女子みんないやあ~、恥しいと何回も言った。ちんぽ舐めるのは凄く嫌だたと後々聞いた。1回舐めたら2回目は割りとすんなりとちんぽを咥えて舐めてくれた。上手い下手は差があったが気持ちよくなった。
夏休み終わるまで、みんなきておめこだった。何も言わなくても、進んでちんぽを咥えて舐めてくれてた。珠子は俺に跨ってするのが好きで、上になっておめこを揺すって楽しい様だった。それは俺も気持がいいのだった。
でも解った。なんかお姉ちゃんとしてるのが一番落ち着けて気持ち良いと感じるようになった。気楽に何でも言えてしてもらえた。遊びにくる女子が気持ちよくないのではないが、お姉ちゃんが一番良いといつも感じていた。姉弟だから?

 いやはや
だらだらと書いてしまった なんか言われそーと
終わってから思ったwwww


なんだか最初は
投稿できず こんな分割にした
コピペしただけで
読みずらいかと思います・・・・
16
投稿者:寛太 ◆27/4HepXvQ
2025/06/11 04:20:29    (H.O77kvi)
「なんよー勘太もやろ、気持ち良いのはあ~」「良い、うん」「何がうんよ。して」と足を広げて赤い顔になった。「四つん這いになってよ」四つん這いになった。ゆっくりちんぽをおめこに突っ込んで、ちんぽの付け根まで押し付けてじっとして押し続けて、ちんぽの付け根の密着した心地良さを知った。ぐいぐい押し付け密着したちんぽの俺に「勘太がいる」と康子。「今の感じはどう?」「えー、ぐっと入ってる。良い感じ」「康子のおめこは俺は気持ち良い」「ゆっくり立てるか?離れない様にね」ゆっくり立つ康子の腰を掴み、机まで歩かせた。机に手を突かせ、「楽な姿勢していいよ」と、楽な姿勢にさせた。康子は肘を突いてお尻を突き出す格好になってくれた。「凄いわねこんな事もできるって」「色々2人で考えてしようね」「うんうん楽しくなりそうね」「あー押し付けるだけでも気持ち良いわ」「私も良いわ」「もっとしていたいけど時間が。康子帰らないと?」
「ああ4時,回ってる。帰るのは・・・・帰りたくない、もっと、このままがいい」俺を見る康子。「俺もや。明日もある来たらええやん。まだ夏休み一杯あるやん」「うん帰らなな…」俺はゆっくりちんぽをおめここから抜いた。ちんぽに付いてくる康子。俺はぱんつを履かせてやった。履かせてパンツの上からつんつんとおめこを突いた。「ここお気持ち良い」
 康子が帰ったら、お姉ちゃんが俺の部屋へ入ってきた。入るなり、「しょ」と俺をみる。見て寝転んだ。ふりちんで来てるのだ。おめこをみると俺はおめこしたいだけになってた。もこっとなったちんおぽを突っ込もうとした瞬間、びびびびびbっとちんぽが可笑しくなった。ちんぽから白い何かが水鉄砲の様に、お姉ちゃんの腹へ飛び散った。
俺はびっくりが何時もの1000倍だった。「きゃっ」と、お姉ちゃん。白いのは数回で続けた。僕とお姉ちゃんは固まった。どの位か解らないが動けなかった。「精子!勘太出たんや」言われてもピンとこなかった。「え?」「赤ちゃんの元」ちんぽはこくっこっくっと波打ってた。ちんぽは凄く硬くなっていた。もこっじゃあなくキン!としたちんぽになってた。「勘太お風呂」と、立ち上がり、ぼ-っとしてる俺の手を取って風呂へ入った。シャワ-をちんぽにかけられ冷たさにはっとはっきり意識だった。冷たいシャワーをかけられてもちんぽはキンとしてた。お姉ちゃんはちんぽが何時までもキンとしてるのを掴んだ。恥しい俺。「きゃっ。硬い!」掴まれた刺激で又、白いのがお姉ちゃんのへそ辺りに飛んだ!又、「きゃっ」っだった。2回目は気持ちが凄く気持ち良かった。今までで一番気持ちが良い!「勘太、硬いの入れて」と、風呂の淵に手を突いて、
お尻を俺に見せた。何回かした恰好でおめこの穴が解った。ゆっくりとおめこに突っ込んで行く。ちんぽが見えなくなった。「硬いちんぽ勘太。今までより凄く硬くなってる」「うん俺もそう感じる、硬くなっておめこ気持ち良い」「さっき精子出てから急に硬くなったね」「うん。あ!精子おめこに入ったら赤ちゃんな?!」おめこと繋がってちょっとして、お姉ちゃんはお尻を動かした。その動きは自然な動きだったが、瞬く間にちんぽがどくっどくと何回も動いた。それは今までとは違いなんと言うか、もう気持ち良過ぎた。「うわああ勘太ああ」だったお姉ちゃん。「嫌なん?」「凄くうちの中で凄いのちんぽうごいて気持ち良いの!」「うん、気持ち良い!でもお姉ちゃんの中に出た!」「まだ私。生理いから赤ちゃんできないの」「へ-、赤ちゃんできたらお母ちゃんに酷く怒られてばれて・・・・」「うん絶対内緒や!おめこのことな」「うんお姉ちゃん」
気持ちよすぎて時間を今日も忘れてた。戸の開く音!慌てて風呂から飛び出し2階へ駆け上がった俺だった。2人風呂へいたら辺に思われると、俺だけ2階へだった。「お帰りー」とお風呂からお姉ちゃんの声が2階まで聞こえた。何時もと変わらなく夕食を済ませ、お風呂へ入り寝る。11時過ぎたら僕ら2人の時間が始まる。お姉ちゃんが俺の部屋に来る。裸だ!俺の布団に入ると足を広げる。キスをして乳を揉みながら乳首を吸い、クリトリスを弄って行く。「あんもー」と声に出す。おめこに指を突っ込むと指は水溜りの様に感じた。「気持ちよくなった?」「んん、ばかあ」ちんぽを突っ込んで行く。ぐいぐい突き刺す。腰を振る。ちんぽは気持ち良くなる。早くちんぽを入れたり出したりをして、気持ちよさを求めていた。そんなことをしてたらあっとちんぽに感じた。初めて感じた事だった。「待ってお姉ちゃん」と、おめこから離れてちんぽをみたら、ちんぽの先が剝けていた。えええ!だ。びっくりして風呂へ駆け込んで洗った。冷たい水が気持ちよかった。じっとちんぽを見た。痛くはなかった。その日は猛威^おめこはまったくしなかった。できなかった。夜になってもしなかった俺にお姉ちゃんはしようと部屋へ来てもできなかった。
朝になっても布団の中でごろごろしてた。昼回って部屋にきて抵抗しても、無理やりちんぽを掴まれた。手にしてちんぽを見た。「大人のちんぽや!勘太」「ええ?」「これで逃げてた?」「・・」「ゆっくりしよか。痛かったら言ってね」と、俺に跨って手にしてるちんぽをおめこにゆっくり嵌めて行った。痛みもなんもなかった。ちんぽの全体は見えなくなっていた。完全におめこに入っている。にゅり、にゅるっとして気持ち良かった。気持ち良いと頭の中で何回も言っていた。「どう?」「うん気持ち良いすっごく良い!」「よかった、お腹空いてるやろ」と、俺から離れたお姉ちゃんを押し倒して覆い被さり、ちんぽをおめこにねじ込んでいた。「えええなん~」と、お姉ちゃん。
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投稿者:寛太 ◆27/4HepXvQ
2025/06/11 04:18:13    (H.O77kvi)
俺はおめこばかりしてて夏の宿題をしてないと思い、部屋で課題の数学を始めた。戸の開く音と、「おーい高島君」と聞こえた。誰だ?と思い下に降りると康子だった。「何か用事?」「まあ用事かな?」「なんだよう。まあ上がれや」康子を部屋に上げた。机を見て、「帰ろうか?」「いや暇してた所だから。なにか?」「頼みと言うか…」「聞いた。みんなしたんやろ?あの後」「みんなって?カップルになったもん同士はしたんやろ?康子は春雄とやろ?」「うん。聞いたわ。勘太はみんなとしたって」「なんのこと?」「でかいちんぽと言ってた」「誰がそんな事!連れてこい!」聞いた事にこたえず、「私もしたいわ勘太と」「春雄とやんか。仲良くしてるか?」「2階で会っただけで会わないし。あれ…気になってしてみたいと思って」「春雄としたらええやん」「私が嫌い?」「そんなんじゃなく俺はあけみとじゃ。だからな」「トイレ行きたい」「うん」と、トイレまで連れて行って俺は部屋で待った。部屋へ戻った康子は、「トイレありがとう綺麗にトイレで、洗ったから・・」と、俺を見つめる。見詰められてスカートを捲った。ぱんつは履いてなかった。え!の俺。おめこを見てしまう。見るとちんぽがもこっとなった。それが康代に解った?さっとずぼんの上からちんぽを掴まれた。「大きくなった」「なにするん」と言っても俺はじっとしていた。「お、まえはー」と俺は抱いていた。キスをした。もう歯はぶつからない様になった俺。抱きしめた。ぱんつ履いてないスカ-トに手を入れ、おめこを撫でた。あっと思った。ほんとにトイレで洗っていた。撫でた手は水で少し濡れた。撫でると俺を見た康子。「こんな事をするんやで。おめこはええのか?」「…」俺はおめこにも指を突っ込みぐりぐりと大きく回した。「こんなことしてちぽも突っ込むんや」「m…」「ええな?」何で俺にくるんだと思う。おめこは気持良いけどあの2人も思った。「うん」と小さく言った。
じゃあと言い、寝かせた。「待って」と俺はたたんで押入れにいれてた敷布団を敷いて寝かせた。ええ格好うじゃないけど、夏の課題をやりかけた時にきやがってと思いながら、寝てる康子の足元に座り、足首を持ちいきなりばっと大きく広げた。きゃっと声を出した。いきなり大きく足を開いてびっくりした?と思ったりだった。足を広げるなり康子に覆い被さってキスをして、乳を揉み吸ったり、乳首舐めたりをした。そしてちんぽをおめこに擦り付けた。ああっと声が出た。「おめこ…」と俺。おめこはここらへんとちんぽを突っ込むとちんぽの先がにゅりっとおめこに埋もれた。そのまま押し込んだら何の抵抗もなくちんぽは全部おめこの中に隠れた。おめこは柔らかく気持ち良いが、ええっと思った。お姉ちゃんも2人もすぐには入らなかったのに?だった。一番は誰?と思って聞いた。「康子の一番は誰?」「え?勘太だよ」「でも・・・・つるっと入った」「え?なんそれ」「初めては康子の様につるっと入らないんだけど…」「勘太が初めてなのに」と悲しそうだった。「ああ…嫌いにならんとってね。小6の頃から」「小6?」「こけた時偶々股の所に硬めのウサギの縫いぐるみが当たって、ぐりっ見たいになって少し痛かったけど気持ちよかったの。それが切欠で縫いぐるみを股に押し当てる様になって、冬休みにコタツの中で指で股を触ったりで、直に触ったりして寝ると布団の中で触ってたら、指が入ってびっくりしたけど指が入った処に興味と言うか触る様になって気持良いと言うか止められなくなったの。ああ、一番は指」と、指と言う最後の声は恥しそうだった。

「へーそんなことだったんな。今も触ったり?」「はい」とはいの言い片は恥しいと言う様に感じた。「指と俺とどっちが良い?」「も~。い、ま、は指の方が気持ちいい。おめこは何か詰まった感じだけで今、気持ち良いと感じないわ」「うん、みんな同じことを言ってたから・・・・大丈夫。何回もしたら良いらしい」「私も気持ち良くなりたい。又くる」「うん」俺は脇の下辺りに手を突き、俺ちんぽをは早く入れたりをした。「きゃ~あははは凄い。ちんぽ当たってるぅ」「うん、俺きもち良いお」良いおと言っていた。初めから早く動いた事は気持ち良かった。又、ゆっくりちんぽを入れおめことちんぽの付け根をぐりりと押し付けたりは当たる感触が気持ち良かった。「康子おめこ気持ち良いよ」「うふ」
急に今お姉ちゃんが隣に寝ていると思った。寝ているか?聞かれてるか?動くのを止めて静かにして耳を尖らせる。「どうしたの?」人差し指を口に当ててシーっ戸のことをした。???の康代。「待ってごめん」と言って、止めたくないがちんぽをおめこから抜いて、ふりちんのまま部屋を出て隣の部屋の戸をそっと開けて中を覗く。起きて壁に耳をくっ付けていたお姉ちゃんだった。自分の部屋へ戻り、「ああ、っそこおしっこでるー」「大きな嘘の声をだそうああんとか」と小声で言った。解らないまま康子は「ああ~んいいー」「俺もきもちいい」と、大きな声で言う。「きゃ。お尻いいいいやあ」
とか言い出した。「つっこむぞー」と、俺も合わす。「おめこにいれてえええ」と、叫ぶ。「よっしゃああつっこむぞおお」「きゃおおきいああんんもっとう」俺はくすっと笑い小声で「ありがとう」と、ウインクした。「隣でいお姉ちゃんが聞き耳を」と内緒で話した。「ええーーきかれてたの?」と、康子だった。「そうみたい俺も気が付かなかった」「やー恥しい」「でも後に大きな声で言った事信じてたら面白いやん」「あっは、だけどお解ったら?「怒るかも、あははは」と俺。「勘太としたら楽しい」「おめこ?」「も~解ってて聞く~そうよう」「おめこって認めたあ~」
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投稿者:寛太 ◆27/4HepXvQ
2025/06/11 04:12:44    (H.O77kvi)
 乳首をチュッと吸って、「おめっこ」と詰まりながら言ったら足を広げてくれた。又おめこにちんぽをくっ付け押し捲った。入らないが押し捲った。はいれーと心で叫ぶ。少し入った感じと思ったらがつっと、ちんぽの付け根とおめこがぶつかっていた。あー!だった俺。京子も「ああああ」だった。「入った!」「…」「んあともない?」「うんなんか詰まってる」「俺は気持ち良い。うん気もちすっごう良い!」「そんなにいいの?」「うん!俺あの2人としたのに俺としてくれてありがとう」「そんな・・したかったのは私だったから気にせんでも」「ありがとう」チュッとキスした俺。乳を吸いながらちんぽを突っ込んだり出したりをゆっくりした。「ああっあ」「いやか?」「ちょっと痛かった動いたら」「ごめんな」「いいんよ」「俺で初めてはええんか?」「はい」痛いと言ったので俺はじっとしていた。じっとしてるだけでも、ぎゅっとおめこに握られており気持ち良い。キスしたり、乳を吸ったり揉んだりした。乳はやっと膨らみ始めた感じでとても柔らかかった。(こんな事は大人になって解った)お姉ちゃんの乳の様にはりがあるのじゃあなく、やっと膨らみ乳の形を成していた乳だった。乳を触ったり吸ったりすることの動きに顔をしかめた。「気持ち良いよ京子のおめこ」乳を揉みながら話した。京子が来て2時間もたってた。「長いことおめこしたなあ~」「うんこれがセックスね。私たち愛し合ってるのよ」「セックス?」「おめこの事をセックスと言うの」「へー」「セックスする事は愛し合うってことよ」「俺、京子と、今愛し合ってるのか?」「そうなんよ」 「これをすることは愛し合ってるのか」「はい」「愛するっておめこ気持ち良い」「京子も気持ち良いのか?」「いや、なんか詰まった感じなだけで気持ち良いとかまったくないわ」「そうなん?俺はとても気持良くてしにしそー」「そんなにー?」「うん」おめこはべちゃべちゃになっていた。べちゃべちゃのおめこが気持良いと思いながら、親の事、とか先生の悪口とか、クラスの雅夫におめこしたいと言われたと、おめこしたままで色んな事を学校では話さない位長い事話していた。お姉ちゃんら3人として京子は俺が初
めてと解ったが、「雅夫としたんか?」と、聞いた。「せえへんわ勘太が初めて!」「うんごめん。ありがとう」
「おめこべちゃべちゃは気持良いけどべちゃべちゃすぎやろ?お風呂場で洗おう」とふりちんの俺達は風呂へ入り、股へシャワーを掛け合って洗った。おめこを洗ってやた俺。触りまくっていた。京子は恥しそうに足を閉じる。そんな股に手を差し込んで洗った。「俺のを洗ってくれる?」もじもじしながらちんぽを掴んだ。ぎゅっと握られた。勃起して俺は、や!っと声だった。
 風呂から出ると俺の部屋へ戻って、立ったままキスをして時計をみたら4時過ぎだった。ぎゅうと抱きしめて、「もう4時。お母ちゃんが帰ってくる。京子も家…帰したくないけど・・・・」「うん解ってる。うちも離れたくない!」俺は抱きしめた。「かえらないと」と、と、独り言の様に言って帰った。
京子が帰ってすぐにお姉ちゃんが帰ってきてびっくりした。お姉ちゃんが帰ってくるなり、俺の部屋へきて立ってる俺のちんぽを、ズボンの上から触った。「図書館で勉強してきた」と言う。言うとぱんつを脱いだ。「勘太も!お母ちゃんが帰ってくるやろ」
と早口で言った。言うと寝てスカ-トを捲った。俺は今まで京子とおめこしてたのに、お姉ちゃんのおめこ見てちんぽが大きくなった。足を広げてるお姉ちゃん。お姉ちゃんに乗っかって行ったら横向きになって、脛を立てるようにしてまたを広げて股から手を出した。ええっと思ってたら手探りでちんぽを掴んでおめこに入れた。よこむきになって後ろからだった。いつもしてるよりじゅっと挟まれてるみたいで気持ちよさが違ってた。「お姉ちゃんきもちええ!違う気持よさだ!」「いい?」「うん!」
戸の開く音に離れパンツを履きお姉ちゃんのぱんつを履かせてセーフだった。このとことろ戸の音には敏感になってた。家族そろってご飯を食べ終わり風呂へ入ると眠くて布団に入ると寝ていた。お姉ちゃんが部屋へ来て寝てる俺を起こそうと、ちんぽを握ったり引っ張ったりしたが俺は寝た。
 あくる日は12時まで寝ててお姉ちゃんに起こされた。布団に入ってきて、ぱんつを脱がし俺に跨いで、ちんぽを掴みおめこに繋げた。朝立ちの様に勃起だった。「お姉ちゃん腹へった」と言っても止めてくれない。「昨日は!!」と言われた。「眠くて堪らなかったから」「許さん!」「wwなんで~」「許して欲しかったらもっとしろ」「なんを」「いひひ」と楽しそうに笑う。「後ろからして」ニコニコして言うなり、四つん這いになってお尻を俺に向けて俺をみる。見えてるおめこが早くと言った。俺はす-っと言った感じでちんぽをくっ付けていた。ちんぽはじゅるっと入った。ああ気持良いと思う。思った事が口にでる。「きもちええわ」「そうやろ、うちもな」気持良いと感じだした和代だった。勘太はゆっくり、早くとちんぽを突っ込んでいた。勘太は気持ち良さを求めていた。気持良いと感じてたら、「ラーメン食べる?」と言って、急に離れた。すぽんとおめこからちんぽは抜けた。気持良いのに、ああだった俺。下へ降りてインスタントラ-メンを作り、何時もの作り置きのおかずをインスタントラ-メンに入れて作ってくれた。美味しかった。おめこの後、食べるのは美味しい?と思ったりで食べた。「食べたあ~」とお姉ちゃん。何を言われるかドキッとしたが寝るわと2階へ行った。
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投稿者:寛太 ◆27/4HepXvQ
2025/06/11 04:11:13    (H.O77kvi)
見えてるおめこにちんぽを当てるとずるっと入った。じゅるっとしていたおめこだった。じゅるっとしたおめこは気持ち良い。俺は立ったままでこんなやり方もできるんだと、へーだった。お尻を掴んでちんぽを入れたり出したりを早くしたりゆっくりしたり気持ち良さを楽しんだ。「離れないでや」と、お姉ちゃんは中腰でゆっくり回れ右をして、長椅子に腰掛けた。ええー!だ。座るとお姉ちゃんは俺に背中をもたらせてきたり、前かがみになったりした。それは、おめこが締まったり伸びたりしてちんぽは違った気持ち良さだ。おめこの中がじゅるっとしておめこは気持ち良い。「お姉ちゃん気持ち良い!」「私も変になりそうういい~」マックスでちんぽを入れたり出したりをした。お姉ちゃんが俺に座った格好のやり方は疲れた。お姉ちゃんがお尻を振り気持ちいい。お姉ちゃんと後ろから乳を掴み揉んだ。お姉ちゃんの股はじゅりじゅるになっていた。「お姉ちゃんお風呂」「うん」と2人風呂でシャワーの掛け合いになって股を洗いやっこした。洗うと言っても、触りっこになっていた。昨日の残り湯に2人浸かった。「あんな、男から精子が出て女のおめこに入ったら赤ちゃんできるんやで」「えええ」「女は生理が始まったらね。まだ私は生理まだだからあんしんだからね」と話す。よく解らない事だった。お風呂を出て服を着たらお母ちゃんが帰ってきてびっくり。いつも同じこと夕食を食べてテレビを見て、お風呂へ入ると自分たちの部屋へ。11時になると父母は寝る。その時間から俺たち2人の時間。俺がお姉ちゃんの部屋に行かなかったらお姉ちゃんは俺の部屋に入ってくる。今日は電気を消さず漫画を見てたら、お決まりどうりお姉ちゃんが入ってきた。今日も素っ裸で入ってきた。裸を見たらお姉ちゃんは一瞬乳を両手で隠した。恥しいのかさっと俺の布団に入ってきた。「も-電気消しといてよ」と、恥しそうに言う。俺はふりちんになり、おめこにちんぽを擦り付けて行く。お姉ちゃんは俺を跨いでちんぽを掴んでおめこに差し込みいれた。ああと俺。腰を振ったお姉ちゃんは俺を見つめていた。
こんな事が一週間くらい続き、珠子、あけみ、お姉ちゃんと俺はおめこをやってた。そんな日に京子が来た。お姉ちゃんがこの間、長椅子に手を突いてした同じ格好だが机に手をついてぱんつを脱いだだけで、後ろからちんぽを突っ込んだ時で、京子が来たのだ。昼前まで寝て起きてのおめこしてたのだ。あーと思いながら京子を玄関に迎えた。 
「まあ上がって」と、自分の部屋へきてもらった。お姉ちゃんは、「図書館へ行く」と出て行った。「京子なんか用事?」「遊びに来た」「遊びに来たってこのくそ暑いのに孝雄は?2階では?」「えー。きゃ~。んもぅ。見せっこだけでなんもなかったのよ。んっとあはは。立ったままでくっ付けたけど入らなかったわ」と、恥しそうに笑った。「そうなん。じゃあ俺としてみる?うそうそ」「してみる?してもいいよ」と俯いた。「なななな、んっ」「・・・・しょ」「したい、していいのっか。俺おれ・・あけみ、珠子ともした…俺としてええんか」「してみたいあれってどんなのかなって」と、紅い顔で俯いた。俺は京子の肩に手を乗せていた。肩を抱いていた俺。京子も俺に抱きついた。力一杯抱いた。「あ-胸潰れたあ~」と恥しそうに笑いながら言っていた。笑ってもらえて緊張がほぐれた俺。「ああ大変だあー」「どうしたら良い?」「か、確認しないと」「どうしたら良い?」「あ、あ名医に見てもらわないと。寝て」と言ったら寝てくれた。「先生よろしくお願いします」と、楽しそうに言う。俺はメスとか言いながらTシャツを上に捲って行った。乳が現れた。ブラジャーはしてなかった。乳は小さく盛り上がったのが見えてる。「胸の検診です、乳を調べますね。ここの飛び出したのは何かな」と言い、乳首をを摘まみぽよぽよと摘んだりねじった。「こっちはどうかな」と、もう片方の乳の全体を手の平で包んで揉んだ。真剣な顔の京子。2つの乳房を揉み、「乳、気持ち良いわ。
もっと検査します」と乳を吸った。「あはははこそばいい」と笑い出した。乳を優しくちょっと力を入れたりして揉んだり、吸ったり舐めたりをした。「ほかにお腹は?」とお腹を撫で、「正常です」と、ぱんつの上からおめこに手を載せた。どきっとしたみたいに手の平に感じた。ゆっくり撫でる。「これじゃあはっきり解らないもっと調べないと」と、中指をおめこに押さえる様に撫でた。「これは手術しないと」とと、ぱんつの中に手を入れて行った。あっ手に毛?何か感じた。「ほん手術です」と、ぱんつを脱がしにかかる。ぱんつを引っ張った。お尻で引っかかった。すぐ脱がせると思ってた。力こめてぱんつを脱がせた。少し毛が生えかけていた。ああと思った。まだ生えかけてもない自分を思った。そっと生えかけの毛に手の平はこそばゆく感じた。ちょっと生えかけの毛を撫でた。「やぁ恥しいそこ」そこからクリトリスに中指を乗せてくりくり回したり、左右に震わす。珠子、あけみ、お姉ちゃんも変になると言ったと思いながら震わした。「ああ…なんっか気持ち良いと言うかいい」「おお、いやじゃないね?」「うんいいわ」お姉ちゃんにした様におめこの穴に中指を突っ込んだらべたべたになっていた。「あの。おめこしたい」恥ずかしそうに、「いいよ」と、恥しそうに言う京子。
俺はふりちんになった。京子はふりちんの俺を見て、「や!」と声だった。俺は足を広げたら閉じようとする。「いや?嫌だったら言いわなあな?」「嫌じゃないけど恥しくて」「解った、俺も恥しいんやけどおめこしたいから」「うん」力が入ってる足を広げてちんぽをおめこに当て、何回も押し込むが入らない。ああおめこ混ぜ混ぜだと思った。みんなに混ぜ混ぜしたと思った。ちゅっとキスして離れて京子の横に寝転んで、おめこに中指を突っ込み右に左に回した。おめこの穴はじゅるんじゅるになった。
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投稿者:寛太 ◆27/4HepXvQ
2025/06/11 04:09:56    (H.O77kvi)
「こそばいい」と笑って真面目な顔になった。顔を見ながらほんとにゆっくりちんぽを動かした。すーっと手が俺の背中に感じたら、お姉ちゃんはいきなり俺を凄い力で抱きしめた!こんな力があるんか!まじやばい力だった。びっくりな力だった。お姉ちゃんと顔を見たら、目はパッチっと開いていた。何処を見てるのか解らないお姉ちゃん。凄く遠くを見てる目だった。「お姉ちゃんお姉ちゃん」と大きな声で呼んでも意識がなかった。死んだ?こんなお姉ちゃんは初めて。泣きそうな俺。背中の手はぎゅっと俺を抱きしめてるのを、手を背中に回して何とか剥ぎ取った。凄い力で俺を抱きしめていた。お姉ちゃんはまだ意識がないみたいで怖い。
頬を叩いてみても気が付かない。強く叩いても気が付かない。思いっきり叩いたらはっとしたように目を覚ました。「お姉ちゃん!」なんかぼーっとした感じ。「もーびっくりしたんだから!」「どうしたの?」「お姉ちゃんは意識なくなってた!」「何言ってるの?気持ちよくて・・・・」「そうかも知れんけどお姉ちゃんは意識なくなってたんだから」
「そうなの?」「そうなの!」「言ってること解らないけどそうなんね」「うん。俺も気持良かったよ。おめこにゅるにゅるしてて気持ち良いわ」「やらしい~」恥ずかしそう 
に言った。「気持ち良いと気持ち良いでやらしい~なんやな」「ばかちん~」といお姉ちゃん。「ここがいちばんやらしいわ~」「お姉ちゃんのここがもちもちしてやらしいな」「勘太にやらしいおちんちんを入れられてる~ううやらしいいい」「やらしいイお姉ちゃん気持ち良い」「勘太のおちんちんきもちいい~」と2人言いながら気持ち良いと感じていた。父母が帰ってきてご飯を食べて皆でテレビ見てお風呂に入り俺は寝た。寝てちょっとしたらお姉ちゃんが部屋に入ってきて、俺の布団に入ってきた。「おめこ…」「うん」とパジャマのずぼん、パンツを脱いでお姉ちゃんのパジャマに手を伸ばすとすっぽんぽんだった。裸できた!「しよう」俺は乳を吸いもうひとつの乳を揉んだり乳首を摘んだり弄繰り回して、おめこにちんぽを突っ込んで又、乳を吸いながらちんぽを入れたり出したりをして気持ちよくなりたかった。「なあうしろからして」と恥しそうに言った。俺はお姉ちゃんから離れると、四つん這いになった。暗さに慣れて白いお尻がきれいだった。お尻を良く見てちんぽをおめこに当てるとおめこと解りぐいっと押し付けると、ちんぽは間違いなくおめこに入った。「きもちいい。お姉ちゃんは?」と俺。「私も気持ち良いわ」「にゅりにゅるっとしていておめこ気持ち良い」「やらしいわそんなににゅるにゅるになってるん?」「うん、おめこがにゅるにゅるしてたら気持ち良い」「したくなって、クリトリス触ってたらにゅるっとなってた。勘太がクリトリス触った時気持ち良かったから触ってたらおめこ我慢が出来なくてきたの」とすっごく恥しそうに言った。どの位したか解らないけどお姉ちゃんは自分の部屋へ帰った。
朝、俺は起こされたけど起きられなかった。2人とも起きたのは12時前だった。俺が居間に下りて行ったら、お姉ちゃんはインスタントら-メンを作るってる時で、「勘太もたべる?」と、俺に気づいて言った。「食べる~にゅるにゅるのおめこも~」と言ったら笑った。で、俺のも作ってくれて2人食べた。2人汗を拭きながら食べ終わった。食べ終わって俺はそのままテーブルの椅子に似座ってる俺に、食べ終わってからお姉ちゃんは、「食べる?」え?なにを?と解らなかった。「あつい~」と言って、パンツを脱いで長椅子に座った。座ると俺に解るように、股を広げた。えええ!だった俺。それで解った、にゅるにゅるのおめこもと言った事を思い出した。「お姉ちゃん!」と、お姉ちゃんの座ってる長椅子に近づき、広げてる股を見た。「お姉ちゃんもっと見たい!」と言うと、俺はうんこ座りをして股を見た。「見る?」「うん!」お姉ちゃんは寝転んで片足を背もたれにかけた。肩足を背もたれに片足を掛けて股を広げても、縦に筋が見えるだけのおめこ。「お姉ちゃんもっと見せて、細い筋だけ」「えええー」「もっと広げてや」と、俺だった。
もじもじの感じで、指で細い縦の筋を左右に開いた。意識して見たのはこれが初めてだった。うわーだった。おめこは見なくても、指はおめこを触るだけで解るが、見て本とにわわわだった。男はニョッキリ棒が生えてるだけ。女は溝がりその溝の中にびっくりだった。そっと教えてもらったクリトリスを人差し指で触り、「ここがクリトリスやね?」「そそ」「その下がおしっこの出る穴」俺は言われた辺りをじ-っと見た。おしっこの穴も触った。「やn。も~。その下がおちんちんの入るところ」ああ穴と解る。人差し指を突っ込んだ。「も~うやらしいい」楽しそうな声だが恥しいと言っている。「お姉ちゃんありがとう。良く解ったわ」指を突っ込んだままを続けた。「も~」俺は突っ込んだ指を混ぜ混ぜしたり、突いたりして気持ち良さを楽しみながら、乳を吸い舐めたりで乳を吸いながらクリトリスを中指で左右に震わせて行った。「ああ・・・・」とお姉ちゃん。乳揉みながらおめこに中指だった。「あれしよう…」と起きて長椅子の座る所に手を突いた。お尻の下の股におめこが見えた。ああ後ろからと同じと思った。
11
投稿者:寛太 ◆27/4HepXvQ
2025/06/11 04:08:28    (H.O77kvi)
ああ気持ち良いと思いながら珠子から離れて、珠子の横に上向きに横になり、おめこの上に手を置いた。ゆっくり上下に撫でる。部屋の時計が目に付いて見たら、2時間近くくっ付いていた。「長いことおめこしたなあー」「ほんとね」と、恥ずかしそう。上向きでクリトリスを弄りながら話した。「ここも触ると気持ち良い」「私も触って良い?」「同じ所?」「ばかあ勘太のあははおちんぽ」と、恥ずかしそうに言い真っ赤になった。「うん触って欲しい」と、俺も言って恥ずかしい。ふりちんのままのちんぽをそっと包むように握った。その握り方はこそばゆいかった。クリトリスをちょんとしたら、ちんぽを握った手はきゅっと握った。ちょんちょんと触ったら、きゅきゅっと握ってきた。おお??俺は楽しくなったっていた。モールス符号を思い出した。とんとんつーの様にクリトリスを弄ったら、同じ様に握ってきた。「解った見たいやなぁ」「同じにしたら楽しいね」と、恥ずかしそうに言う。「またおめこ」と、乗っかって行った。2回目はおめこを見なくてもつるっと入ったちんぽ。小さいおめこの穴でつるんと言っても一回目に比べたらだ。さっき指をおめこに入れたらにゅるっとおめこがしてたからちんぽがつるんと感じた。ちんぽをゆっくりおめこに入れたり出したりをした。気持ち良い!「気持ち良いよ」と俺。「おちんぽここにある」と下から上におめこを持ち上げた。「おおそれ良い」「あは、良かった」と恥ずかしそうに言った。「こんな気持ち良いこと止められないナー。でも誰か来たり帰って来たら見つかっても嫌だしな?」「なに?」「うんおめこ今日はこれで止めとこうや」「止めたくないわ」「俺もやけどもし雄二がきたらまずいやん」「今日まで何も言ってこないし雄二はね。だから大丈夫よ?」「用心しないと」「いやこのままくっ付いたまま離れたくないの」「俺もやけど…」と、おめこから離れ珠子の横に寝転んだ。だめ-と珠子は俺に乗っかってくる。そんな時雄二の声が聞こえた。俺は珠子を突き放してぱんつ、ずぼんを慌てて履いた。「俺押入れに隠れる」と、押入れを開くと上が布団だった。布団によじ登って襖の戸を閉めた。下に降りて行く音。2人の足音が上がってきて、俺がいる部屋に。「珠子・・おめこ・・・」「なん?あっ」声からしてどこか触られたような感じだった。「なあ?」「いやQ@*!」「ええやろビンゲームで俺ら決まったやろ?」「今頃・・雄二ともうしたくないの」「なんで」「雄二のちんぽちっさいし。もっと大きいかと思ってたの。なんかそんな気なくなった」「小さいって…誰かとしたんか」「なにいうん!」「あの時雄二の見てちっさと思えたの。おちんちんとか知らんわ」「じゃあやってみないと解らんやろ」「いやなの」「なんで」「そんなことより宿題教えて」「なんだよ自分でしないと。帰る」と帰った。「あつっ」と、俺は押入れからとび出した。「何で雄二は嫌なん?」「なんでって…勘太としたし」「そやけど。俺、…」「ごめん俺あけみと」とまで言うと珠子は、「言わんでも…」と、俺の言葉を遮った。「おおお俺」「あけみやろ?」と言った。「知って
たのに…」「ば-か何言ってるん、私勘太が好きだったん気付いてくれないんだもん」「ああ、雅かと思ってた。俺も好きと思ってたけど言って嫌われたらと思ったらなんも言えなかった」「ありがとう好き」「あけみとしたのに俺のこと嫌いになったやろ」「うん一番の勘太が欲しかった。解ってて今セックスしたの、そんな私が嫌いになったやろ?「なんで解ってて俺と?」「なんか悔しくてあけみから勘太を私に向けたかった」「俺あほだからあけみとしておめこ気持よかったから、みんなのおめこはどんなのかな?と思って…ごめん。珠子のこと嫌いじゃない、でもこんな俺は嫌いになたやろ?京子ともしたいと思ってた」「すけべエッチ好きもんでかちん、でも1回セックスすると大好きになった。誰としてもだめ、私とだけして」「なんででかちんなん?」「入ってきておっきいとびっくりしたの」「ふ-ん」「俺みんなとおめこしてみたいんや」「だめ!」「うん、誰かまたきたら不味いから帰るね」「うん明日又来て」「約束できないけど来れたら来る」と、スカ-トに手を入れおめこをぐりっとして抱きしめた。
「ただいま」家は静かで誰もいないみたいだった。
自分の部屋に向かう。部屋の前まできたら声が聞こえてきた。「そこだめえ~」確かお姉ちゃんの声。お姉ちゃんの部屋の戸を少し開けて覗くとすっぱで、お姉ちゃんに乗っかってる雄二が見えた。俺はそっと戸を開けて忍び足で部屋へ入って行き、2人の足元へ近づいたらお姉ちゃんが気が付き目が合った。俺は人差し指を立てて、シッとした。そして雄二の尻を叩いて、「なにぃやとる!」と怒鳴っていた。びっくりの雄二はよつんばいになってお姉ちゃんの頭の上に逃げた。「俺のお姉ちゃんに!」「俺もおめこしたい」「珠子だろ相手は!」「・・・・」無言で俺を睨む。「帰れ!」もそもそと雄二は服を着て帰っていった。お姉ちゃんも裸だった。「なんで雄二と!」「おめこしたいと脱がされて・・・・」「ほんまか?ぶんなぐってやる!」と、部屋を出掛かると俺の手を引っ張ってとめた。「私が誘ったごめん」「もー!」裸のままのお姉ちゃんに乗っかって、ちんぽをおめこに突っ込んだ。「俺としたくなくなったか!」「ほかの男はどんなのかな-と思ってしただけ。勘太がいい。してみて解った」「どういい?」「ちんぽ勘太はでかく感じてなんか良い」「あほ」「私にあほとか言うな。おめこやめる」と、押しのける。けど、俺はお姉ちゃんにしがみ付いて離れなかった。しがみつきながらちんぽをどんん、どんと突く。思いっ切り早く突き刺すことをしたら、「んも-勘太は~」と、つっぱてた事を止めた。早くちんぽを動かすと気持ちが良かった。ゆっくりちんぽを動かしながら乳を吸った。
10
投稿者:寛太 ◆27/4HepXvQ
2025/06/11 04:06:22    (H.O77kvi)
「いやなん」と言って、俺はふりちんになりお姉ちゃんのぱんつを脱がせたら、足を広げた。足を広げたお姉ちゃんに覆い被さった。乳を揉み吸って乳首を舐めたりした。そんなことをしてる時ちんぽを握っていた。ちんぽはもぴこぴこぴっこーんになっていた。「大きくなったよ?」と、お姉ちゃん。俺はしたくてちんぽをおめこに突っ込んだ。「やーあははあh」と、お姉ちゃん。おめこは狭いけどにゅるんにゅるでちんぽは凄く気持ち良い。ちんぽはぎゅっと挟まれ握り締められてる。そんなおめこの中でちんぽを動かすと、おめこと擦れて気持ちよかった。あけみのおめこも挟まれて同じ様に気持ち良い。「なああけみと私とどっち
が気持ち良かった?」「どっちも」と、即座に言っていた。「こら!」こらと言われて「言われても・・2人気持ち良いんや」「罰や後ろから」と言うだけで解った俺。お姉ちゃんから離れると、お姉ちゃんは四つん這いになった。お姉ちゃんは俺にお尻を向けた。お尻の割れ目をみる。この間と同じだとお尻を見て思った。指をおめこに突っ込んでぐるぐるねじったりして、クリトリスもいじってからおめこにちんぽをゆっくり突っ込んだ。「やらしいのが入ってきたぁ」と、お姉ちゃんは笑った。「やらしいおめこに入れてやったんやで」と、どんどんとつくとぱんぱんとの音が恥ずかしい。「良い音ね」とお姉ちゃんは恥ずかしそうに言う。「うん良い音やあ」と、俺も言うのが恥かしかった。
パンと音が出る度ちんぽは気持ち良かった。「ちんぽ、気持ち良い。勘太は?」「おめこ気持ち良いよ」
 ひとつの体位で疲れたりすると、体位を変えてしていた。あけみは5時までに勘太の所に帰って来なかった。お母ちゃんが帰ってくるまでお姉ちゃんとおめこをやりまくっていた。その日はあけみは帰って来なかった。ご飯を食べてお風呂へ入って、俺はお姉ちゃんの部屋に行き気がつけばおめこを2時ごろまでしていて慌てて自分の部屋へ帰って寝た。ぐっすり寝ていて朝起きられなく10時回って起きた。あけみこなかったなあとぼんやり思っていた。作り置きの朝お昼のご飯を食べる。一服して家の中にはお姉ちゃんは居ないみたい。なにしようかな?今日はカラッとしてて、暑いけど散歩にと12時過ぎに大川までと思い出かけた。
 大川の土手を散歩道を歩いてたら、前から珠子が歩いてきていた。手を振った俺にきがついた珠子も手を振った。「暑いのに何で?」と珠子。「うん夏休みになってから外に出てないし、今日はからっとして気持ち良いから散歩な。珠子は?」「まあそんな感じでトンの散歩ね。飼い犬を連れていた珠子。「ちょっと座る?」と、俺は土手を川に降りる階段に座った。珠子も座った。「気になってたんやけど・・ビンゲームして、その、あの」「なに?」「雄二とその…どうなったん?」「ええ-、もう~」「ごめん」「ああいいょ。雄二もうちもあのことは解らないし、くっ付けあったけど上手く出来なかったの」
「そうなん。じゃあ見せっこな?」「うん」「したい?」「うーん。したいかも?」「俺とは」「ええ?あれを?」「うん、俺珠子してみたい。・・・・ごめん、嫌な事言った」「・・うちとこへくる?」「今これから?」「うん」「行って良いのか?」「いやなん?」「嫌じゃあないょ」「じゃあ・・」と、立ち上がりおれを見た。俺も立ち上がり手を繋いだらびくっとして俺を見た。
「誰もいないから入って」と、珠子の部屋へ入った。立ったまま見つめ合った。なんか恥ずかしっかった。「ああ、あの・・」と、珠子を抱きしめた。珠子がキスをしてきた。歯がぶつかる。俺は恥ずかしい。「寝る?」っと、珠子は恥ずかしそうに言った。俺は珠子を寝かせた。スカートを捲ってパンツを脱がせる。真っ赤な顔の珠子になった。急いでふりちんになった俺。珠子の横に寝て、Tシャツを捲って乳を手の平で包んだ。「柔らかい、気持ち良い」「ええ~」と、恥ずかしそうに言った。左の乳を吸いながら手の平でおめこを撫でた。乳首をすってクリトリスを弄る。指で撫でたり、回したりし続けた。優しく触り続けた。「なんかそこ・・」「いやじゃった?」「いや何か変な気持」「やめようか?」「いゃm・・」「じゃじゃあおめこ…」と、言ったら足を開いた。良く見てちんぽをおめこにくっつけ、「ここか?おめこの穴」「そこらへん」ぐぐっとちんぽを押し付ける。ちんぽの皮がもげそうに感じた。ちんぽはおめこに入らなかった。珠子の横に寝て、おめこに指を突っ込んで回したり突き刺したり、指でかき回したりをして、「おめこ」と言って、又おめこにちんぽをぐぐっとくっ付けた。先がちょと入った感じで、っ
ぐっと力いっぱい押す。どん“!っといきなり入った。あっと思った俺。「あっ」と、珠子。「入った!何ともない?」「うん」「俺気持ち良い」「なんか詰まってる感じ」「そうかちんぽ入ったから」俺はちんぽを動かすと、「ゆっくりして」と、珠子。「痛いか!」「少し・・嫌じゃないから」「うん、おめこ気持ち良いからね」「そんなに気持ち良いの?」「うん」「何回もおめこしたら気持ちよくなるかな?」「良くなるまでしてくれる?」「珠子が俺でよかったら」「でも雄二は?勘太としたんだから気持ち良くなるまで責任とって」と、真っ赤になった。「責任取れるかどうかおめこはしたい」とどんとちんぽを突いた。「うっん」と珠子。恥ずかしそうにした。「ここ気持ち良いから」「ほんとに俺が一番目なんやなあありがとう」「うふ恥ずかしいー」俺はちんぽをゆっくり動かした。真剣な顔になった珠子。お姉ちゃん、あけみと同じ様にぎゅっと何か解らない柔らかいものにちんぽは包まれてる。
9
投稿者:寛太 ◆27/4HepXvQ
2025/06/11 04:05:08    (H.O77kvi)
「勘太?」「はいあけみ」「私どうしてた?すっごく気持ち良かったの。綺麗なお花畑にいたの」「へ-天国みたいに?」「天国かなあ。凄く気持ちよかったの」「うんうん俺置いてきぼりだったあ~」と俺は笑った。「とても
良い顔しして寝てた見たいだったよ」「えー恥ずかしいわそんな顔」「変な顔じゃなくとても良い顔してた」「はい」「それでも俺は気持ちよかった」「よかった」俺はどんどん
とちんぽを突き刺した。「きゃぁもう~。うふ」「あかん?」「いじわるぅ」「いじわるだあーあの…俺の上に跨って」と、俺はあけみから離れて上向きに寝転んだ。「ちんぽの上に跨って」恥ずかしそうに俺に跨った。「ちんぽ手にしておめこにちんぽを入れて」1回では入らない。何回かしてちんぽはおめこに入った。「入ったわ」「うん!気持ちい」「うんなんか変だけどいいわ」「動いて」言わないでも前後におめこを動かした。「恥ずかしい」「ごめんな」「ああいいんよ。恥ずかしいけど楽しいから」「俺も楽しい」引っこ抜くようにおめこを持ち上げてどすんとおめこをちんぽへ突き刺す。自分でやっておいて「きゃ~」と、びっくりした声。俺はまねて、「きゃあ~」と言ってやった。「も~恥ずかしいのに」と、恥ずかしそうな声だったが楽しそう。「いまのは気持ちよかった」と言ったらおめこを抜いてちんぽを突き刺して恥ずかしそうに少し笑った。「いいそれ」と言うと顔を紅くした。言わなくてもおめこを離したりを繰り返した。「きもちいいありがとう」うふと聞こえた。「あのな」「なに?」「新しいことしたい。四つん這いになって」そう言うのが恥ずかしかった。四つん這いになってくれた。後ろへ回りお尻を撫でた。びっくっとしたあけみ。そぅーとおめこを撫でた。もこっと尻が動いた。おめこに指を突っ込んで行く。「なんか変な感じ」「ごめんな気持ちよくなるから」と言って、ちんぽをおめこにゆっくり入れた。「ああ入ってきたあ~」と、あけみ。俺は入れたり出したりをした。「ちんぽは気持ち良い」と言うと、「なんか変やけどいいわ」「よかった」「動物みたいで恥ずかしいけどお良い感じ」と恥ずかしそうに言った。強くとちんぽをお尻にぶつけたら、ぱんっと音がでた。音にびっくりした2人で何か可笑しくて笑った。音が出たが強く打ち付けるのも気持ち良いのが解り、音を何回も出した。「やらしいい」と、あけみだった。時計を見たあけみは、「ああ3時やわ。1回帰って下着着替えてくるね」「ああそれな・・返したくない」「すぐ帰ってくるから」「すぐやで」と、ちんぽをどんと突っ込んだ。「やらしいいい」と、顔を紅くした。お尻から離れた。俺はあけみのぱんつを取り履かせた。いいよと言うのを履かせた。その時俺の顔は鼻はおめこのまん前で、おめこの匂いが匂った。おめこの匂いは良い香りと感じた。で、中指をおめこに突っ込んで匂った。良い匂いだった。ぱんつを履かせて「おめこいい匂い」と、指を匂いあけみにも匂わせた。「くっさ」だった。「俺はおめこの匂いは好きになったで」「も~やらしい…うふ」だった。「帰ってくるね」と、玄関まで送った。上り縁で
おめこを撫で、「待ってる」「うん私の勘太」と言って帰って行った。
ああもっとおめこしたいと隣の部屋のお姉ちゃんいるかなと部屋に入って行った。「お姉ちゃん・・」布団は敷いたままで布団に寝ていた。そっとお姉ちゃんの横へ布団に入ると「きたぁ~」だった。寝てると思ってたら起きてた。「なあんよ」「帰ったやろ?来ると思ってた。したい?」「無理せんでええわお姉ちゃん」「そんな事言って良い?」「ええよ」と言って、いきなりぱんつの中に手を突っ込んでおめこを撫でクリトリスを揉む様に弄った。「う、やらしい」と、言ってちんぽを掴んで来た。「あ~お姉ちゃんもやらしいんだあ~」「そこいやあ~」と、お姉ちゃん。
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