2025/06/11 04:25:16
(H.O77kvi)
「お姉ちゃんありがとう。ちんぽで悩んでたんよ。今気持ち良い」「きゃ。もーそんあn」俺は気持ちよくてどん!どん!と思いっきりちんぽを突き刺していた。「ああちゃんとおめこできて嬉しい安心したあ~。安心したら腹減った」とちんぽを入れたり出したりしながら俺だった。「じゃあご飯ね」と、お姉ちゃんは言って笑った。腹減ったと言って俺はお姉ちゃんから離れた。離れて下へ降りていった。お姉ちゃんも降りてきた。俺はご飯を注ぎ味噌汁をぶっ掛けて食べ始めた。お姉ちゃんも同じ様に食べ始め、白菜の漬物を持ってきておりそれを食べて、お腹は落ち着いた。
長椅子に座り一服でテレビを見る。隣にお姉ちゃんも座ってきた。俺はお姉ちゃんの股に手を突っ込んでクリトリスを弄り始めてもお姉ちゃんは何も言わず、股を広げた。触りやすくなる。ねちょっとしていた。さっきまでおめこしてたからか?ねちょっとしたおめこは気持ち良い。「勘太大人のちんぽになって私も気持ちよくなったのよ。良かったわ」「お姉ちゃんはどんな風に?」「一番に良いことは、ちんぽが硬くなって前よりちんぽが硬いのがここにあるとはっきり解るのが良いし、少しい大きくなってない?」「そうかな?」「うんそう感じるよ」「へ-俺には解らん。触ってる今はとても気持ち良い」「大きい方が気持ち良い?」「私は勘太のが大きく感じて、大きいのが気持ち良いと思ったの」「ふーん、俺よりおっきい奴もいるんやろなあ?」「そうやなあ」「俺より大きなのとしたら俺としたくなくなるね?」「ばか。好きな人とが一番気持ち良いわ」「俺が一番か?」「も~」長椅子に座り、おめこを触りながらのはなしだった。
その夜も何時もの様にお姉ちゃんが俺の部屋に来る。布団に入ると、「今日することで後、私を嫌いにならんっとってね」「うん」お姉ちゃんは潜ってパジャマを脱がし、ちんぽを撫でたら、ちんぽはにゅるっとして何時もと違う気持ちよさだった。解った。口で咥えると思った。「お姉ちゃん!嫌じゃない?!」うnって言ったんだろう、頷いた。ちんぽを咥えたまま頷いたので、ちんぽも頷いた。「気持ち良いお姉ちゃん!」ちんぽから口を話して布団から顔を出して、「勘太も同じ様にして」と、恥しそうに言った。俺は解った。おめこを舐めてと言ってるのがだった。おめこはおしっことしか思えない。お姉ちゃんはしたと思うと、俺も潜って行くとお姉ちゃんはパジャマを脱いだ。俺はおめこに口を近付けた。お風呂に入ってても何か匂う。おめこの匂いだと思った。その匂いは普通に匂ったら臭いんだろうと思ったが、今匂う匂いは嫌と感じなかった。むしろ良いにおいと思った。舌でべろんと舐めていた。後は夢中でべろんべろべろべろべろ何回も舐めていた。舌が痛く感じて、おめこから舌を離した。「勘太ありがとう、いやじゃったんやろ?」「ちょっと嫌やったけど、終わった今は何ともないよ」「うんありがとう。図書館の本に書いてたから普通に大人はしてる事なんよ」「そうなん。お母ちゃんも?」「してると思うよ」「うん」「今日はもう寝よう。勘太、びっくりやろ?」「うん、わけ解らないまま、夢中で舐めてた」「うん、じゃあおやすみ」とふりちんのまま帰った。お姉ちゃんが帰った後もどきどきしていた。
なんでかビンゲームした女子は遊びに来た。今日までお姉ちゃんとした事をした。もちろん舐めまくった。女子みんないやあ~、恥しいと何回も言った。ちんぽ舐めるのは凄く嫌だたと後々聞いた。1回舐めたら2回目は割りとすんなりとちんぽを咥えて舐めてくれた。上手い下手は差があったが気持ちよくなった。
夏休み終わるまで、みんなきておめこだった。何も言わなくても、進んでちんぽを咥えて舐めてくれてた。珠子は俺に跨ってするのが好きで、上になっておめこを揺すって楽しい様だった。それは俺も気持がいいのだった。
でも解った。なんかお姉ちゃんとしてるのが一番落ち着けて気持ち良いと感じるようになった。気楽に何でも言えてしてもらえた。遊びにくる女子が気持ちよくないのではないが、お姉ちゃんが一番良いといつも感じていた。姉弟だから?
いやはや
だらだらと書いてしまった なんか言われそーと
終わってから思ったwwww
なんだか最初は
投稿できず こんな分割にした
コピペしただけで
読みずらいかと思います・・・・