2025/06/11 04:03:57
(H.O77kvi)
と、おめこにちんぽをくっ付けて「これ欲しい?」「もぅやらしい~」おめこに突っ込んで行った。「きもちええわおめこ」「も~」乳を揉みながらちんぽを突き刺したりを繰り返した。そんな時壁を叩くどんと音がした。「お姉さん怒ってる?」「そんな事ない寝相悪いからね気にせんで良いよ」と俺はちんぽを入れたり出したり振った。
あくる朝は一緒にご飯を食べ夏の課題を済ますと、ちゅっとキスをして笑った。お姉ちゃんが、「勘太ぁちょっときて」と呼び部屋へ引っ張られた。「あけみと昨日したやろ」「何言うん」お姉ちゃんに言われたら顔が熱くなった。俺を見ながらお姉ちゃんはふりちんになった。「早く」と言って寝た。お姉ちゃんのおめこ見るとぱんつの中でちんぽがぽこっとなる。ふりちんになりぽこっとなったちんぽを見てあははと、恥ずかしかった。お姉ちゃんのおめこに突進した。「きたー」とお姉ちゃんは可笑しそうに楽しそう。指でちょこんと付いてるのを触ると、「それなクリトリスって言うんよ」「へ-覚えた」おめこに指をつっこむと、おめこはじゅるっとしてて気持良い。そんなおめこにちんぽを突っ込んだ。「おめこ気持ち良いわ」「ば-か」と、恥ずかしそうに言う。入れたり出したりをちょっとしてたら、又昨日と同じ様に俺を押しのけて、俺を寝かせると俺を跨ってちんぽを掴んでおめこに入れた。お姉ちゃんが前後に動いたらちんぽが気持ち良かった。「お姉ちゃん!」「ええやろ?」「うん!」「いろんなやりかたあるからね」「へー」俺から離れて、「あけみがまってるんやろ」と俺のお尻をぺちぺち叩きながら笑う。「早く行ってあげやぁ」
俺は自分の部屋へ急いだと言っても隣が俺の部屋。俺は部屋に入ると、「あけみごめんおめこ」とふりちんになった。部屋に入るとあけみはスカートを脱いでぱんつでいた。「おお!ぱんつ」俺はぱんつだけのあけみを見てパンツを脱がした。脱がしていた。抱きしめてキスをした。キスをして寝かせた。Tシャツを捲りブラジャーを上に持ち上げて乳を手にする。乳首はお姉ちゃんよりおっきいと気が付いた。乳首を吸う。「あかちゃんね」と楽しそうに言った。「おかあちゃんおっぱいいい~」と赤ちゃん言葉で甘えて乳吸い、舐めたりぽよぽよ揉んだりしながら、おめこへ手を進めてさっきお姉ちゃんが教えてくれたクリトリスを何時ものようにくるくる指を回したり左右に指を震わす。「ああへん~」「もっとやな」と指の動きを続ける。「も~」「おめこしてほしい?」「ばかぁ」おめこにちんぽを突っ込み、ちんぽをゆっくり入れたり抜いたりしてあけみの顔を見ると、凄く綺麗で良い顔をしてた。えええだった俺。その顔に見とれた。寝てるようで寝てなく人形みたいに見えたが生きずいてる。綺麗な顔にびっくりした。うんうんみたいに僅かに顔が動いてるのは何だか、満足してるように顔から感じた。そんなお顔を見てじっとしていた。腰を振ってなくだ。顔に見とれていた。気持ち良さそうな顔に見えた。このままにしておいたら?寝入ってしまう?どうなるか見当も付かない、良い顔でありつずけていた。ちんぽをうごかさずじっとしてても、そんなあけみでもちんぽは気持ち良いのかな?ちんぽをすごくゆっくり抜いたり突っ込んだりしたけど、気が付かないみたいで良い顔だった。お姉ちゃんはこんなことなかったと思った。腕立て伏せの格好でじっとするのは疲れる。時計を見ると20分位この滑降してた。ちんぽをどんと突いても良い顔のまま。早く動かしても変わらない。キスをして鼻を摘んだ。息が出来ないから顔を右に左に振り目を開けた。