2025/06/11 03:41:25
(H.O77kvi)
なんか皆が帰ると2人だけ取り残された感じだった俺。「お姉ちゃん・・・・」「部屋へいく?」と、お姉ちゃん。無言で立った俺は階段を上がった。お姉ちゃんも立ち2人で俺の部屋だった。俺はお姉ちゃんを見つめた。乳に手を伸ばすとシャツを脱いだ。さっきた乳が飛び出していた。乳にそっと手を当てて掴んだ。くにゃっとして柔らかい。「勘太も…」俺もシャツを脱いだ。お姉ちゃんは俺に抱きつ。抱きついてさっきの様にぱんつに手を入れちんぽを握った。乳をくにゃっと握る。どちらからともなく寝転んだ。「もっかいおめこしたい」どもりながら言った俺。「初めてでどうしたらいいか…」「私も」とお姉ちゃん。ドラマ映画のシ-ンを思い、俺はお姉ちゃんに乗っかってちんぽをおめこにくっつけ押しつけた。「おめこの穴何は処?」と俺は聞いた。お姉ちゃんは俺をどかし、足を広げてここと指差す。指差した所は筋があるだけでいおめこの穴はなくおめこの穴は見えなかった。
お姉ちゃんが穴と指差した所に人差し指を当てて、弄ったら指が少し埋まった。「ここかな?」と指を押し込む様にすると指は入った。指を突っ込んら気持ち良かったので、回したりした。指を動かしてたらねちゃっとして気持ち良い。「きっとここやな?」と俺。指が入った所を良く見てちんぽを押し付けた。少しちんぽの先が入った。ぐぐっと押していっても入らない。でも押し続けた。いきなり入っていた。ちんぽの付け根まで入っておめこにぶつかった。びっくりした。あっとお姉ちゃん。「入った!?」「うん」「きもちいいおめこ」「ちんぽがある」と言った。
戸の開く音に慌てて離れ服を着てどぎまぎしていた。居間に入ってきたお母ちゃんの顔が見れなかった。お父ちゃんが帰ってきて夕ご飯。ご飯食べながらちらっとお姉ちゃんと見やっこ。風呂へ入り勉強してたらお姉ちゃんがきた。俺はおめこ!と思ってしまってい。「勘太・・・・する?」「ん!」お姉ちゃんは裸になって畳に寝転んだ。俺も裸になった。足を広げた。一回おめこしたらちんぽはつるっと入った。初めてよりはつる
っと入った感じだった。でも狭くきついおめこ。「ほんまきもちええ、お姉ちゃんは?」「きもち良いとかじゃなくくっつけたいと思って、したいと思ったの」「狭く掴まれてるみたいで柔らかい綿みたいで気持ち良い」「そうなん…」ちんぽ振りながら乳と思い、ぽっこっとみたいに膨らんだ乳を掌で包んだ。「ここも柔らかくて気持良い乳んかあこそばいい感じ。吸ってみ?」俺は言われて吸った。唇で挟む感じで吸った。口に含んで吸った。「あはははなんかへん」「乳も柔らかくて気持いいわ」乳を揉む様にしたり小さいが乳首が解り舐めたりした。