妻が夜勤の時は、いっぱい出来る楽しみと 後１つ楽しみがあります

義母がノーパンなんです スカートだけでキッチンに 義父と息子が話しながら食事 私がキッチンにいる義母に近寄り
死角に寄ってキスをして、スカートの中で触ります 入口付近は、濡れ濡れなんです

これは、私から義母にお願いした事
ノーブラだと、エプロンでも隠せない為にノーパンで

義父…妻が夜勤だと、息子に甘いから 早く帰宅して食事を済ませると
息子と２人で釣具店に行く…と、出かける
妻が、いたらダメだと言われるからです

週末に、また釣りに行く為の準備で買いに
私も義母も、わかってる事で息子には帰る時にラインして…と、話してあります

理由は２つ
１つは、義母とエッチ中ですから
もう１つは、風呂です
息子は明日も学校 帰って風呂に入る為

だいたい…１時間弱
その間に楽しみます

連休に妻が夜勤だと最高なんですよ
義父が、いつもより遠くに釣りに行く
朝から…と、言うよりは ３時４時の暗い時間帯です
そして帰宅するのが夕方で、かなり長時間

よって、出かけた後には義母が私の寝てる部屋に来て触って始まる
長時間だから、いっぱい出来ます

義父が出張していた時でした
息子は釣りゲームに夢中 食事も風呂も早く済ませて釘付けだ

妻は２階に行きました 私が風呂です
階段と風呂は正反対に
風呂に入る前、義母はキッチンに

私が近寄ると、義母は待っていたかの様に いつもの抱き締め濃厚キス
キッチンから息子が見えてます

キスの後、浴室に行きました
妻は２階から着替えを持って浴室に入る
私は考えた 入って妻を引き寄せ抱き締めキス
ビックリした妻だが…受け入れた

妻の身体中を触ります
キスしながら小声で「ダメ、ダメ…後で!!」
ニコニコしながら出て行きました

たまに、こうして妻にもサービスしてます

一番は、週末に妻がシフトで夜勤の時
義父は息子と朝から趣味の魚釣りに

残る、義母と私
朝から始まる 誰もいない自宅です
遠慮なく出来る

毎朝、見送る義母
私は寝ています 見送り後に部屋に来る義母
ベッドのシーツは洗濯するから遠慮なく濡らす
寝てる私のパンツを脱がしてフェラ
目が覚めたら私も舐めたいからシックスナイン

朝立をフェラする義母に口内発射する
クンニで逝く義母 そのまま騎乗で挿入する

ベッドで終わるとシーツを外す
下に降りて先にシーツを洗濯

２回戦は、リビングです たっぷり愛撫にクンニ
バスタオルを濡らします 逝くまでクンニしてから対面で挿入
その後は、キッチンカウンターに手を付かせバックだったり

ベランダでも、ありました シーツを干すと完全に目隠し
声を我慢しながら愛撫にクンニにフェラ
本当に、やりまくり

妻は細身体型です そのうち、ふっくらするとは思いますが…抱き心地は違います
鏡を使って後ろから乳房を揉む
揉まれた表情も、さすが義母です
恥ずかしいけど、チラチラ見てる姿
めっちゃエロい
後は大きな乳房は、むにゅむにゅ感が

年齢を重ねたら、義母みたいにエロい体型になるのかな
よつんばい やはり違いは 全体的な丸みです
ムチムチしてるか、骨骨しいか
横から見たら薄い感じ

妻は脇の愛撫がダメ 笑ってしまうんです
義母は、ずっと感じてくれて
アナルも同じ 笑う妻に感じる義母 思わず指を入れたくなります

人それぞれだと思います唯一の違い 締まりかな
締まりと言うよりは、小さいのかな
すっぽり２本指が入る義母
妻は先に１本入れてから２本

クリも妻は小さい 物に例えたら ご飯粒を２つ足して１つが妻 ４つを足して１つが義母

果実と同じように熟れた義母は最高
あの喘ぎ声も、たまんないよ
ムチムチした肉体 程好く垂れた大きな乳房
大きく黒い乳輪に乳首

クリも舐めやすい大きさで いやらしい感じのマンビラ

それに、始めてから溢れる量が増えた
サラサラした潮も最高だ
フェラも凄く美味しそうに舐めるし、袋も舐める 肉体が覚えてるのか、フェラしながら義母は自ら触っている

相手から欲しい…早く…なんて言われたら
最高ですよ

義母が風呂上がり どうせ、朝からも出来るから髪は洗わない

バスタオルを巻いて出てきた
そして、義父とは反対側の部屋に

さぁ、たっぷり愛撫タイムです
バスタオルを外す 豊満な乳房が目の前に
私は、むしゃぶりつきます 舌先で乳首を転がしながら反対側を揉み上げる
何とも言えない喘ぎ声だ
たっぷりと乳房を愛撫したらクンニのタイム
ビラビラを開き 下から舐め上げる
クンニすると、義母はピクピク腰を動かす

どんどん溢れ出てきました ピクピクが早くなります 私の頭を掴む…そろそろ逝く義母
声も高くなる義母 すると、サラサラした潮を吹き出して…逝く逝く逝くわ～
足の指先に力が入る
逝きました

逝った後も続けます チョロチョロ潮を吹くから
声が震えてます
毎回、一瞬だけ変になる義母
クンニしながら指を挿入してＧスポットを
凄い溢れてきます

義母からは「早く、早く…」
入れて欲しいと、ねだります

正常位で挿入します 連続逝きしてる義母
私を力強く抱き締めます そして濃厚キスをしながら突きます

また逝く義母
そして私も中に出します
しばらくは、挿入したまま濃厚キスを

朝からも出来るので、義母は浴室に
私は部屋で寝ます

釣り好きな義父に息子 早起きする為に早く寝た
私が風呂に入る 義母は息子が寝たかの確認

この後、義母とするから洗ってからはバスタオルを巻いて出る

風呂上がりにビールを出してキッチンで飲んでました
そこに、様子を確認した義母が笑顔で近寄ります
バスタオルを外して勃起してないアソコを触ります
「２人共、寝たわよ」
シコシコしながらキス
舌を絡めた濃厚キス 勃起してきます

キスの後、義母は膝をつきフェラ
袋も舐めてのフェラ
気持ちいい
さっき、キッチンで少しだけフェラした義母
勢いが違いました それに、かなり我慢してたらしく
スカートの中からパンティを脱ぎます

そして「あーん、早く早く頂戴！」
キッチンに手を付きスカートを捲り上げた

生尻です 大きな尻
クンニは、風呂上がりにするから挿入します
この後に義母が入浴
パンパン突きます 凄い濡れてる義母

突きながらシャツの中でブラジャーのホックを外す
そしてＥカップの乳房を揉み上げながら突く

いつも先に義母が逝きます
エビみたいに、体を反らすと逝った証
溢れ出てるから、音が凄い ぐちゃぐちゃって聞こえます

この時、潮吹きした義母 サラサラしたのが、大量に床に飛び散る
そして…中田し

義母は、中田ししたから 出ない横に キッチンにあるタオルを股に挟む
そして、いつもの お掃除フェラ
そして入浴に

まだ、風呂上がりにもあります
たっぷり愛撫にクンニ

夜は長い

その日、妻は夜勤 義父と息子が魚の話をしていた
後片付けが、少しあった為 私がキッチンにいる義母の所に

カウンターキッチンです 洗い場からは見えますが、食卓は座っててカウンターで中が見えない
洗い物してる義母に近寄り、触ります 義母は義父が見えてるから
アイコンタクト ダメと言いたそうです

でも、触ります スカートの中に手を入れる
義母は、キョロキョロ何度も食卓を
凄く濡れてきました 義父に見られて触られてると思って

濡れた指先を舐めて、義母にニンマリと
そして食卓を見ると息子と義父が夢中に話してる
蛇口から水は出てます
義母を無理矢理に横に移動させキス
キスしながらダメと言ってるのは、わかりました
また洗い場に戻ります
今度は後ろから胸を揉んだ
やはり、アイコンタクトでダメと
勃起している私

義母に出して見せます
やはり、アイコンタクトでダメと言う義母
私がシコシコしていると、小声で 「もう、ちょっとだけよ？」

フェラをした

そして「後で？ねっ？」
息子と義父は、一緒に風呂に入る

もちろん、その間に
息子は必ず風呂上がりに「出たよ！」って叫びます 合図みたいな感じです
だから、その間に義母の乳房を愛撫しクンニ
義母も夢中にフェラしてます

それに、妻は夜勤で不在
明日は土曜日
息子も休み 朝から義父と魚釣りに出かける

だから、今夜と朝から義母を抱けます

人により違いは、ありますが 私は義母のアソコに挿入する時が凄く気持ちいい
Ｇスポットのザラザラ…妻よりも、ザラザラ感が強い

乳房…私の手のひら それより大きな乳房 たまらない 大きな乳首も最高
あま噛みも、妻は痛がりますが…義母は感じてます

クリは、舐めやすい大きさです 妻よりは大きなクリ
そして、教えたアナル
妻はダメでしたが、義母は感じてました
ホテルで売ってたアナル用のオモチャに感じてた義母

そして教えたフェラ 隅々まで舐めてくれます
それに飲んでくれるから安心して気持ち良くなれます

相性なんですかね、どちらか言うなら妻は淡白

妻には、めちゃくちゃエッチだとは話して無かった
結構、綺麗な顔立ちな妻です
それが、まさか義母と続くとは

２世帯で良かった
妻は義母と仲良く出来るか、ずっと心配していますし
義父は孫の息子に喜んで釣りを教えた
今では、釣り大好きな息子です

妻は医療関係だから夜勤も通常
義母と２人だけに、なれるのが増え
より親密になれました

最初は、恥ずかしい…と話していた義母
今では、自分から私に抱き付きアソコを触ります
エッチの快感を味わったんでしょう
キスだけで濡らしますから

妻は、エッチよりもイチャイチャ好きでした
今も密着して寝ています ただ、未だに恥ずかしいからとエッチは少ない
自分の両親と同居だからかな

たまに、エッチしますが…私は、義母の事を考えてしまう
必ず、翌朝に言われるんです 「気持ち良かったの？」って

親子でも嫉妬するんですね