純と美波

朝

チーちゃん　ミユ熱も下がったし大丈夫だね

パパ　ミユ？パパと一緒にいたい？
ミユ　うん
パパ　じゃあママにお腹痛いーって言うんだよ
ミユ　ママぁミユお腹いたいー
パパ　あー、やっぱりダメだなミユ、もう一日、俺仕事休むわ

と、当然なりまする

あのひまり姫物語を書いた天才ド変態おやじだから・・・
まあ、そうなる

読み返したらドエロい

この、ロリコン変態おやじが！

だけど、体の喜びは妻には勝てないよね。
美優で駅弁や杭打ちは無理だから。だからちーちゃんの体は絶対なんだ。
悪いと思ってる。
だから懸命に彼女の体を喜ばせようとしている。

姫の言うとおりなんだ。
あの軽くて華奢で、柔らかい美優の体を抱き上げる度に性的な興奮がある。
「コノカラダデ、イキタイ」
でも、それは叶わない想いだから、ちーちゃんの肉を借りている。
射精を促すために卑猥な言葉を言わせて、恥ずかしい事を無理強いして興奮しようとしてる。
俺は鬼亭主だな。
嘘つきで、悪質な変質者だ。

あー、やめやめっ、 滅入るからやめる。
セックスは楽しむものだ。

おねだり通り、白のショートパンツに黒のプリントＴシャツ(シャツはわざわざ買ったらしい)
何やら派手なピンクや青の文字が胸にプリントされてるやつ。
家に帰るとお熱も何のその、飛び付き歓迎の美優と、その後ろで意味深な笑顔のちーちゃん。
コスチュームもだけど、この以前ならあり得ない従順さに萌えるんだ。
パパを興奮させることが自分の快楽をくれると思っている。
お風呂に入れない美優の体をしゃがんで拭いてあげる妻が横目で私を見ます。足を開いているので白い短パンの裾から黒いブルマがはみ出ています。
見せつけて私の興奮を誘っているんです。
(この子も視姦された経験があるんだろうなぁ)

今夜はママが美優を寝かしつけてくれました。
リビングに降りてくるとボヤキました。
「美優ったらね、パパじゃないの？って、失礼しちゃうよねー、」
「あらら、そーなんだ、」
「ママじゃだめなの？って聞いたらさ、そんなことないけど、、、けど、ってなによねぇ」
「まあまあ、いつもと違うからだろ？……で、寝たの？」
「うん、熱も下がったしね、明日は大丈夫じゃない？」
「ダメなら明日はパパが休むよ」
「うん、わかった」

「それ、かわいいね、似合ってる」
「うん、ショーパンは子供の頃に履いてたやつ、まだ全然履けるの、笑っちゃったよねー」
「幾つくらいの時？」
「あーー、、またあ、まだ早いって、」
「なんだよ、さっきは挑発しといてさ」
「くふふふっ？バレてた？」

そろそろ始まる。
ビデオも「ちーちゃん」でセット。
またね

怒るか、笑うか、

いいけど、どちらかにしろと言うなら

どっちが性的に興奮するかって言われれば
言いにくいけど

「美優」

もう2～3年した美優を想像しただけで胸が苦しくなる。
いま、美優のオマタを舐めながら、想いは何年か後の美優を想いながらしている。

キチガイだろ？
そんなバカパパなんだ。

パパ

了解！

１つ、い？
ミユ４歳だけど、そんなに？？？タマラナイの？

質問はそれじゃないよ！

ミユとチーちゃん、どっちが興奮すんの？

両方はダメ！
キッパリ！どっちが興奮するの？

質問は、コレ！

もう、決意聞いたから、いいんだけど(^^)d

大好きなパパへ

ひまり

ド○モ使えねー

決断の時がきたね！

言葉汚くてごめん
ロリコンパパがロリコンルックのチーちゃんという宝物を見つけ、なんとか結婚できたが、チーちゃんはロリどころかタンパクを絵にかいたような退屈なセックスしかしない、だからチーちゃんを疑似ロリでバックから実際のロリちゃんを思い浮かべながら性処理をしていたにすぎなかった。日常生活もタンパクで冷めていてどちらかと言えば恐妻だった。
★そのチーちゃんが青天の霹靂をみせた！エッチに目覚めるどころか、ロリコンシチュのセックスに興奮し喜び、子供服を率先して着、子供服を着ておじさんをオカズにした自撮りオナニービデオまで撮影するようになった。
奇跡としか言えない、まさに青天の霹靂がおこった！

そんな、まさかの幸せを手に入れた俺。チーちゃんのエッチが幸せすぎて、娘のミユにイタズラし二人で秘密を共有してしまったことに後悔の気持ちが出始めてる。
愛するロリ妻チーちゃんは今では俺の手の上で思うままに転がせる奇跡の現状だ！

★ただ、ガチロリの俺が本当に萌えるのは、やはりガチロリだ！しかも、背徳の極みとも言うべき実の娘ミユが自分好みのロリであり、こちらも青天の霹靂！今や俺の女と言えるほど、いやらしい行為が可能となり、現在俺と愛する娘は共にエロスの極地の秘密を抱えている。
ガチロリの自分に与えられたのが理想の少女であり、我が娘であり、このまま手なずければ、世界で一番幸せなセックスを果たせるかも知れない・・・
・・・理想の美少女の我が娘が俺にエッチなおねだりをしてくる！これでオマンコしないなどとは、【据え膳食わぬは男の恥！】いや、ガチロリの恥か？

結果を言うね！

このまま行けば実の娘ミユと念願のオマンコが果たせるのか？？？

できます！

けどね、パパ。

引き返すなら今しかないの！

引き返せるよ！

心配ないわ！ひまりもパパも、世間のほとんどが、４歳の記憶なんて無いんだよ！
だから、今フェードアウトしていけば、ミユがお姉ちゃんになったときには、今の記憶は定かでなくなってるよ。

幸せな近相は可能！
でも一生重い十字架を背負う覚悟がいるの。

もう１つ。
パパがド変態のドロリで、理想の少女が我が娘で、現在二人は禁断の背徳行為が進行中なら、パパは世界で一番羨まれるロリコン親父よ！

ミユとオマンコするなら、継続しかない。

どのみち、どこの馬の骨かわからん汚ならしいチンポにミユのオマンコは弄ばれるの。

なら、俺が！、という気持ちもよく理解してる。

ひまりは、どちらの決断を下してもパパを嫌いにはならないわ。

疑似ロリのいやらしい妻のオマンコで十分幸せなら、ミユから手を引くなら今なら間に合う。

いや、可愛い我が娘が据え膳として目の前にあるのに、絶対食わずにはいられない！だから継続だ！

決めなさい！

パパ。

マジか！
それはパパにとっても一大事だよ。

昼過ぎに妻よりLINE

(妻)
「美優がお熱だって、早退します。今夜の夕食でリクエストはある？」

「白のショートパンツに黒地のプリントＴシャツがいい」

(妻)
「もー、ホントにばか。 わかった」

わかった……って、……え？
妻は本当に人格が変わってしまったみたい。