Ｃは土地の安さと東京への通勤の便で決めたんでしょ？勤務、東京かな？

でもパパ偉いよー
そんな若さで一軒家！
お金があるないは関係ないよ、パパ。

パパも会社で実績積んで10年後、きっと上に立つ人になるよ！

うーん、ごめんね、これ、実パの言葉『ママ、邪魔だなぁー』っていつも言ってた。実パもたいがいの鬼畜だよ！
ひまりを抱けるようになるまで、ママはひまりの代用品だったんだって？でひまりが手に入ったから、ママ邪魔って、マジ鬼畜だよ！

やっぱ、いかにお家の中で二人きりの時間を持つかなんだよね。

ママにバレないだめにも、最低週２くらいでママを激しく抱いてあげてね。

あとさ、家に親戚多くてロリもごろごろいて、お泊まりくると、お風呂のときひまりは見張り役、実パは少女パンツを裏返して黄ばんだクロッチ撮影＆臭い嗅ぎ。
だから、パパは普通だよ！

大好きなパパ

ひまり

ベッドのお布団の中に美優を引き込んで、さっそくオマタをパジャマの上からこすりました。
お布団から出した目が笑います。
「ぱぱのエッチ」お布団の中から小さく言います。
パジャマのズボンに手を入れながら
「いやなの？」
「クフフフ……いーよ？」
柔らかな美優のオマンコにさわりました。
「ママがきたらどーするの？ぱぱぁ」
「お布団の中だから美優のをいじってるの、わからないよ」
「みゆ、ママにいっちゃうもん」
「こら、」
「キャハハハッ」
「静かにっ、ママに聞こえるから」
「わらっただけたよ？ぱぱがエッチしてるなんてわからないよ」
「そーだけど」
「……」
「どうしたの？美優？」
「……うん？……」
「なんでだまってるの？」
「……ぱぱが、いじってるから」
「パパが弄ると美優、どうなの？」
クスクスと笑いながらお布団に隠れました。
「きもちよくなった……」
「そっか、もっとしてほしい？」
「うん……」
「え？」
「もっとね？してほしいよ？」
「そっか、 ……こう？」
「……」
「どう？、パパに言って？」
「きもちいい」
「誰のどこが？」
「みゆの、おまた」
「オマタがなに？」
「きもちいいよ？……くふふ？」
「パパ、やっとわかったよ、じゃぁあ、最初ッからゼーンブ言えるかな？美優」
「みゆのぉー、おまたがきもちいい」

あとは二人でお布団の中でクスクスと笑いながらさわりッこをしました。

美優を抱いて私のお腹の上にのせると本当に察しのいいことに美優が
「おくちにチューしたいの？」と言います。
「うん、、いや？」
「いーよ？しても」
「じゃあさぁ、美優にちょっとだけお願いしてもいい？」
「いーよ？なに？ぱぱ」
美優の耳元にこそこそとナイショ話のように伝えます
「うん」
私の上から大きく口を開けて小さな舌をおもいっきり出してくれました。
その舌に私の舌を絡めたあと吸い付きました。
DEEPKISSの練習です。
美優の後頭部を押さえて逃げられないように押し付けます。
美優の張りのある天使のお尻をパンツの中に手を入れて擦り、お尻の割れ目から肛門を撫でて膣口を、クリトリスまで撫でると……
(ん？……あれ？、、ぬめってる？)
もう一度割れ目を触って確かめます。
(うん、絶対にぬれてる)
「うはっ」
美優が苦しくて口を離します。


「パパあー？美優うーーっ？起きてきてー？」
下からママの呼ぶ声がすると跳ね起きた美優が
「ぱぱッ、ヤバイ、ママよんでる」
なごり惜しそうに美優のパジャマをなおしてあげると美優が私から降りてニヤニヤしながら言います。
「きょうのおふろは、ぱぱがするばんよ？」
「うん、いっぱい舐めてあげるね？」
「ふふ？ ぱぱのエッチ」
ドアを開けると大きな声で「ままあー？ぱぱ、おこしてあげたーっ」と言って階段を降りて行きました。

またお休みの日の二人の楽しみができました。

指の臭いを嗅いで朝の勃起に擦り付けました。
(4歳で、濡らすのか……)

いま、公園で保育園のお友だちと出会ったので走り回っています。
美優の方が格段にかわいい。比較対照にならないな。
パパの勝ちです。
(ありがとうね？美優、パパの子で産まれてくれて)

おはよう、僕のたいせつな姫。

不潔臭……あー、…… ここに理解者がいてくれる。

まさか、もう、絶対に不潔だけは嫌われるかと思っていたのに、ほんっとに嬉しい。

こればかりは妻のでも、とはいかなくて現実には今まで手に入れた、いや、鼻孔に吸い込むことが難しくて、やっと美優で夢が現実になってる。
でも、美優にはまだきっと理解できずにパパが嫌いになるかもしれない。
ぢからこの楽しみはずっと隠しておくつもり。
もう、 もうさ、美優のあの、少しだけ酸味のあるような、それでいて甘いような独特の尿シミの臭いがどうしようもなく興奮するんです。
どう表現したら、言葉が見つからないんだけど……
よたれの乾いた美優のほっぺの臭いに似てるかなぁ。
妻に知られたら確実に離婚だなこれ。
自分の、それもまだ4歳の娘のパンツを汚した臭いに勃起させてる父親を理解する妻なんて、まずあり得ないからね。
姫に話してよかった。
もう、本当にありがとうございます。感謝します。
告白ついでに、……
毎日、美優を先にお風呂からママに渡すんですね？
ママと美優が脱衣場から居なくなったあと、パパは洗濯物からこっそり美優のパンツを抜いてはお風呂に戻って臭いを嗅いでるんです。
お風呂の鏡は家を建てるときに特注の大きな鏡でそんな自分の情けない格好を見ては悲しくなります。
理解してくれた姫には話します。
自分の子供の汚したパンツのクロッチを鼻に押し付けて恍惚として勃起させてる父親の姿なんて見るもんじゃありませんよね。
我ながらおぞましき光景です。
でも、その臭いが堪らなく、どうしようもなく好きなんです。
美優が持ってる雌が雄をさそう臭いがする。

美優がパパを起こしにいま、
「だれ？」とメールだと思ってるから聞いてる。
ベッドにひっぱりこむ ひめ、またね

パパぁー
LOVE(^-^)/

近相暗黙のルールは常にフィフティーフィフティーのバランスを互いでとりあっていくことなんだなぁーって早くから気づいてたよー。

ひまりは基本ドＳって言ってるけど、実パがＳっ気たっぷりで興奮しているときは、ひまりは素早くＭになりイヤイヤして実パをよろこばせるの。

姫だから実パの言うことを一切聞かないとか、ないから。

11歳の時、突然実パから変なお願いがあってね、ひーちゃんパンツ５日間履き替えないでほしい！って。
えっ？！ってなったけど近相父娘はすぐに理由を聞くの、遠慮なく。
したら、実パ、ひーちゃんのオシッコの臭いに興奮してて、ひまりが４歳のころから「ひーちゃんのパンツでパパセンズリしてたんだ、ごめん、パパおかしいでしょ、でも凄い興奮するけどすぐママ洗濯しちゃから・・・もっと強烈な臭いのパパにプレゼントしてくれない？」って。
てか、すぐセンズリの意味をきいたなぁー
それで、自分で買ってきた木綿のパンツをひまりに手渡して「これ履いて５日間、でパパにプレゼントしてくれない？」って。
ひまりは、うん、いいよパパって従ったの。
パパもバカじゃない。ひまりが風呂上がりにママが用意した洗濯済のキレイなパンツはパジャマのお腹に入れ部屋に隠すの。
履いていいのは実パが内緒で買ったパンツだけ！
「お水をいっぱい飲んで、オシッコも拭かないでパンツを履いて」という荒手なしじにも従ったよー。
パパはくっさいひまりのパンツがほしいんだーって理解して。
でもビビったよー、３日で外部の生徒や、ママから『なんか臭くない？これ何の臭い？』ってザワつかせたよー(TT)
さすがに最後の２日は上から紺パン履いたよ(TT)
で５日目、ママいない時に実パの目の前でパンツを脱いであげたの。したら、実パ、黄ばみきったクロッチを思いっきり匂って「ひーちゃんから獣の臭いがする！すごい！ありがとう、凄い！ケモノだよこれ！たまらん！ありがとうひーちゃん」って、ポケットからジップロックだして大事にしまって部屋を出てったの。

だから、パパぜんぜん普通だよ！
実パと一緒で、逆になんか安心した。

パパ、大好き！

ひまり

ＳＤカード！
抜いてはいるけど鍵保管まではしてなかった。
我が家は2階に3部屋合って、美優と妻との寝室と、もう一部屋ほ子供用の予備で空けてたんだけど妻が自然分娩が無理だとわかったので二人めは諦めで私の部屋になってる。
デスクには鍵がかかるけど……其処に入れてるけど、確かに妻に見られたら全てが終わるからなぁ、……
姫と違ってうちはごく普通のビンボー家族なのでウォークインクローゼットなるものは存在しないし、
そー、クローゼットはあるのね？うちにも。で、そこにアルミの鍵付きのアタッシュケースをおいてたの。
中には私の宝物が入っていて大事にしてたんだけど妻が中に何が入ってるのか見せろと言われて困ったことがあるんだよね。
そっかー、ただ、カードは小さいから、でもな、あれってけっこー衝撃とか熱とか湿気とかに敏感だから、やはり専用ケースとかにしたいしなぁ。
もー、失ったら２度と得られない金より貴重な宝だからね。
考えよう。ありがとう姫。

美優はママが寝かせてる。
でもね？殆どはリビングで寝ちゃった美優をパパが美優のベッドまでダッコしてはこんでるかな。
最近、パパとエッチな事を覚えたせいか、なかなか寝なくて困ってるけどね。
それでも遅くても10時までには眠ってますね。

ヤッパリ姫は悪い子だよね。
パパに言い訳を作って美優と遊ぶ、かぁ。なるほど。
明日はチャレンジしてみるかな、

美優がお風呂の前に私に前ダッコをせがんでくるんだけど、ママの隙をみては例の駆け上がりをしてくるんですよね。
その度にパパの口にパンツを押し付けて挑発するんです。
それの何が困るって……
姫に嫌われるかも知れないけど、夕方のお風呂前って美優のパンツはクロッチに黄色く尿シミがあって、……それが。すごく臭うんです。
そのね？、その臭いが物凄くパパを興奮させるんです。
嗅ぐと頭がシビレるくらいに、興奮して勃起してしまうんです。
美優にはもちろん気付かれないようにしてます。
もし美優が知ったら、どんなことになるかわからないですから。
昔、たしか書いたと思います。
パチンコやの駐車場で知り合った育児放棄にあってた少女がそんな臭いの強烈なパンツを履いていたんです。
その子で何度、なん十回とズリ出したことか。
いつしかその子の臭いが忘れられなくなっていたんです。
美優のはそこまで臭くはないですが、基本的に同類の香りなんです。
興奮するんです。
気持ち悪いですよね？
ごめんなさい。

明日は美優を寝かし付けます。
可能なら何か指示を下さい。美優を楽しませる、いいアイデアがあれば教えて下さいますか？

パパの大切なひまり姫へ……

おーー、忘れてたぁー

デスクでなくてもクロークでもいいよ。
実パは四年前にウオークインクローゼットに鍵を付けたの、業者よんで頑丈な鍵をね。
で、その鍵は相変わらず肌身離さない。

肝心なのはね。適当な理由で、なぜ鍵をかけてるのか？パパの場合お仕事の大切な資料だったけど、適当に説得力ある大事なものを入れてから、あえてママに中身を見せたんだって！黙って鍵をかけてあると妻は気になるらしい(笑)わらいじゃないわー、ごめん

あえて、鍵をかけてる理由をママに話し、いったんママに中身を確認させて、安心させてから、パパの宝のSDカードをイン！鍵ガッチャン、よ！

ミユ、まだ4歳だから、おやすみまでの間はリビングで過ごすことが多いんだね？寝かしつけはママがしてる？
それとも、はいおやすみ～、でほったらかしてる？
ミユに「寝るときパパに本読んでほしー」って言わせたら短いけどキス以上のエッチできるよ！

SDカードだよね、小さく薄いから隠すのはわりと楽だけど鍵つきのデスクがベスト。
で、その鍵こそがパパの命の鍵よ！
実パは８年間、毎日毎日その鍵を守る努力をやめなかった。
常に鍵束に繋ぎ肌身離さない、お風呂の時も脱衣所にもっていき、気を抜かない、秘密を保持するために８年も努力した。
で、去年ひまりに「ひーちゃん、もうこの鍵を隠すのに疲れた、パパ一人の力じゃこの鍵を守れない、もうギブアップすることにした」
ひまりは、え？じゃ、そんなにしたら鍵どーすんの？！って聞いたら「金はかかるけど、銀行の貸し金庫を持つことにしたんだ」だって、あー、ひまのために、パパ可哀想・・・
ねー、パパ、もうそれ消してよくない？
それは無理！
だって・・・

お風呂の磨りガラスを理解って、賢いミユ姫！

ミユ、エッチな娘(こ)だー！かわゆーぃネ、パパ。

女神(姫)の指導には一切逆らいません。

実はきのうね？お風呂で美優が「ぱぱぁ、また赤ちゃんのタネみゆ、出してあげよっか」て、言ったので困ってしまい
「赤ちゃんのタネはー、一日に一回しか出ないんだよ？」と適当な事を言って誤魔化したら
(半ば本当ですよね)
「じゃあ、あしただしてあげるね？」って…………
で、さっき、お風呂で出してもらいました。
まいった、
洗い場は折戸の正面だから万が一ママが脱衣場に入ってきたときに磨りガラス越しに見えてしまうかも知れないので……
「美優、お湯の中でしてしてくれる？」
「なんで？」
折戸を指差すとそっちを見て、
「うん、わかった」

湯船の中に二人で立って美優が私の勃起させた物を昨日のように握って前後に扱いてくれました。
美優の頭や肩、背中を撫でながら次第に高まる快感を元日いると
「ぱぱ？みゆにこれされるときもちいいの？」と、
「うん、すごくいいんだよ？」
「あかちゃんのタネ、でる？」
「ま、だ、もう少しで、でそう」
「わかった」
この会話で一気に興奮してしまいフィニッシュが早まってしまいました。
「美優っ！ みゆ、パパ、出そうっ」
「ぱぱ、きもちいい？」
「あああはっ、きもちいいよみゆっ、、ダメだ、あー、みゆ、タネが出ちゃうよッ」
あまり大きな声を出せないのが秘め事感を高めて快感が倍増でした。
美優のおっぱいやお腹に糸を引きながら私の精液が飛び散りました。
「タネ、てたねぱぱ、きもちよかった？」
湯船の中に膝をついて美優の小さな体を抱きました。
「またお口にチューしたい？」と言ってくれました。
「うん、したい」
美優が顔をつき出して小さな口を開いてまってくれました。
唇をあわせて美優の歯のあいだから舌を入れて美優の舌た絡めました。
今日のエッチはこれでおしまいです。
なぜならお風呂に入る前に脱衣場で美優と話し合ったから。
「ママがね？パパと美優がお風呂が長くて変だって、だからね？エッチはパパと、美優と代わり番こにしようよ」
「うん、いーよ？、ママにバレたらたいへんだよねぱぱ」
「うん、だから」
「じゃぁあ、今日はぱぱのタネ、みゆがだすばんね？」
「うん、明日は美優をパパがなめて気持ちよくしてあげる番ね？」
二人で「クフフフ……」と笑って取り決めたのです。

パパ

目から鱗の近相生活術、いきまーす。

そうなったあと、まずくるのが家族内での【罪悪感】(バツの悪さ、気まずさ)、なの・・・

これはミユが理解できる頭をもっていれば、だけど、その罪悪感を忘れる方法が唯一あるの。

それは罪を罪でマスキングしてしまうことなの。

バツが悪い時間は堪えてしのぐしかないよ。

そのあと頭をエッチに切り替え、抱き合えば、罪悪感は吹っ飛ぶの。

ミユの場合すぐ二人きりになれる訳じゃないから、【つぎのエッチの約束】をしてあげるだけでミユの罪悪感は薄れるし、不安も消え、楽しみが増えるんじゃないかなぁー(^-^)

パパはＳだから、ミユに子悪魔になってほしいでしょ？

パパの弱点を知ると、少女ってニヤニヤしながら弱点を突いていじめたくなるのよ。

だから、パパがミユにしてほしいもの(手コキとか)「あーーーダメダメ、ミユ、そんなにしたらパパ気持ちよくて死んじゃうでしょ(TT)ミユは意地悪で可愛いねー！あーダメだよミユ(TT)パパ、ミユのそれに弱いんたがら(TT)ミユの意地悪ぅー(TT)あーーダメだよミユ、ミユにそんなにされたら・・・」ってやってみて、少女はエッチな弱点をつきたがるから(^-^)

ひまり