2019/04/13 22:38:59
(M0VdFJR2)
美優は眠った。
今日はパパが寝かしつけようと思っていたのにリビングで私のダッコで眠ってしまったのでベッドに寝かして来ました。
姫の提案通りにもっと早く部屋に二人で行けばよかったんだけど、なかなかうまい口実が見つからなくってダラダラしてるうちに美優の方が意識不明になってしまいました。
子供にとってもしかしたら性器への刺激をされて快感を得るって、物凄く疲れることなのかもしれません。
お風呂から私が出るとすぐに前ダッコでくっついて来て朝に会った保育園のお友だちの話なんかしてたと思ったらいつの間にか眠っていて……
美優がお風呂に入って来ると直ぐに湯船に抱き入れました。
扉からママが顔だけ出して、あまり長くならないようにと言います。
「うん」
美優が元気に答えるとママが扉を閉めて戻りました。
美優がパパを見てニヤニヤ笑いながら私に抱きついて
「ぱぱ、みゆ、かわいい?」と、おかしな問いかけから始まりました。
「なに?可愛いに決まってるでしょ?」
私の耳にヒソヒソ……
(じゃぁあ、ぱぱ、なめさせてあげるね?)
「ありがとう美優」
「ぱぱ、うれしい?」
「すごく嬉しいよ?」
「美優?」
「?」
「あのさ、ママが入って来ると大変だろ?」
「うん」
「ここでならすぐには観られないし、美優が扉を見ててくれてパパにママが見えたら教えてくれる?」
「うん、いーよ?」
クスクスと笑いました。
美優を持ち上げて私の首に太ももを股がらせました。
美優の背中を支えて少しだけ寝かせた格好で美優のオマンコを私の顔に近付けました。
美優が恥ずかしさで照れ笑いをします。
「ぱぱ、まだあらってないよ?」
(わかってるよ、それが目的だからね)
「うん、パパ、美優が可愛くってもう待てないから」
「すぐなめたいの?」
「うん、今すぐ、いいでしょ?」
「しかたないな、いーよ?」
美優の洗ってないオマンコの臭いをおもいっきり吸い込んで楽しむと、その味を楽しみました。
私の舌がお尻の穴からクリ袋まで舐め上げるとビクッとした美優が私の頭を掴みます。
「美優?ビクッとしたけど、きもちよかったの」
「くふふ?、うん、へんなかんじになった」
「そっか、…… …… 」
舐めるたびに体をビクッとさせるのが猛烈にかわいい。
しばらく続けていると私の首に巻き付けた美優の細い太ももがギュッと締め付けて来ました。
いつものようにお腹が大きく上下させています。
私の口に入った美優のオマンコに付いていたトイレットペーパーのカスを「プッ」と吐き出すと美優が催促するようにのけ反ってオマタを押し付けてきました。
クリ袋を舌先を固くして転がしてあげます。
さらに太ももをギュッと締め付けては開きのけ反ってオマタを押し付け、また締めてきます。
体がピクピクと小さな痙攣を始めると私の髪を掴んで瞬きを細かにしながら、上まぶたに眼球が返りそうな目をして、口はまるで泣き出しそうに横に広がった「ぎ」の形にしてつらそうです。
突然体を大きくよじります。まるで私から逃げようとするかのように。
美優の体を抱いてお湯のなかでしばらく落ち着かせます。
時折美優の肩からお湯をかけてあげていると美優が私を見てクスリと鼻で笑いました。
「ぱぱ? うれしかった?」
「うん、可愛らしい美優のオマタ、美味しかった」
「おいしかったの?」
「そうだよ?」
「おしっこでるとこだよ?」
「うん、美優のはパパ、すごく美味しかったよ?」
「えーぇ?まじでぇ?」
「うん、おおマジです」
二人でクスクスと声を殺して笑いあいました。
美優の頭を私に寄せるとすぐにパパの求めに気がついてくれた美優が舌を大きく出してくれました。
朝のDEEPKISSの練習の成果を見せてくれたのでした。
あとはママです。
頑張るね姫、
ママのM教育的開発! 手強いけどね。
なんたってどんなに小さくても相手は36のおばちゃんですから。