おはようひまりひめ。

その実パパ手作りのＴバックは、お外とかにも履いて、つか、履かせられたりしたんですか？
スカートとかで。
きっとさせられたよね。でも想像じゃいやだ。
姫の口から聞きたい。 教えて下さい姫。

きのうは「パパの日」だったこともあって、美優のお手々が恋しくって辛かったんだよね。
さすがにお熱の美優にさせるわけにもいかないし。
それでつい。さわってしまった。

その子とママが私を見ながら何かを話してるんです。
時々女の子がママに話ながら私を見るので私の痴漢タッチを告げ口してるんだと思いました。
でも、なーんだか様子がおかしいんだよね。
そのあと白髪頭のママは娘からカートを奪うと違う売り場に行ってしまい娘はそのままレイショクケース前に放置、つか待機させた様子。
離れるときに私を見てから行ったので何か意図的に娘をエサにした感が満載。
でも、防犯カメラも沢山設置されていてこれ以上は警察に捕まったら言い訳ができないと思って我慢した。
でも、何を企んでいるのか知りたかったので女の子の側をつかず離れずの距離を守って観察してました。
女の子もそんな私に気をつけて見ているようすでした。
とにかく、やたらと挑発的なパンツで、時折クルッとステップして回るんだけどそのお尻がまあ～ステキなこと。
その度に私の視線を確認するので私を挑発してることは明らかでした。
見回すとやっぱりいた。
通路の後ろから離れて女の子のママがカートを持って私を見ていました。
(娘を保護してる？)
それにしては挑発的行動を繰り返す娘の放置は解せない。
私と目が合ってしまったママは諦めたのか近づいてきて私の横を通って娘の所へ行きました。
娘に後ろ向きで何かを雛しかけると娘が私をチラチラ見るんです。
そこでパパの登場、
(これは、ヤバイか？)
でも、この三人、談笑してる。
パパの方は娘の父親にふさわしい年齢でママとは随分
しと下？な、感じ。
驚いたのはそのパパが後ろからママのお尻の割れ目に手をッコンだこと。
明らかに年上のママのマンコをいじってる。
娘もそれを見ているはずなのに特に普通にしてる。
(なに？この人たち)

開店して間もないこの店舗は恐らく防犯カメラをモニタリングしてるヤツがいて連絡が入っているらしく私の側にやたらと店員が増えた気がしたので残念だけど早々に退散しました。

あれ、どうなんだろ。
例えば海外からネット販売したマイクロショートなのか、或いはただサイズが合ってないだけなのか、姫の実パパのように手作り……は、無いなぁ。
このおかしな夫婦の行動からしてノーパンはあり得るかもしれない。
しかも、示談金目当てに娘にエロ挑発させてカモを探していて私が選ばれたのか。
彼らは私なんか太刀打ちができないほど変質者を見分ける高い嗅覚を持っているから危険ですよね。
だって、女の子の目が異常に怪しい動きでしたから、
あのまま前向きで下半身を「さわって」と言わんばかりに突きだして私をじっと見てるなんて普通、あり得ないし。
あそこで私が女の子の股を弄ったりしたら後ろで確認したママか隠れていたパパが証拠のスマホ映像をもって私を三人で脅した可溶性が高いです。
時代が変わってしまった事を学習していかないと大変な事になるかもね。

パぁーパー？！

ついにタッチじゃないよーもー( ノД`)…
警○に捕まったら終わるから我慢してーm(_ _)m

まずひまが11歳の時に実パに履かされてＴバックパンツは、パパの手作りだよー。
変態の努力恐るべしだよ！普通のお子ちゃまパンツを切ってミシン縫いまでやるからね。
11歳用のマクロビキニのトップスはすべて一から手作り。ユザワヤで生地買ってねー。変態は努力するの。

そのマイクロショーバン、謎だなぁー、それでなくても、今やロリコン親父対策でマイクロショーバンなんて作らないと思うけど。

真夜中のなまあしショーバン少女、ドンキとかでたまに見るけどロリコン親父からしたら、かなりエロいはず。

ノーパンだったんじゃない？
逆にロリコン親父を物色するため、とか(ﾟДﾟ;)

ミユちん、かわいそー(T-T)
ガンバれミユ！！！！！！！！！！

パパ、あと１日お仕事ファイト！

パパ大好き！

ひまり

美優がお熱です。
風邪にしては咳もなく喉の腫れもないんだけど、
まあ、この年頃にはよくある事ですけど、
アイスやアクエリアス等を買い込むのに近くの鳩のマークへ買い物に来ました。
万が一に備えてロックアイスも買おうなんて思って、最近開店したスーパーでコンビニより近いんです。

で、姫に質問です。

子供用のパンツ(8～9歳児)でヒモパンとかもあるの？ 若しくはＴバックとか、

あのね？スーパーに入ったら直ぐに多分8歳か9歳位の女の子がカートを押していて、「ママ」と呼んでたから母親と二人で来ているみたい。
母親は白髪の方が多い位の髪でかなり年輩のようなんだ。
子どもは黒のパーカーに白のショートパンツ。生足
ソックスなし、素足に靴。髪はマシュマロ、前髪が長くヘアピンで片寄に止めている。
顔レベルは50点、 しかし体のレベルは90点をあげてもいい。 とにかく、まあるいお尻が素敵。
こんな時間にこんな怪しい格好を娘にさせてスーパーをうろつく親はやはり少し足りないらしい。
自分は生鮮売り場に行くから先にレイショク売り場に行って待てといってる。
これは、当然先回りするしかないでしょ？
ショーケースの前で待ってると、カートを押して来ましたね。
通路の隣がパン等の商品棚で、その子はそちらご気になる様子。
私は1メートル離れたすぐそばでしゃがんでパンを見るふり。
時折彼女の股間辺りをチラ見してあげます。
直ぐにこのおじさんの怪しい視線に気がついたようです。
カートの下段フレームに片足をあげます。
(きたっ、獲物！ヒット)

気がつかない素振りで横目でエッチなおじさんの目線をうかがっています。

で、姫に何の質問かと言うと、この子、履いてる白いショーパンが、マイクロなんだけど、もう後ろから見るとお尻の膨らみがギリ見えてる位に短い。
それを目の前で足を上げているから隙間からパンツが見えるはずなのにオマタのギリギリまで肌しか見えない。
これはノーパンか、Ｔバックか紐パンしか考えられない。
母親が近づいてきて、また別の売り場に行くから待ってろと言う。
この子は私を振り返りながらカートに寄りかかってお尻を突きだした格好で通路に立って時々イヤらしい目線で自分のお尻を見ているおじさんを窺っていました。
以前のパパならこれ以上は踏み込まなかったはず。
でも、
彼女に歩み寄りました。
彼女の目に緊張が走るのがわかります。
通りすがりに突きだしたマイクロパンツのかわいい丸いお尻を手で丸を描くようにさわってしまいました。
ビクッとしてお尻を引っ込めた彼女が私を睨みます。
でも、まだ偶然に手が触れた可能性も捨てきれないと言った表情です。
レイショクのショーケースを一周するとまた彼女に近づきます。
彼女の目がさらに険悪になり完全にこちらを見据えています。
すると、またカートに寄りかかり、お尻を突きだしたのです。
(さわれってことか)
通りすがりに今度は薬指でお尻の割れ目からおまんこの辺りを縦にズルリと撫で上げました。
振り替えるとなぜか険悪な表情が消えて泣き出しそうな悲しい表情で私を見ているんです。
またショーケースを周ります。
彼女が意外な行動に出ました。
カートを手放すとショーケースに背中を着けてこちら向きに寄りかかったのです。
(まえから、オマンコをさわらせるきか？)
V型の切れあがった白いマイクロパンツをまるで突きだすように寄りかかっていました。
通り過ぎにまた触ろうとした時に通路に母親の姿が……

ごめん。

もう一度読んで姫を想像して出したい。

11か、女の子の最も美しい時だね。
笑顔も、怒っても泣いても、何をしてもかわいい時です。

やっぱり、どうにもならないほど実パパぎ羨ましいです。
それで、実パパの前でオシッコをさせられてしまったの？ 工君のママが履いてたという下着は実パパが姫に履かせた？

もー、この世が割れても構わないから、こんな思いをしてみたい。
こんなに未練を残して死にたくない。

姫のオシッコの臭いがただよいそうだ。
ただただ、悔しい。
姫？ 言葉だけでもいい、こんなパパを哀れんで欲望を満たして下さい。
この奴隷にどうか、慈悲を……

つまらないエロ体験談

34歳の日比野和美には小学５年生になる息子がいる。
息子の工は虚弱な体質で気弱な性格もあり学校では虐めの対象になっていたが、夫の学校への働きかけもあり今は虐めは納まっていた。夫の智樹36歳はIT企業の子会社に勤めるサラリーマン。日比野一家は、ごくありふれた幸せな家庭を築いていた。
ある暑い夏のあの日までは……。
ある日の午後１時を過ぎたころ、家のチャイムが鳴った。
モニタインターフォンには、工と同じくらいの男の子が３人映っていた。
和美がモニタごしに対応した。
子供たちは工と同じクラスの同級生と名乗った。
工はお友だちの家に遊びに言っており留守だ。
ドアを開けると、手前側にいる二人の男の子が、なんだかモゾモゾと歯切れの悪い様子で何を伝えたいのかよく解らない。
すると、後ろにいたサッカーボールを脇に抱えた男の子が業を煮やしたかのように前の二人を割って和美の前に歩み寄った。
「お前ら邪魔だから外にいて」と言うと、二人の男の子を外に残し、その男の子が後ろ手でドアを閉めた。
和美「ボク、工に何か？今留守にしてるんだけど…。お名前は？」
翔「岡野ショウです……工くんいないのは知っています。工くんは今僕の友達の家にいますから…」
和美「じゃあ、何か要事かなぁ(笑)」
翔「おばさんに見てもらいたいものがあるんです…」
和美「何かしら？」
翔「僕たちが、すごくがんばってやっと撮れた動画をおばさんに見てほしくて…誉めてもらえたら、嬉しいなって…」
和美「あら、おばさんスポーツとかよく解らないけど、おばさんが見てあげて役にたつかしら、いいわよ見せてみて」
翔は、和美が思った通りポケットからスマホを取り出し画面を操作しはじめた。
和美は、翔くんに動画の再生開始前の状態のスマホを手渡された。
翔「再生ボタン押して、おはさん、コレ撮るの２週間ガがんばったんだ」
和美「スゴいねショウくん、じゃおばさんでよかったら見てあげるね(笑)」
再生ボタンをタップ
和美の顔から笑顔が消えてゆく…
和美『…これ、家のリビング？……えっ？なんで？』
誰も映っていないリビングにポツンとソファーが映る角度から撮影されている……』
和美「ショウくん、これ、家のリビングじゃない。何これ？」
翔「そうみたいだね、リビングの窓の外からだね。綺麗に撮れてるでしょ」
和美「ショウくん、お友だちのお家の中撮って面白いのかな……？」
和美は怒りを通り越して呆れた様子で動画の意味を成さないリビングのソファーの画像を再び見てから、翔に伝えた。
和美「お友だちのお家の中なんて、悪趣味だよーショウくん(笑)」と言ってスマホを翔の手に戻そうとした。
翔はそれを再び突き返しながら和美に言った。
翔「おばさん、これからだよ、始まんの！」
和美「何が始まるの？(笑)」
和美は、とりあえず呆れながらしばらくソファーの映るスマホのディスプレイを見つめていた。
しばらくすると、ガチャっとドアが開閉する音がスマホから鮮明に響いた。
和美『えっ？！あー、アタシだぁ………何なに？おばさん映っちゃ………………………』
和美は動画に映る自分が脇に抱えているもの見て、全身から血の気が引いてゆくのを感じた。
和美の脇には、ペットの排泄シートの束が…………。
これから、この動画の中で自分がする行為を確信し、慌てた和美は、一時停止ボタンを押して翔にキツい口調で言った。
和美「人を黙って撮影したらトウサツという罪になるの、いい？！これはおばさんが消去してナイショにしておいてあげるから、もう二度としちゃダメだよ！」と、消去に取りかかろうとした時。
翔「おばさん、それ、コピー……ナイショにしてほしいのはおばさんだろー！あーん？！一緒に見るんだよー！」
和美は血の気の引いた顔を背けたが、コピーという人質を取られている以上逆らうことは出来ないと諦めて、恐る恐るディスプレイに目をやった。
ディスプレイの中の和美………。年甲斐もなく生足に膝上までの白いニイハイをはき、超ミニのデニムのフレアスカートからは絶対領域の白く透き通る細い腿が映っている。……白いシースルーのキャミソールからは小ぶりの美乳のピンクの乳首まで鮮明に映し出されていた………
和美の頭では既に想像はできていたが、ディスプレイの和美はカメラを真正面にウンコ座りをしてしまう。
白のフリルつきのＴバックだ。
カメラは和美のクロッチ部分にゆっくりとズームしてゆく。
和美『……い、いや！』
和美の申し訳程度にしか隠せない細いクロッチの両脇から、既に愛液でギラキラと濡れそぼった肉ビラがハミ出し、完全にピントがあった状態でディスプレイいっぱいに映し出されていた。
これから始めるお漏らしオナニーの一部始終を息子と同じまだ11歳のワルガキに盗撮されているとも知らず、和美はウンコ座りのまま、せっせとペット用排泄シートを並べていった。
－－中略－－
それから和美は、それをネタに脅され、夏休みの間中、翔をリーダーとするワルガキどもの３人の性奴隷として

和美は恥辱羞恥プレイの快楽地獄の虜に成り下がってしまったのだ。

どう？パパ(笑)

ありふれた安物なストーリーでしょ？(笑)

でも、ちょっと待ってね。

和美が11歳の時にヤらされたひまりの役だよ。
翔役が実パだよ(///∇///)

ひまり、11歳の時に実パが作ったこのストーリーの子持ちの主婦和美役で翔くん役の実パとこのシチュエーションプレイしてたんだよ。

そう思って、頭からもっかい読んだら、少しは興奮するかなぁ・・・？

こんなシチュエーションは序の口で、違うシチュエーションが50パターンくらいあるの・・・

これで、わかった？極めるとキチガイ父娘はこうなんのよ、パパ(T-T)

引いたでしょ。・゜゜(ノД`)

じゃあね

ひまり

やば、
こんなに寝不足なのに「オジサン設定」がぐるぐるして、今夜もやってしまいそ。
ちーちゃんに「いーかげんにして」とか言われたらどうしょう。

姫と知り合ってから殆ど毎日だから。
自分のタフさにも驚いてる。
よく、毎日出るもんだ、て。
まあ、ニワトリだって毎日卵を産むからね。

何を言ってるんだろおれ、

あー、
「おじさんのオチンチン、みせて？」とか言わせたい……
「あ、きたないから、なめちゃやだぁ」とか……

楽しみだわぁ、「おじさん」

今日は「パパの日」だし。
やっぱりちーちゃんとは明日にしょうかなぁ。
嬉しい悩みだなぁ。
でもこれで姫から実パパとの話が来たりして燃えてやっちゃったりすんだろうなあ……
ヤバイなあ。

パパぁは、チーちゃんの設定はもちろんJSでしょ？その頃はパパと呼んでたんならパパでいっかd(^-^)

提案なんだけど
あんまり、父娘プレイしてると『こいつもしかして小さい私と大人のプレイより、父娘のプレイに興奮してる？・・・まさか、ミユは大丈夫？』
ってならないためにも早めに軌道修正したほうがいいよー

パパはJSと出来たらいいんだから
パパ、オトウサンじゃなく、知らない『オジサン』も萌じゃない？！
チーちゃんも実パを連想するとキツいかもよー

ど、やってるときチーちゃんに『オジサン』って言われるの、パパ、嫌いじゃないんじゃない？