うん、
今夜はちーちゃんの日だからね。
姫の言うとおり美優との楽しいエッチな遊びはママが鍵を握っているから。
姫、直伝の「横クンニ」目隠しバージョン、
逝かせられるかな。
あとは「パパ」からか「おじさん」への変更、
どうかな、頑張る。
昨日、おもいっきり出したから今夜はどれくらい出るかわからないのでちーちゃんのフェラフィニッシュは無いかな。
ゴムに出して自分で後始末の予定。
美優は眠りました。
「きのうタネでたからきょうはでないんだよね？」
「うん、そーだね？」
おりこうさんのお腹を撫でてあげながら寝かしつけました。
今日はよく走ったから疲れてたのかな？
「明日はひまりお姉ちゃん直伝の座りダッコで楽しもうね？」
寝顔の美優に話しかけて軽くチューしてリビングに戻りました。
今、ママはご機嫌です。
降りて来たときに
「美優、ねた？」
「うん。たくさん走ったから疲れてるみたいね」
「そう」
「だからさ、多少の事では起きないと思うよ？」
「多少って？」
「ちーちゃんの善がり声？」
「ばか、もーエロおやじ」
「しないの」
「したいんでしょ？」
「ちーちゃんがどうかって聞いてんの」
「ばか、…………わかったよ、したいですっ！」
「なんか、なげやりですね」
「もう、、ちーちゃんに、エッチしてください」
「うん、よくできました」
こんな会話があったからです。

セックスって、夫婦円満には絶大な魔力を持ってるものだとつくづく感じますね。

体感トレーニング

11歳の夏休み、その日仕事をお休みしていたパパが午後２時くらいに、ひまりの部屋にきました。
パパ　ひまりさんレッスンの時間ですよ！これに着替えたら、レッスンルームに急ぎなさい！
ひまり、さん？
手渡されたのは初めてパパが改造した黄色のキャミレでした。
はいてみて、クロッチがスゴく細くて不安を感じました。
ひまり専用のバレエレッスン室に行ったけど、あれ？パパいない！
で、パパを探してうろちょろ。
パパの部屋のドアを開けたら、あっ、パパ！
それよりも、部屋の異様な光景に呆然とした！
なに？！これ？？？

どこで買ったか知らないけど、白のモッコリスパッツをはき、プ○マのロゴ入りの白いタンクトップを着たパパが何やらのコーチ気取りの口調で言った
パパ　ひまりさんだったかな？はじめまして、バレエスタジオから依頼された体感トレーナーのサカイです！
はっ？
ていうか、何？コレ？！

床は一面ビニールテープでポリ袋を張り合わせてあり、四方に三脚に乗ったビデオカメラ。
部屋の真ん中にビニールで綺麗に覆われた〔何かが〕・・・
その斜め下の床に、ビニールでくるまれたビデオカメラが４台斜め上を向いてセッティングされてた。

ひまり　パパ、あれ、なぁに？
パパ　パパって誰かな？私のことならサカイコーチと呼びなさい！
あっ？もう世界がはじまってるんだ・・・
ひまり　あ、コーチ、あれは何ですか？
サカイコーチ　今日の体感トレーニングマシンだよ、ひまりさん、近くに行って見てみなさい

それに近寄ってみた

最悪・・・透けて見えた・・・

これ、中は、ママのロデオボーイじゃん・・・

座るとこの真ん中に変なピンク色のトンネルみたいな突起物がつけてある・・・

想像がついた・・・

冷や汗

サカイコーチ　じゃ早速始めるから、それに跨がってみなさい

さすがに素に戻った質問をした

パパぁ、あ、コーチ、こんなの・・・

どうした？ひまりさん？

こんなの・・・オマンコ・・・壊れちゃう・・・

サカイコーチ　特別に説明してあげよう！これはね、男性が使うチクワ型のオナホールを切って裏返した状態で張り付けてあるんだ。表面は細かなザラザラで一見痛そうだけど、とてもソウトなシリコンだから、安全なんですよ。股がれば、その柔らかさがわかるから・・・さぁ、ひまりさん、そのシリコンの上に跨がってみなさい！・・・さぁ！始めようか！
・・・震えながら、恐る恐る跨がっ・・・

－－つづく－－－

パパ

すべて合ってる！

理解力スゴい！

チーちゃんに目隠し縛りして、超奥深横向きクンニしてあげてね！
チーちゃん初めてのエロエロ天国行き、間違いないから！

で、必ず聞かれるよ
なんでそんな技しってんの？誰かとしたの？

したら、チーちゃんのオマンコの中をより深く舐めれる方法ないか？考えてたら、自分が横向きになれば・・・って閃いたんだ！
と言えばＯＫ(^^)d

なる～、

つい自分の趣味で美優には短いのを履かせる癖が……
なるほど、どうせパパしか触らないんだから長いスカートなら外から見えにくいよね。

あと、ナプキンだね？
ウエルシアか、そうだね。
姫、 パパの守護神、有り難うございました。。
そのように、必ず。

美優は遊び疲れるとダッコしろと飛び付きます。
パパが絶対に拒否しないと信じてくれています。
もちろん拒否などする気は一切ありません。
公園ではダッコのままお尻の方から手を回して触ったりしてましたが、これだとやっぱり他の目がきになって集中できないんですよね。
なるほど、足を組んで隙間をあけて下から揉むのか。
あーー、目からウロコ、
美優がね？ダッコしたパパの耳に囁く事があるんです。
「ぱぱ？さわってもいいよ？」って。
でも、周りの目が気になるからなかなかタッチはしにくいんだ。
仕方なく車に戻って後部座席で抱いてあげたりしてるんだけど、いくらスモークでも周りが確認しにくいから停める場所に凄く気を使うんですよ。

長いスカートか、なるほどなるほど。
ふわぁっとスカートが開くように座らせればパンツにすぐに手を入れられるしね。

ミユしゃがませて後ろから？！って・・・
露骨すぎだよ、もーぶきっちょだなぁー
自分の娘でもバレたら捕まるよー

座ってすーるーの！

ミユとパパ二人っきりのデートのときミユはスパッツなしの長めのスカート

ベンチに座り、ミユは向かえ合わせの抱っこ

対面座位の抱っこで座る

するときは、あらかじめミユは寝たフリしててね、と言っておく

やったら簡単だよ

一番大事なポイントは座る時にパパが足を組むの
★左足が上に足を組むのよ！
長いベンチなら、向かって一番左隅に座る(右から人に見られないため)
そこにミユを乗っけて、したら右手を自分とミユの体の間に入れる(ちょうどパパが座ってオナニーする腕の形になるでしょ)
あとは、触りたい放題よ

抱っこしたまま触るのはパパもしんどいし

パンツは、それようにいちいち買ってたらお金が大変

ミユはひまりみたくお漏らしする訳じゃないから〔セイリ用ナプキンよ〕
パンツもオムツも隠せないでしょ
ナプキンなら超薄型ならかさばらないし、なんとか隠せるかも

でかけて車でパンツにナプキン装着
帰りに車でナプキン外しゴミ箱ポイ！で終了よ

買うのは恥ずかしく無いよ
男親が娘のセイリ用品買っても犯罪じゃないし(^-^)

トイザらス？潰れた？
まさか、
成田か、千葉ニュータウンのイオンモールあたりかなぁ。
確かに！ さっそく明日行ってみよ。
ママもきっと行くって言うからそこをクリアできればの話し。
美優がねママの目を物凄く気にするから。
小さくてもエッチなことは知られちゃダメってわかってるみたい。
今日は美優をつれてホームセンターです。
歩きながら書いてるので誤字はお許しを。
ママの御使い品は買ったのであとはブラブラしてる。
美優は向い合わせのダッコでパパは離しません。下ろす気もありません。
ママの居ないとこでは一日中でもダッコしていたい。
美優もそんなパパの想いをわかっているのかパパの首に腕を回してベッタリくっついてくれています。
時折美優のお尻から手を回して美優のおまたをいじってあげます。
さっきは飲料売り場のショーケースの前でしゃがんだパパの股の上に美優を座らせて後ろから手を回してパンツを横にずらして直接美優の割れ目を指先で触りました。
もう、ぬるぬるさせていていました。
あまり濡れるとパンツのお洗濯でママに不審に思われるといけないので……

ひめ？何かいい手はないですか？
たとえば美優に生理用品を使うとかはダメかな。
履き替えのタイミングが難しいし、ママが用意したパンツと、違うパンツの二枚が洗濯かごにあったら「なんで？」ってなるよね普通にかんがえても。
パパには良い手が思い付かないです。

ん？まてよ？お出掛けと同時に履き替えさせて、家に帰る前にお出掛け前に履いていたパンツに戻すってのは？
それ用のパンツはパパが買って用意しておけばいいし。
これ、どう思う？

な、るほど、
美優を巻き込んだ視姦で……

ひめ、君はもしかすると本当に「子悪魔」かも。

美優の女としての本能体な同姓へのライバル心理と嫉お妬を利用するわけだ。

またハードルを上げて頂きました。
責任を持ってサポートをお願い致します。 お姫様

それでその事とも関係があると思うんだけどね？
パパがママの中に入れて物凄く気持ちがよかったってパパが言ったとたん、美優の顔が曇った気がした。
「ぱぱ、みゆがなめたよりママのがきもちいーの？」
(なんか、不機嫌にさせたか？)
「美優のペロペロの方がパパは気持ちがいいけどね？」
「ほんと？」
「ホーンとだって、さっきなんか気持ちがよすぎてすぐにタネ、出ちゃったでしょ？」
「うん、じゅっかいなめたらでたよねぱぱ」ぁぁぁ

(かぞえてたんか？)
「あー、みゆ、わかった」
「わかった？」
「このあなにいれてタネだすんでしょ？ぱぱ」
「美優は頭がいいんだなぁ、よくわかったね美優」
「だからあかちゃんのタネなんだぁー」
「その通りだよ？」
「ぱぱはママのあなにいれてー、ママのなかにぱぱのタネをだしたらみゆがうまれたんだよね、」
「凄いなー美優は、全部わかっちゃったねえ」
私を真面目に見上げます。
「ぱぱはみゆにいれたいの？」
「やや、まって、まだ美優のは小さくってはいらないよ？」
「はいったらいれるの？」
「うーーん、とね」
「みゆがいつならぱぱのオチンチンはいる？」
「それは、美優が大きくなってみないと分からないけど」
「じゃあ、みゆ、おおきくなったらぱぱのいれてあげるね？」
にっこりと笑うパパの天使様でした。
そんなこんなで時間がなくなり、裸ん坊の二人でお風呂へ、
臭いに敏感な妻に気付かれないように美優の体から精液の臭いを洗い流しました。
美優が私のあぐらの股に股がって髪をシャンプーされながらクスクスと笑います。
「どうしたの？」
「あのね？ぱぱのオチンチンがみゆのおまたにあたるの」言った自分の言葉に照れてケラケラ笑いました。
「あ～あ？ はやくみゆにぱぱのオチンチン入らないかなぁー」

天国かここは……

天使が居るんだから、天国に違いない、そう思いました。

で、いまはいつもの公園です。
今日は折角の姫に講義をいただいたのに目ぼしい獲物は見かけません。

そろそろ家に帰らないと。

パパぁ！
おめでとう＼(^-^)／(^-^)/(^-^)/＼(^-^)／
最強のお宝を手に入れた気分はど？

喜びの裏に『このお宝データを守らなきゃ！』って気持ち、ジワジワくるよー

例えばさ、今家に泥棒入っても『金品はくれてやるが、ミユのこのお宝データは絶対盗まれたくない！』ってなりそうでしょ？？？

あとねー、ミユとそこまでいったら、二人だけのお出掛けも楽しいよー
ミユを抱っこしながら他の子を視姦して、これまではパパの頭の中だけで囁いていたのをミユに直接囁くの『ミユ、あのお姉ちゃんかわいいねー、あーパンツ見えそうだねー、お尻、かわいいなぁー』って。
すると、ミユに初めて嫉妬心が生まれるの「パパ？ミユよりあの子のがかわいいの？」「そんなことないよ、だってミユはナイショでパパにエッチなことしてくれるんだから、ミユが一番すきだよ！」
その日からミユのサービスが凄いことになるの。
ミユもライバルがいることを知る時期だね、早っ！

おめでとう、おめでとうパパ＼(^-^)／

パパ大好き！

ひまり