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元彼との最後のセックスを思い出すシルバーのアルテッツア

投稿者:元カノ ◆v2gdqnGaBI
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2026/07/13 19:17:18 (6Z1pkTyd)
この間、夫と子供たちとイトーヨーカドーに行ったら、駐車場でシルバー
メタリックのアルテッツアを見た。
ドキッとしたけど、ナンバーが違ってた。
そして、まだ乗ってる人いるんだな~って思った。
シルバーメタリックのアルテッツアに乗ってた元彼と別れたのは、もう、
20年も昔のこと。
6速マニュアルで、私には運転できそうもない車だった。
排気音がデカくて、いかにも速そうな見た目、で、実際元彼が運転すると
速かった。
やたらシフトチェンジに忙しくて、でも、元彼のシフトチェンジする手つ
きが独特でカッコよかった。

元彼、実家の家業を継いでたお兄さんが急に亡くなって、乳飲み子を抱え
たお義姉さんと結婚して、後を継がなくちゃならなくなった。
ショックで、悲しくてたまんなかったけど、元彼の悔しそうな顔見てた
ら、そんなことは言えなかった。
元彼、大好きな仕事に就いて、そして私と結婚したらどこに住もうとか将
来のこと真剣に考えてくれてたから、四つん這いになって、握りこぶしで
畳を叩いて、涙流して、あんなに悔しそうな元彼見たの、初めてだった。
「私のことはいいから、お家、帰ってあげて。」
って言うしかなかった。
本当は「行かないで」っていう気持ちだったけど、それを言ったら、元彼
を困らせちゃうから。

帰郷する元彼を見送ったあの日、元彼と過ごした最後の夜、ホテルのかな
りいい部屋だった。
夜景を見下ろすレストランで豪華なディナー、そして最後の夜。
最後のクンニ、舐め納めのようにしつこく、長く、私も淫乱開花で耽溺し
た。
敏感な女核を吸われながら転がされ、浅ましくヨガった。
元彼が入ってくると、最後の愉悦をかみ締めた。
もう、二度とない快感、元彼が違う人のものになる…

最後の愛、最後の快楽、恥じらいを捨て、肢体を淫らに喘がせた。
まるで性玩具に飼い馴らされた女のおように、淫らを解放した。
最後の快楽に、身体と心が堕ちていった。
甘美な愉悦に蕩けながら、最後のアクメに身を委ねた。
元彼、私のお腹に出した最後の精液をティッシュで拭きながら、
「ごめんな…」
って言ったのを覚えてる。
その時の元彼の哀しみに満ちた顔、忘れられない。

翌朝、朝食バイキングを食べて、チェックアウト、地下駐車場の出口から
聞こえるあの排気音、元彼のアルテッツアがやってきて、
「じゃあな。幸せにしてあげられなくて、ごめん。元気でな。さよな
ら。」
「さよなら。元気でね。」
野太い排気音を残しながら、アルテッツアが走り去った。
丸いテールランプが光り、交差点を曲がって見えなくなった。
遠ざかるアルテッツアの排気音も、聞こえなくなったら、涙が溢れた。
そんな、元彼を思い出す、シルバーメタリックのアルテッツア。
元彼、元気かな…
 
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