「契約書はなくていいから、すぐにお金にしてあげるよ」 これが同人AVの演者を誘う売り文句だ。とにかくお金が必要でAVで稼ごうという演者にとっては、面倒な手続きより、即金がありがたい。需要と供給が合致するのだから、同人AVが潤うのも道理だ。 だが、「契約書がないままの撮影」がどれだけハイリスクか。撮影した映像が、無修正動画として世界中に配信されるケースもあり、目先の現金欲しさに、取り返しのつかない悲劇を招く事案も珍しくないという。 そうした違法なAVが昨今、適正AVの売上を逆転しそうなほどの勢いだという。AV新法ができ、制作現場が規制でがんじがらめになったことで、演者が違法なAVへ活路を見出す。まさに本末転倒であり、AV新法の弊害以外の何物でもない。...(続きは元記事で)