東京都内のマッサージ店で、当時12歳のタイ国籍の少女が働かされていた事件をめぐり、今月末、少女の母親が人身売買などの疑いでタイ警察に逮捕されたと報じられた。 強制労働や性的搾取、臓器売買などを目的にした「人身売買」は、決して遠い国の話ではない。むしろ日本は、人身売買の舞台となり得る社会であり、その構造の当事者でもある。...(続きは元記事で)