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W禿げについて語ろう

投稿者:ニシ ◆bDtIIFpk52
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2010/05/20 22:15:55 (aHWqGk7VIBMHRxVkFtC)
W禿げは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親とW禿げ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりW禿げが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
W禿げが「俺いつもの~」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいたおっさん集団が「W禿げさん!」「W禿げさんちんこでけー!」などと
騒ぎ出し、W禿げが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
おっさん達が百穴温泉帰りだとわかったW禿げは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてW禿げは「またな~」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はW禿げの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん(W禿げ妹)が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
 
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投稿者:ニシ
2010/05/20 22:17:17    (aHWqGk7V)
去年の暮れぐらいなんだけど、郊外で車故障して、立ち往生してたんだよ。
俺、全然車とか詳しくないんで、ボンネット開けて中見ててもなにが悪いのかさっ
ぱり意味不明 。
で、あたりも暗くなってきてたし車通りも全然ないところでヤベー、とか思ってた
ら 俺の車 の後ろに一台の車が停車した。
その車から降りてきた男を見て、俺は息を飲んだ。
それは見間違うはずも無い、百穴温泉の、あのW禿げだった。
「なぜこんな田舎にベージュの スーツで!?」と思うまもなく、W禿げは 「どうし
たの??」ときさくに俺に声をかけつつ上着を脱ぐと、ボンネットをのぞきこみ、
そし て、いろいろエンジンのまわりをごそごそやりだした。
高そうな白いシャツの袖が、どんどん汚れていく・・・
結果、俺の車は見事エンジンスタ ートに成功。
W禿げは「車は普段から可愛がってやらないと、すぐ壊れるよ。じゃあな!」 と言
うと、颯爽と自分の車に乗り込み去っていった。

そしてついに今日、W禿げが百穴温泉を出入り禁止になった。それでも俺は一生、あ
の日のW禿げを忘れない。

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