禁断の木の実

毎年冬になると母を抱く回数が増える。
夜、一人で寝ると寒いので母を呼んで一緒に寝るんですが、
どうしてもセックスしちゃいます。
一人で寝てる父には申し訳ないのですが、セックスした方が
体が温まるし母も寝つきが良くなるんです。
セックスの後は母も僕もシャワーに行くのが面倒なので、
そのまま寝ちゃいます。
朝になると、毎回母のアソコから大量の僕の精子があふれ
出て僕のベッドを汚します。

身近な穴である母親とか父親を快感のために利用しない手は
無いよね。
俺は祖父母も利用したけど。
小学校高学年の頃には祖母の口にチンポ入れていたし。
母親とは中学に上がってから。
共働きだったけど、出勤前の母親のパンツ下ろして突っ込む
のが多かった。
母親から化粧や髪型がくずれると言われてチンポ入れて
服が乱れないようにしていた。

息子が不登校になって性処理をしてあげるようになりました。
若いのでパワーがあるため、はけ口になってあげようと思った
のがきっかけでした。
娘もいるので、暴れたりするテレビの番組など見て怖かった。
でもまさか自分が性の快楽にはまり込んでいくとは思いません
でした。
息子は最初は手でしてあげるのを気持ちよさそうに受ける
だけでした。
でもすぐ私の体に興味を持ち、色んな触り方や舐め方をして
私の反応を楽しむようになりました。
私も最初は息子に下半身を晒すのも恥ずかしかったです。
それがすぐに快感になり。今ではオナニーを見られるのも
快感になりました。
実は変態だったのかも。
普通に息子とセックスするのでは満足できない。
今は夫と娘を見送ったら息子の部屋に入り浸ってます。
大好きな精液の匂いが充満する部屋。
素っ裸で息子と過ごす時間はあっという間に過ぎるのです。

入試が近いので息子の体調管理が大切。
息子が嫌がらない限り触ってあげるようにしています。
射精の量や濃さでオナニーさせてしまったなとか分かるので
ママに言ってねとたしなめてます。
エッチな動画が大好きなので、ゆっくりオナニーしたいのは
分かりますが、今は少し我慢してもらいます。
30分など時間を区切って一緒に見ながらしてあげます。
寝る時間は深夜1時なので、裸になって添い寝しています。
私の胸を吸いながらすぐ寝てしまいます。

小さい頃からママとお風呂も寝るのも一緒でした。
パパもいましたが、仕事で不在も多かったし、いても別に
何も言われませんでした。
それが良くなかったのかな。
おっぱい好きだった僕はしょっちゅう小さいながらもちんちん
を起ててしゃぶってました。
ママも手で触ってくれ、気持ちの良い感触でした。
精子は出ないけどぴくぴく痙攣するように気持ち良くなる毎日
でした。
ママも手を汚されて気付いていながらもさせてくれてました。
下も見たり触ったりするようになり、いつしかエロ動画を見る
ようになりエスカレートしてしまいました。