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おねえと姪

投稿者:おれ33歳 ◆aELU627tX6
削除依頼
2025/05/08 22:12:55 (hYebtQOd)
俺33歳で30歳になった時点のころ離婚。俺が浮気をしたからだった。姉は俺より10歳上で浮気がばれ離婚。姉の子供22歳も浮気がばれ小6の女の子をつれ、離婚だった。俺と年はまあ近い?33と22歳のおじとめい。
父母は健在。
金銭的に困って姪っ子が10万貸してと貸して2年音沙汰なし。毎年御盆には兄弟親戚は実家に集まり、先祖を奉る法事は欠かさない家族。

で、姪に10万返せよとお盆の時、2人になったときに話す。「うん。今ちょっと…」といつも同じことを言う。「ジャ少しでも利子出せよ?」「うーん。おじさんうち、男に困ってるんだけど」「って?」「・・・・う ん」と、うつむく。「じゃ夕飯くいにこいや。おまんこするで。おねえには言うなよ」と話をした。
法事が済んだある日、おねえがきて、「お前も女日照りだって?うちも同じような・・・・」「解るね?」と、言うとスカートに手を入れパンつを脱ぎ、脱いだパンツを俺に見せひらひらする。「おねえ兄弟ぞ」「いやなん?」と言って、スカートを持ちあげておまんこを俺にこれ見よがしと股を広げた。「嫌とかじゃあないけど」と言うと俺も離婚してからと言うものは、女と交わってなく気がついたらおねえを押し倒していた。前戯もなくちんぽをおまんこに突き刺していた。「あんたの・・・うっふ」とおねえ。「なんだよう」「なんも」「はっきり言えや」「前の主人より太い」と笑う。へー?と思うだけ。「あんたほんまに女っ毛なかったんね」「うん、おねえもやな?」「わかる?」「何となく・・きついわ。俺にピッたんこって感じ。気持ええわ」そんな話をしてたら俺はマジ中にだしてしまった。「ごめんうっかり気持良いので止まらんかった」「ばか。お前もうちもしてなかったし。うちら初めてのだから、うちにはお前が初めてで童貞もらったようなもんやシ、ま、ええか」とケロリとしてた。「うん気持良いおねえの処女もらったわ」「みなこもおまんこするの?」とおねえは聞く。「ええ?そんな事思ったことないわ」「みなこも男いないらしいよ。おまえのここに着たらしてやっても良いよ」「何でおねえがそんな事を言う?」「変な男にかかるよりお前の方が安心やしね」「ほんまに良いのか?親
子どんやで」「いやか?」「嫌じゃあないよおねえが嫌やろ?」「許す」と笑い、下からドンと突き上げた。「これ元気やな」「うんほんまずっとしてなかったから」「って、さっき出したのに元気ね。ぴくぴくしてるやん」「あ、すまん又出した!」「もー、あんたねえ~」と言いながら足を腰に絡めてきた。足を絡めぐっと締め付けられた感触がちんぽを刺激して又中だしだった。ちんぽは出すたびにびくっびくと跳ねた。俺はおねえから離れておねえの横に寝転んだ。気持良い余韻を楽しんだ。俺は圧し掛かるように乳をも吸う。乳首を舐め吸い、乳房をきつく吸う。「いった!」とおねえ。「俺の印しつけた」「モー痛かったんだからー」「おねえ後ろから」四つんばいになってくれた。おまんこを見るとちょっと穴と解るように膣の入り口。そこを目掛けてちんぽをつっこんだ。ぶちっと音がした。腰を振る。ぱんぱんと心地良い音を発したおねえのおまんこ。背中に腹ばいになり、横から腕を伸ばして、クリトリスをいじる。ちんぽを突っ込んでるから?クリトリスは飛び出した感じだった。触り易くなってるクリトリス。クリトリスを中指で左右に振り甚振る。「ああそれ」と悶えた。2回後ろから迸った。「あんた5回よ」「うん気持ちよくてがんばった」と俺は笑った。遅いお昼をおねえは作ってくれ2人食べた。帰る時、玄関で手をパンツの中につっこみおめこを撫でキスをした。
あくる日、姪が来た。「おねえに言ったな?!」と言いながら6条の部屋へ通す。PCを置いてある部屋。「知らんわ。お母ちゃんとやったんやろ」「え?なん?」「うちも 
したい、離婚してから・・・」「そっかじゃ利子分な?」「何でもええわして」小さい時からはっきりした性格の子だった。「じゃ、パンツ脱げよ」パンツ、下着を脱いですっぱになった姪。俺も同じようにすっぱになった。立ったまま抱いてキスしながら、おまんこに手を這わせて、畳に寝かせた。キスから始めた。唾液でべたべたになるまでキスをした。乳を揉み解して乳房を舐めまわし、乳首を吸いながらもう片方の乳房をもみながらだ。両方の乳を舐め吸って乳から、おまんこの方へ舌を這わす。じょりっと恥毛。丘を越えたらクリトリス。クリトリスを舐めまわす。おねえと少しにおいが違うと感じた。まあ微々たる違いだが解った。おまんこの匂いは嫌いじゃなく息を吸い込んだ。クリトリスを弄り、おまんこの穴へ中指を進めていく。ニュルんとしていたおまんこの穴。ぐりぐりと中指でかき回すと「だめー」だた姪。又クリトリスを弄り、クリトリスの裏と言うか下をかすかな触り方でなでること10分くらい。静かになってる姪だった。これは元嫁も気もち良いと言わせたところ。それと同じことをしてるのだ。おまんこをしたくて今してrことを止めると、「ああそこ気持ち良かったのに」と言った。「ちんぽ突っ込みたい」と言い、足を広げちんぽを突っ込んで行った。正常位から手を取りお越し、騎上位をさせた。腰を前後に振ったり、上ケ舌にゆっくりと動いたりはちんぽが見えたり消えたりを見ていた。騎上位は疲れる?俺から降りて四つんばいになった。白い尻だった。ゆっくりとおまんこに穴にちんぽを寄せていく。気持ちよさが襲ってきた。ええと思う。おねえと違っていた。正上位と違う膣の中だった。狭いのだった。姪にも抜かずの2回をやっていた。「おじちゃん中に出したね、今安全なときと思うけど、初めてと今日だから気もち良いことをしようね」「妊娠したら?」と俺。「その時はそのときで考える」だった。離れて2人並んで寝転んだ。おねえと同じように乳にキスマークを付け「俺の印しつけた、おれ以外とするなよ」「うん、又くるからいっぱいしてやお母ちゃんとしたかったらするんやろ?しかたないわ」だった。
姪にも玄関で脳圧なキスと、パンツの中に手を入れてぐりっとしてやった。
お互い足らないもんを分け合って・・・・。

6
2025/05/07 15:50:57 (LI.lYR85)
多くの息子達がそうだったみたいですが、
僕も予定が全く無かったので、母をルーティーンの
ように抱いて過ごしてました。
毎日午前と午後に抱かせてもらい、それでも足りない時
は夜中に僕の部屋に母に来てもらいました。
母もそれに慣れてくれて、午前中に家事を済ませると
「終わったわよ」と僕を呼んでくれたり、
午後は午後で「お父さん7時ごろ帰って来るみたいだから、
今の内に済ませちゃお」とか言って教えてくれたり
してました。
母子相姦を休み中の日常生活に組み込んでくれた母に、
心からの感謝です!
7
削除依頼
2025/01/25 20:39:00 (ZRuxKDKo)
友人(60才の女性)は夫の通夜の夜、お棺に入った夫の前で
息子とセックスしてしまったということです。
ドゥ思いますか。
8
2025/05/04 09:21:24 (EN4uBSCI)
所が父親が単身で海外に今は出張中で向こうにいたままで帰ってこないと言う事です。
と言う事で大学の俺は彼女なしと言うか父には内緒で母親と楽しんでます。

初めは冗談と思ってました。
母が最近全くお父さんが相手もしてくれないし何処かに行こうとかも言わない。
「私ってなんなの唯の家政婦とか思ってるのかしらね」「家にお金を入れればいいとか
思ってるみたい・・・・・本当に嫌」。

まぁそういうなよお父さんだって単身で海外に出張なんだから・・・・。
「でも良いよなニューヨークだもんな」。俺も行きたい。「私もよ」。

そんな母親が「ひろし・・・」「内緒だからね」「何処か温泉に泊まりに行こうか?」。
何で内緒なのかは後でわかりました。

母親は福島の生まれですから温泉と言えば福島と言う事で父にはお母さんと福島に
行ってるから車を使うよ。

父は「そうか気を付けろよ運転はお母さんにさせるなよ運転」。うん分った。
と言う事でネットで調べたら会津にまだ空きがあるというので2泊で行ってきました。
親子と言う事で部屋は1つにしました。

お互いに温泉に入り食事を済ませてから部屋でのんびりです。
さほど強くもないお酒を母が飲むといい飲んでました。
俺はノンアルコールで付き合ってました。

和室にか空いて無かったので久しぶりに布団です。
母は浴衣ですが俺はどうも浴衣が苦手でパンツとTシャツで寝てました。

母が「ねぇ」「本当に内緒だからね」「お母さんとエッチして」「もう何年もお父さん
してくれないしお母さんだってまだ40なんだよしたいわよエッチ」。
お母さん酔ってるの?くだらないこと言わないで寝ろよ折角温泉に来たんだから。
母が布団に入り泣き始めました「だから淋しいのお母さんだって女なんだからね」。

・・・・・・・「ごめん」「本気なの後で後悔とかしないの親子だよ」。
「しません」「お母さん宏となら良いかなって」「知らない男の人とは無理だけどね」。
「お母さんの事を良く分ってる宏なら後悔はしないから・・・・・」。

俺本心は小さい頃からおかあさんの事は本当は好きです。
母親と言う前に高校生の頃には1人の女として見てましたからお母さんを思いながら
オナニーもしてましたし彼女が出来てもやはりお母さんでしたから彼女とはうまくいかずに
別れました。

俺は「お母さん」といって母親の布団に移動しました。
着ている浴衣を脱がせました。明りは点けたままです。

掛け布団をどけてみると母親の裸です。
しかもマンコに毛が生えて無くパイパンでした。
俺が「えぇ」「何で毛が無いのマンコに・・・・・・」。

母が「恥ずかしい」「私ねまだ生え始めたころから綺麗に剃ってるのダメかな?」。
そんなん事はないよお母さんのパイパンマンコ綺麗だよ。
どうせだから記念に写真を撮っておこうよカメラも持ってきてるから。
と言う事で部屋で母親の裸の写真を撮りました。

夜中ですから窓を開けても敷地内に川が流れていて誰にもバレそうにもないので窓際でも
写真をとりました。「動画もです」。

母親にエロイ格好を要求すると初めは「無理とか恥ずかしいから」でしたが慣れてきて
自ら恥ずかしい格好をしてくれました。

パイパンマンコを広げて自ら指を入れてオナニーをしてました。
床に愛液がマンコの穴から垂れる程滴ってました。
俺もチンコはビンビンです。お母さん無理チンコ舐めて。

母が窓際で股を開きながら俺の硬く勃起したチンコを咥えて自らもマンコに指を入れてました。
「お母さんチンコを入れたい」といい愛液が滴り落ちるマンコの中にチンコを入れました。
外から丸見えです。
犬の交尾の様な体位で俺は腰を振りました、出るで中に出しました。
其の儘布団に入りチンコをマンコに入てもう1ど中に出しました。

旅行から戻ってきてからも夫婦の様に風呂の中でもキッチンでもソファーでもやりまくって
ます。
9
2025/05/06 11:24:17 (8tKeKNtz)
俺の親は共働きをしてますが親は休みが違うので皆で出掛けると言う事はほゞ小さい頃から無かったです。
中学に成れば自然と興味をもつ異性との行為で親がいない事良いことに俺は母親のパンティーでオナニー
をしてました。
綺麗とか可愛いとかといえる程の母親では無いですが43ですが顔にはシワはないです。
密かに母親の事は気に成り俺のエッチの対象でした。

ある日の事です、学校に行ったのは良いのですが熱が出て担任の先生に「良いから帰ろ」と言われました。
たいした事はないけどとは思いましたが帰る事にしました。

家に着く途中で前を歩く隣の家のおじさんが俺の家に入っていきました。
偶々ですが同級生の女友達がいたので良く行き来はしてました。
「何か用かな確かお母さんは仕事が休みだったな」とか思いながらも「何か怪しい」と思い玄関からは
入らずに親の窓の所に行くとカーテンが閉まってました。

増々怪しいです、こんな時間にカーテンを閉じてるなどです。
但し綺麗に閉まってのではなく端から中が良く見えました明かりも点いてます。

バレないように覗くとおじさんと母がベッドの上に座りキスをしていました。
何かお互いに話してるみたいですが声までは聞こえません。
おじさんの手は母のスカートの中にあります。
母もおじさんの盛り上がってる股間の上でした。

おじさんが下半身だけ裸になると既にチンコが勃起してました。
「凄いなおじさんのチンコ黒くて太くてデカいし反り返ってる」。
母親がおじさんの手で裸にされてました。
(俺は思った何時頃からこんな関係なんだ?)

母親の裸も丸見えです。
裸を見て知りました、わきの毛を処理してないみたいでわき毛が生えたままで助平に見えました。
足を広げると下の毛は綺麗に整えていてマンコの上だけありマンコの周りは綺麗でした。
おかあさん其れなりです肌は綺麗だとおもいます胸も垂れないで綺麗な形で乳首も綺麗でした。
マンコはやや黒ずんでビラビラが大きくはみ出してました。

おじさんが横に寝るとお母さんがおじさんの腰の辺りに座り勃起したチンコを口に含み舐め始めました
凄いことをするんだなお母さんまさかチンコを咥えるなんて思ってもいませんでした。
おじさんのチンコは増々デカく太く青筋を立ててました。

おじさんが起き上がりお母さんを寝かせてから足を其処まで広げなくともと言うほど広げマンコまで指で
左右に大きく広げ中は丸見えでした。
「肉厚のビラビラは大きく黒いですが中は綺麗なピンク色でチンコの入る穴も広がってました」。

おじさんが手に持っていたのは黒くて太くまるで黒人のチンコ程もあるデイルドで首がクネクネと揺れて
ました。
そのデイルドをお母さんに舐めさせてからお母さんの濡れて光ってるマンコの穴に勢いよく突っ込んで
出したり入れたりするとお母さんが気持ちいいのか顔を歪めながらあえいでました。
声を出してるみたいで両手で自らを口を塞いでました。

腰もおじさんが入れてるデイルドの動きに合わせてお母さんも腰を振ってました。
胸も愛撫され乳首を強く摘ままれてました。

「俺は良いからデイルドをマンコから抜いておじさんのチンコをお母さんの濡れたマンコに入れろよ」。
今度はお母さんをベッドに寝かせて足首を握りお母さんの体をマングリ返しの体勢にしたかと思うと
今度はマンコに顔を埋めてマンコを舐め始めました。

母親は腰をくねらせておじさんの頭を手で掴みもっとみたいな感じでした。
おじさんがマンコから顔を離すと今度は指を3本立ててお母さんの広がり濡れたマンコの穴にそのまま指を
深く突っ込んでました。

おかあさんは余程気持ちがいい様で窓の外まで声が聞こえました。
「アアアァ」「おねがい」「お願いだからじらさないで硬く起ったチンコを入れてください意地悪しないで
私の濡れたおマンコの中に入れて下さい」。

「凄いなお母さん」「あんなにもエロイんだ」「お父さんの時もそうなのかな?」。
おじさんが「まだまだ」と言ってるようで今度は指を3本から4本に更には5本指を纏めてからマンコの穴に
入れ始めました。「すげ^-」「おマンコが広がってる」

「嘘だろ」「お母さんのマンコを更に指で左右に大きく開き5本の指どころか其の儘穴に突っ込んでしまい
ました、マンコは大きく広がりおじさんのてがマンコの中にすっぽりと入り手首まで穴の中に入ってました。
マンコから汐?あれはオシッコだろ?漏らしお母さんの股は濡れ体を小刻みに振るわせてました。

お母さんはそうとう気持ちがいい様でもうぐったりしてました。
おじさんはマンコにチンコを入れることなく今度は母親の顔の上にまたがりけつの穴を舐めさせて自ら
チンコをしごき勢いよくお母さんの今度は口の中にチンコを入れ精液を出してました。
お母さんは其のまま精液を出すのかと思えば飲み込んでました。

ニコニコしながら「チンコを自ら口に含み精液で汚れた未だ硬く起ってるチンコを舐めて綺麗にしてました。

初めて見ましたまさかとは思いましたが隣のおじさんと不倫してるなんて思ってもいませんでした。
所が後で知る事になります。
隣のおばさんと父親までも不倫セックスをしてました。
親同士どうも知っていながら交換セックスをしてるみたいです。

同級生の女友達は何所迄知ってるのかな?。
上手くいけば俺も同級生の女友達とセックス出来るかもしれない。

改めて書き込みます。
ただし聞きたいと言われるのならですが・・・・・。
文章が下手なのでごめんなさい。
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