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禁断の木の実 RSS icon

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2024/07/02 23:03:59 (Ty54yhqP)
学校から帰ると母が在宅勤務をしていた。
「今日在宅だったんだ」
「そうよ」
仕事をしている母を見ていると勃起してきたので、シャワー
を浴びて戻った。
「お母さん、ここでオナニーしても良い?」
母は僕が何も履かずに勃起させているのを見て
「いやね、そんなに大きくしちゃって。あたし仕事中よ」
と笑ってくれた。
「いいよ。見ながらしたいだけだから」
母をガンミしながらするオナニーは気持ち良い。
「気持ち良いの?」
母はちらちら見ながら聞いてくる。
「うん」
「ちょっとだけ手伝ってあげようか?」
やはりしてくれる。
こうなるので大好き。
母のところに行くと手こきしてくれた。
「すごいわね。カッチカッチね」
すぐに気持ち良くなる。
「お母さん、出る出る」
母は咥えてしゃぶりついてくれ、そのまま射精。
精液を飲んでくれた。
「すごい出るのね。元気でうれしいわ」
母にキスをして自室に戻りました。
71
2024/06/24 15:30:33 (JvA54m2N)
僕の母親も含めてですが、中高年の母親達は何故そんなに
簡単に実の息子に抱かれてしまうのかが、不思議でなり
ません。
父が外出中に、僕は昼寝をしていた母親を襲ったのですが、
さほど抵抗もせずに挿入させてくれて、母の中に射精まで
させてくれました。

勿論、その後も父の目を盗んで関係を続けています。
今では母の方が母子相姦を楽しんでるようです。
72
削除依頼
2024/07/01 02:42:59 (qaouRDID)
確か小4のころか・・・・・。
2個上の姉は親分肌?ともだち5・6人で遊びみんなを仕切ってた。である雨の降ってる夏休みに4人だったかな?家に近所の姉の友達が遊びに来ていた。俺はみんなのことは一緒に遊んだりしてきて仲もよかった。で、何時も2階の使ってない部屋で俺は一人紙で作ったゼロ戦などで空中戦を想像しながら遊んでいた。そこへ姉たちが来て女遊びを始めた。お互い自慢できることをやっていたが飽きた?ままごとみたいなことを始めて俺もお父さん役として引っ張られた。で姉は学校の先生役で2人は学校へと家は俺おとうさんと姉の友達彩ちゃんがお母さん役で適当な台詞で話す。お母さん俺眠いから少し寝るよとか言い壁にもたれた。私もといって俺の隣にもたれた。俺は彩ちゃんの股に手を入れてここらへん?と解らないまま彩津案のチンこを触った。もじもじとしていたが何も言わなかった。そんなままごとは終わってみんな家に帰った。その後「靖男彩ちゃんのおめこ触ったやろ。お母ちゃんに言うよ」ときつく言われた。でもお姉ちゃんはお母ちゃんに言わなかった。

数日後誰にみんなが遊ぶひろっぱに彩ちゃんが一人土管に座っていた。その土管はセメントで出来ており1mはあったと思う。で、俺は彩ちゃんの隣にくっ付くように座り股に手を突っ込みおめこ辺りを触った。舌をうつむいて何も言わなかった。柔らかくて気持ちよくて触り続けても逃げること無かった。それでパンツの中に手を入れて触った。筒筒のおめこ辺りはパンツの上からよりも柔かいと感じ気持ちよかった。割れ目?見たいに感じたところを触りまくった。「帰る」と言って土管から出て行って帰った。俺は一人土管の中に座っていた。気持ち良かったことを思い出して触った指をにおったら臭かった。で、家に帰った。帰るとお姉ちゃんが又、「彩ちゃんのを触ったやろ!」と激しく言われた。ああ今日は絶対言われると覚悟した。そう思うほどの言い方あったお姉ちゃん。でも言われてなかった。
その日、お姉ちゃんは「一緒にお風呂入ろう」と言った。4年になってからは入らなくなっていたのに急にだった。俺は嫌と断り一人で入った。急に何でやろと思ったが解らない。蒲団に入って考えたがなんでか解らない。

次の日、学校の帰りに彩ちゃんと一緒になった。「一緒に帰ろう」と後ろから言ったらびっくりしたみたいだった。横に並び手を繋いだら恥ずかしそうだった。学校の帰り道は田んぼで帰り道から見えてるけど、ちょっとそれたら農機具小屋?そんなに大きくも無く小屋がある。そこはいつ覗いても戸は鍵とか掛かっていない。そこへ手を繋いだまま彩ちゃんと向かったが、ついて来た。「これから探検隊を2人でな」と言って小屋へ入った。俺は彩ちゃんの後ろから股に手を入れた。じっとしている。スカートの中に手を入れて、パンツの中に手を入れた。足をちょっと開いた彩ちゃん。ええ?だった俺。触りやすくなった。触ってると薄暗さに目はなれ筵があるのに気がつき、彩ちゃんから離れて筵を敷いた。彩ちゃんと筵へ座った。足を広げさせた。又パンツの中へ手を入れておめこを触る。「ここ気持ちいい。彩ちゃんは?」黙ったままだった。触ってて初めてちんぽがもこっとなった。あっ!っとなんでかわからないまま恥ずかしくなった。「気持ちよかった帰ろうか?」と言うと頷いたのでそこから帰った。帰りながら「お姉ちゃんに言ってもいいよ。俺が触りたくておめこ触った」「ううんいわん。うち足広げた」と、とても恥ずかしそうに言った。

夕食を食べ終わるとお姉ちゃんは大きな声で「靖男風呂一緒に入るデー」とおかあちゃんにも聞えるほどの声で言った。何時もはお姉ちゃんが先にお風呂へ入るのに、部屋へ入って行った。二人の部屋です。俺はテレビを見ていた。先にお風呂へ入りなさいとお母ちゃんに言われて風呂へ入った。顔を洗ってる時、「背中洗ってあげる」と、お姉ちゃんが入ってきた。えええ?だった俺。恥ずかしくて腿を閉じた。普通に背中を洗ってくれた。後は自分で洗った。お姉ちゃんも自分で洗い終わった。「なあ?なんであやちゃんの股を触ったん?」「うーん、わからん。おままごとごっこでお父さんの俺だったから」「それだけ?」「おめこ触りたいとあの時急に思った」「じゃ、今私の股触っても良いよ」と顔を真っ赤にした。「おねえちゃん!」又、「いいよ」と蚊の鳴くような声だった。向かい合って恥ずかしくて俺は顔が 真っ赤になったと思った。顔が熱い。急に言われても触れない。お姉ちゃんが俺の手を掴んだ。俺の手を股へ引っ張った。心臓がドキンとした。そんな後は夢中と言うかわからない感情で俺は触りまくっていた。何をしてるのか判らなかった。気持ち良いとかまったく無かった。「痛い!」と聞えてはっとなった。なんでか目の前の胸を見ていた?「おっぱい大きい」と言っていた。で、乳を触っていた。小6のお姉ちゃんは少し膨らんだ乳があった。恥ずかしいんだろうお姉ちゃんは顔を真っ赤にした。「股さわていいよ」と又言った。それでゆっくり股に手を伸ばした。彩ちゃんみたいに柔らかかった。「柔かいワ」「あんなお母ちゃんとお父ちゃんちんことここくっつけてた」「え?なん?」「私見た」「え?解らんわ」「あんな寝て」と言い、俺を寝かせた。寝かせたら俺の上に寝そべるように乗っかってきた。「こんなことして股をくっつけてた。ちんぽがお母ちゃんの股に突き刺さったンよ。うちらもできるかな?」「ええ…」乗っかられてちんぽがもこむっくりとなった。「ちんぽ股にいれてみ」「またのどこ?解らんわ」「うーんとここかな?」と言いながらちんぽを持って股のどこかに当てて、お姉ちゃんはぐぐっと俺を押さえ込むようにした。いきなりちんぽの皮がそげるみたいに感じた。痛みがあったがどこかへ入った感じが解った。「お姉ちゃんどこかへ入ってる」「うん私にも解る。きっと同じ事ができたと思う」「うん・・俺すっごう気持ちええ」「そうなん?私はちょっといたい感じだけ。だけどお母ちゃんは気持ち良いみたいな事を言ってたんよ」「へー」浸かって出ようとお風呂でたらお姉ちゃんが俺を拭き出した。ちんぽをなんか居も拭いた。俺もおめこを何回も拭いてやった。テレビを見て9時ごろ寝た。蒲団に入るとお風呂でしたことの続きをしようとお姉ちゃんは言って、俺も嫌ではなく気持ちが良いのでおめこをしまくった。そんなことをしてたら自然に寝てた。

朝目が覚めてお姉ちゃんが俺の同じ蒲団に居た。いつも蒲団は2地しいて寝てる。俺は股に手を入れておめこを触ってると目を覚ました。俺は「おはよう」「おはよう何してるンばかあ~」と笑う。「どこにちんぽ入ったん?」「どこか口では言えんわ」と俺の手を取って股へ当てて動かしてたら、指が五個変え入ったのが解った。「待ってそのまま動かんとって」と、俺は指が刺さってる所をじっと見た。一回指を抜いてまだ差し込んだら指は同じところへ入った。「お姉ちゃん解ったで」と言って俺はお姉ちゃんに乗っかって行った。ちんぽを指が入ったところはここと意識してちんぽを押付けたら股のなきあへちんぽはは言って気持ちよくなった。「上手くできたなー」とお姉ちゃん。昨日と同じようにちんぽをもってそこに当ててぐっとちんぽを押し付けることを繰り返した。ちんぽは気持ち良いところへ入ってた。「あんなお父ちゃんが上になってするンよ」と言い言い顔をした、「これからは上に乗っかって」だった。言われるままに何回も練習のように乗っかるとちんぽをは股のどこかへ入いった。気持ちいい!だった。「動いてもええんよ」言われてもどう動いたら言いか解らないが、動ける範囲で動いた。上に下へ動いた。動いたらちんぽは気持ちよかった。

朝ご飯を食べて普通に学校へ。おめこしたと思うと楽しい気分だった。休み時間トイレに行く途中の廊下で彩ちゃやんとすれ違いざま「おーっす」と手を上げて乳にぽちゃと触って通り過ぎた俺。学校でそんなことは恥ずかしいのかとととっとはや足だった。早く学校から帰っておめこの気持ち良さはおめこはしたかった。授業時間がとても長く感じた。やっと6時間がすんだ。急いで帰る。急いだはずなのに前を彩ちゃんが歩いてた。「あやちゃん~」と声をかけて横に並び昨日と同じように手を繋いだ。彩ちゃんからぎゅっと手を握った。俺も握り返した。彩ちゃんとおめこと頭の中だった。繋いだ手を昨日の小屋へ歩く。小屋へ入るともじもじの彩ちゃん。昨日のまま筵が残っていたので俺が座ると彩ちゃんもくっ付いて座った。俺は股に手を持っていき、パンツの中へ手を這わして、割れてると感じたところへ中指を押し込むように触った。にゅるんとしていた。「あやちゃん・・おめこしたい」「…」俺をじっと見詰めてきた。方を抱くようにして、彩ちゃんを寝かしてパンツを脱がした。俺を見詰める彩ちゃん。股へ手を置きちんぽがは居る所を探した。お姉ちゃんと練習のようにしてたから判った。そこへ指を入れて回したりをして気持ちいいことを楽しんだ。指はしゅるんにゅるンだった。「あやちゃんちんぽいれるよ」と言ってちんぽを指を入れたところへ当てて押し込むようにしたらなかなか入らない。にゅるにゅるしてるのはちんぽでも解った。ぐぐっと力いっぱいで何回もちんぽを押付けてると、グサッと突き刺していた。「はいった!彩ちゃちゃん」「…」「彩ちゃンのここすっごう気持ちいい!」「うん…ちょっと痛かった」「ああ、ごめん!」「いいよ。うちら恋人になったンよ」「うん」と思いながらちんぽを振った。気持ち良いと言いながらどの位くっ付いてたんだろう、ちんぽがずるっとした感じになった、え?っと思い、おめこから離れてちんぽを見たら、先っちょの皮が捲れていた。びっくりどころではなかった。「あ、あやちゃん。かえろう」と立ち上がり、彩ちゃんの手を取って起こした。手を繋いで一緒に帰った。家に帰ると「おっそいなー」とお姉ちゃんに言われた。「あああ、学校で宿題教えてもらってたから。おめこしよう!」「ばかあ~」と笑う。俺はお姉ちゃんのパンツを脱がしたら、お姉ちゃんは寝転んだ。俺は乗っかって行くとお姉ちゃんは足を広げた。おめこにちんぽを突っ込んだ。おお?気持ち良い。ちんぽ向けたからとしか解らない。とかく気持ちいい。「お風呂今日も一緒に入るンやで~」と俺の下から言った。「うん。ここ気持ち良い~」

 上手く文字が並ぶかな?ワードで書いて貼り付けただけ
読みにくかったらすみません
73
2024/07/01 18:56:03 (VRQWLW3y)
2階に母子家庭の中学になる女の子名前は真紀ちゃんと言います。
可愛いとか綺麗とかという訳ではないですが何故か俺は惹かれる
女の子でした。

俺は下の階にいて時折鉄の階段をトントンと上がり下りする音が
して窓から見ると制服を短くしていて太腿まで見えるときがあり
しかも生足でついエロいことを考えてしまいました。

そんなある日俺は休みでしたが雨で部屋にいました。
窓を見ると傘を持たないでずぶ濡れの真紀ちゃんが「濡れちゃた」。
みたいな感じで戻って来ました。

「どうした真紀ちゃん傘とか無かったの?」。
「あっおじちゃんだって朝は晴れてたし天気予報は晴れだったよ」。

「ずぶ濡れだぞおいで部屋にバスタオル貸すから拭かないと風邪ひくよ」。
「うんありがとぅ」
つい濡れた制服を見るとブラウスが空けてキャミの下のブラが見えてました。
やべーチンコ起っちまう。

話は少し戻して俺と中学生の真紀ちゃんがなぜ親しくなれたかはお母さんと
俺とは職場が同じということもあってお母さんからよく真紀ちゃんの事は
聞いてましたから自然と話をするようになりました。

「真紀ちやん着替えないと風邪ひくぞ俺の着るもの貸そうか嫌じゃなければ?」。
「いいよだって何時もだからそうだこの前のハーフパンツまだだった」。
「いいよ何時でも俺は気にしてないし使っててもいいよ別に・・・・」。
「いいの穿きやすいんだよねサラサラしてて後で持ってくるね」。

「じゃ今日はTシャツとハーフパンツ此処に出しておくよ」。
「トイレで着替えればいいよさすがに嫌でしょ俺がいたら」。
「そうかな平気だよだっておじちゃんお父さんみたいだしね」。
「そうかお父さんかそうだよな良かったおじいちゃんって言われなくって」。

「そんなこと言わないよ私だっておじちゃんの事好きだしね」。
「ほんとありがとぅ」。「暖かいもの何か飲むかな?」。
「飲たい」「ミルクティーとかがいいけど・・・・・」。
「あるよ今作るから着替えちゃいな」というと「ウン着替える」。

まさかその場で着替え始めるとは思いませんでした。「見ないでよ恥ずかしいから」。
「見ないけどトイレか脱衣場で着替えば・・・・・・」。
「めんどうだからいいよ此処で見てもいいよ大サービス」。嘘だろ。
チラチラと見てしまいました。
ブラもスポブラでパンティーというよりもショーツでまだどこか幼さがありましたが
綺麗でした。「ごめん見ちゃたごめんね」。

「謝らなくてもいいのに私が見ていいよって言ったから・・・・・」。
「おじゃん私の事どう思うの女の子として見てくれるおじゃんから見たら子供かも
しれないけど私の事きらいかな・・・・・・・」。

「嫌いな訳ないよ大好きだよ真紀ちゃん可愛いし性格も優しいから」。
「可愛くないよ我儘だしね」「いつもお母さんに言われるよ本当に我儘ね」って彼氏
だからできないんだよだって。

「彼氏ってまだ中学生だろいなくても別によくないか?」。
「そんなことないよ結構いるよ彼氏いる友達中には高校生の彼氏とかもね」。
「私同級生の男の子とか興味ないし高校生の男の子は自分勝手だから嫌いなんだ」。
「うんと年上がいいおじちゃんみたいにね」。「だから好きだよほんとだよ」。

(やばいだろいくらなんでもまだ中2だぞ・・・・・)
目の前にはスポブラと真っ白なショーツの真紀ちゃんがいました。
離婚して中学生の娘がいましたが娘とは明らかに体の発達がちがいました。
離婚後女っ気も無く過ごし酒もたばこもなしギャンブルも嫌いな俺ですが離婚後は
娘の養育費を渡していて決して生活が楽とはいえません家賃その他が思った以上かかり
ました。

引っ越して家電などを買うと思った以上かかりました1人ではご飯はついコンビニ弁当
で済ませることが増え今月もやばいなとか思ってました。
女とデートどころか女はできる訳ないので結果パソコンでエロサイト動画や写真で
オナってました。

生の女の子です、お母さんも綺麗な方ですつい腰の辺りとかTシャツから見える首の
辺りが気になってました。
俺は「お母さん帰ってくるぞ」というと「まだ帰ってこないよおじちゃんと同じ所で
仕事をしてるんだからわかるじゃん」。
「もしかしてお母さんの方が気になるのお母さん綺麗だから・・・・・・」。
「私可愛くないし美人でもないからだよね」悲しそうな顔をされました。

絶対にちがうからな真紀ちゃん可愛いよ美人さんだと思うしでも中学生だから・・・・・。
「誰にもいわない言いたくないし私は大丈夫だから生理もあるから」・・・・・。
「ちゃんと女の子だよ大人じゃないけど・・・・・・」。


分かったから真紀ちやんの気持ちはでも本当に後で困らないやはり止めておけばよかった
って思わない?。
「大丈夫だからこうかいはしないから」。
俺は真紀ちゃんと言って横に座らせて抱き寄せました。
抱くとやはり緊張してるようで心臓の鼓動が俺にも伝わるほどでした。
真紀ちゃん好きだよと言って抱きキスをしました中学生の柔らかな唇でスベスベした肌に
俺のチンコは久しぶりに痛いほど勃起してました。

気づかれて「おじちゃんもしかして硬くなってる?」「触ってもいいかな?」。
俺は首だけを縦に振りましたジャージのハーフパンツが盛り上がっている上から真紀ちやん
に触られ「硬くなってる」「見たい・・・・・・」。

俺はハーフパンツをおろしパンツもおろしました。
顔を赤くして恥ずかしそうに「初めて見た大人のチンチンが硬くなってるところ」。
皮は剥けて鬼頭が顔を出して黒ずんだチンコが脈打ってました。我慢汁までも。
俺は真紀ちゃんの手を取りチンコを触らせました。

エェというような顔をして手を離されましたが直ぐに触り「チンチン硬い」。
「私まだ経験ないんだ入るのかな?」「痛いのかな入れたら?」。

俺は真紀ちゃんのおマンコ触ってもいいかな(態とマンコと言ってみました)。
「おじちやん・・・・・・・アソコ・・恥ずかし~いえない」。

真紀ちゃん言ってごらん真紀ちゃんから聞きたいなアソコじゃなくって・・・・・。
「私が言うの・・・・・・・・」小さな声で「オ・マ・ン・コ・だよ」・・・・・・・。

俺は真紀ちゃん可愛い本当に可愛いと言って抱き寄せて接ぐしながらマンコをショーツの
上から触りました。
(プックリと膨らんだ恥丘毛はまだ濃くはなさそうです筋のマンコということも
分かりました)(初めてなのにマンコ濡れてる)

パンツの中に手を入れパンツをぬがせました。
真紀ちゃんのおマンコ綺麗だよ足を広げて見せて。
「エッ」「見るの嫌だな」とかいい足を閉じたままでした。

お願いだから見せて真紀ちゃんのおマンコみたいな・・・・。
「少しだけだからね」といって足を広げてくれました。
ほら真紀ちゃんのおマンコ思ったとおりとても綺麗だよ。
(毛はやはりまだ生えそろってなく薄く筋のマンコ丸見えでした)

真紀ちゃんと言ってキスをしながら小さな胸の乳首を愛撫して筋マンを触りました。
俺は徐々に下へ体をずらしてお腹の辺りにキスをしてマンコの毛の辺りをキスをすると。

「おじちやんダメそこは口はダメ恥ずかしいから・・・・・・」。
お構いないしですここまで来てハィそうですかなどできない無理にでもマンコは舌で
舐めたい。
足を閉じようとしたので閉じたらダメだよ真紀ちゃんのおマンコ綺麗だから・・・・。
俺は無理くり顔をうずめマンコを舐め舌を穴に入れました。
鼻をツッンとつく汗とオシッコの匂いがやばいほど俺のチンコを刺激しました。
大丈夫だから俺がおマンコを綺麗にしてあげるから全く黒ずんでもない筋マンで
小さくはみ出したビラビラも綺麗で捲ると綺麗で小さなクリがありました。
クリを舐め口でクリを吸うと・・・・・・。

「ハァハァ」いいはじめ「おじちゃんお願いもう止めて変になるから」。
「アソコがジンジンしてる」「初めてなのにジンジンしてる」。

舐め続けるとマンコの中から愛液が溢れさらに濡れ初めました。
真紀ちゃんのおマンコってエッチだねおマンコが濡れてきてるよチンチンが欲しいって。

「嫌だそんなこと言わないででも・・・気持ちいい」。
初めてとは思えないほど濡れて感じてるようです俺は真紀ちゃん今舐めてる所って
なんていうのもう一度聞きたいな・・・・・。「・・オ・マ・ン・コです」。
チンチン入れていいよね「ウン」・・・・・・・・・・・。

俺は体制を変え態とエロい体位にしました背中から抱き寄せて後ろから抱き寄せて足を
開かせてから寝たままでバックでマンコの穴にチンコを入れました。
「おじちゃんこんな格好恥ずかしい」「ウン痛い」「アソコの穴が痛い」。
俺は気にせずチンコをマンコの穴に入れました。
中は狭く暖かいというよりも熱いほどでしたよく締まりグチョグチョというほど濡れて
てました。

「おじちゃん痛いけど我慢できる」「痛いけど気持ちもいい」。
「ハァハァ」「アンアン」言ってました。
俺はそのまま腰を振りました「出る」さすがに中出しは危険ですからマンコからチンコを
抜き外に出しました。
布団の上には血の混ざった精液が垂れてました。

真紀ちゃんはぐったりとして巣のままじっとしてました。
真紀ちゃん大丈夫?。俺は抱き寄せてキスをして真紀ちゃん好きだよ本当に可愛い
ありがとね。真紀ちゃんシャワーで体を洗って。

一緒に入ろうか体を洗ってあげるよ。
俺はまだ力が抜けたような真紀ちゃんとお風呂に入り体を洗ってやりました。
服を着せて部屋に戻る?と聞くと「ここで少し寝ていい」と聞かれいいよ。
暫く寝てました。
起きると「もうこんな時間お母さん帰ってくる」と言って「服は後で返すね」「おじちゃん
ってエッチだね」「またしてね」部屋に戻っていきました。

しばらくするとドアをノックされ出るとお母さんが「すいませんご迷惑をおかけして」
「着替えまで」後で洗って返すように言います。「ありがとうございます」。

いやいやとんでもないですむしろ迷惑じゃありませんでしたが?離婚はしてますが俺にも
娘がいますからほっておけなくってむしろすいません。
それからですお母さんとも仕事以外で話をするようになりました。

何時かはお母さんとも関係を持ちたいです。



74
2024/06/27 07:13:07 (85.8oKrG)
設定。マッサージサロン。
プレイ内容。四つん這いや放尿。
ローション。
75
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