禁断の木の実

女性の身体介護は
人権や自尊心を考え「優しく　優しく」接しなければならない。
そうすると女性の身体介護が非常にやりやすくなり、
陰部の洗浄、排尿など、、
ウインウインの関係になる。
女性の身体に強い興味を持ち、優しい男は介護の仕事に適しているかも知れない。

いくら老人といえど、介護は人権を尊重し優しく優しく
接しなければならない。
女性の陰部洗浄の場合は特に優しく声をかけ
「これから陰部の洗浄をしますね　
おまんこの割れ目を少し広げますよ
痛かったら言ってくださいね」と優しく優しく声をかける、、
しかし、両足を大胆に広げ、陰唇を大きく広げ
尿道口や膣口を露出させる。
万ぐり返しにし肛門も洗浄する。
頭の八キリした女性も、慣れは恐ろしいもので、
露出に快感を覚えるようだ。
しかし、そのことを絶対に口に出してはならない。
女性の人権や自尊心を考え
「ごめんなさいね　いやでしょうけれど　我慢してね」
と優しく声をかけるのだ。
いくら慣れても、ぞんざいに扱ってはならない。
優しく　優しく　の繰り返しだ。

陰部洗浄でクリや膣の奥を何回も繰り返し、
やり過ぎると、痴ほう老人でもその方の本能が目ざめる。
男を見ると腕を伸ばし、股間やお尻を触るのが。
勃起したペニスを見せると、強く握りしめ、食われようとする。
注意をしないと、時々訪問する家族が「何か母の様子がおかしい」と気づきかねない。
数年前、家族が「母の行動がおかしい」と気づき、ボイスレコーダーをベッドの下に忍ばせた。
すると、二人の男性介護士の
「こんなに性器を広げて見れるのも、この仕事の特権だよな
ほれほれ　股間が　悶えること　ほれほれ　」
笑い声が入っていた。
二人は逮捕となった。

私は28才になる介護士で、小規模な介護施設に勤務している。
要介護者は女性18人、男性4人の計22人。
夜間は1人の介護士で看ることになる。
72才になる女性は美人で、とても72歳とは思えないスタイル
をしているのです。しかし、悲しいことに完全な痴呆なのだ。
夜間、彼女のオムツ交換と陰部洗浄を行う。
おまんこの割れ目を広げ尿道口や膣口を露出させ、洗浄液で洗浄する時は、
どうしてもペニスが勃起してしまい、
つい、膣口に指を突っ込み、膣の奥までも洗浄しまう。
すると、痴ほうにも関わらず、彼女の膣か引き閉まり、指にまとわりつき、
股間を上下させ悶えだす。
夜間勤務は辛いが、3人ほどの陰部洗浄が唯一の楽しみだ。

姉、３９歳が３連休実習に行ってきました。
朝一人、昼一人、夜は二人の男性に抱かれ３日間、合計１２人の男性に抱かれ子作り実習です。
それまでは弟の俺と頑張っていたのですがなかなか出来ず、歳を気にしてネットで調べ実習に参加してきました。
男性はいずれも２５歳から３０歳までのイケメンだったようです。
東大、早稲田、青学、立教、等々の大学でばかりで、姉もちょうど排卵日だったようです。
１２人のうちいずれかの子種が命中しているように願っていますが、、
一昨日と昨日安静にして今晩から俺と子づくりをしようと思ています。　
１２人のうち誰かの子種であっても、俺が抱いたら俺の子供だと思っています。