禁断の木の実

我の年齢や世代がバレるであろう、血気盛んな10代の時、

そんな時代のタメの女について我は告げる

我の頃の女は、セーラー服と言えばロング。

その下はベージュのストッキング、おそらく先輩の女を

見てやっているのであろう。

謎に三輪車があった　三原順子のような女たちの遊びは

ゴム跳び、今でもやるのか知らないが。

ゴム跳びの時間になると、我は見学していた

女どもはスカートを太もも辺りまで捲り上がる

同時これだけで毎度お騒がせいたします！の勃起

さらに、捲り上げたスカートが宙に舞う瞬間に

目を凝らして見るとスカートの中が、イヤーン

見えるわけだ。　ストッキングと下着の融合は背徳

母親のストッキング姿とは違う異世界のエロさ

たまに怒られていたが。どこ見てんの！という殺意

そんな格好で謎の三輪車に股がる三原順子たち。

正面からは、下着丸見え！　ビデオを回してギルガメに

送りつけたかった　飯島愛もライバル視する

そんな我も、三原順子で群れを成すメンバーの３人が

我の親衛隊のような役割を担っていた

求愛しているのか、プロレスをやりたいのか、その辺は

わからない。　不思議とタイプが居なかった

目的は見えるか見えないかという、下着。

アホだなって思うのが、ブルマを履いてない

見えて上等　パンチラ上等　若さというものだ！

ぺニスというのはタイプじゃなくても勃起する

困ったもんだニャンコ先生

　

爽やかなLINEを送ってくる真面目な男友達が誘ってきた

秋口でちょうどいい季節、男友達と目的もなく散歩した

会話もなく30分が過ぎた頃、男友達が口を開いた

「いきなり誘ってごめん、いつもLINEで飽きてきたから　
　　たまには直接会って話そうって。。」

「全然かまわないよ、暇してたし」

男友達と直接会っても、会話も続かずぎこちない感じもあった

かれこれ2時間も一緒に過ごした二人、気付けば神社に居た

あまり話してないけど、私もやる事があった。

「そろそろ帰ろっか？またLINEするから」

男友達は少し機嫌悪かった、拗ねているのかなと思った

「まだ良いだろ。帰るなよ」

子供みたいな事を言いだした　「LINEで話そ」

男友達は「俺と居てもつまんねぇのかよ」と初めてそういう

感情をみせた

「つまらなくないよ、だって来てるじゃん」

男友達は私の手首を掴んで神社の裏に連れていった

「急にどうしたの？」　男友達の様子が変だった

「俺の童貞に付き合え」と私を押さえつけた

荒っぽく触られて、ただメチャメチャにされて

生で犯された　何が起きたのかわからなかった

男友達が「友情ってなんだよ、邪魔なんだよ。
　　　　　　変な壁作りやがって」

私は正直話したくなかった

「友達の関係が嫌だったの？」

「友達っていうもんに重さがあんのか！
　　友達って言うから馴れ合うんだろ」

「言葉に重みはないかもね」

「俺がレイプした事で、たった数分の事で、
　色んな事に重さがついたんだよ。」

「例えば？」

「今、俺に投げかけている言葉は馴れ合いか？
　違うだろ。色んな感情が動いているだろ
　　俺たちの時間は今動き出したんだよ」

言葉の内容よりも私は男友達を理解しようとしてた

体の関係は持ったけど、ぎこちなさは無くなった

人妻は若きも老いも関係に持ち込まれやすいのが我の

不思議な特徴で、ほぼメスに変貌するのがわからない。

我に対しての傾きと依存が凄なる、結果我の行動を

自分勝手と怒りだす。そちらが勝手に炎上してませんか？

これが我の答え

人妻というのは自分の立場を忘れる生き物、我はそう思う

人妻に関わらず、女心を理解しよう！そんな思考は

さらさら無い。　女心だからと言って情緒を汲み取ろう

そんなアホらしい事を考えても得はしないものだ
　
人妻ほどバカな男にハマりやすい、我もしかりで。

人妻の眼球は下半身にあるのか？顔の眼球は墨か？

女に追われたいのであれば、モテたい願望

やりたい肉食っぷり、これをポイすればいい

何が起きるか？草食扱いされるのか？

単純にガツガツした姿勢はマイナス、願望しかり。

人妻に沼ってほしいなら、基本連絡を人妻からさせる

ツンデレ、いじわる、この要素を要所でばらまく。

長くなった。自慢したわけじゃない

2日前にい☆と☆こ☆に・・・・私から、仕掛けたので、まぁ～レイプでは無いって感じですね。私は初恋が彼なので、彼の事を愛してます。旦那と子供も愛してますけども、表面的だけです。私は抱かれた後に子宮から精子をいっぱい絞り出して、シリコンの入れ物に入れて、ラップして、冷凍しました。私はさっき、ちょっとだけ、削り出して、口の中に入れて、味わってました。余韻を楽しんでます。また今度抱かれます。

日中の暑さは正直堪えます
かてて加えてこのコロナ
人の集まるところ不安の種ばかりです
それでもこればっかりは避けて通れない
多少のことには目をつむって僕は電話をしたんです
あの
初めてなんですが
ただいまいい娘でご案内できますよ
じゃあそれで
短い会話だった
あれ
チーフ
どうしたんですか
こんなところへ
喉から出かかった言葉を収めるのに苦労した
ドアを開けて入ってきたのは職場のあこがれの上司でした
いきなり犬がそうするように口呼吸を始める僕
あら
お疲れのようですね
そそくさと服を脱ぐように促すところも職場なら顎で指示されているところだ
前を向いてお立ちください
おもむろに女は膝まづくと僕の分身に手をかけ要領よく舐り始めた
この日常とのあまりのギャップに呼吸は荒くなるばかり
それともやはり別人なのか
細いフレームの眼鏡をかけたその顔は笑うと愛嬌があるもののまじめなお堅い女性事務員にしか見えない
職場で転んで床にばらまいてしまった書類をかがんで拾い集めてくれた
すみません
いえ、こんなことならなんぼでもしますよ
チーフと呼ばれたその女性はとてもやさし気な笑顔を見せた
こちらで仰向けになってください
ベッドで横になると分身にサックを装着された
女は姫壺にローションを塗り込め男にまたがり腰を振り始めた
甲高い声を上げて悶える女に日ごろのうっ憤を晴らすかのように僕は獣のようなうめき声をあげて果てました
タイミングがあったらまたお願いします
こんなことならなんぼでもしますので
女が帰った後靴屋に行き白いピンヒールを買った
持ち帰った僕は女が履いていたものと同じタイプのサンダルを鼻にあて空いた手で分身をしごいた
やがて白いものがとめどなく噴き出すのをもはやとどめるすべはありませんでした