禁断の木の実

私は46才で旦那は42才昔元々はセフレだったんですけど、他の男達と違ってちゃんと彼女扱いしてくれて、たまに旅行に連れて行ってくれてたので、流れで結婚しました。子供にも恵まれて仲良く暮してますが、昔付き合ってる時から、自分は寝取られ性癖だから、他の男とやれば興奮するんだよね！って喋ってくれてて、その言葉に甘えて、いっぱい浮気してました。最近また他の男とやりたい病が発症して我慢できません。今旦那に喋れば何て喋ってくれるか不安です。
やはり私の様にある程度子供も大きくなって自分の時間が増えたら他の男とやりたくなる女性的っていっぱいいるんですかね？

「サァ、オムツをするのよ、透君。
貴方はオムツをしてないと洩らすから、今日だってネバネバのお汁を一杯オムツにしてたでしょう。ゆうこと聞いて両足を上げて、ダメよ！股を開かなければ。
オムツ出来ないでしょう。
透君。こんなに大きくなってネバネバのおしっこ垂らすなんてお母さん恥ずかしいわ！
嫁さんの来てarかしら？
オムツしてる男に。
何よ！チンボだけ大きくして！
お父さんより大きいチンボなのにネバネバのおしっこ垂らすなんて！
ホラ、チンボを普通にしないとオムツつけられないでしょう。
オムツが弾けて飛んじゃうじゃない。
いい加減にしなさい」

と言いながら僕にオムツをはかせてお母さんは「ゆっくり寝なさい」と言いながら部屋から出ていった。

僕は今夜もネバネバのおしっこをするだろう。

以前が広すぎる社長室だったせいか、今度
は適当な広さでしょうか、以前からの壁は
前にきており、その後ろでは工事中です。

　簡単なDKは以前からでそれも前にずれ
広い浴室に浴槽があり、ベッドルームと
間は硝子張りになるそうです。
　部材とか会社の休日に運びこみだそうです。
全部終了は今月30日予定になります。
　先程、専務が新たに任命した、男性2名
の部下を紹介しに連れてきてまして、
娘がニヤリとしてましたね？
　「専務補佐」にするそうです。
専務の彼女、本社から「10月1日付
専務代表取締役」に昇任とすると
辞令がきてます。

８月16日
　本日は午後出社、午前中は当然の様に
娘とＳＥＸについ夢中になり、迎えの車
が来る時刻が午後一時、ＳＥＸを始める
と時刻などは消えてしまう、おまんこの
奥まで強くはまりこみ精液を出していた
『あーすごいわー体がしびれそうよ』
娘が大きくのけ反っていた。
『お父さんきて』
両手を広げ体を重ねデイープキスで
吸い合っていた。

さりげなく時計を見ると12時35分
2人とも慌てて服をつけ昼食を済ませる
とチャイムでした。

娘のおまんこの中が精液でまだうるんで
いる様子がなんとなく理解できます。

教え子であり、知人の娘であり
女子高生に野外で露出させ、後に野外全裸放尿させました。束縛プレイしたら、めちゃ嬉しそうに悲鳴上げてくれました。今度は、通学電車内で複数で痴漢プレイしたいと思っています。