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禁断の木の実 RSS icon

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2024/08/19 14:57:10 (FexSHc7Y)
初めて母に挿入した時、母があまり悶えまくるので、
凄く驚いた。
でも、その光景が忘れられなくて、今でも母を抱いている。
71
2024/08/19 14:43:11 (FexSHc7Y)
日頃は僕に小言ばかり言っている母ですが、タップリと
クンニして突き刺して上げると、狂ったように悶えて
「お父さんより大きい!」と言って褒めてくれます。
それが聞きたくて毎日母を抱いてます。
72
2024/08/18 15:46:08 (r4vg3TOi)
母とはよく親子喧嘩をしますが、その喧嘩を翌日に
持ち越さないという家庭内のルールがあります。
だから、母と喧嘩した夜は必ず親子でセックスをする
ようにしています。
父も黙認してくれてます。
やはり、親子の仲直りには母子相姦しかないと思います。
73
2024/08/18 13:56:58 (uD/TO/D6)
10才の時にアニができました。

最初っから凄いキャーッてなるインパクトはなかったけど大人しくて優しいしすぐに好きになった。

大学生の姉とは年が離れてるから保護者みたいな感覚があって、15才のアニってちょうどいい年頃でした。

そのアニに執着する一番のきっかけは、姉もアニを溺愛していて、二人が良からぬことに陰で耽っているのがわかったからでした。

なんでお姉ちゃんなの?!…
っていうジェラシーですね。

母も胸は大きかったけど、姉はさらに上をいっていて、体で落としたに違いないと憤慨しながら泣きました。
男って何でオッパイ大きな女が好きなの…?
私はまだ膨らみかけてもいない我が胸を揉みながら悔しがりました。

私はもう1つ秘密を握っていて、母とアニがお風呂に一緒に入っているのも知っていた。
アニにはなんか母性愛を刺激するものがあるのか、我が家の女からは大事にされていた。
立場上はアウェイなはずなのに、アニは実は影の主役になっていた。

この時点では知らなかったけど、母はちょっと刺激的なスキンシップで、姉はちょっと刺激的なじゃれあいで一線は越えてなかったとは、後に聞いたアニ談。

私がアニに猛アプローチしたのはやっと胸が膨らみだした11才の頃だ。

私は私が知ってることを全て打ち明け、アニに対する気持ちも打ち明け、アニの一番になりたいとせがんだ。

話してるうちに感情を爆発させ泣いてる私にアニは旅行に行こうと誘った。
旅行といっても里帰りみたいなもので、母の実家でしたが私は狂喜して喜び、とりあえず機嫌を直しました。

祖母がホームに入り空き家状態になっている家は、親戚が交代で様子を見に行ったりするようにしていた。
体裁はアニが泊まりがけで釣りに行くついでに付いていくって事にした。
アニはちょうどこの頃車の免許を取っていて、よく釣りに出掛けたりしていたから不自然ではない。
母も妹がせがんだのを受け入れてくれてありがとうという感謝からか、二人に多めなおこづかいをくれた。
またうまいぐあいに滞在する日は誰も来ない日にぶつかった。
食べ物も二人が用意しなくちゃいけないから、やれ釣った魚でバーベキューしようとか、様々なプランをあげては母に聞かせたりしたが、実はそんなことはおまけみたいなものでどうでもよかった。
私はアニに私が一番の証を見せてもらいたかっただけなのだから。


どこまでも続く長い渓流に沿った町に母の実家はあり、私達はとりあえず荷物を置いて渓流に向かった。
アニは過去にも来ているから、滅多に人は来ないけどくつろぎやすくていい穴場に案内してくれた。
けっこう険しい獣道を通ったりしたから、確かに人はなかなか来ないと思った。

この日は準備する時間がなかったから、店で買ったお弁当を食べたが場所が風流なので美味しかった。

ただ、トイレはないので、アニは川でしなと本気か冗談かわからないことを言った。

もうけっこう暑い時期で、釣りをするアニの邪魔にならないように川遊びをした。
ちゃんと水着はこの日のために買っていたから当然水着になって。

ちょっとメキシカンな柄のビキニだった。
これは柄に惚れたというより型。
けっこう布面積が小さめで、サイズもピタピタだった。皺がよらずお尻に張りつく感じがセクシーなような気がして決めた。

まだまだ発展途上の胸よりお尻で勝負だなって子供ながらの頑張りですね。

アニも似合うって褒めてくれたし、贔屓目か視線が熱い気がした。

私はアニを尻目にその開放的な姿をさらしまくることに努めて遊んだ。

しばらくすると、突然アニが、ここなら水着いらないかもねって言ってきた。

私はすっかり濡れた状態で近づきながら、
見たいの?って、ちゃかしました。

ただ、微笑むだけのアニに、まだ発育中でいいならいいよって言いました。

それから、アニも釣りの手を止めて、二人のトークタイムになった。
私的には話を蒸し返したかったから、やっと時が来たって感じで、胡座をかいて座り込んだ。

その時に、ざっくばらんに全部話しよってふって、色んな話をしました。

母や姉に対する率直な想いを聞いたのもこの時かな?

そんな世間様には聞かせられない話をしてたら急に大粒の雨が降ってきた。

二人の時間はたっぷりあるし、とりあえず一旦かえろうかと提案され、私は一計を案じた。

雨を天然シャワーにするって背の高い岩場の陰に向かったのだ。
そこだとアニの位置からは死角になる。

私は全部脱いじゃうよってアニを誘った。

ここまで来るには膝下位は川の水に浸かる必要があった。

でもアニは来た。

さすがにジャブジャブ近づいてくる時は緊張して、後ろ向きに体を隠した。

アニはじっくり観察しながら近づき、お尻が全く垂れてなくて凄いって褒めてくれた。

後ろから首に手を回され、あれからずっと私を意識してたことや、自慰までしてたことを打ち明けてくれた。

私は私が一番待っていた言葉だったから、アニに抱きついて、愛を告白した。

冷静に考えればドがつく変態なアニなのにね。







74
2024/08/15 09:13:11 (rcldmNjA)
男の私はオナペットだった。
女性陣が借りた物件に居候していた。
私の日課は、洗濯や掃除だった。
女性陣の下着やブラジャーを選択していた。

3人の女性は、それぞれOLや店員をしていた。
男女4人の共同生活は、ルールがあった。
というか、Hの時のルールである。
①暴力を振るわない。②おならは我慢しない。
大したルールではない。(笑)
私はほぼ毎回4Pを楽しんでいた。
また、Hのマンネリ化を避ける工夫もした。

居候の身分の私には主導権はない。
フリ珍になって生活したりすることも命じられる。
自称変態の私は、苦にならなかった。むしろ、楽しかった。

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