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2022/08/26 23:01:20 (m3xbkd2i)

----- Original Message -----

本当、今まで生きてきた中で一番ショックだった。母親が素人人妻系の無修正ビデオに出演していた。



それを知ったのは大学入って数カ月経った時。人生で初めて出来た彼女にあっさり振られてエッチも出来なかったから、自分を慰める為にアダルトDVD関連を調べてたの。すると人妻の無修正シリーズの案内が出たよ。



1人ずつ見てくと、まぁ女優さんの人妻成りすましみたいな人がほとんどだったけど、中にはナチュラルな感じの本物さんらしい人もいた。



面白いからずっと見てたら、あれっ!?見覚えのある顔が。



オカンじゃね!?



女優名はもちろん違ったけど、何年か前のオカンにしか見えなかった。DVDでは年齢が37才と出てたから10年前。



気になってしようがなかったから、購入してしまったよ。多く買うと1枚単価が安くなるから他の女優さんのも合わせ大量買いしちゃった。





送金済んで数日で家(大学生で1人暮らし)にDVDが届いたよ。早速、オカンに似た人のディスクを挿入した。









ソファに座ってる女性がいた。上下グレーの服、少し短めのスカート。緊張している様子の女性。どう見てもオカン。自己紹介から始まった。



─まずはあなたのお名前教えて下さい。



「○○○○です」



声で確信した。オカンだった!



呆然とする俺の前でインタビューが続いた。



─旦那さんとは月どれくらいのペースでセックスしてるんですか?



「ここ数カ月していません…」



─奥さん、エッチはお好き?



「…はい、好きです…」



─旦那さんとしてないって事は、別の人と?



「いえ、結婚してからは…」



オカン浮気してなかった。ホッ…じゃないよ!ビデオ出てるやん!!



─奥さん、じゃあオナニーはしてますか?



「…はい」



─道具使って?



「…はい」



─どんな道具使ってるんですか?



「…………ピンクローターとか…」



オカン、ローター持ってたのか。



─お子さんはいらっしゃるんですか?



「…1人います」



─何才?男の子?女の子?



「…9才の男の子です」



10年前の計算だと完全に合致した。オカン確定。





インタビューが終わると、10年前の37才のオカンが服を脱ぎ出した。



上下ピンクのブラに薄いベージュのストッキング。さすがにちょっとだけお腹がたるんでいたけど、改めて見るとオカン可愛かった。



ストッキング脱ぎ捨てたオカンにブリーフ1枚の男優さんが抱きつき、ブラの上からバストを揉んだ。苦笑するオカン。そのオカンの唇を奪う男優さん。キスが続いて、男優さんの片手がオカンのパンティに届いた。



男優さんはパンティの上から割れ目を数回なぞって、オカンのブラを外した。綺麗なピンクの乳輪に、少し赤かかった乳首。それを男優さんが舐めまわした。



「ハッ…ハァン」



たまらずオカンが喘いだ。初めて聞いたオカンの喘ぎ声。男優さんは美味しそうにオカンの乳房を味わいながら、またパンティの上から割れ目をなぞった。



そして、とうとうピンクのパンティをずり降ろした。





陰唇周りだけ陰毛の手入れをしているっぽかった。上はナチュラル。ビラビラは少し黒がかっていた。男優さんはオカンのクリ皮を優しく舐めた。オカンの喘ぎが続き始めた。



オカンが自らくぱぁした。オマンコの中は綺麗なピンクだった。



─奥さん、オマンコ綺麗ですね



「…自分の見たことあまりないから…」



男優さんがオカンのピンクを舌で舐めまわした。



「ハッ…ハッ…ハアッ…ハッ」



一通りオマンコを舐めまわした後、インタビュアーが電動マッサージをオカンに渡した。オカンは早速オマンコに先っぽを充てた。



「ああっ!!」



大きく喘ぎながらオカンが電マをオマンコに充て続けていた。



─奥さん、電マは使ってないの?



「…一回だけ…あっ!アアン」



よがるオカンに男優さんが絡んで乳房に吸いつき、電マを持ち、上下に動かした。オカンの喘ぎがどんどん大きく続いて、とうとう



「あっあああっあっ!!!」



とイッた声で床をエッチな液体で浸した。



─奥さん、イッちゃいましたね?



「…ハァ…ハァ…気持ちいい…」





場面が切り替わり、オカンが男優さんの長いチンポを咥え始めた。初めて見たオカンのフェラ。普段の明るく家庭的で清楚なオカンからは想像つかない姿だった。幾度も前後に男優さんのチンポを咥え続けるオカン。結婚後初めての他人棒を味わうように味わうようにしゃぶっていた。



男優さんは愛しげにオカンの髪や頬を撫でていた。オカンは嬉しそうにタマを掴んで裏筋も丹念に舌で舐めまわし、タマを吸った。そしてまた先っぽを咥え直して、高速フェラ。オカンの大きいバストがフルフルと微揺れしていた。





フェラが一旦終わり、シャワールームに入るオカンと男優さん。すると聞き取れないくらいの声で男優さんがオカンに何か囁いていた。恥ずかしそうにするオカン。しばらくヒソヒソしてからオカンがシャワールームの床にしゃがみ出した。



まさか!?



オカンのオマンコから黄色い液体がジョロジョロ出始めた。少しして勢いが強くなり、シャアーとオシッコが出ていた。段々勢いが弱まって、チョボチョボと最後に残尿がこぼれた。



─奥さん、結構出ましたね



「…恥ずかしい…」



それからオカンは全身を洗い出し、男優さんのチンポも泡で洗ってあげていた。

最後にシャワーを浴び、スッキリしていた。





場面がまた切り替わり、ベッドの上のオカンに男優さんがキスをして押し倒した。唇にキスしてから、首筋そしてまたオカンの乳房に吸いつく男優さん。



体勢を返して69に。お互いの性器を舐め合ってるオカンと男優さん。オカンのお尻の穴がアップされた。





そしてついに、男優さんのチンポの先がオカンの割れ目にあてがわれた。じらすように先っぽで割れ目をなぞる男優さん。なぞったかと思ったらいっぺんに棒をオカンのオマンコに挿入した。



「あああっ!!」



いきなり中速で男優さんがオカンを突き始める。オカンの大きいバストがゆさゆさ揺れていた。



「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!!」



結婚後初めて他人棒を下の口で味わうオカン。しかもあんな長い棒。自ら男優さんに騎乗するオカン。



男優さんの為に一生懸命オカンが腰を振っていた。男優さんはほぼ動かず。対してオカンは前後の向きを変え、男優さんにお尻を見せ、また一生懸命腰を動かしていた。あの時のオカンの体は、オトンではなく完全に男優さんのものだった。



バックでオカンを突く男優さん。オカンは「あんっ!あんっ!あんっ!ああんっ!!」と家庭ではまず聞くことのない甘い喘ぎを男優さんの為に聞かせていた。



また正常位に戻り、男優さんの突きが段々と速くなった。ラストスパートに入ったんだろう。オカンはまたバストをゆっさゆっさ揺らしながら一段と喘ぎ声を上げていた。男優さんもホッホッと声を上げ出した。



「あっ!!イクッ!イイッ!!!あっ!」



オカンが盛大にイキ声を出すと、男優さんの突きが最高速になった。



パチンパチンパチンパチンパチンパチンパチン!!!



「ああっ、奥さんっ!ああっ!!出るっ!!」



(あっ!やめてくれっ!!オカンに…!中だけはやめてっ!!)

映像に向かって思わず叫んでしまった!



男優さんの動きが止まり、オカンに密着したまま腰を打ちつけた。ザーメンを注ぎこんでるように見えた。その姿は子作りセックスそのものだった。



俺のオカンが、見知らぬ男に子作りセックスされた…



男優さんが満足そうに長いチンポを抜くと、オカンのオマンコからチロッとザーメンが出てきた。



─奥さん、股拡げて少し力入れて下さい



オカンがM字開脚すると、10数秒後に信じられないくらいの大量のザーメンがドロ~リとオマンコから出てきた。俺は絶望していた。大切なオカンがあんなに…中に…



カメラマンがカシャカシャとオカンのザーメン垂らしたオマンコを数回撮っていた。



─奥さん、久しぶりのセックス、どうでした?



「…ハァ…ハァ……気持ちよかったです…ハァ…」



久しぶりのセックス、結婚後初めて他人棒を味わって恍惚状態の、オカンの全裸が舐めまわされるように映っていた。家庭がある身でありながら身も心も男優さんに捧げて、うっとりした表情でザーメンを腟内で受け止めたオカン。陰毛がイヤらしく映り、やがてDVDは終了した…



オカン…



あんな明るく家庭的だけど清楚なオカンが…



恥ずかしい事に、ショックとは裏腹に俺のチンポはこれ以上ないくらいにギンギンしていた。



他の奥様のDVDを見るのも忘れ、オカンの女優名とエッチなワードを検索すると、オカンの無修正画像がだぁーっと出てきた。マジか。それに、オカンのDVDのレビューが高評価だった。読むと



「普通に家庭的な奥さんで、ヌケました!」



「ビラビラは黒めだったけど、オマンコはピンクで興奮した」



「おっぱいが綺麗で吸いつくしてみたい」



「オマンコから出てきた精子がイヤらしくて興奮しました」





10年前の作品か。俺の大切なオカンが何千何万人もの見知らぬ男達におっぱいやオマンコを見られ、シコシコされてるのかと思うと、悲しくなるよ。







オカンは今でも普通に明るく家庭的な母親だよ。実家帰ったら美味しい手料理作ってくれるし。普通に接しているけど、白状します。オカンのDVDで俺もヌキました。





8年前に妹が産まれたんだけど、オトンとの子だよね?





681
2022/08/26 09:34:43 (V2VZZhCn)
父と母は52歳、私28歳独身、父と相姦関係
まだ19歳だった頃、短大入学もなり落ち着
いた頃、ある日の朝食時
『お父さん、短大卒業して後も継ぐし、
そしたらお父さんあげるね』
 父は、私の顔を見て驚き思わずごくん
と口の中で噛まず飲み込んだ様に見え、
慌ててお茶を含んでましたが、母もぽかん
となり驚いていた様子でした。私は冷静を
よそおい、その場をうまく切り抜けてま
した。
 そんなこともあり、いつ頃からか短大の
送り迎えをしてくれるようになり
「悪い虫がついたらこまる、ゆみの処女は
お父さんがもらう」
助手席に座る私に言い、私から父の片手を
生脚に触れさせてました。

 あれは、父のゴルフ仲間とコンペがあり
その夜、ある温泉でそこに一軒しかない
そうですが、女性客はなく女性用風呂に
いくと、誰もいないのもあり、父を一緒
に誘い入ってもらい、当然他の男性仲間
から、父と私が一緒に温泉に入ったこと
も知らたのです、その夜も父と一つの
お布団に入り、愛し合っていたことも知
られ、父の話から想像すると、もしかし
たら愛し合っていたのも覗かれていた可
可能性もないとは言えないそうです。

あの温泉、朝10時を過ぎればお客様は午後
3時までなく、月に一度、平日の朝10時過ぎ
に父と2人一緒に温泉に入り、愛し合い
昼食後も、愛し合う時を過ごす日もあり
ます。
682
削除依頼
2022/08/25 21:15:19 (eskRs.EV)
52歳の専業主婦です。
男友達に、レイプをさせられたのは、数年前です。
3pだったのです。
射精はしないと、と言っていたので、裸になりました。
二人の男性の前で。
マンコとアナルに、交代で入れられてしまったのです。

683
2022/08/25 18:58:24 (jW5hRVx8)
三日前、地域の祭りの集まりがあり、そこにきたロシア人の既婚女性42歳と運良く関係をもつことができました。

今、ある国と戦争になってるが、ご亭主は商社マンで韓国に一週間いってるとの事で以前夫婦で飲んだこともあり、話の中で子供三人産んでからご亭主が自分に対してのセックスの回数が減ってきていて、仕事と言っては韓国に相手する女がいるみたいだから、私だってするんだとなって俺にロシア女を抱くチャンスが来たわけ。

とにかく、裸になった彼女の身体はすごい子供三人産んでて、腹は少しゆるんではいたが、破格サイズ尻のデカさにオマンコの入口の縦の長さ、自分の嫁の1.3倍はあるし、付いてる物だって焼肉のレバー位の左右のビラビラにその女の乳首くらい大きなクリトリに俺はカブりついた。
とにかく半端ないオマンコ、舌で舐めたり歯でかるくクリトを噛んでみたりすると女も興奮してマンコ汁がでてくる、小さく拳をにぎって押し込むと中に入ってくれた、しばらくそのままグリグリをしていよいよ挿入、腹がでてるから自分の肩に足を載せる形をとり合体腰を振る下から女もオマンコを閉めてくるから、自分とのユルユル感は感じず、しばらくして体制をバックに変えデカい尻を眺めながら挿入し腰を振る、尻の穴が目にはいってくる、指を少し入れてみたが嫌がる様子もなかったから、俺はだまって尻の穴に入れてみた、スーと中に入っていく、良い閉まりか堪らない、おそらく亭主とも常からアナルはやってのではないか、あとは交互をくり返させてもらい、下からクリトリスをまさぐると女が喘ぎ声をあげ二度昇りつめるのを見ながら、アナルに入れ直し中出しで終った。
684
2022/08/25 13:26:03 (ByZPZqH3)
私は、36歳 月に2回 上野24に 行っています  以前は、土曜日の夜中に、入館していたのですが  そこそこ 出すもの出して 満足された方達は、 爆睡している事が、あり 中々 好みの方に 会えません 最近は 土曜日の昼頃に 行っています  上野24名物 穴が空いている シャワー室  上の穴は、隣の方の顔が、分かります  下の穴は、下半身が分かります 先日 私が シャワー室で 待機していると 隣に 誰か入って来ました 下の穴から観ると 見事な デカマラです 私は その穴に人差し指と中指を、 相手にわかる様に出しました  それに応えてくれて ギンギンのデカマラが 穴から出てきました 最初は、焦らしながら 舌先で チョロチョロして  相手が たまらず 早くフェラを、望むのか 分かると   それに応えて 一気に飲み込みます  リズミカルに カポ~~カポ~と 音をたてながら しゃぶります 低いうめき声が して 感じるようです 先走りの味かします たまりかねたのか? デカマラを戻して 隣のドアが あき こちらのドアをノックしてきました そして招き入れて 二人抱き合って ベロを絡ませて ベロチュ~しました お願いのチンポが ぶつかり合いしています  狭いけどどうしても いまここで 欲しくなり 私は、スキンとローションを、渡して 尻をつき出しました たっぷりと ケツマンコに、ローションを、入れてもらい ゆっくりと そのデカマラが 入ってきました   根元まで入って少し抜いてまた奥まで入った時 思わず トコロテンで 勢い良く出ました  回りの事なんか気にせず 私は声を出しながら 感じています  5分位の 行為でしたが 私も 自らシゴキながら 逝き その方も ケツマンコで 逝ったようです  その方が スキンを 外していたので 私が しゃがんて 口を 開けると 流しこでくれました 濃くて 美味しかったです 
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