禁断の木の実

今年のお盆に主人の実家に行き法事を済ませてきました。
その時、甥っ子の雄介君（高２）と車で買い物に行き、つい帰りの車の中でフェラをして飲んであげました。
しかし、先日雄介君から電話があり、今度の日曜日にこちらに来ると言うのです。
目的はたぶん、、、
どうしたらいいか悩んでいます。

私は３人兄弟の末っ子です
両親は女の子が欲しくてたまらなかったそうですそこで両親特に母親などは家の中で私をまるで女の子のようにさせては
喜んでいました。
私も正直、このまま女の子になりたいと思うようになってきたそんなある日の夏休みに母親の姉がが亡くなり母親と私それから２番目の兄が母親の姉の家に行く事になりました。
その日は通夜でみんな遅くまで起きていましたが私はさすがに眠くなり母が用意してくれた下着にパジャマを持って一人離れの部屋に入って寝ました。
その時私は中学生で兄は高校生体格も私はどちらかと言えば細くて髪の毛も母親から少しだけ長く伸ばして後ろからみたら多分、女の子に見られていたと思うまた兄は対象的で柔道部に入って身体もがっちりしていました
お通夜が終わりお葬式が終わりついでに夏休みだから少しだけ泊まって帰ろうとなり何もない田舎で何日か泊まることになり私も兄もなんとなくうんざりしていました。
そんな夜の雨の日に私が寝苦しくてパンツだけで寝ていると誰かが私の胸を触って来たのです。
私は薄目で誰かと見るとそれは２番目の兄でした。
私は思わず兄の手を掴みましたそうすると兄は何も言わず出て行ったのです。
私は夢でもまたのかと思いその日は何もなく寝ました。
次の日は夏祭りと言う事で私と兄の２人で村の夏祭りに行き田舎だし誰も知らないと言い事で解放感から２人でお神酒を飲んで
そのあと少しならと兄と一緒にお酒を買って馬小屋の奥で飲んで
いると兄が私に昨日の夜の事を話し出したのです。
私はお酒で酔ってしまい兄の話しを頭の中がぐるぐるしながら聞いていると兄が
突然私の身体を押し倒し私が着ていた着物をひき広げて私の身体を舐め回し出したかかってきました。のです。
私はすぐに抵抗しようと思ったのですが兄には敵わずそのまま私の唇に自分の唇を合わせあっと言う間に裸にされてしまいました
兄は興奮して私の胸ちんこおしりそこら中を舐めて最後は私の身体に兄の白い液体が降り注がれたのです
しかし私はその時、驚きより気持ち良く感じたのです。
それから少しだけ感じてしまいました。
その夜無言で家に帰り寝床について兄との事を思い出していたら私の身体が熱くなりあそこが硬くなって
きたのです。
私は思わず兄が寝ている離れの部屋に行き兄の横で生まれたままの姿になり今度は私が兄の身体に抱きついて兄との一夜が始まりました
びっくりしたことに兄はいろいろなことを知っており私を女の子のように接して
なんだかものすごく感じた夏休みでした。
そんなことがあり私はある男性からのアプローチでお付き合いしだし今では胸はCカップとなりもちろん下はまだ付いてます。
そして今兄は日本を代表するアスリートになったのですがたまに兄とあの夜の事を思い出し誰も知らない民宿で会っては２日ほど兄の身体を裸にされてほぐしてます。
そして貸し借りの混浴で仲良くしています

世間ではよくあるのかもしれませんね。
嫁は息子より8歳年上の美人嫁現在31歳、
　この嫁と私が知り合ったのが息子より
も早く彼女がまだ22.23歳の頃で、会社の
忘年会で女の子を呼ぶことになってまして
その中にいた一人で、ミニスカートの似合う
美人でした。私の隣に座りスカートから綺麗
な生足が出ていたんですね、スカートの中に
手を入れても拒否などはせず、両脚を少し開
いてスカートの奥まで触れやすくしてくれて
いたんですね、体をよじり胸の前もやや開き
綺麗なオッパイが見え私を胸に抱きよせ、
谷間に顔をうずめさせてくれた。
　続きは、宴会後部屋で彼女と布団に入り
若く綺麗な女体も隠さず、薄く手入れをされた
たおまんこも開き、舐めたり吸ったり、後は
一つにつながり体を重ね、一晩中若い女体を
中出しで堪能でした。
　そして、息子と知り合ったのが8年後位だ
そうでまさかでしたよ、お互い驚きでしたが
妻と息子は気づきませんでした。
　現在一人息子、子種は私ですね。

風呂の淵に座らせ叔母は膝間付き俺のちんぽを手に扱きながら、嬉しそうにやっとエッチな事が出来るわねって言いながら俺のちんぽを喉の奥まで飲み込んでいた。嬉しさの為飲み込んでの苦しさか分からないが叔母は涙を出していた。　これまで何回か叔母とオメコする機会が有ったけど、まだ旦那さんが生きてた頃には突然帰って来たとか　ホームセンターに行きラブホテルに行こうとした時叔母の友達に有って行けなくて、でも俺だけ呼び出すのは少し変だと思ったらしくて、二人切りには中々なれなくて、旦那さんが癌になりもう還暦の年が近くなっていた。これが最後のチャンスとばかりに貴方を呼んだのよって。叔母はこのちんぽ
私のオメコに、入れてくれない？時々でいいから叔母さんの面倒見てくれたら嬉しい姉さんとはしたの？俺は目を丸くして首を降った。貴方の立ったちんぽ見たら夜這いされるかも気を付けなさいよって、叔母は今晩泊まる様にと、家にも電話していた。夜になると叔母さんとの宴が始まった。何回叔母さんの中に射精しただろうか？

49日が終わって、母が叔母が来てほしいと母に、言って来た。母が行ってらっしゃいと言うので、俺何時と聞く

母親が、何時でもと早い方がいいんじゃないと言う　汗を一杯掻いてた俺は其のまま、自転車で叔母の家に行く
叔母の家に着くと　叔母は喜んでくれ
俺の顔見るなり、シャワーしてさっぱりしたらと言ったので風呂場に行き着ていたカッターシャツをぬ脱ぎズボンとパンツランニングを脱ぐ、叔母は脱いだ物を直ぐに、洗濯機に入れて洗ってくれた。帰る頃には乾いてると笑顔で言った。その時俺の股間のちんぽをしっかりと見ていたのである。だらんとした俺のちんぽは他の人より少し大きめと俺は思ってたが連れに言わせるとかなり大きめだと言う。俺がシャワーを、していると叔母が入ってきて、背中を流そうかと泡を立てたタオルで背中を流してくれる。泡を流してる時に　叔母さんの豊満な乳が背中に当たるはい今度は前を向いてと？言われるも、叔母さんの裸を想像しただけで　ちんぽが段々と脹らみ始めていた。
手でちんぽを隠すが隠し切れない
叔母さんがアラ叔母さんの裸見て立っちゃたの嬉しいわと俺の手を自分の乳に触らせて俺のちん喉の飲み込んで喉の奥まで飲み込んで奥までぽの泡を流し落とし風呂の淵に座らせ叔母は膝間付き俺のちんぽに手を