禁断の木の実

夕食の豚汁にいたずら

投稿者:ゆうき

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2022/09/28 02:27:31 (SqLkQpcW)

夕飯の準備をして母は居間で友人との電話に夢中。
おいしそうな豚汁。
冷めているが後で温めるのだろう。
オナニーの途中でジュース飲みに来たのだが。
短パン脱いで鍋を床に置いてチンポ入れてみた。
ぬるくて気持ち良い。
動かすと具材の感触も良い。
この後みんなで食べると思うと射精してしまった。
元にもどいて部屋に戻った。
うたた寝していると夕食だよと呼びにきた。
両親は何も気づかずに食べていた。
僕も自分の精液が入った豚汁を食べた。
あんまり味はしないけど勃起しっぱなしだった。

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ペニバンでママに突かれる快感

投稿者:三郎

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2022/09/28 01:32:14 (wE9cq7jc)

恥ずかしいのですが、僕はママにペニバンでがんがん突かれる
のが快感でいつもしてもらいます。
お風呂でママにシャンプーから体まできれいに洗ってもらって
準備したら部屋のベッドへ。
エアコンの音だけがする静かな部屋でママにお尻を突き出す。
ママがローションを塗った指で中をかき混ぜるようにしてくれ
ながらペニスも優しくしごいてくれます。
先っぽからたらたらと糸を引いてよだれみたいな液を出してし
まう。
頃合いを見てママがローションを塗ったペニバンで中に深く
入れてくれます。
最初はゆっくり、だんだん速く。
セクシー女優さんの喘ぎ方と同じ。
ママも僕が気持ち良くなって精液を飛ばすのがうれしいそうです。
仰向けになって足を抱えるとママが正常位で突いてくれます。
気持ち良い変顔をママに見てもらいながら快感にふける。
こんな姿ママ以外には見せられない。

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想像で人妻を汚す

投稿者:heavycruiser

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2022/09/27 21:20:21 (E3q5s39H)

当時50前だった〇〇生命の人妻生保
綺麗で可愛さがあった。女として見るようになりムラムラして電話してこの人妻生保と話をしながら
オナニーした。この綺麗なおばさん、大声でやめてやめてと叫んでいた。気が狂っていた。
今度手でしてくれんかな、とお願いすると、なんとこのおばさん
「私するんならもっと若い方がいい、私若い男が好きだから」って断られた。ま、当然ですが。
この日から私はこのT〇м恵を汚した。胸(おっぱい)、おマンコ、ケツの穴、
ベロチュ～～、正常位に騎乗位、実際にはこのT〇м恵、婚前交渉をしていただろうし
男遍歴も凄いかもしれない。事実キスをして、セックスもして、フェラチオもしているのだし
それが普通の男女ってものだから、でも正直なところ
するんならもっと若い方がいい、私若い男が好きだからって言われたとき、この普通の人が
こんなスケベ発言するなんて、ショックでした。そう言えばむっつりスケベそうな顔してたもん、このおばさん。
家庭はあるけど、本当は主人以外の若い男としたくて溜まらなかったのかも。
この人妻生保さん、浮気はしてるだろうし、客とも何度かしてるでしょう。
それも自らは言わない。だから色気を出して挑発して誘われるのを待ってる。
誘われればする。させる。口でもしてあげる。もしかして若い男の精液飲んだかもしれない。
ま、何かしらはやってるでしょう。50前の彼女むっつりスケベですからね。
今の私は、T〇м恵でぬく。裸、キス、手淫、フェラチオ、おマンコ、ケツの穴、
T〇さんのおマンコ、ケツの穴でぬいてます。
今ではもう還暦だと思います。彼女は。汚された彼女、今頃はもう気が狂ってしまい
マンズリしてるのかも・・・・年を取った彼女、汚してやる。

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見てしまいました。

投稿者:無名

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2022/09/27 20:42:24 (xo5mPvDE)

私の母と、主人の母が、レズ関係なんです。
歳は、55歳過ぎているはず、女性同士のキスしていたのです。
主人の母は、ペニスバンドを付けていました。
母は、何も言わずに、服をぬぎだしたし。
これから、ペニスバンドで、責められるのでしようね。

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【世界の京都】一流のスレンダー少女

投稿者:世界遺産都市の代表格。

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2022/09/27 18:56:23 (u4cPzrwQ)

「さえかちゃん、お兄ちゃん、さえちゃんの下着姿後ろから観てる内に、またオメコしたくなっちゃった。悪いけどもう一回ベッドで横になってくれない？痛くないようにするからさあ。」　「まったく、ケン兄ちゃんたら！　これで今日三回目よ。男の人って、一日何回もオチンチン大きくなるの？」　「ワルイ悪い！それだけさえちゃんが魅力的だからだよ。東京や関東には絶対いないタイプがさえちゃんだからさぁ。その代わり終わったら、バイト代入ったケン兄ちゃんのおごりで、スシローかくら寿司連れて行って上げるね！」　「わーい、やったー！」　「それにしてもさえかちゃんのお家って、室町時代から営々と続いてる京料理のお店なんだって？」　「ケン兄ちゃんも、うちの18代目のお父さんに、ミシュランの味とか教えてもらえば？、」　「そうだね。せっかくこうしてさえちゃんと知り合えたんだから今度の金曜辺り、18代も受け継がれて来た本物の京料理ご馳走して貰おうかな？」　「一応、わたしからも紹介ついでに言っとくから、たぶん大丈夫と思うけど。」　「それは有り難い。なにしろ世界の京料理だもんね！東京なんかの板前や料理人が、絶対追いつけない雲の上の存在が京料理って、口を揃えて云うぐらいだからねッ！」　「素直に認めてくれてありがとう！お父さん言ってたけど、はるばる東京や関東辺りから同業者が食べにやってきては、写真とかビデオに撮って、自分の店で、ちゃっかりオリジナルを装って真似するそうよ。卑怯だと思わない？」　「京料理と云えば、今や世界のセレブの憧れだもんな！」　「じゃケン兄ちゃん、時間も時間だし、そろそろ始めよ。その代わり、今度も痛いこと絶対なしよ！」　「ああ、判ってるよ。」　

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