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2024/07/25 21:11:29 (h0sRFM/R)
離婚後1人でアパート暮らしで仕事とアパートを行き来して休みの日には
イオンモールでブラブラかイオンシネマを見る1人で飯を食い帰る情けない
つまらない生活でした。
所が隣の空いている部屋に引っ越して来た親子どうも母子家庭みたい
だった。

挨拶に娘と来て「よろしくお願いします越してきました佐藤です娘の彩です」。
「ほら挨拶ぐらい自分でしなさいねもう6年生なんだから」。

良いですよ知らない男に無理でしょおじさん隣に1人で住んでいるんだ
宜しくね。
いつでも何かあれば言ってください暇してますから・・・・。

「ありがとうございます」私も1人で朝から夜まで仕事をしていてご迷惑をおかけ
するかもしてませんから・・・・・。

初めは挨拶程度でしたが慣れてきたみたいで「おじちゃんお早う行ってきます」
「こんにちは」今帰ったんだお友達と遊ぶんだ「バイバイ」。
気をつけろよ車に変な人多いから気をつけてな。「ウン」
徐々に話すようになりました。

黙っていれば大柄な女の子で顔立ちも大人っぽく胸も大きと思います。
名前は彩奈と言いますが彩でお母さんも呼んでいて俺も彩ちゃんと呼んでます。

ある日の事です俺は休みでさてとイオンでも行くか飯買いにと出ました。
彩ちゃんが自転車を押して帰って来ました「どうした?」
「自転車で転んだんだ」見ると膝と手から擦りむいたようで血が出てました。
「痛いだろおいで部屋に見てあげるから」「ウン」。

「車が路地から出てきたから避けようとしたら転んだんだ」。
そうか車か気を付けないと危ないからねで車はそのままいなくなったの?。
「そう其の儘走って行った」なんて奴だ助けないなんて。
おばちゃんだった「窓を開けて気を付けてよ車キズついたらどうするの」
って言われた」。

最悪なドライバーだなナンバーとか車とかは覚えてないの?。
「覚えてない赤い車で黄色いナンバーだったけどそれだけ」。
そうか難しいなでも一応は警察に届けておかないとな人身事故だからね。
お母さんが戻ってきたら2人で行っておいで俺も行こうか?。

「でも私も悪いから良く見ないで走っていたから」「だからいいよ」。

とにかく血を止めないとあと服が汚れたね血もついてるよ血は落ちないんだ。
痛いけど我慢してシャワーで傷を流さないと黴菌が入るからね。
何時もミニスカートで時折見せる太腿子供と分っていても気になります奥が。
それが今は目の前にあり触れる状態でした。「痛いけど我慢して」

「痛いヒリヒリする」ごめん終わったよ後は薬を塗ってガーゼをして包帯で
終わりだよ。手はバンドエイドを張って終わり。
服どうする洗わないと泥汚れが落ちなくなるな脱いでこれ着てと言ってTシャツと
とハーフパンツを出しました。

俺後ろ向いてるから・・・・・・・。「大丈夫恥ずかしくないから」。
その場で脱いで着替えました。あまりにもさっさりされるとそんなものかでした。

俺は洗濯機ではなく風呂場で手洗いしました泥よどれと擦れた汚れは洗濯機では
落ちません母から教わりました。

「綺麗になったよ此処がまだだけど乾けば見えなくなると思うよ」。
「ありがとうございます」「本当だ綺麗になってるスゴィ」。
そろそろ帰ってこないかお母さん「うんそうだね」服は此処に干しておくからね。
後で取りにおいで。

部屋に戻りお母さんと来ました「ありがとうございますご迷惑をおかけして」。
どうしますか警察に届けた方がいいですよ軽いケガで済んでますが明らかに
車の方が悪いので今後のためにも通報はした方がいいですよ同じ免許を持つ
見ながら許せませんから。
そういう方は免許はいらないし車に乗るべきじゃないと思います。

「話を聞くと彩も悪そうですし」車が絶対に悪いです道幅が狭く見通しの
軽い道路は必ず止まるが原則です」。
ということで警察に俺も同行して説明して暫くすると近所のおばあちゃんで
警察から連絡があり娘さんに会って確認を取りたいというので俺も行きました。
はやり捕まってそうです人身事故として連絡も怠り被害者を放置したまま去った
ということです。

「ありがとうございました」「助かりました」「おじちゃんありがと」。
「なんだか服まで洗ってもらいケガまで見てもらってすいません」。
此処からです母親とも仲良くなりました。

彩ちゃんも良く部屋に遊びに来るようになりました。
部屋にあるDVDやブルーレイを「見ていい?」と言って見てます。
ミニスカートから覗く太腿たまに体制を変えるときにパンツが見えることが
ありました。「ドキッとします」。

プックリと膨らんだ筋マンがパンツの上からでもわかりますから。
「おじちゃん」「いま見たでしょパンツ」「エッチなんだ」。ごめん。
「ねぇ」「見たいの?良いよおじちゃんならね優しいし好きだから」。
「でも少し恥ずかしい」と言いながら来てる服を脱ぐとパンツだけでした。

結構膨らんで要る胸でしたがブラをしてませんでした。
「学校に行くときはしてるよスポブラお母さんがしなさいって」。
「私嫌なんだ痛いんだもん後になるし痒いから」「パンツも脱いでも良いよ」。
目の前には一糸纏わぬ少女がいました。

「彩ちゃん綺麗だよ本当に綺麗」・・・・・・・。

「ホントに私綺麗?みんなお母さんの方が綺麗って言うよ」。
「そのような事は無いよ彩ちゃんの方がもっと綺麗だからね」。
褒めたら傍に寄って来て膝の上に座り「おじちゃん好き」「大好き」。
と言って手を取り膨らんだ胸に乗せてくれてもう片方の手は「良いよ触って」。

俺は理性などどこかに行き胸を触り薄っすらと毛の生えたまだ汚れを知らない
筋マンを触りました、彩ちゃんの心臓の鼓動が分るほどドキドキしてました。
マンコを触ってると小6とはいえ濡れて来てヌルヌルしてました。
「ハァハァ」声を出して「気持ちいいです」。と言って抱きつかれました。

俺はチンコが痛いほど固くなっていて彩ちゃんにばれました。
「おじちゃん」チンチンが固くなってる「私で良いの私は良いよ」。
とは言われましたがさすがに小6の女の子のマンコにチンコは入れるのは
出来ませんでした。
その代わりにチンコをしごいてもらい手の中に出しました。
初めてチンコからでる精液は抵抗があったようでした。嫌な顔をしてました。

俺はマンコを触り続け穴に指が入ることは分りました。
「ハァハァ」良い体を小刻みに振るわせて「あそこがジンジンしてる」。
「おじちゃん変になる」抱きつき「もうダメ」「お願いもうやめて」。
じゃ止めるねと言ってマンコから手を離すと「いやだ止めないでもっとして」。
「もうダメ」とってオシッコを漏らされました。床はビッショリ濡れてました。

「ごめんなさい」良いよ気にしなくって彩ちゃん「大好きだよ可愛い」。
キスをして「そろそろ帰らないとお母さんが帰ってくるよ」。
「いやだ此処にいたいもっと抱いててグュット」。
分ったから抱きしめてキスをしてやりマンコ綺麗にしてあげるねと言って舐めて
やりました。

「おじちゃん汚いよオシッコ出たのに」大丈夫だから彩ちゃんのおマンコは綺麗
だからね。ティッシュ吹き部屋に戻らせました。
それからは時々俺の所に来ては風呂の中で時にはベッドの中で抱きマンコを触り
チンコを触らせて手で出させてました。
51
削除依頼
2024/07/23 14:27:39 (XiT.ZraJ)
俺は今ある大手企業の寮で厨房の仕事をしてます。
社員寮で35名ほどの小さな寮ということで1人で朝夕の食事を作ってます。
掃除の方は2人ほどいて厨房にも洗い物等をしてくれる方がいますが之が中々の
綺麗な方で旦那さんが亡くなり子供も既に手が離れ1人暮らしで時間が空いている
ということで来てもらってます。
家の会社は別会社で委託でやらせてもらってるということです。

歳は45歳ほどで俺よりも5歳ほど年下ですが俺から見るともっと若くまだ40前
だと思ってました。
初めはあいさつ程度と仕事の話で終わることが多かったですが慣れて来てからは
雑談を話しように成りました。

俺は今交通事故の影響で片目が見えないということで免許は返してます。
暫く乗ってましたが昼間はいいですが夜はやはり見えないので万が一を考えて
辞めることにしました。

このような話をしていたら「車が無いと不便では無いですか?」「何時でも言って
下さい買い物でしたら私が連れて行ってあげましょうか?」

初めは「いや悪いですよそこまでお願いしたら」。
「自電車じゃ大変スーパーまで遠いし」「郵便局とか銀行とか行かないと行けない
事がありますでしょ」「遠慮なく何時でも行きますよ」。

「ありがとうございます助かります今度お願いします会社から運営費を振り込まれる
ので行かないといけないとは思ってましから・・・・・・・」。
こんな感じで仕事以外の話もするようになり試しに誘ってみました。

「お休みとか迷惑でなければですが食事とか行きませんか?とは言いましたが
連れて行ってもらえればな?」「図々しいですよね・・・・・」。
「良いですよ暇してますから1人者ですそういえば佐藤さんは奥さんは?」

「俺ですか恥かしながら1人者で此処まで来てしまいました」。
「私も1人に成ってかなり経ちますからお互いに誰に遠慮する年でもないですよ」。
「それに佐藤さん好い人だな」とは思ってます。
「ごめんなさいいい年をして恥ずかしい・・・・・・・」。

歳は関係ないですよ俺も弘子さん好い方だなとか思っていて仕事以外で仲良くなれ
たらとは思ってました。

「ありがとうございます良いですかおばさんですよしかも離婚歴ありますまだ1度も
結婚されて無いんでしょ良いですか私で・・・・・・・」。

「ハイ」「離婚とか独身とかあまり考えたことないんで迷惑でなければです」。
ということで急接近しました。

休みの前の日は2人でドライブしたりして「家へ来ませんか?」と言われ行きました。
マンションの2階にある一間と風呂とダイニングキッチンでした。
「お風呂どうぞ」と言われて「どうですか?弘子さんも入りませんか?」
「わたしですか?じゃ入ります」
2人で入りました思った儘の方で裸も綺麗です垂れるほどの胸ではないので形も
綺麗なままで乳首もほんの少しだけ黒ずんだ程度でした。
下の方へ眼をやるとアンダーヘアーも薄くマンコが見えてました。

「弘子さん洗いましょうか?」「そんな悪いですよ」とは言ってますが嫌じゃ
無さそうでした。
素手に泡立てて胸を洗い乳首に触れると「アン」みたいな感じで声がもれました。
下に手を持っていきマンコを触り少しはみ出した綺麗なマンコを広げて指を入れると
体をくねらせて「ダメ恥かしい」と言って足を閉じてました。

「私も洗ってあげます」と言い手でチンコを洗いそのまましゃがみチンコをフェラ
されました。
舌使いがうまく時には軽く歯をたて喉の方まで入れて口の中でしごかれました。
「出ちゃう」と言って口の中に出すとそのまま飲み込んでました。
「たくさん出ましたねおいしい」湯舟につかってくださいと言い2人で入りました。

風呂から出てそのままベッドの中へ俺はそのまま弘子さんの股の方へ顔をもって行き
マンコを見て「弘子さんマンコ綺麗ですね」。
「そんな恥かしいです」「いわれたことないです」「綺麗だなんて恥かしい」。
俺は小さなやや黒ずんだビラビラを広げてから舌を中に入れて舐めました。

「アァン~」「其処を舐められたの初めてです気持ちいいです」。
「もったいないな弘子さんこんなにもマンコ綺麗なのにマンコを広げて指を2本入れ
ると「ハァハァ」「アァ~」「ダメもうイッチう」マンコから愛液を垂らしシーツに
オシッコと思うほどのシミが出来てました。

本当にイッたようで体を小刻みに震わせてじっとしたままでした。
「初めてです」「イッたの」「気持ちいぃ」「佐藤さんじょうずです」。
それからは俺も家に行き弘子さんも俺の部屋に泊まってました。
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2024/07/22 21:30:53 (veR4ff9o)
私は20才になる娘と二人暮らしの父子家庭だ。
娘は大学でテニスクラブに所属しているが、1年前より右の股関節が痛くなり
休部を余儀なくされている。
何軒かの整形外科や大学病院にも通ったが、一向に良くならない。
そんな時、ある知人からとある整体師の話しを聞いた。
藁をもつかむ思いで、その整体院を二人で訪ねることにした。
整体院はある地方都市の駅から少し離れた路地の奥に、
小さな看板に「○○整体院」と書いてあるだけの、陰気な民家の様な建物だ。
「お願いします」と声をかけると、
私と同年齢と思われる、45歳ほどの白衣を着た中年男が出て来た。
他に患者もいなく、従業員もいなく一人で行っている様だ。
事情を説明し、診察を受けることにした。
娘は小柄だが中肉中背で均整の取れた身体をしている。
私も診察に立ち会うことにした。
娘は、整体師の指示通りにパンティとブラの下着姿になり、診察台の上で仰向けになった。
パンティから薄っすらと陰毛が透けて見える。
丁寧に診察しながら、今度はうつ伏せにされた。
うつ伏せになると、小さなパンティからピチピチのお尻がはみ出しているではないか。
診察が終わり、私と娘を椅子に座らせ、骨格の模型を使い病状と施術の説明に入った。
ところが、その施術方法が若い女性には余りにも恥ずかしく、
耐えがたいものなのだ。
一度、股関節を脱臼させ、修正して整復するという。
娘は私に視線を向け、どうしようか迷っている様子だ。
私は「このままじゃ 痛みが取れないし、、、、」
私が立ち会って、施術をしてもらうことにした。
娘は素っ裸になり、矯正台の上で仰向けになり、両手首をベルトで縛られ、
両足は大きく広げベルトで固定された。
娘とは言え、余りにも姿に、私は生唾を飲んだ。
説明の通りに、整体師は娘の膣にゲルをたっぷりと塗り、二本の生指を挿入し
股関節の状態を触診している。
整体師が「お父さんも 触診してみますか 左右の骨頭がこんなにも違うのですよ」と言った。
そう言われると、断る理由もない。
娘の膣の奥まで指を挿入して触診をすると、左右の膣壁を高さが明らかに違うのだ。
整体師と父親と言っても中年男、素っ裸にされ、膣に生指を挿入されるのだから、
娘は恥ずかしさで顔を横に向け、眼を固くつぶり、歯を食い縛って耐えている。
今度は右足首のベルトを外し、
足首をロープで縛り、ロープを頭上の滑車に掛け、歯車を回し、娘の足を斜め上方外側に開脚していく。
娘の性器の割れ目はむき出しに露出し、肛門もむき出しになる。
そのあられもない娘の姿に、私のペニスは固くなり勃起し、心臓は高鳴る。
股間は180°近くまで広がり、それでもゆっくりゆっくりと、整体師は滑車を回す。
娘は痛さに耐えかね「痛い 痛い」と声を上げ、尿道口からオシッコが漏れ出し、放尿を始めた。
二人の中年男の眼前で、
娘は素っ裸で割れ目をむき出しにされ、放尿するのだから、痛みと恥ずかしさで朦朧としている。
整体師は娘の膣に二本の指を挿入して、骨頭に強く圧迫を加える。
すると「ゴボッ、、、」という音とともに脱臼がなされた。
今度は、ゆっくりと滑車を緩めていく。
しそて、ロープを外し、足首と膝を持って、骨頭を正常な位置で整復した。
再度、両足を左右対称に大きく開脚し固定した。
娘は汗ばみ朦朧としている。
整体師は娘の膣深くに指を挿入し診察をする。
「これで大丈夫 お父さんも確認しますか」と整体師が言った。
娘の膣に生指を挿入し確かめると、先ほどとは違い、左右の膣壁の高さが同じになっていた。
施術後、整体師が「もう大丈夫と思いますが、再度ずれる場合があるので、
時々確認してください お父さんも今回の触診で分かると思いますから」と言う。
娘は顔を赤らめ下を向いて聞いている。
その後、娘の股関節の痛みはすっかりと治り、
週に一度、下半身をスッポンポンにさせで、
娘の膣にゲルを塗り、指を挿入し、骨頭のズレの確認をしています。
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中1の長男 昨年の今頃

投稿者: ◆YEtlXNB7qo
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2024/07/21 23:54:39 (5FTsXX7L)
6月から暑く風呂から出るとバスオル2枚は使わないと汗がたまえらない。今年はひどい暑さと感じた。
昨日も暑く寝苦しくなかなか眠れなかった。暑くて胸、首辺りを書いて手目が覚めた。時計を見ると4時回った頃。汗でびっしょりでシャワ-を浴びて寝なおそうと風呂場でシャワ-を浴びた。首筋から胸を撫で洗う。乳も汗かいており撫で洗う。ああ貴方と思った。結婚当時を思い出した。乳首を摘んだり乳の下に手を持って行きぽたぽたして、乳を揉んでいた。貴方と呟いていた。暑さの性と思いなら風呂場から出て体を拭き寝床へ。部屋は窓を開けてるが風は無く蒸し暑く、布団にタオルケット敷いてバスタオを裸になっておなかに掛けて寝た。何とかすぐに眠りについていた。
 
夢?を見た。シャワ-で亡き主人のことを思い出したからと思ったりだった。実感のある夢だった。亡き主人乳の愛撫に感じた私。パンツの中に手があ、りあああなたと思った。夢なのに実感がすごいと思っていた。貴方もっとといってる自分が解った。天井が見えてきた。はっきり自分の言った声で天井が解った。えっと思いパンツの中は????中2になったばかりの長男が目に付いた。「え!?」「まさし…」正志!と大きな声で言っていた。パンツの中の手はびっくっとしたのが解ると同時に手は股から逃げた。だけど逃げた手を掴んだ私。私は黙っていた。無言の後「ごんめんなさお」さおだった緊張した?そんな言い方だった。「何でこんなことを?」「お母ちゃんの変な声が聞こえて・・・」「うん」「戸を開けたら裸で乳が見えてさわりたかったから.…」「どうして?」「乳触ったら股も…」「触ってどうだった?」「乳は柔らくて気持ちいい、吸った」「で?」「股も触ってみたくなって」ここまで言うと泣いた。「またはどうだった?」「なんか解らんけどどきどきして触っていたかった」「ごめんなさい」「はい。こんなことはお母ちゃんだけ?」「うん」「いつから」「きょうがはあじめて」おろおろして言った。「うんまさしもおとなになりつつあるんだね」「正志のしたことは大人のすることなの。今からとか早いことなの。ほかに誰にもしたらいけない事わかった?!」「はい」動揺した感じの正志だった。「まだ5時半ょ寝ましょう」部屋を出て行こうと立ちあがりかけたのに手を伸ばす。腰あたりを掴むつもりがまたにあるものを掴んでいた。勃起していた。あっと思っても遅い。中腰で固まった。「おおお、おかあちゃんとねていいよ」と私も動揺して言っていた。間違って勃起したものを握ったからだった。シングルの布団に2人横たわった。「まさし?触りたい?触って良いよ。今日今だけね」と私は目を瞑った。「っほんとにいいん?」「誰にも言ったらいけないことをするのだから2人煮の内緒よ」「はい」いきなりr乳を吸ってきた。ちゅーっと音がしてぱっと乳から離れた。「だいじょうぶよ」左手で右の乳を揉みながら左の乳を吸う。したいようにさせた。乳の手が太ももを撫でパンツの上から、おめこあたりを撫で始めた。正志の耳元で「パンツぬがせて」と言った。起き上がりパンツに手を。私は腰を持上げた。ぱんつはするっと脱がされた。
 どうするのかと何もしないで正志を待った。股の合わさったところを上下に手で撫でてる。それ以上のことはしてこない。解らない?でも何も言わずにただ待った。時間的に眠く寝てしまっていた。股辺りがもぞもそ。ん?と思って、ああ昨日の事を思い出した。「おはよう」びっくっとした正志。「お、おはよ」恥ずかしそうに言った。「触ってどんな感じ?」「、、楽しい触るだけで」「痛い事はしないでね。後はしたいように触って良いからね」「うん」開き気味の股を閉じてやったら、「だめっ」「好きにしていいのよ」「うん」股を掌で上下に撫でるだけ。「そろそろ起きて朝の用意しないと・・・」と言っても、股から手を離さない。起きなくてはと思う最終の時間。正志を置いといて中腰から立ち上がった。手は股にくっついた様に離れず
股に付いてくる。台所まで付いてきた。邪魔だけどそのまま放置的にして朝ご飯の用意をする。「できたわ顔洗って」と言うと股の葉洗面所へ行った。

2人向かい合って朝御飯。正志の顔を見たら正志も私をみて目線が合った。恥ずかしそうな顔だった。私も
恥ずかしかった。今日の朝御飯食べるのが早かった正志。食べ終わると私の隣に座り、股に手をつっこんできた。嫌ではなく股を開いてやっていた。そんな正志を心の中で笑った。学校へ行く時間になっても時間 
に気がつかない。「時間!」と、言ってやっと学校へと玄関へ。行く間際お股を触って出て行った。あの子ったらと微笑ましいのとああ・・・だった私だった。

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削除依頼
2024/07/21 21:16:09 (ZhJmlkgj)
男性のオムツ交換や陰部洗浄は、「女性介護士でなければ絶対にダメ」
という男が多い。
それに引き換え、女性は両刀使いなのだ。
口では「男の介護士はイヤ」と言っているが、
イケメンならニコニコ、イヤイヤも好きの内なのだ。
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