2回目に会った時は合流して即、遠隔のおもちゃ
(クリを吸って中をピストンするタイプ)を渡し、
有無を言わさず装着させました。挿入にローションが必要かなと思い用意していましたが、既にビチャビチャで必要ありませんでした。そのまま大衆店に行き、敢えてカウンターへ着席。店員さんや周囲のお客さんがいる中、弄んでやりました。人目も気にせず快楽に浸り震えながら悶えており、即周囲にバレ、ジロジロと見られていました。足早に退店し宿泊先のビジホまで徒歩移動しましたが、道中もおもちゃで責められフラフラで1人では歩く事が出来ないまでになっていました。もちろん周囲の人にバレていたと思います。部屋へ入るとドア前で貪るようにチンポを求めてきました。旦那にはした事がないであろう下品なしゃぶり方でご奉仕し、竿から玉全Rの唇、舌、口内を使って奉仕させ、ドアに手をつかせ立ちバックで生挿入、深く貫いてやると身体を痙攣させ崩れ落ちました。けつを叩き、身体を起こさせ激しくピストンするビチャビチャとハメ潮。外ではおもちゃで弄ばれその後は上下の穴を好き勝手に使われ、雌としての喜びを感じ変態奴隷へと堕ちていきました。中出しはダメと口では必死で対抗していましたが下の口はチンポを離そうとせず締め付けてくる始末。問答無用で中出しをすると震えて喜んでいました。その後、用意したボディタイツを着用させてじっくりと視姦した後、もう一度犯してやりました。2回目は自ら中出しを懇願するようになりました。

Rは会社の同期の妻です。同期は男女30名程おりました、入社後の新人研修の際、最も仲良くなり、プライベートでも交流を持つようになったのがRの旦那です。本社での研修が終わり、私と同期はそれぞれ別の支店へ配属となりました。しかし疎遠にはならずお互い定期的に近況報告を行う仲でした。
ある時、結婚するという事を聞きました、結婚式に招待して貰ったものの仕事の都合で欠席となり、数年振りの再会はお預けとなりました。そこから一定期間経過し、私が同期の勤務している支店の近くに出張する事となり、同期、R、私の3人で食事に行きました。その日は当たり障りない会話で久しぶりの再会を楽しみました。Rとはこの食事会が初対面でした。Rはとても清楚な見た目、おっとりとした話し方から性格の良さが全面に出ていました。私個人的には新垣結衣に似ていると思いとてもタイプでした。また会話の節々から感じる隙の多さ、M気質、押しに弱い性格、仕草、空気感から隠れた変態素質を感じていた私はその日からRを落とす事を考えるようになりました。なんとかRと直接連絡を取る手段はないかと模索していた所、会社が運営しているインスタのフォロワーの中にRを発見しました。食事会からあまり日も経っておらず、お礼という体でDMを送りました。するとすぐに返事があり、ここから個別のやり取りが始まりました。最初は当たり障りない話題を続けておりましたが、徐々に家庭に対する不満など話してくれるようになりました。同期も私も職種柄出張族の為、家を留守にする機会が多く、すれ違いが発生し不満が溜まるのは必然です。そこから性生活の話題を振ってみると、最初は恥じらいを感じる返信でしたが、徐々に返信内容が大胆になりセックスレスである事、同期のセックスは独りよがりでRは絶頂に達した事がない事など赤裸々なやり取りをするようになりました。そして最初の食事会と同じように私の出張に合わせて2人で食事に行く約束をしました。後日判明しましたが、食事の約束をした時点でRは私に抱かれる事を期待していたそうです。結果、初めて2人で会った日に肉体関係を持ちました。そこから私の出張に合わせ、逢瀬を重なるようになり、本格的に調教を開始するようになりました。馴れ初めは以上です。長文失礼しました。