初めてのダブル不倫から明けた朝にミホからメールが来た
「夕べ帰ってから頭の中は◯◯◯とのエッチでいっぱいよ」
「明日時間取れそうなの・・・◯◯◯が良ければ藤◯まで行きます」
「早く逢って◯◯◯のミホにな・り・た・い！」
女は、抱かれると変わるんですね～
俺は、藤◯駅でミホを拾うと、そのままラブホテルに入った
部屋に入るなりミホにお湯を入れさせ俺はというと、ソファーでテレビを見ていた
直ぐさまミホを抱きたかったが、変につっぱって余裕をかましていた
お風呂にお湯を入れ終わったミホが、俺の膝の上に座りキスをしてきた
俺も服の上からオッパイを揉みながら「ミホ？欲しいのか？」と、聞くと
「欲しい　イッパイして！」と・・・
「じゃ～イッパイしてやるから風呂一緒に入るぞ！」と言うと恥ずかしそうに
俺の後を付いてきた。お互い服を脱ぎ浴室へ・・・先日は夜中、しかも車中だった
のでカラダ全体を見たのは、今日が初めてだった　福与かではないが、型のイイオ
ッパイ、そしてスレンダーである　もー俺のチンコは、ビンビンにいきり立ってる
シャワーを浴びキスをし、俺は手の平にボディーシャンプーを付け、ミホのオッパ
イを後ろから洗いだした。ミホの口から色っぽい声が漏れる　と、同時にミホが、
後ろ手に俺のチンコをさすってきた「◯◯◯～！も～こんなになってるぅ～　これ
あたしのだよねぇ～？」といいながら「◯◯◯も気持ちよくしてあげる！」と、俺
のをくわえた。めちゃ色っぽく・めちゃイヤらしくこちらを見ながら嬉しそーに
くわえている・・・とても気持ちがいいフェラです。たまらず「出すぞー！」と言
うと「このままイッテ！」と、同時にミホの口の中へ・・・最後の一滴まで飲み干
したミホは、「今度は、あたしの中に出してね」と、シャワーを浴び浴室をあとに
した。
部屋に戻るとミホは、もうベットに入り俺を待っていた。俺もすぐにベットに入り
軽くキスをし、「ミホのフェラ気持ちよかったよ」と、言うと「良かった　◯◯◯
が気持ちよくなれて・・・あたしのカラダ全部で気持ちよくなってね！あたしそれ
だけで嬉しいから・・・」可愛い女である　ミホのマンコは、既にビチョビチョで
入り口付近に軽く触れるだけで「あぁ～ん」と息が漏れる・・・俺は、ミホをよつ
んばいにし、後ろからマンコを嘗め回した　アヌス、クリトリス、内股・・・美味
しいマン汁である　ミホの姿が、鏡に映る　もー半狂乱状態で感じている　軽くメ
ッシュの入った髪が上下左右に揺れていた。「も～ダメぇ～！おかしいの～あたし
おかしくなっちゃう～！」「あ・あたし幸せ～！」「お願いだから早く～早くイレ
て～！◯◯◯のオチンチン欲しいよ～！」そのままバックからいっきに挿入！
「あぁ～！イィ～！欲しかったの～！」今日は、夕べと違いバンバン攻めた
途中何回かミホは、「イクゥ～！」と、言ってイッていたいたみたいだった
今日は、風呂で１回、ベットで２回、帰りがけにソファーで１回　いい女です
帰りは、◯磯まで送りキスして帰ってきた。「今日は、ありがと！今度はもっとも
っと気持ちよくしてあげるね！」だって
俺は、ミホとのセックスにハマってきている

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