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2025/12/29 15:21:02
(ywSs/5RT)
世の男性は今年一年どのような 『性活』 を過ごしたのだろうか。
俺は50も過ぎ還暦が近づきつつあるが、新しい性活を始めた。
子供たちも手が離れそれぞれ独立、妻は自由な時間を仕事と趣味のダンスに没頭。
休日の俺は特段やることもなく、時々友人の仕事を休日に手伝う生活だった。
この友人の仕事は2トントラックで引き取り仕事を頼まれるのだが、常に同じ場所ということと、担当者も同じということで顔を覚えられ雑談できる関係になっていった。
土曜日限定なのだが、それは先方の都合らしいこともわかり、3往復程度で終わること、時給もそこそこ（友人価格）、何よりマニュアル運転できることが楽しかった。
引き取り先には40前後の明るくナイスバディな杏子ちゃん。この子に会うのも楽しみだった。
なつっこい人柄も相まって俺の中で単なる存在ではなくなって心の中でいつかこんな子と関係出来たらなんて考えるようになっていた。
9月下旬だった。やっと涼しさを感じるようになってきたころ流れで夕方終えたらご飯に行こうという話になり、杏子ちゃんの会社と友人の会社のちょうど中間くらい。俺の実家近くのレストランがお気に入りというので久しぶりに実家に泊まるつもりで向かった。
途中、杏子ちゃんから連絡があり一時間ほど遅れてしまう旨の連絡。ならば実家に寄りシャワーを浴びる時間も出来たと実家に向かった。もう5年ほど空き家になってしまっているが時々掃除、開け閉めしているので直ぐにでも生活再開できるレベル。
別に空き巣に入られて盗まれるようなものは殆どなく網戸にして一応玄関はカギをかけ向かった。そこにいた杏子ちゃんはメッチャラフだが体のライン出まくりで下半身が疼いた。
海鮮料理のおいしい店で会話も弾んだが、そろそろと思いきや
「今日は時間あるんだけどな」
「そうなんだ。俺実家結構近く。まあ今は空き家だけどね。今夜はそこに泊まるって言って出てきたから付き合えるよ」
「じゃあ、そこで宅飲みしよう。私も泊まっちゃおうかな」
なんて笑いながら。途中コンビニで互いに好みのアルコールとツマミを調達。
居間で飲み始めたら、あらあらあら。あっという間に杏子ちゃん出来上がり。酔うと甘えん坊になるみたい。なんかそういうのも久しぶりだったから甘えさせた。俺も調子にのって
挑発気味に揺らすたわわなオッパイを揉みだすと更に甘えだし、オッパイ吸ってとか俺のチンポを見せてほしいとか言い出す始末。見せてもいいが俺泊まらなくなっても知らないよって言いファスナー下ろすと食い気味で覗き込み
「デカっ！まだ大きくなるよね？」
許可も出してないのに取り出し扱きだし「舐めてみる」ってパクッと咥えこみ一生懸命にフェラし出した。俺も服を脱がせ履いてきたハーフパンツも脱がせピンクのパンティ一枚の姿にしてやった。
ソファに座って暫くは杏子ちゃんの舌使いを堪能し、今度は杏子ちゃんをソファに座らせて大開帳。今時女子でパイパンに興奮。想像よりきれいなおマンコをわざと大きな音を立て舐め上げクリちゃん吸い上げ指3本まで飲み込むマンコ。絶頂と同時に潮吹き。そのまま窮屈な格好のまま杏子ちゃんお墨付き『極太クン』挿入。
太い硬い気持ちいい。3拍子揃って小柄な杏子ちゃんを串刺し。ヤバい、ヤバい連呼しながら駅弁やったり立ちバックだったり。何度逝ったか分からないほど杏子ちゃん逝っちゃった。
俺も１発目は中田氏で良いと言われ大量に注ぎ込んで、２発目は顔にたっぷりかけ、３発目の出がらしを口の中に注いであげた。
暫く放心状態の杏子ちゃんだったが、時計を見たら０時は回っていたのに二人して大爆笑。いったいどれだけやってたんだってね。５０過ぎてこれだけ出来た自分にびっくり。
若いカラダってヤバいね。３発なんて２０代以来の出来事。最後、杏子ちゃんのパイ擦りで４発目トライしたが結局パイ擦りされながら寝落ちしちまったよ。
翌朝杏子ちゃんに起こされ、彼女は予定があるとかで一足先に俺の実家を出たが俺夕方までぐったり、ぐっすり寝て過ごした。
年内の友人の仕事も終えたが、バイトで行く日に現場の裏でフェラしてもらったり、最近は遠隔バイブ仕込んでショッピングモール内をぶらついたりと 『性活』 を満喫。
大みそかは二人で初もうでに少し遠出。おそらく杏子ちゃんの体をいじりながらになるのかな。何年も夜はなかったが杏子ちゃんとの関係で若返った気もするし、いつまで元気かわからないので若いころ遠慮してできなかった様々な事を少しづつ体験できたらと思う。
別に自慢でもないし。ただ俺のような５０男の『性活』ってどうなのかなって思い投稿した。
来年も杏子ちゃんに飽きられないよう、『性活』レベル上げていきますわ。
ここまで読んでくれてありがとう。駄文で失礼。
