執拗にお尻を義弟が【姉さんカワイイカワイイ】
【バカ離してお願いだから】【どれどれ前のほうは】
Tバックをずり下げながら回転あおむけに【キャー】
反射的に顔を両手で隠して足を閉じて抵抗【オー姉さん
のヘアーだ感激】【嫌だ嫌だやめてお願い】【姉さんふさふさ
カワイイ】言いながらヘアーにキス義弟の唇がヘアーに
両足を懸命に閉じて【これ以上は絶対に・・】付け根に唇が
舌で刺激【アッダメ】ビクッとした瞬間乳首を吸われ
【アッイヤ】両乳首をすかさず義弟の手があそこに滑り込む
【姉さん準備できてるよ】【嫌だ　そんなことない】【でもほら　指
入っちゃうよ】【やめてお願い　お願いだから】義弟私の言うことなんか
きいてくれない　乳首を吸いながらあそこの指を往復　入口の周辺だけ
【姉さん気持ちいい？】【・・・・】【気持ちいいんだろ　身体は正直】
【イヤ】というが身体が義弟の指に答えるかのように腰が【イヤイヤ
やめ‥てお願い】

何度も何度も迫られ逃げて逃げて・・義弟の強い力で
強引に押し倒され唇を押し当てられ　真一文字に口を
閉じて必死に抵抗　顔を背けたり身体をひねったり
義弟の手が乳房に片方は腕を押さえ　片方でかわるがわる
ワンピースの上から唇は唇でふさがれ身体をひねったり
浮かしたり必死に抵抗　唇が離れて耳たぶに義弟の舌が
耳たぶを徐々に舌で刺激しながらうなじに【ダメ　やめて
お願い】義弟の頭を肩をたたいて抵抗　夢中になった義弟
やめてくれるどころかワンピースの前ボタンを・・【お願い
許して】抵抗も疲れて力が入らなくボタンがおへそのあたりまで
外され肩から片方を外され肌着も下からはがされ手がブラに
【姉さん姉さん】ブラの上から唇で義弟の唇で舌で

どなたも見ていないようなので　義弟と二人きり【お砂糖は？】
【いらない】【元気ないね　どうしたの？】【姉さんずるい】
【何が？】【何がって　あそこまで行ってそれ以上はないって　ずるい】
・・【仕方ないでしょ　ほんとはキスもあんなこともダメなんだよ】
【わかるけど　もうしてしまったんだから最後までしようよ】
【ダメわかって私の気持ち】【姉さんの気持ちわかるよでも俺は
もう抑えがきかないんだよ】【妹にお願いしなさい】【姉さんは妹の何倍も
魅力的なんだよ】いきなり腕をつかまれたぐり寄せられ【ダメー】

【そこはだめ】【姉さん俺我慢できない】【約束守れないんだったら
もう触ってあげない】おとなしく手を放す義弟　よかった
チョット安心　結構長持ちの義弟　でも大きいのがますます元気よく
なってきてるみたい　固さも大きさも夫とは段違い　このまま触ってたら・・・
【うーん　そろそろ帰らないと】妹が目を義弟のものから手を放し　【起きたの？】
【姉さんごめん寝ちゃった旦那は？】【今日お酒聞いたみたいで
寝ちゃってる】妹義弟を起こして【帰るよ】【ンアー】びっくりしちゃいました
義弟もうまくごまかしてくれて安心　玄関までお見送り　どさくさ紛れに私のに
触っていく義弟　目でにらんで【ダメ】と

義弟が居間へ妹がお風呂に【あんまり長湯しないでね】
【わかった】夫と義弟が乾杯して飲み初め　私は妹たちが
買ってきてくれたものをお皿に盛り付けテーブルに夫の隣に
座ろうと【姉さんこっちこっち俺のとなり】夫を見ると【義弟の
隣に行きな彩乃のファンみたいだから】ちょっと離れて座ると【姉さん
離れすぎ　話が聞こえない】もう見え見え　妹が上がってきて
夫の隣へ　夫がビールを【おいしい】一気に飲みほしてお替りしてる
【また姉さんの隣？気を付けてねスケベ大王に】【わかってるわよ
つねっちゃうから】【じゃあ姉さん俺のつねって】【ほら出た　スケベ大王】
そんなこんなでだんだん酔いも廻りおねんね　妹と義弟も絶好調　妹はべろんべろん
状態　義弟の手がワンピースの中に滑り込んでスパッツの上からいろんなところ
さすってくる【こら変なことしないって約束でしょ】【これはスキンシップ】【そんなこと
頼んでないでしょ】【姉さんここ熱くなってるよ】【どこ触ってるの　やめて】【俺のも触って】
手を引っ張ってズボンの上からそのまま私の手を押さえてる義弟【どう　欲しくない？】
【バカ言わないで】私の手を上下に無理やり動かして勝手に満足してる力が強いので抜けない
ズボンのワスナー開けて強引に手を【エッ履いてないの？】直に触れる
【姉さん握ってお願いだから】・・・【握るだけよ　ほんとだよ】観念して握ってあげると【姉さん
姉さん】【大きな声出さないで妹にばれちゃう】【大丈夫だよ　ほとんど眠ってるよ】
【そのままさすって】ゆっくるゆっくり上下にさすってあげる　義弟の手が私の核心部分に