落ち着け、落ち着け、、 [不倫体験告白]

落ち着け、落ち着け、、

投稿者:妙子

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2025/10/22 16:53:48 (U8SwV/6A)

我が家は夫の聡３７歳と私３５歳、娘５歳と夫の父卓三６６歳の４人家族。
夫は４日間の出張の予定を早く終わったからと突然夜に帰ってきた。
夫はサプライズ好きで子供の誕生日、私の誕生日や結婚記念日にケーキを買ってきてくれたり花束を買って来てくれたこともあった。
でも出張が早く終わったことはなく、反対に長引いたことは数回あったので安心していた。
夫が帰ってきたとき私は義父の部屋にいて驚いた。
玄関のドアーがバタンを閉まった音がして、「ただいま、、仕事が早く終わったから帰ってきた、、妙子、、」と言う夫の声が聞こえた。
義父の部屋は玄関のすぐ横にあって、夫の声は大きく聞こえリビングへ向かっていった。
夫は私がリビングにいないのでお風呂や２階の寝室に探しに行っているようだった。
「何処に行っているんだ、、こんな時間に、、」と、最終的に義父の部屋にやってきた。
「なんだ、、ここにいたのか、、」と私を探し出し自分の父の姿を見ていた。
義父は布団に寝ていて額にタオルを載せていて、私はパジャマ姿でした。
「もう、お義父さん、風邪を引いていてもうすぐ寝るところだったのに、、」と言い訳をした。
「そうだったのか、ごめん、、」と夫は言っていた。
「何か食べる、、」「ああ、、」「じゃあ、先にお風呂に入ってきて、その間に何か作るから、、」と夫を義父の部屋から追い出しほっとした。
実は私とお義父さん、数年前から体の関係ができていて夫が出張中に子供を早く寝かせえて抱き合っていたのです。
４日間の出張でも長引くことはあっても早く帰って来ることはないと思っていて油断していました。
あのとき私はパジャマと言ってもワンピースのパジャマで、普段からパジャマの下はブラは着けていなくあの時はショーツも着けていなかったんです。
義父にいたっては掛け布団を首まで掛けいていて、掛け布団の中は下着１枚着けない裸でした。
額のタオルも私が義父の部屋で裸になっている時に、謝って枕元にあったコップの水をこぼしてしまい脱衣所から雑巾を取ってきて拭いたものだったのです。
それでも夫が帰ってきたとき、私は義父の腰に裸で跨っていた時で夫がただいまと言う声で帰ってきたことに気付いたのでした。
夫が先のリビングや風呂場、２階の寝室に行ってくれ、時間があってパジャマを着ることができたのでした。
それでもちょうど義父が私の中へ精液を出した直後で、義父の枕元に座っていても股間からは義父の精液が出て来ていたのです。
私は夫も前で立つことも出来ず、立てば太腿を伝わって足から精液が垂れてくるのです。
義父のパジャマと下着と私のショーツは義父が寝ている掛け布団の中にあって胸がドキドキしていました。
すぐにショーツを穿きこれで義父の精液が垂れてくることはありませんでした。
心の中で、落ち着け、落ち着けと念じ、夫がお風呂に入っている間にトイレのオシュレットのビデで股間を流し寝室へ行ってショーツを穿き替えたのでした。
あとは夫のために軽い食事を作り食べさせていたのです。でもそれだけで完璧ではないことは私が良く知っていました。
と言うのも、夫は出張から帰って来ると必ず夜の営みを求めてくるのです。
ビデで流したと言っても私の中には義父の精液が溜まっていて、夫がクンニをしてくると分かってしまいます。
最低でもお風呂で股間を洗い、流すことが必要になってくるんです。
でも夫から見ると私がパジャマでいると言う事は、もうお風呂に入っていると言う事で２度目になってしまいます。
そこで私はわざとテーブルの上にある冷めたお茶をこぼし、太腿から脚に掛けていたのです。
「まあ、、どうしましょう、」と言いながらテーブルの上にあったふきんで大雑把に拭き、２階へもう一度上がって替えのパジャマを持って脱衣場に入っていったのです。
そして着替えるふりをしてお風呂場へ、、
股間を丁寧に洗い膣内もシャワーできれいに流して新しいパジャマを着て出てきたのです。
実に完璧でした。
これで夫に抱かれても何の問題もないのです。
事実、夫が出張に行った夜、子供を寝かせたタイミングで義父が私が寝ている寝室へやってきたのです。
子供はまだ５歳で小さいと言う事で私たち夫婦の寝室で、別のベッドで寝かせていました。
「妙子さん、いいかな、もう我慢が出来なくて、、」
「お義父さん、私も、、」と言って二人して抱き合い、ディープキスをしていたんです。
義父は私とキスをしながら身体中を弄り、パジャマの中に手を入れて胸を揉んだり股間を弄って愛撫をしていたんです。
私も義父を立たせた状態で前に跪き、パジャマを下げて義父の一物を口に咥えていたんです。
「ああ、、妙子さん、気持ちいいよ、、」
「ああ、、お義父さん、私も我慢限界で、、お義父さんの部屋でこれが欲しいです。」と言っていました。
いつも家では義父の部屋と決めていて、私たちの寝室ではもし何かが見つかればバレてしまう可能性があるからなんです。
私はパジャマが乱れた状態で、義父は下半身裸状態で一物をブラブラさせながら階段を降り、二人して義父の寝室へ行って義父のお布団の上でセックスをしていたのです。
２日目の夜は私が後片付けを終えると、義父が待っていると言って先に寝室へ入っていき、私はお風呂に入って義父の部屋に行っていたのです。
３日目の夜、夫が帰ってきたときも同じでした。
普段夫が出張ではなく家にいるときは、子供が幼稚園に行っている間に家でセックスをするか、少し時間がある時や気分転換したい時は二人して車でラブホも行っていました。
そこでは周りを気にすることなく、大きな声も出せ乱れもし激しく義父を求めることができるんです。
ただそんなことも月に１回あるかないかで、我が家でも週に１回程度でした。
でも、夫の出張に日程がわかると私も義父もお互いの性欲のスイッチが入ってしまい、毎晩と言う事になってしまうのです。
夫は先に寝室へ入り、私が後片付けをして寝室に行くと起きて待っていました。
普段なら夫が帰って来る日は義父とセックスしないのですが、この夜は異例で夫が早く帰って来てしまい受け入れなくてはいけない状態になっていました。
夫は私の生理の日もちゃんと認識していて、それを理由にお断ることも出来なかったのです。
私が寝室へ入り子供の様子を見ると、いつものように夫が掛け布団を捲ってくれるんです。
そして私が夫の横に入ると抱き寄せキスをしてくるのです。
夫の手が私の体を弄り、２時間前には義父の一物が入っていた穴に指が入ってくるのです。
（ああ、、お願い、義父の精液が残っていませんように、、）
私はいつの以上に膣を締め付け願うのです。
「どうした、、気持ちいいのか、、」
「はい、あなた凄く、、」
すると夫は余程嬉しいのか、私が着ているパジャマと下着を脱がし、胸の愛撫もしないで布団の中へ潜り込んで股間を舐めてくるんです。
私は必死でそれを拒もうと思っても間に合わず、私の股間に電気が走ってくるのです。
そんな状態で夫との営みが始まり２時間余り、私も夫の一物を口に咥えいろいろな体位で繋がり無事夫婦の営みが終わったのでした。
私はまさか一晩で義父と夫と二人に抱かれようとは思ってもみませんでした。
やはり一人目の義父とのセックスに体も興奮していて、二人目の夫の物が凄く感じてしまい、何度もオルガを感じていました。
そして二人して満足し寝ようとしたとき、夫がとんでもないことを言うのです。
「あっ、そうだ、子供がどんな寝つきしているか気になってな、俺、いつも子供が寝たあと帰って来るだろ。だから、ここにカメラを置いて撮っていたんだ、、明日回収して見てみないとな、、」と言うのです。
「ええ、、私たちの寝室を、、」と聞くと、「別にいいだろ、、夫婦なんだし誰にも見せることもないから、、」と言って寝てしまったのです。
普段、子供のことなんか気にする様子もない夫が、、
（まさか、、私と義父が抱き合ってキスをしているところが、、）