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2025/05/21 14:00:33 (EaPcAndt)
明石市在住の40歳男が書いてます。

僕が小学校に入るか入らないかの記憶の時、ある日突然、オヤジがファミコンを誰かから貰ってきました。他の家庭に比べて随分と遅いファミコン導入でしたが僕は天を衝く勢いで喜びました。
そして僕が初めてプレイしたゲームというのがドラクエ4でした。
子供の頃の初めてのファミコン体験、ドラクエ体験は斬新なものがあり、僕も夢中になってやり込みました。
他の友達は勇者、ライアン、アリーナ、マーニャの4名パーティーでストーリーを進めるのが定石でしたが、ゲームをやりこんだ僕は勇者、ブライ、トルネコ、ミネアといった変わり種でゲーム攻略をするまでやりこんでいました。
ですがドラクエ4はファミコンで出来ましたがドラクエ5はスーパーファミコンだったこともあり、またゲームをしなくなる人生が続き、、結局あまりゲームをしないまま気がつけば40になっていました。

そして40歳になった僕は今の仕事で出張が多くなり移動時間の退屈凌ぎに、ものは試しに任天堂Switchを購入してみたのです。
Switch2の発売が予告されていたと言う事もありメルカリで思ってたより安く購入する事が出来ました。
さてSwitchは買ったものの何のゲームをしようか。そこで色々眺めているとドラクエ3リメイクというのが最近販売されているのを知ったのです。
ドラクエ3こそ僕はやったことはないものの、子供の頃に同級生が家でやってるのを横で羨ましそうに眺めていた時代を思い出したのです。(よし。あの時の無念を今晴らすか!)と勇躍、ドラクエ3リメイクを始める事にしたのです。

すると見事にどハマりしちゃいました。

それからというもののドラクエ3リメイク、ドラクエモンスターズ、ドラクエウォークと毎日がドラクエ漬けとなってしまい家にもドラクエグッズが増えていったのです。
奥さんも子供もまったくドラクエには興味なし。いつしかオヤジになっていた僕が急にドラクエにハマり出し昔を懐かしむ中高年の酔狂くらいに思われていました。
それからも僕は珍しいドラクエグッズを探し回るうちに、なんと!淡路島にドラクエのアミューズメント施設があるではありませんか。
僕は休みの日に速攻でバイクにエンジンをかけ明石海峡大橋をぶっちぎってドラクエのアミューズメント施設へと向かったのです。
(中略)
それから中年のオッサンが一人燃え上がり施設の中のモニュメントを撮影しながら遊んでいると、、、、、。

(おお!!!ミネアだ!!!!)

な、なんと。ドラクエ4の占い師ミネアのコスプレをした30歳くらいの少し日焼けサロンに言った感じの女性が一人、私と同じように観光していたのです。
コスプレなんていうものじゃありません。これこそ本物というのでしょうか。
コスプレといえば非現実的というイメージがあるのですが、私の目の前にいたミネアさんはかなりリアルでした。
特注で注文したようなインド、ネパール系の衣装を着ており、頭の銀の飾りも特注でしょうか、安物のプラスチックにメッキしたようなものではなく、しっかりとした金属でできていました。
手に載せてた水晶玉もちゃんとしたものでした。(本人曰く、25万くらいかかってるそうです)

僕は最初は施設の公式スタッフかと思いました。ですが彼女の動向を眺めていると、どうみても僕と同じ観光者に見えるのです。
手にパンフレットを持ち、ミネアらしからスマホを持って各種モンスターのモニュメントを撮影しているのです。
不思議とこの時の僕はミネアさんに声をかける事に迷いや恥ずかしさはありませんでした。きっと彼女もドラクエの事が好きなんだろう。それなら僕と同じじゃないか。
僕はミネアさんに「お!いいですね!よければ占ってもらえませんか?」と声をかけるとミネアさんは「はい!いいですよ!」と快く占いに応じてくれました。
するとノリのいいミネアさんは「あなたの過去が見えました。あなたは子供の頃、ゲームにハマった経験がありますね、、、そして大人になっても子供の頃の冒険を求めている、、そうでしょう、、?」と笑
僕は「はい!そのとおりです!!」

と、そんなやりとりをして意気投合。それからの道中は二人でドラクエ歴を語ったり今やってるゲームの話をしたり勿論、最近出たばかりのドラクエ3リメイクの話をしながら盛り上がりました。
ゲームの話もとても楽しかったですが何よりもドラクエに関する裏話の豊富さに感心しました。出てくる名前も堀井雄二、すぎやまこういち、鳥山明と大御所の名前が出てきて、この人は本当に心からドラクエを愛しているんだなと伝わって来ました。

そしてミネアさんと合流してからは空気が変化しました。きっと正直なところ、ミネアさんも何度が来たことのあるドラクエアミューズメントよりも、現在進行形で最もドラクエにハマっており話が盛り上がる僕との会話の方が楽しいと感じてくれたのだと思います。
ミネアさんのほうから「この後のご予定は?」と聞かれた程でした。
僕は「魔王もいないんで村に帰るだけですよ。帰ってうるさいクソガキどもの相手ですw」というとミネアさんも「私も同じw」と言ってました。きっと既婚者でお子さんがいらっしゃるのかもしれませんね。
それから「淡路島ですからシラス丼でも食べにいきます?」というと「いいですね!」と返事をくれたのでした。
それから僕とミネアさんは僕の愛車のバイクのBMWに二人乗りしシラス丼で有名な店に飛ばして行きました。
バイクをブレーキした時の圧力でミネアさんの上半身が僕の背中と腰に圧着し、腰の方で感じるミネアさんの平べったい股間の感覚にドキドキしました。

そしてシラス丼を食べた後、僕たちは近くにある手頃な海岸で腰をおろし、またドラクエ話に花を咲かせました。互いに好きなモンスターベスト3や実際に使ってみたい魔法ベスト3など話してめちゃくちゃ楽しかったです。

ミネアさんの好きなモンスター
一位:ドラキー
二位:ももんじゃ
三位:さまようよろい

ミネアさんの使ってみたい魔法
一位:ルーラ
二位:モシャス
三位:ホイミ

そして飲み物も買わずに話し続けていた事もあり、僕は「何か飲み物かったきますわ。ミネアさん何がいい?」とすぐに駆け出し自販機で飲み物を買ってきました。
飲み物を持って帰ったら少し段差のある先程と同じ場所にミネアさんはスマホを触りながら座っていたのですが、、この少しの段差がある事でミネアさんはパンチラをしていたのです。段差が高ければ椅子状態となり、そうはならなかったはずですが。
見えたものはインド風のオレンジと黄色の衣装から見える光沢のある銀色のパンツ、、色彩のギャップにかなりドキッ。としましたね・・・。
そして話が進んでいき、「ドラクエってエロいですよね」という話題を振ってこられました。
ドラクエがエロいと呼ばれる3つの証拠をミネアさんが話始め、それは一つ目にドラクエ1で王女を連れたまま宿屋に泊まると翌朝、宿屋の主人から「昨夜はお楽しみでしたね」と普段とは違う声をかけられるネタ。
そしてドラクエ3には終盤、かなり守備力のある水着装備が存在する点、あと、「ぱふぱふ」というドラクエの中で公然と性風俗店が存在する事などなど。

当時の時代背景では少年漫画やゲームの中には多少のお色気要素を入れても問題なかった事が垣間見れるねと話ました。
そして一か八かですね。相手の方から「ドラクエはエロいですね」なんて話題振ってきてるし、ここまで来たのだから多分イケるだろうと「あの、ミネアさんさえよければ、、記念にあっちでぱふぱふしませんか?w」と聞いてみたのです。
するとミネアさんは顔を赤らめて可愛らしく、「ぱふぱふですか、、、せっかくだし、しましょうかw」と答えてくれたのです。

ドラクエという共通趣味がきっかけとなった一期一会の出会い。こう言った事があってもいいでしょう。僕はミネアさんを連れて海岸にある古ぼけた小屋のへ入って行きました。
古ぼけた小屋は漁業の人たちが憩いの場として使ってるような雰囲気がありました。パイプ椅子に灰皿や空き缶やスポーツ新聞など散らかってましたが、おそらく休憩場所として使っているのでしょう。入り口にドアはありませんが壁と屋根もあり他から覗かれる心配はなさそうでした。
この時ミネアさんはドラクエシリーズの「ほこら」でなるBGMを口笛で吹いてました笑

僕はパイプ椅子に座り「見られる心配はなさそうだけど長居できる場所じゃないねw」というとミネアさんも「そうですねw」といって前にしゃがんでくれました。
何もかも、なんでこんなに意気投合するんだろう、、一期一会の出会いがとても惜しく感じました。僕は恥ずかしがっても仕方ない、ズボンから忠実なるヤツを出すとミネアさんはすぐに手でシャコシャコ動かしてフルボッキまで持って行ってくれました。
すると大胆にも開脚ポーズのヤンキー座りで口の中に入れてくれて、両手を僕の両膝に置き、最初は手を使わない口だけのフェラを始めてくれました。

なんっていうか、、、ミステリアスな妖艶さという感じでご奉仕して頂けました。
僕としては五分か、長くて10分くらいしてもらえたら大満足だったのですが、ミネアさんは10分程度じゃ動きを止めてくれず、どうやら口で出そうとしてくれてるのが伝わりました。
僕は燃料チャージモードから解放モードへ意識を変化させていき、ミネアさんの口の動きに意識を集中しました。
するとミネアさんの最初は何ともなかった銀色のパンツが細長いシミをつけ始めるのが目視出来て、それを見た途端、僕は興奮してしまい、、僕は「あぁ、、気持ちい、、」と言いながらトゥッ、トゥッ!と出て行きました。
するとミネアさんは動きを少し早くして手コキ中心にシフトしていき、、途中から口と手で最後まで丁寧にヌキとってくれました。最後の最後のストローで吸うようなバキューム吸引は本当にスッキリして気持ちよかったです。
出した後も僕は「捨てちゃいなよw」と言ったのですが、そのままゴクゴク飲み込んでくれて「かわいそだからw」と言ってくれました。本当にこんな相性の合う人と一期一会なのが悔やまれます。

僕「じゃ、今度は僕がw」といい、今まで僕が座っていたパイプ椅子に今度はミネアさんに座ってもらいました。今いる空間は僕が軽くハンカチでホコリをはたいたパイプ椅子以外に座れるような場所はないからです。
そしてミネアさんが座るパイプ椅子以外にも左右にホコリのかかったパイプ椅子を置き、ミネアさんには少し恥ずかしですが椅子に座りながら足を広げてもらいました。左右に置いた追加の椅子は靴を乗せてもらうためのものです。
するとミネアさんは「恥ずかしいw」とオレンジのスカートで隠そうとするので僕はそのスカートの中に頭をカッポリ被せ中に入りました。
ミネアさんは「あぁーん、恥ずかしいw」とまだ言ってました。
そして銀色のパンツを指でクイッとめくってワレメさんを出すと、僕はそのままレェロー、、っと溝の深いところまで舌を入れてなぞりあげたのです。
ミネア「ひぁぁ、、あぁん!」

ミネアさんはとても可愛らしい声をあげてスカートごしに僕の頭を手で押さえてきました。僕は何度も、何度も、何度も繰り返してミネアさんのワレメの溝を舌で掃除し、そのうち最初の頃に感じたふんわりしたオシッコの香りも鼻が慣れて感じなくなっていました。
クンニした時の感想といえば、とにかくクリトリスがわかりやすい。柔らかい部分の上にハッキリと固い豆がついているのです。
本来ならクリトリスというものはこうあるべきなのだと思います。残念ながら私の妻はクリトリス包茎が若干入っておりビラビラの中にクリが埋もれていているような気がします。
僕は剥き出しになったクリトリスを舌先で往復ビンタしたり歯で甘噛みしたりしてクリを集中的に刺激しました。また尿道の中にも舌先を突き刺していきました。
すると僕の下唇からアゴにかけてミネアさんの分泌した愛液でヌレヌレ状態になってしまったのです。濡れまくったミネアさんはみずから、「そろそろ入れてよぉ、、、」と言ってきたのでした。

この時、僕に服を脱がすという発想はありませんでした。せっかくのドラクエコスプレなんだから楽しみたいというのがあります。それにこんな小屋で女性を裸するのはある意味、勇気がいります。
僕は自分のズボンとトランクスを少し下ろすと、パイプ椅子に座るミネアさんのパンツの横からコイツの先端を当てて行きました。
するととんでもなく中が濡れていたので一切の何の抵抗もなく奥までにゅぐぅ、、、ど吸い込まれて行きました。
同時にミネアさんの「あっはぁあん!」という声が記憶に焼き付いています。
それからというものの、ひたすらタンタンタン!!!と腰を振り、なんせ一回出してもらえてるので次が出るには余裕があります。とにかくタンタンタンタン!!!!と腰を振りました。
ミネアさんは「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうん!きもちっ!!あっ!あっ!あっ!あっ!ダメぇ!そんな激しくしたら!あっあっあっあっ!!」と言ってました。
僕はその言葉尻を捕まえ「激しくしたらどうなるの??!」と腰を振りながりききました。するとミネアさんは「い、、イキます!!くぅ、、ん!あっあっ!!いっ、いっちゃう!!イク!イク!!!」といいながらパイプ椅子からずれ落ちそうな勢いで腰を剃らせていきました。
ミネア「はぁ、、、はぁ、、、」

僕「まだおわらないよ。次はお尻だして。バックで突いてあげる!」
こうして今度はミネアさんに今まで座っていたパイプ椅子に手をつかせました。そしてパンツを膝までおろし、今度は立ちバックです。同じように中は濡れまくってるので奥まで一気に入って行きました。「ほら!すごい濡れてるからすぐ入るよ!!」というと、ミネアさんは「あ、、ぃやっ、、あはぁん!!」と二度目の大声を上げました。
またタンタンタンタンタン!!!!!と今度は僕がイク勢いでガチで腰を奥まで突き刺し強く当ててピストンをしました。するとミネアさんはバックの方が好きなのでしょう。本人が「わたしバック弱いから、、、あん!あぁん!!ダメぇ!スグいっちゃう!!、、いっ、、、、くぅぅ!!うん〜〜〜っ!!」と言いながらパイプ椅子にベチャっとなってました。

そして僕はミネアさんの衣装を汚さないように壁に向かって射精させているとすぐにミネアさんはそれに気が付き、「あ、ごめん!」といってすぐにフェラをしてくれました。
また最後までキュゥ〜と吸引してもらって卵巣から先端までの管の中の残留精子も全て吸い出して頂いたのです。
僕たちは二人とも中途半端に膝におろしたパンツを二人同時にシュッとあげ、「撤収ーーーーwww」と言いながら場所をかえたのです。
(中略)
それから僕は帰り際に言いました。
「一期一会は口惜しい、あなたとこれで最後なんてなりたくない。かといって互いに生きる世界があるのは事実。そこには介入しないという事が前提で、、、、。あの、もしよかったらドラクエ友達ということで情報交換しませんか?ゲームの話とか新製品でたら感想とか言い合いたいです。次回、ドラクエ1&2が発売されるでしょ?」
というと、、ミネアさんは快く「はい、いいですよ!」と答えてくれたのでした。
ですから私たちは不倫やセフレではなく、ドラクエ友達としてこれからも関係が続いて行くのでした。以上!
 
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5
投稿者:(無名)
2025/05/23 14:12:07    (XLAXo415)
ご主人様、見つけてくれませんか?

私は…叱られるのが好き、命令されるとドキドキしちゃうタイプのM女子です。
優しく首輪をつけられて、誰かに従っていたい。
一人では満たされない願望…こっそり全部、叶えてほしい。

甘くて淫らな時間を一緒に過ごせるS様、どうか見つけてください♡

📩 DM待ってます
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投稿者:トロ
2025/05/22 14:02:48    (ZKGHC0/4)
それからの僕たちは現代の人間関係が希薄化した社会では珍しい形での関係が構築されていきました。
単に相性が合うというのか、これでも良識をわきまえているからなのか、僕たちの人間関係はパパ活や愛人関係といったダークな部分や利害感情ありきのものではなく、純粋にドラクエ仲間というだけで全てが事なく進展していきました。
相手の事をよく知らない。知らなくていい。ですから僕もこうして執筆している現段階において、ミネアさんの本名もしらないし年齢もしらないし家族構成や職業などもしらないのです。
ただおおよその住まいエリアは後に判明しましたが。

この時、僕が知っている事といえば、おそらく30歳前後であろうという容姿、既婚者で多分、子供がいるであろうという点。本当にそれだけでした。
こういった形で余計な詮索をしなくてよい関係が自然と構築されたので、僕たちの話題は全てドラクエ中心で進められて行ったのです。
(中略)
さて。そんなドラクエの話題やゲーム本編の話題で話をする関係が続いていた時、やっとゲーム以外の話題に触れるタイミングがやってきました。
それはミネアさんからの提案で、「前回、バイクに乗せてもらった時、とても楽しかった!」というものでした。原付程度ならミネアさんも乗った事あるみたいですが、BMWといった大型バイクは始めてだったそうです。
僕は「季節も暖かくなってきてるのでバイクでどこか行きますか?」と誘ってみると「是非!」とのお返事だったのです。

それから最近の話です。暖かくなった先月4月桜満開の時の話です。明石市に住んでる僕には淡路島北部での待ち合わせは負担もないし、この時、ミネアさんもどこの方か知らないので「待ち合わせは以前のドラクエパークでいいですか?」と聞いたところ、ミネアさんもドラクエパークなら行くのに負担がないとの事でした。
僕は(もしかして明石市の人だったりして?w)とは思いましたがそうではなかったです。
待ち合わせ時間は朝の10時。僕は九時半頃には到着していたのですが、、。

シャーー!キュッ!と軽やかにブレーキして颯爽と現れた女性。一瞬、誰だかわかりませんでした。
そしてヘルメットとサングラスをとると、、「あぁ!!!」
ミネアさんはなんとロードレーサーだったのです!
僕はロードレーサーの世界は知りませんが、あのスポーティーなかっこいい軽量の自転車に、頭はヘルメット、サングラス。あと超セクシーだったのが膝が見える丈の黒いハーフスパッツ、半袖のお胸の形が美しく立体にみえる水色のウィンドブレーカーでした。
腹の底から「おおお!!前回とイメージ全く違う!」と感嘆の声をあげてしまいました。
(中略)

それから春とはいえどバイクでは多少寒いので僕が自前で持ってきた薄手の防風ジャケットと防風パンツ着てもらい、自転車はミネアさんの知り合いのお店に預けて僕たちは出発しました。
そしてこのタイミングでミネアさんが淡路島在住の方であることが判明し、僕も明石市から来てる事を打ち明けたのです。すると「なーんだw橋があるだけで案外近所だったねw」言ってくれました。
それから一周するのにランチいれて目標四時間〜五時間のツーリングが始まったのです。
(中略)

お昼の淡路島玉ねぎをふんだんに使ったレストランで食事が終わった後、ミネアさんの知ってる秘境へと行く事になりました。秘境とはバイクを止めて獣道を掻き分けること20分少し、小高い少し丘に上がったところにある海が見える場所でした。まさに秘境。人間の痕跡はありませんでした。
登り初めて5分、「暑い!!w」とミネアさんが言い出し、僕が貸してあげた防風生地の上下を脱ぐ事になったのです。
僕「確かに暑い!!俺も脱ぐよw」と僕も防寒着を脱ぎました。
それからというものの、、、ミネアさんのスパッツお尻を見てるとめちゃくちゃムラムラしてきました。。
とにかく勃起しようとするコイツを制御するのに大変でした。この後、エッチな展開になるであろう事を考えれば考えるほどHP(エッチポイント)とMP(ムラムラポイント)が回復していくのです。

ミネアさんはスマホでドラクエのフィールドBGMをかけながら「なんか冒険してるみたいだねw」と言ってました。そして僕は地面に落ちてた手頃な棒を拾い「ひのきのぼう」を見つけた♪なんて笑いながら上がって行きました。
それから秘境へと到着。景色を楽しんだあと、今度は僕から下ネタに振っていきました。

僕「スライムって全部で何種類いるのかなぁ」
ミネア「ご当地スライムいれたら余裕で100体超えると思う」
僕「全身がヌルヌルしてるぺぺスライムとか、頭のとんがりが肉棒の形してるスライムディルドとかもいそうですねw」
ミネア「大人のスライムですね、、w 」
僕「そうそうw」
ミネア「スライムディルドなんていたら、わたしすぐに跨いで入れちゃうかも♪」
僕「おー!なんと攻撃的なw」
ミネア「女性キャラには物理ダメージ三倍とかしてきそうw」
僕「いや、ミネアは恥ずかし困っている!とかなって戦闘できないのでは?w」

なーんて下らない会話して盛り上がりました。笑
僕「ミネアさん、今日はココでぱふぱふということでよろしいな?w」
ミネア「はい。よろしいですよw」

こうして気兼ねなく想いを伝えれば快よく承諾してくれる、本当に魅力的な女性です。
そしてこの時は地面が土や草なので、僕は来ていた防寒着を広げ、その上に二人で座りました。二人で同じ方向の景色を眺めながら僕が背後から手を回して僕の前に座るミネアさんの胸を揉んでいく流れとなったのです。
こうして見ると始めてミネアさんの胸を揉んだのがこの時でした。第一印象は、不思議と硬い。いや、もしかしたら僕が家内のブヨブヨ過ぎた胸に慣れてしまってるのかもしれません。
ちゃんとスポーツしてスタイル維持している人の胸はもちろん柔らかいのですが、その中でもやっぱり硬いという印象を受けました。
それから背後から胸を揉み続けること約10分、、ミネアさんは興奮してきたのか首を回してきて背後にいる僕にキスを求めてきました。(なんて可愛らしい仕草なんだ、、)と比べても悲しいだけですが、ヤリ慣れて今更、、、っていう家内との違いを感じました。

そしてミネアさんの内腿に手で触れ、、太陽光で温められた黒のスパッツのサラサラした繊維の感覚を確かめながら僕の手のひらはミネアさんの股関の位置に辿り着きました。
手のひらが股関に到達してからは一気にスピードアップ!スパッツと僕の手指がカシャ!カシャ!カシャ!カシャ!と激しく擦れ合う音を出しながらミネアさんの硬くなったクリに刺激を当てて行ったのです。
ミネア「あ、あぁん!うぅん!!あっ!あっ!あっ!!あっ!感じちゃう!!あっ!!」
そうです。最初から感じさせるつもりで攻めて行きました。確かに以前は始めてなので丁寧に優しく、、というのはありましたが、どちらかというとミネアさんは弱点であるクリトリスを徹底的になぶられる方がこの人の好みなんじゃないかと確信を持っているからです。

ミネア「あ、あん!!さっからそこばかり!!そんなにしたら指でイッちゃう!あぁん!!」
僕「指でいきなよ」(さらにスピードアップ!)
ミネア「あぁ!ダメ!!あ、あ、あ、あぁ!!イッ!イク!!イク!!!クゥッん!!!(ガクッ!ガクッ!ガクッ!と激しく腰を三回、前後に揺らしました)

ミネア「もぉーw指でいかせたしー」
僕「入れてる時にイキたかった?」
ミネア「まぁいいけどさぁw」
僕「じゃ僕もやってもらおうかなw」
ミネア「はいはい。じゃ出すねw」
するとミネアさんはクルンと体を翻し、背中を丸めた状態で僕のオッキしたアイツを口に入れてくれました。
ミネアさんも最初、僕が激しいスタートを切ったせいかミネアさんも始まりから本気モードでした。
ミネア「はぁ、、この体勢しんどい。立ってくれない?」
僕「うん、いいよ」
そして僕が立ち上がるとミネアさんはヤンキー座りをし僕の両腰をもって口だけフェラをしてきました。(ヤンキー座りは少しお下品だけどワイルドな感じで僕は好き)
最初、手を使わず口だけフェラするのはミネアさんのデフォルトなのかもしれませんね。
ある程度、僕が盛り上がってきたタイミングが以心伝心するのか、するとミネアさんは手を使って手コキ混じりのフェラへとシフトしていき、僕は射精宣告なしにミネアさんな口の中にトゥッ!トゥッ!!と出して行きました。ミネアさんは突然の放出に慌てながらも「んっ!んん!!!」と言いながら全部、いってき余さず飲み込んでくれたのです。
そしてお約束の、、チューーーとストローのように精巣から続く残留精子を吸い上げられ、またスッキリさせてもらいました。
(よし!それなら俺も!)とこの時に思いついたのが、前回と同じ導線を辿るならば、この後は僕がクンニする番になるはずです。この時、単に舐めるんじゃなくマン汁を僕もゴクゴクと派手に音を立てて飲んだやろうか?と思いました。恥ずかしがりやのミネアさんに効果的な演出だと思ったのです。

それから僕はミネアさんの黒スパッツを完全に脱ぎとるとミネアさんは光沢のある明るい、まさに青!というパンツを履いてました。ミネアさんは日焼けサロンにでもいってるのか、もともと肌が小麦色なのですが、その小麦色の肌と真っ青の光沢のあるパンツのコントラストがあまりに美しく、つい脱がすのをためらってしまった程です。
僕は自分のヒザやヒジが土と枝が付着する事も厭わず速攻でミネアさんをまんぐり返しにして行きました。
何かが違う、何かが違うんです。そう、こんな太陽の真下で森林に囲まれた完璧すぎるほどの野外プレイ、それに僕の野性の心が共鳴していたのでした。
僕「ごめwなんかビーストモード入ってるわ俺w」
ミネア「ビーストモードw魔物使いのぶっ壊れスキルじゃないw」
と所々にドラクエネタを交えながら、僕はまんぐり返し状態のミネアさんの青パンに顔を埋もれさせて行きました。

もぅ、なんたら表現していいかわかりません。とにかく、とにかくミネアさんのパンツからエッチな匂いがするのです。昔、学校の先生から聞いた事があります。発情期のハブだかマムシだか忘れましたが、交尾する時に自然界の中では想像も出来ない程の甘い息を出すという話を思い出しました。
まさにそれでした。汗、オシッコ、愛液、洗剤、あらゆる要素が完璧な黄金比で混合され一生嗅いでいられるような妖艶な香りを醸し出しているのです。
僕は舐めてあげる事も忘れて無我夢中でミネアさんのパンツを嗅いでいました。
ミネアさんは「くぅ、、んっ」と恥ずかしいそうに顔を横に向けていました。
(横を向いてるな、脅かしてやろうw)

それから僕は指4本の先端を並べて、いきなりミネアさんのクリをワレメの縦の筋に沿って超高速で往復摩擦させました。まさに子供の頃、僕たちが何秒間に何発ボタンを押せるかと競いあったハドソンの連射機のおもちゃ。黄色い筐体をしたアレです。(知ってる人は懐かしすぎると思います!)
コントローラーのボタンを爪で左右に擦って連射させる要領でクリを摩擦抵抗の少ないパンツの生地を利用し激しく攻めました。
ミネア「ひゃ!あ、あぁっん!ヤダヤダヤダやだ!!ダッメェ〜!!!!」
、、、と、これは本当にヤバかったらしく青いパンツをみるみる群青色に染めて行き意思とは裏腹に潮が出てしまった様子でした。
ビーストモードの僕はそのままパンツを捲り、ジュルゴクッ!!と、まさに飲み込む。飲み込むです。舌でワレメの中を掻きあげ舌先に乗った愛液を自分の唾液とともに飲み込む。この行為を何度も連続して続けました。
ミネア「あぁ、、ん!なんか激しすぎるよぉ、、」
それでも僕は迷いなくミネアさんのワレメの周辺の水分を舐め飲み尽くしました。最後はパンツの裏に乗っていた愛液も舌でなめずるところを見せつけて行きました。
僕「ついでだ。アナルも舐めてやる」
ミネア「そこはダメぇ!恥ずかしいからぁ!!」
パンツを脱がし、片方の足に引っ掛け、それから更にまんぐり返しを奥深く角度を倒していきました。
そのまま自分の胸でミネアさんの尻を支え、宙にぷらーんと浮いた両足のバランスをとりながらアナル舐めもやっていきました。
ミネア「あぁ、、ん!!恥ずかしいよぉ!」
僕「そろそろ入れようか。どっちの穴にいれる?!」
ミネア「え、、アナルするの?」
僕「、、、あるでしょ?やったこと?」
ミネア「ある。。。。」
僕「今日はゴムもってきたから最初は普通に入れてあげる。その後、そのまま濡れたコンドームでゆっくりアナルいれてあげるから」
ミネア「はいるかなぁ、、」
僕「ゆっくりやりさえすれば入る。安心して」(僕は実は始めて)

そして僕は最初は正規のところへ挿入。以前と同様にパンパンパンパン!!と腰を振りました。そして正規のところは程々に、、、たっぷりとミネアさんの愛液で濡れたコンドームをつけたコイツを、あらためてまんぐり返し状態にし、、、最初はともかく強引っちゃアレですけど、無理やり先端を中に入れた感はあります。

先端が入った途端、、、僕の下半身の先端に、、「ぬぽっ!」という悪魔レベルの締め付けに襲われました。
(うわぁ!なんっていう締め付けなんだ!!)
そしてゆっくり。ゆっくり。ゆっくり。慎重に。慎重に。慎重に。。。
焦って中折れしないように、勃起力を維持しつつ、、、、少しずつ入れていく。入れていく。。
ミネア「くぅ、、、、ぅ、、、」
僕「す、すごい、、超気持ちい、、、半分入った、、まだ入りそう、、、いい??」
ミネア「う、、うん、、、」
(うぁ!!!気持ちい!!!ミネアさんほど綺麗じゃないけど、こんなに気持ちなら帰って嫁にアナルやらせてもらおう!気持ち良すぎる!!!)
とんでもない体験した事のない締め付け、、中は割と自由に動く感じでした。とにかく肛門の締め付けがやばい。。

僕「はぁ、、全部はいっちゃった、、、。ミネアさんは気持ちいい?大丈夫?」
ミネア「うん、、、気持ちい、、、」
僕「じゃ動くね、、、ミネアさんは自分でクリオナニーして。アナルとクリのダブルだと気持ちよさアップするでしょ?」
ミネア「そ、そうだけど、、、」
僕「やって」
ミネア「はい、、、」

するとミネアさんは細い指先を伸ばして自分でクリを刺激し始めました。
それを確認し、ゆっくりと肉棒を動かす僕。。。
ミネア「あっ、、、あぁ〜んっ、、、!、、!!!」
僕「声あまりでないの?」
ミネア「アナルの時は気持ちいけどいつもの時みたいな声でないよぉ」
僕「でも気持ちいのは気持ちいんだね?」
ミネア「うん!」

そして僕はゆっくり腰を前後しました。とにかく気持ち良すぎる、、、そして気がつけば僕はそのままミネアさんのお尻の中で静かな射精をしてしまいました。。。
アナルプレイは文章で書くとわりと静かな表現になってしまいますね。

僕「じゃ、そろそろ抜くね」
ミネア「ゆっくりね」

ぬぷーーーー。ほんっ!「あん!」

そしてコンドームを外し、持ってきた水筒から麦茶でしたが、麦茶をハンドタオルに染み込ませ僕のアソコを全体的に拭き掃除しました。そしてハンドタオルの綺麗な面をつかってミネアさんのアナルもふきふき。そしてハンドタオルはゴミにしました。(自然の山よゴミ捨てて申し訳ない)
それからも僕はミネアさんのワレメを何度もなめずり、今度こそは正規の場所に入れて行きました。
山なので体位を変えるとかは出来ませんでしたが、ずっと正常位で腰を振り続け、、、、
タンタンタンタンタンタンタンタン!!!!!
ミネア「ああん!!あんあんあんあん!!!!!アッアッアッ!、イッ、イク!イク!!」
僕(このまま中出ししてぇ!!)
がばっ!
ミネア「あーん」
トゥピュ!トゥピュ!トゥピュ!!
最後は顔射ではありませんがミネアさんの口の中に精液を放出させて頂き、その日のプレイは終わりました。

二人「撤収www」
3
投稿者:トロ
2025/05/22 07:48:09    (gxtqbIoF)
楽しく読んで頂きありがとうございます!
誰も読んでないだろうと思ってたので書く予定はなかったのですが二回目会った時の話も書いてみたいと思います!
初回の話よりつまらない内容にならない様頑張ります!
2
投稿者:おーたむ
2025/05/21 18:49:04    (AU2Y0s6w)
面白かったよ~~(^^♪
最初はこの文面からしてどのようにエロ話に展開していくんだろうと読んでたんだけど読み進めていくうちに引き込まれて行きました。
秀逸でしたね。
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