2025/05/22 14:02:48
(ZKGHC0/4)
それからの僕たちは現代の人間関係が希薄化した社会では珍しい形での関係が構築されていきました。
単に相性が合うというのか、これでも良識をわきまえているからなのか、僕たちの人間関係はパパ活や愛人関係といったダークな部分や利害感情ありきのものではなく、純粋にドラクエ仲間というだけで全てが事なく進展していきました。
相手の事をよく知らない。知らなくていい。ですから僕もこうして執筆している現段階において、ミネアさんの本名もしらないし年齢もしらないし家族構成や職業などもしらないのです。
ただおおよその住まいエリアは後に判明しましたが。
この時、僕が知っている事といえば、おそらく30歳前後であろうという容姿、既婚者で多分、子供がいるであろうという点。本当にそれだけでした。
こういった形で余計な詮索をしなくてよい関係が自然と構築されたので、僕たちの話題は全てドラクエ中心で進められて行ったのです。
(中略)
さて。そんなドラクエの話題やゲーム本編の話題で話をする関係が続いていた時、やっとゲーム以外の話題に触れるタイミングがやってきました。
それはミネアさんからの提案で、「前回、バイクに乗せてもらった時、とても楽しかった!」というものでした。原付程度ならミネアさんも乗った事あるみたいですが、BMWといった大型バイクは始めてだったそうです。
僕は「季節も暖かくなってきてるのでバイクでどこか行きますか?」と誘ってみると「是非!」とのお返事だったのです。
それから最近の話です。暖かくなった先月4月桜満開の時の話です。明石市に住んでる僕には淡路島北部での待ち合わせは負担もないし、この時、ミネアさんもどこの方か知らないので「待ち合わせは以前のドラクエパークでいいですか?」と聞いたところ、ミネアさんもドラクエパークなら行くのに負担がないとの事でした。
僕は(もしかして明石市の人だったりして?w)とは思いましたがそうではなかったです。
待ち合わせ時間は朝の10時。僕は九時半頃には到着していたのですが、、。
シャーー!キュッ!と軽やかにブレーキして颯爽と現れた女性。一瞬、誰だかわかりませんでした。
そしてヘルメットとサングラスをとると、、「あぁ!!!」
ミネアさんはなんとロードレーサーだったのです!
僕はロードレーサーの世界は知りませんが、あのスポーティーなかっこいい軽量の自転車に、頭はヘルメット、サングラス。あと超セクシーだったのが膝が見える丈の黒いハーフスパッツ、半袖のお胸の形が美しく立体にみえる水色のウィンドブレーカーでした。
腹の底から「おおお!!前回とイメージ全く違う!」と感嘆の声をあげてしまいました。
(中略)
それから春とはいえどバイクでは多少寒いので僕が自前で持ってきた薄手の防風ジャケットと防風パンツ着てもらい、自転車はミネアさんの知り合いのお店に預けて僕たちは出発しました。
そしてこのタイミングでミネアさんが淡路島在住の方であることが判明し、僕も明石市から来てる事を打ち明けたのです。すると「なーんだw橋があるだけで案外近所だったねw」言ってくれました。
それから一周するのにランチいれて目標四時間〜五時間のツーリングが始まったのです。
(中略)
お昼の淡路島玉ねぎをふんだんに使ったレストランで食事が終わった後、ミネアさんの知ってる秘境へと行く事になりました。秘境とはバイクを止めて獣道を掻き分けること20分少し、小高い少し丘に上がったところにある海が見える場所でした。まさに秘境。人間の痕跡はありませんでした。
登り初めて5分、「暑い!!w」とミネアさんが言い出し、僕が貸してあげた防風生地の上下を脱ぐ事になったのです。
僕「確かに暑い!!俺も脱ぐよw」と僕も防寒着を脱ぎました。
それからというものの、、、ミネアさんのスパッツお尻を見てるとめちゃくちゃムラムラしてきました。。
とにかく勃起しようとするコイツを制御するのに大変でした。この後、エッチな展開になるであろう事を考えれば考えるほどHP(エッチポイント)とMP(ムラムラポイント)が回復していくのです。
ミネアさんはスマホでドラクエのフィールドBGMをかけながら「なんか冒険してるみたいだねw」と言ってました。そして僕は地面に落ちてた手頃な棒を拾い「ひのきのぼう」を見つけた♪なんて笑いながら上がって行きました。
それから秘境へと到着。景色を楽しんだあと、今度は僕から下ネタに振っていきました。
僕「スライムって全部で何種類いるのかなぁ」
ミネア「ご当地スライムいれたら余裕で100体超えると思う」
僕「全身がヌルヌルしてるぺぺスライムとか、頭のとんがりが肉棒の形してるスライムディルドとかもいそうですねw」
ミネア「大人のスライムですね、、w 」
僕「そうそうw」
ミネア「スライムディルドなんていたら、わたしすぐに跨いで入れちゃうかも♪」
僕「おー!なんと攻撃的なw」
ミネア「女性キャラには物理ダメージ三倍とかしてきそうw」
僕「いや、ミネアは恥ずかし困っている!とかなって戦闘できないのでは?w」
なーんて下らない会話して盛り上がりました。笑
僕「ミネアさん、今日はココでぱふぱふということでよろしいな?w」
ミネア「はい。よろしいですよw」
こうして気兼ねなく想いを伝えれば快よく承諾してくれる、本当に魅力的な女性です。
そしてこの時は地面が土や草なので、僕は来ていた防寒着を広げ、その上に二人で座りました。二人で同じ方向の景色を眺めながら僕が背後から手を回して僕の前に座るミネアさんの胸を揉んでいく流れとなったのです。
こうして見ると始めてミネアさんの胸を揉んだのがこの時でした。第一印象は、不思議と硬い。いや、もしかしたら僕が家内のブヨブヨ過ぎた胸に慣れてしまってるのかもしれません。
ちゃんとスポーツしてスタイル維持している人の胸はもちろん柔らかいのですが、その中でもやっぱり硬いという印象を受けました。
それから背後から胸を揉み続けること約10分、、ミネアさんは興奮してきたのか首を回してきて背後にいる僕にキスを求めてきました。(なんて可愛らしい仕草なんだ、、)と比べても悲しいだけですが、ヤリ慣れて今更、、、っていう家内との違いを感じました。
そしてミネアさんの内腿に手で触れ、、太陽光で温められた黒のスパッツのサラサラした繊維の感覚を確かめながら僕の手のひらはミネアさんの股関の位置に辿り着きました。
手のひらが股関に到達してからは一気にスピードアップ!スパッツと僕の手指がカシャ!カシャ!カシャ!カシャ!と激しく擦れ合う音を出しながらミネアさんの硬くなったクリに刺激を当てて行ったのです。
ミネア「あ、あぁん!うぅん!!あっ!あっ!あっ!!あっ!感じちゃう!!あっ!!」
そうです。最初から感じさせるつもりで攻めて行きました。確かに以前は始めてなので丁寧に優しく、、というのはありましたが、どちらかというとミネアさんは弱点であるクリトリスを徹底的になぶられる方がこの人の好みなんじゃないかと確信を持っているからです。
ミネア「あ、あん!!さっからそこばかり!!そんなにしたら指でイッちゃう!あぁん!!」
僕「指でいきなよ」(さらにスピードアップ!)
ミネア「あぁ!ダメ!!あ、あ、あ、あぁ!!イッ!イク!!イク!!!クゥッん!!!(ガクッ!ガクッ!ガクッ!と激しく腰を三回、前後に揺らしました)
ミネア「もぉーw指でいかせたしー」
僕「入れてる時にイキたかった?」
ミネア「まぁいいけどさぁw」
僕「じゃ僕もやってもらおうかなw」
ミネア「はいはい。じゃ出すねw」
するとミネアさんはクルンと体を翻し、背中を丸めた状態で僕のオッキしたアイツを口に入れてくれました。
ミネアさんも最初、僕が激しいスタートを切ったせいかミネアさんも始まりから本気モードでした。
ミネア「はぁ、、この体勢しんどい。立ってくれない?」
僕「うん、いいよ」
そして僕が立ち上がるとミネアさんはヤンキー座りをし僕の両腰をもって口だけフェラをしてきました。(ヤンキー座りは少しお下品だけどワイルドな感じで僕は好き)
最初、手を使わず口だけフェラするのはミネアさんのデフォルトなのかもしれませんね。
ある程度、僕が盛り上がってきたタイミングが以心伝心するのか、するとミネアさんは手を使って手コキ混じりのフェラへとシフトしていき、僕は射精宣告なしにミネアさんな口の中にトゥッ!トゥッ!!と出して行きました。ミネアさんは突然の放出に慌てながらも「んっ!んん!!!」と言いながら全部、いってき余さず飲み込んでくれたのです。
そしてお約束の、、チューーーとストローのように精巣から続く残留精子を吸い上げられ、またスッキリさせてもらいました。
(よし!それなら俺も!)とこの時に思いついたのが、前回と同じ導線を辿るならば、この後は僕がクンニする番になるはずです。この時、単に舐めるんじゃなくマン汁を僕もゴクゴクと派手に音を立てて飲んだやろうか?と思いました。恥ずかしがりやのミネアさんに効果的な演出だと思ったのです。
それから僕はミネアさんの黒スパッツを完全に脱ぎとるとミネアさんは光沢のある明るい、まさに青!というパンツを履いてました。ミネアさんは日焼けサロンにでもいってるのか、もともと肌が小麦色なのですが、その小麦色の肌と真っ青の光沢のあるパンツのコントラストがあまりに美しく、つい脱がすのをためらってしまった程です。
僕は自分のヒザやヒジが土と枝が付着する事も厭わず速攻でミネアさんをまんぐり返しにして行きました。
何かが違う、何かが違うんです。そう、こんな太陽の真下で森林に囲まれた完璧すぎるほどの野外プレイ、それに僕の野性の心が共鳴していたのでした。
僕「ごめwなんかビーストモード入ってるわ俺w」
ミネア「ビーストモードw魔物使いのぶっ壊れスキルじゃないw」
と所々にドラクエネタを交えながら、僕はまんぐり返し状態のミネアさんの青パンに顔を埋もれさせて行きました。
もぅ、なんたら表現していいかわかりません。とにかく、とにかくミネアさんのパンツからエッチな匂いがするのです。昔、学校の先生から聞いた事があります。発情期のハブだかマムシだか忘れましたが、交尾する時に自然界の中では想像も出来ない程の甘い息を出すという話を思い出しました。
まさにそれでした。汗、オシッコ、愛液、洗剤、あらゆる要素が完璧な黄金比で混合され一生嗅いでいられるような妖艶な香りを醸し出しているのです。
僕は舐めてあげる事も忘れて無我夢中でミネアさんのパンツを嗅いでいました。
ミネアさんは「くぅ、、んっ」と恥ずかしいそうに顔を横に向けていました。
(横を向いてるな、脅かしてやろうw)
それから僕は指4本の先端を並べて、いきなりミネアさんのクリをワレメの縦の筋に沿って超高速で往復摩擦させました。まさに子供の頃、僕たちが何秒間に何発ボタンを押せるかと競いあったハドソンの連射機のおもちゃ。黄色い筐体をしたアレです。(知ってる人は懐かしすぎると思います!)
コントローラーのボタンを爪で左右に擦って連射させる要領でクリを摩擦抵抗の少ないパンツの生地を利用し激しく攻めました。
ミネア「ひゃ!あ、あぁっん!ヤダヤダヤダやだ!!ダッメェ〜!!!!」
、、、と、これは本当にヤバかったらしく青いパンツをみるみる群青色に染めて行き意思とは裏腹に潮が出てしまった様子でした。
ビーストモードの僕はそのままパンツを捲り、ジュルゴクッ!!と、まさに飲み込む。飲み込むです。舌でワレメの中を掻きあげ舌先に乗った愛液を自分の唾液とともに飲み込む。この行為を何度も連続して続けました。
ミネア「あぁ、、ん!なんか激しすぎるよぉ、、」
それでも僕は迷いなくミネアさんのワレメの周辺の水分を舐め飲み尽くしました。最後はパンツの裏に乗っていた愛液も舌でなめずるところを見せつけて行きました。
僕「ついでだ。アナルも舐めてやる」
ミネア「そこはダメぇ!恥ずかしいからぁ!!」
パンツを脱がし、片方の足に引っ掛け、それから更にまんぐり返しを奥深く角度を倒していきました。
そのまま自分の胸でミネアさんの尻を支え、宙にぷらーんと浮いた両足のバランスをとりながらアナル舐めもやっていきました。
ミネア「あぁ、、ん!!恥ずかしいよぉ!」
僕「そろそろ入れようか。どっちの穴にいれる?!」
ミネア「え、、アナルするの?」
僕「、、、あるでしょ?やったこと?」
ミネア「ある。。。。」
僕「今日はゴムもってきたから最初は普通に入れてあげる。その後、そのまま濡れたコンドームでゆっくりアナルいれてあげるから」
ミネア「はいるかなぁ、、」
僕「ゆっくりやりさえすれば入る。安心して」(僕は実は始めて)
そして僕は最初は正規のところへ挿入。以前と同様にパンパンパンパン!!と腰を振りました。そして正規のところは程々に、、、たっぷりとミネアさんの愛液で濡れたコンドームをつけたコイツを、あらためてまんぐり返し状態にし、、、最初はともかく強引っちゃアレですけど、無理やり先端を中に入れた感はあります。
先端が入った途端、、、僕の下半身の先端に、、「ぬぽっ!」という悪魔レベルの締め付けに襲われました。
(うわぁ!なんっていう締め付けなんだ!!)
そしてゆっくり。ゆっくり。ゆっくり。慎重に。慎重に。慎重に。。。
焦って中折れしないように、勃起力を維持しつつ、、、、少しずつ入れていく。入れていく。。
ミネア「くぅ、、、、ぅ、、、」
僕「す、すごい、、超気持ちい、、、半分入った、、まだ入りそう、、、いい??」
ミネア「う、、うん、、、」
(うぁ!!!気持ちい!!!ミネアさんほど綺麗じゃないけど、こんなに気持ちなら帰って嫁にアナルやらせてもらおう!気持ち良すぎる!!!)
とんでもない体験した事のない締め付け、、中は割と自由に動く感じでした。とにかく肛門の締め付けがやばい。。
僕「はぁ、、全部はいっちゃった、、、。ミネアさんは気持ちいい?大丈夫?」
ミネア「うん、、、気持ちい、、、」
僕「じゃ動くね、、、ミネアさんは自分でクリオナニーして。アナルとクリのダブルだと気持ちよさアップするでしょ?」
ミネア「そ、そうだけど、、、」
僕「やって」
ミネア「はい、、、」
するとミネアさんは細い指先を伸ばして自分でクリを刺激し始めました。
それを確認し、ゆっくりと肉棒を動かす僕。。。
ミネア「あっ、、、あぁ〜んっ、、、!、、!!!」
僕「声あまりでないの?」
ミネア「アナルの時は気持ちいけどいつもの時みたいな声でないよぉ」
僕「でも気持ちいのは気持ちいんだね?」
ミネア「うん!」
そして僕はゆっくり腰を前後しました。とにかく気持ち良すぎる、、、そして気がつけば僕はそのままミネアさんのお尻の中で静かな射精をしてしまいました。。。
アナルプレイは文章で書くとわりと静かな表現になってしまいますね。
僕「じゃ、そろそろ抜くね」
ミネア「ゆっくりね」
ぬぷーーーー。ほんっ!「あん!」
そしてコンドームを外し、持ってきた水筒から麦茶でしたが、麦茶をハンドタオルに染み込ませ僕のアソコを全体的に拭き掃除しました。そしてハンドタオルの綺麗な面をつかってミネアさんのアナルもふきふき。そしてハンドタオルはゴミにしました。(自然の山よゴミ捨てて申し訳ない)
それからも僕はミネアさんのワレメを何度もなめずり、今度こそは正規の場所に入れて行きました。
山なので体位を変えるとかは出来ませんでしたが、ずっと正常位で腰を振り続け、、、、
タンタンタンタンタンタンタンタン!!!!!
ミネア「ああん!!あんあんあんあん!!!!!アッアッアッ!、イッ、イク!イク!!」
僕(このまま中出ししてぇ!!)
がばっ!
ミネア「あーん」
トゥピュ!トゥピュ!トゥピュ!!
最後は顔射ではありませんがミネアさんの口の中に精液を放出させて頂き、その日のプレイは終わりました。
二人「撤収www」