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2025/01/30 19:34:40 (gTsOaTpu)
先週、出張で大学時代の4年間を暮らした街へ。
卒業以来20年ぶり、これまで、乗車していた新幹線が停車したことはあったけど、降りたのは卒業以来だった。
色々と思い出す、1年生の時、童貞を卒業させてくれた4年生の先輩、先輩が卒業するまでの間、しっかり舐め犬に躾けられ、騎乗位で生ディルドにされてた。
2年生になって、ハイト先で知り合った短大生の処女膜を破った思い出、彼女が卒業でこの街を去るとき、
「元気でね。さよなら…」
と言って、涙を流して新幹線に乗ったのを思い出す。

そして愛子さん…短大生の彼女と別れて淋しがってるとき、
「まさかおばさんが替わりってわけにもいかないしねえ…」
と言いながら慰めてくれて、酔った勢いでラブホでヤッちまった。
当時48歳だった愛子さん、田中裕子に似た清楚系美人で、旦那さんが単身赴任中で淋しい者同士、慰め合った。
夜8時頃にラブホに入り、自分の母親と似たような年齢の女体、怖いもの見たさで眺めると、48歳の女体って、少し緩みは感じるものの、くびれもあって女体として十分魅力的だった。
ただ、マンコはドドメ色で、ビラビラも伸びてて、使い古され感がエグかった。

でも、普段の愛子さんは、清楚感がハンパなくて、熟女の中でも淑女と言える外見だった。
旦那さんとは、月2回、赴任先から帰った時にするだけ、女盛りを持て余してた。
48歳とは思えない美貌だし、身体も本当に48歳?と思えたけど、他の48歳を知らないだけだったのかも知れない。
でも、いざセックスににると、本気汁をダラダラ垂れ流しながら、下品で淫乱な反応を見せた。
愛子さんと会うのは、平日の午後、4年生だから授業もなく、ショッピングモールの立体駐車場で愛子さんの車に乗って、隣街の連れ込み宿の和室、インターそばの温泉付きラブホ、若しくは俺のアパートで、セックスに励んだ。
連れ込み宿の和室が一番淫靡で、昭和感丸出しの室内だった。

ただ、ひたすらに快楽を求めあった2人は、二発も三発もハメた。
だから、安全日が来ると抜かずの三発、22歳の男と、48歳の女が抱き合ってベロチュー、
「ああ~~中に、中に若い子種をばらまいて~~おばさんを孕ませて~~」
「だ、出します。中に出します…」
「出てるぅ~~熱い子種が中に出てるぅ…」
愛子さんで初めて中出しを経験、抜いた後、ドドメ色のビラビラの間から流れ出る白濁子種汁がエロかった。

愛子さんに生理が来ると、俺のアパートの浴室で俺が裸になって、う愛子さんが背後から抱きつくようにしてチンポを握り、シコシコ、射精直前で焦らされて涙目になった。
指をタコのようにして、カリ責め、膝がガクガクしてしまう。
そして限界に達して激しい射精、いくらおばさんといっても、他人に射精を見られるのは恥ずかしい。
それにしても、平日毎日午後から三回戦、二人ともどんだけ性欲があり余ってるんだと思った。
でも、今なら、40代の女と20代の男の組み合わせが、最も絶倫カップルだと知っているから、あの頃の俺と愛子さんはあれだけ性欲があって当然だったのだ。

仕事を終え、懐かしい街で呑んで、ホテルでのんびりした翌日、4年間住んでたアパートから昔の記憶をたどって、愛子さんの家に行ってみた。
立ち止まらず、玄関を横切ると、愛子さん夫婦の名前と、息子さん一家らしき名前が書かれてた。
愛子さんは68歳、元気かなと思いながら通り過ぎ、駅に向かった。
土産を買い込み、新幹線の改札へ、ここで愛子さんに見送られたのを思い出した。
「こんなおばさんと付き合ってくれて、ありがとね。元気でね。さよなら。」
「色々お世話になりました。さよなら。お元気で…」
薄らと愛子さんお目が潤んでたのを思い出す。
そして俺の目も…

新幹線のホームに立つと、短大生を見送ったのを思い出す。
彼女も41歳、どんなお母さんになってるだろう。
そんなことを思いながら、新幹線のホームから、もう一度青春を過ごした街なみを眺めた。
そして、もう二度と見ることもないであろう景色を、心に刻んだ。
「さよなら、俺の青春…」
二度と訪れることのない青春を過ごした街に、お別れを言って、新幹線に乗った。
 
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