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1
2024/11/12 10:03:07 (oOVXC3fR)
和美です。50ちょい前の未亡人です。5年ほど前に夫を亡くし
一人娘も外へ嫁いでいて、今はマンションでの一人暮らしです。
今は、近所のスーパーへ週4日でアルバイトをしています。
実は、半年前に倉庫に商品を取りに行った時のことです。
大変な事を目にしてしまいました。
店長さんと私より大分若いA子さんとが抱き合い、キスをして
いるところを目にしてしまいました。
私は他人様のそのような光景を見るのは初めてで、胸は
ドキドキで急いでその場を離れました。
しかし、逃げていくような私の姿を店長さんに見られて
いたようでした。
その日から何日かして、店長さんからあの倉庫に呼ばれました。
「和美さん この前の事 覚えているでしょ」
「えっ 何の事でしょ」と私は聞かれた瞬間はわかりませんでした。
「とぼけないで A子と抱き合ってたことですよ」
あっ あの事。
「あ はい・・・・・」
「当然だけど みんなには内緒だよ」「わかってます」
「ところで 和美さんは今お一人でしょ」「はい」
「夜は どうしているの」「夜って」
「こっちのほうだよ」といきなり店長さんは私を抱きに
きました。
「やめてください」と言ったものの、キスされ声には
なりませんでした。
男性からのキスなんて、もう何年振りの事か。
店長さんの手が私のお尻を擦ります。
「いい 張り具合だ」「・・・・・・・」
「和美さん 他言は無用だよ」「・・・・・」
「欲しくなったら 何時でもいいよ」と言うと、店長さんは
去っていきました。
後に残った私は茫然としていました。

キス、店長さんに触られたお尻、何時でもいいよの言葉。
その日は、そればかりが頭にあり何時の間にかマンションの
部屋に帰って来ていました。
そして、私にも女があったのかと入浴した時、洗面所の鏡に
自分の姿を写していました。
垂れ気味のバストを両手で持ち上げ、ポーズをとります。
まだ私は、女として活けるかな。
 
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6
投稿者:和美
2024/11/12 14:01:32    (oOVXC3fR)
店長の下からの突きには負けますが、その後一旦身体を離し
今では私の中に入った直後の店長の肉棒を頬張ります。
私の口で出し入れしてやったり、舌で舐め回してあげます。
「ああー 出ちゃうよーー」
「・・・・・・・・」
「和美さーん 出ちゃうよーー」
私はいつものようにその言葉は無視して、フェラを
続けます。
急に口の中にブワーっと。
それをゴク飲みです。
口いっぱいです、それをこぼさずに。
ゴク飲みしているのに、店長は私を横にならすと、
今度は今の反対に私の物に口を吸いつけます。
舌で舐め回し、指を私の中へ入れかき混ぜます。

そんな事を二人で楽しんでいます

私の一方的な書き方ですみませんでした。
私のことが嫌いならスルーして下さい。
5
投稿者:和美
2024/11/12 13:41:00    (oOVXC3fR)
店長とのベットの中でも私の女上位。
お風呂からベットに移りますが、この頃では何も言う
前に店長はベットの上に仰向けになり、若い肉棒を
勃起させています。
私は店長の上に跨り、その肉棒を私の中に入れていきます。
私は腰をゆっくりと動かし、店長は下から私を突っつきます。
しかしその突きだけは、私は負けてしまいます。
もう2~3回だけの突きでもうダメです。
私は店長の胸に身体を沈めてしまいます。
店長はなおも私のお尻を掴みながら突っつき回します。
もうダメー
「店長さーん いい いい いいよーーー」
下からの突きには負けてしまいます。
4
投稿者:和美
2024/11/12 13:05:18    (oOVXC3fR)
週一での店長の女となった私。
同僚からは「和美さん 店長さんと何かあるの」と聞かれ
「何も 無いわよ」と答えていますが、皆は薄々と気付いて
いるみたいです。特にA子は私と通りすがりの時の
あの目つき。

店長とのホテルの立場が徐々に私の方に有利になりつつ
あります。
初めてのホテルの時と違い、私は正々堂々と店長の目の前で
服を脱ぎます。そして脱いだ服をロッカーに入れるのは
店長の役目。
なんか時間が経つにつれ、この男実はマゾっ気がある
んじゃないかと思うようになりました。
そしてそれは当たっていました。
店長はいつも先に浴室へ入り、私を待ちます。
私は前を隠しながら恥ずかしそうに入ります。
すると店長は、すぐに私に駆け寄りまるで家来で
私がお姫様のようにあるかのようにして私の身体を
巻いているタオルをとります。
その行為がピンときました。
そして浴室の中では「店長(呼び捨てです)背中洗って」
「はいはい」
「胸もよ」「はいはい」
店長はもう私の言いなりです。
逆に「店長は 奥さんと週何回ですか」
「えっ 何の事ですか」「夫婦の営みよ」
「そんな」「それじゃあ 無いの」
「・・・・・・・・」
私の質問に戸惑う店長。
「奥さんに 使ってないの ここ」と店長の肉棒を
掴みます。
「・・・・・・・・」
これで決まりです、私自身ですが。
この晩も店長の精子を2~3回貰いました。



3
投稿者:和美
2024/11/12 11:05:28    (oOVXC3fR)
あれ以来、店長の評判を何となく聞くと皆同じように
「女好き」「手癖が悪い」「若い女が好き」と。
特に同じ年代の人からは「若いのより 私達みたいな
 熟女がいいのにね」と言われた。

「和美さんは ご亭主を亡くしてから 男友達は」
「そんなのいません そんな事考えたこ事ありません」
「へえー ご立派」と言われましたが、実は夫が
亡くなってから、2~3人の男性とは交渉がありましたが
すぐに別れてしまいました。
店長はホテル慣れしていて、風呂に湯を張りコーヒーを
沸かしたり着替えもロッカーから取り出して、私に
渡すなど。
「それじゃあ こんなホテルは初めてかい」「はい」
「今晩は ゆっくり楽しもうよ」「はい」
「はい ばかしだね」「すみません」
「今度は すみませんか」「すみません」
「もういいよ」とばかりに私に寄ってきて、私の服を
脱がせようとします。
「あっ だめです 自分で脱ぎます」と座っていた
ソファーから立ち上がり、部屋着をとり、部屋の片隅で
着替えました。
その着替えのシーンを店長にしっかりとみられました。
「やはり 熟女さんの着替えは 色気があっていいなあ」
「店長さんは もう何人ほどの 着替えを見てらっしゃる
 んですか」
「いやあー・・・・・」とごまかされてしまいました。
風呂の中では店長の肉棒を素手で洗わされ、逆に
店長の指で私の女を洗って貰いました。
女慣れしていて、逝きそうになりました。
そして風呂の手すりに手を付かされ、初めてなのに
後から挿入されました。
店長の肉棒が私の中で躍動する度に、声を挙げてしまいました。
そして抜かれると、私の中に入っていた肉棒を「舐めろ」と
言われます。
さすがにちょっとと躊躇していると強引に私の中に入れて
きました。
私の頭を押さえ、私の口へ出し入れします。
「ガホッ」私はむせりながら、店長の肉棒を吐き出しました。
「どう 自分の汁が付いている物を 舐めるのは」
「・・・・・・・・」
そして今度は、浴室の床に寝転がされ正上位での挿入。
今までの関係した男性と違っての荒々しさには負けます。
その晩は何回か店長の精子を私の中に噴射されました。

初めての結びつきからは、私は店長の女になったようで
週一で店長の精子を貰っています。
 
2
投稿者:和美
2024/11/12 10:20:12    (oOVXC3fR)
あれ以来、店長とA子を観察していると男女の関係が
あると確信しました。
A子よりは私の方が女としての魅力がある筈だと思い、
「何時でもいいよ」の声を思い出し、店長にちょっかいを
掛けることにしました。
店長というよりもA子との競争です。
どちらが店長を奪う事が出来るかです。

チャンスが来ました。
たまたままたあの倉庫で、店長と二人だけになり
「店長さん 今晩二人だけで 飲みませんか」
店長は乗ってきました。
そして居酒屋さんの個室で二人だけで飲むことに。
店長はだいぶの助平で、2~3杯飲んだだけで私の
横に座り直し、腕を擦ったり太腿を擦ったりして
きます。
俺は店長だから何してもいいんだ、という感事。
私も「だめですよ」と言いますが、それは言葉だけ
やはり男の手で身体中を触ってもらいたいという
願望があり、店長に身体をあずけます。
スカートの中へ手を入れようとするのを
「ダメです 此処では」「じゃあ 何処で」
という事で、店長を誘惑することに成功。
その晩、ラブホで店長と男女の関係になりました。
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