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2024/09/01 11:39:25 (CXRceFDI)
「台風が 来るんで怖い
 そっちへいってもいい」と、昨日の朝、いい関係のある
紀子から電話があった。
「何時でも いいぞ」と返事をしておいた。
旦那が単身赴任中で、家で一人なので怖いのはわかる。
この土日は、紀子三昧かな。
紀子とは、この春先言葉を交わし、男と女の関係になったのは
この猛暑が始まった7月から。
お互い、このマンションのフロアーは違うが、住まっていて
役員になったためだ。

7月の役員会が終わり、紀子のノースリーブ姿に目を奪われ
何とかしたいと思い、何かと言葉を掛け、俺の部屋に招き
入れたのは7月末の事。
俺の玄関先で、履いている物を脱ぎ終わったのをみて、
強引に抱き寄せ、口を付けた。
紀子は両腕で抵抗はしたが、しまいには力が弱まってきて
諦めたようだ。
そんな時、俺は紀子を離した。
「なんで こんな事 するんですか
 犯罪ですよ」
「紀子さんの事が 好きになってしまって
 すみませんでした」
「こんな私みたいな女の 何処が好きなんですか」
「全部が 好きなんです
 いつも 夢に見ています」
「うそっ」「本当です 本当に本当です」
「でも・・・・・」
もう一度抱き寄せ、キス。
長いキス。
俺の下半身は興奮し始めてきたので、紀子の尻を掴み
俺の下半身に紀子のあそこに当たる部分を当てる。
腰をひく紀子、そうはさせまいと俺は紀子の尻を更に
掴み続ける。
「や やめて 離して 離してーー」
俺は身体を離す。
「ちょっと お話ししません」
という事になり、リビングのソファーへ。
「私の全部が 好きなんて
 私の何処が 好きなの」
「この間の 役員会の時の ノースリーブ姿が
 とても とても・・・・・」
「今は ノースリーブではないわよ」
「はい」
「なりましょうか」
「えっ」と俺は驚きの声を上げたが、紀子は今着ている半袖を
脱いで「どおー」と俺に、裸に近い姿を見せつける。
それからは、中年の男と女、当然のように身体を絡ませて
しまった。
事が終わり、お互いに自己紹介。
俺は独身、40歳半ば。
紀子は、俺より上との事、旦那一人子供なし。
話していると、どうも紀子はあっちの方に飢えていたらしい。
身体をもて余していたらしい。
だから、こうとんとん拍子に運んだのか。

落ち着いて、もう一度お手合わせ。
今度は、紀子が上のスタイルで始まり。
紀子は、腰を動かす動かす、動く度に目の上のEカップ程の
オッパイがブルンブルン動く。
俺も興奮して、身を起こしてそのオッパイに口を付けるが
すぐに離れてしまう。
「ああーーー」と言いながら、俺の胸に身を預ける紀子。
俺はまだ繋がっている紀子の尻肉を掴み、揺さぶる。
「やめてーー やめてー いっちゃう いっちゃうーー」
ゆさぶりを続けていたら、本当に紀子は逝ってしまった。


 
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2
投稿者:(無名)
2024/09/01 23:01:39    (RWcCXIEL)
何コレ?

不倫小説なら板違いだよ?
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