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2024/06/02 14:41:02 (radCzcjj)
熟女上司48歳と部下38歳のワタクシとのイケない関係の体験話です。
もうだいぶ前です。
10歳年上の熟女上司。
熟女上司の旦那が長期の単身赴任状態で、
日常生活も性生活にも不満が溜まっていた熟女上司。
高島礼子似で、 結構美人でスタイルも良く、
「以前、出会い系のサイトで、若い男性とデートした」って言ってました。
「こんなおばさんでも、まだまだ女として見られるのは嬉しい」って言いながら、
恥ずかしそうに顔を赤くしているところが可愛かったですね。

人事異動で上司の部署に来たときから、
やけにワタクシの仕事のてほどきをしてくれ、
大仕事が終わったときに、上司から2人だけの飲みに誘われ、
初回は帰り際に上司からの求めで軽くキス。
2回目の飲み会では、上司から二次会でカラオケボックスに連れていかれ、
カラオケそっちのけで上司からディープキス、
上司の手が私のギンギンのチンポをまさぐり、品定めしたのか、ご満悦。
3回目の飲み会で、ワタクシ陥落・・・。
熟女上司「入れて・・・ください」
私「何を入れるの???どこまで???」
私「どこにいれるの???」
熟女上司「えっ!・・・ああああ!」
私「大きな声で何をどこに??」
熟女上司「・・・言えないわ」
私「じゃあ止めてここまで、まだおチンポを入れていないのに」
熟女上司「ああああ! 気が変になりそう」
熟女上司「もうダメ・・・許して・・・ああ!」
熟女上司 「ああ!・・・ください」
熟女上司「奥・・・奥まで・・入れて」
熟女上司「大きなおチンポを〇子の・・・奥に・・・・入れてください」
私「じゃあ入れてあげる。」
私はベッドの上に大の字に寝て、
私「上に乗って!!・・・・騎乗位で入れてくださいね」」
熟女上司さんは私の上に乗ってきました。
私は、熟女上司の大きめのお尻を抱えながら、
パンパンに膨らんだカリ高棒を、
熟女上司のおまんこにズブズブと埋め込んでいきます。
私「そらっ入った」
怒張したペニスを入れた瞬間に、初めて味わった感じが丸出しで
熟女上司「あ〜硬い硬い硬い」と喘ぎ、
熟女上司「おぉぉぉゥ〜っ♥️」と獣じみた鳴き声を出しました。
肉襞が吸い付くようにまとわりついてきて、
膣口の近くがキュキュッと締まります。
巨根ペニスをぶち込まれた瞬間
熟女上司曰く『メリメリと太い物が入る感覚があり
頭の中が一瞬、真っ白になった』 そうです!♥️
その後は緩めのピストン運動を繰り返すたびに
熟女上司「ああああああああ!凄い凄い・・・」を喘ぎ続けます。
私「ほらっ!しっかり腰を振って!!」
熟女上司「ああああああ・・・・・・もうイッちゃう」
私「まだ上になってすぐですよ!」
綺麗な顔を眺めながらのセックスは至福の時。
熟女上司の反応を確認しながら、ゆっくり下からピストンを繰り返します。
若い女と何ら違いはなく、むしろ締り具合とか、
私の動きに合わせて振る腰の動きとかは素敵で私を夢中にさせました。
目の前で熟女上司がハメられてる最中に、
私が熟女上司の顔を見ながら、ちんぽの感想を訊くと、
熟女上司「気持ちいいところに当たってるの…」
熟女上司「奥をトントンしてくれて気持ちいい…」
と漏らします。
私「ここいいでしょう?ここ気持ちいいよね?」
熟女上司「うん、いい!気持ちいいところに当たってるの!」
私「もっと動いちゃうよ?」
熟女上司「して!して!」
熟女上司「主人の物とこんなに・・・違うのね」
熟女上司「あああああ!・・・イ・イ・・・イ・イ」
私「またイキそうなの??いい顔してるよ、綺麗だ」
私も限界が近づいてきました。
私は、10分くらいで射精しそうになりましたが、
すでに上司は、昇天していたので、入れたまま動きを止め、一時休止。
この我慢を3回繰り返し、頑張って30分で射精させてもらいました。
上司から大変喜ばれ、「こんなに長いセックスは初めて。」と。
目覚めさせてしまいましたのでした。
私たちはさらに一段高みに登ろうとしています。
私「ここ気持ちいいね!僕もイッちゃいそう!」
私「〇子さん、もうイキそうだよ…」
熟女上司「ちょうだい…」
私「何が欲しいの?」
熟女上司「精子ちょうだい…」
私「どこに出せばいいの?」
熟女上司「奥に出して…はダメよ〜」と言いましたが、
熟女上司の淫靡な顔を見て、物凄い興奮に襲われ、
溜め込んだ精子を子宮に目掛けて大量に放出しました。
私「イクよ?出しちゃうよ?
 〇子さん のおまんこの中に精子いっぱい出しちゃうよ?」
熟女上司「来て…いっぱい出して!」
私「出すよ!出る!うう!出てるよ!おまんこに出してるよ!」
熟女上司「ああ!いい!」
私「ああああぁぁぁぁ!」
と会話しながらフィニッシュを迎え、

熟女上司「ええ〜っ」という不満気な声が心なしか嬉しそうに聞こえます。
熟女上司のまんこの中にたっぷりと射精したあともふたりは離れず、
熟女上司「ああ…まだ硬いぃ…」
私はイッても勃起が収まらず、
そのまま熟女上司のおまんこの中を掻き回し続けました。
しばらく動き続け、射精から数分が経ち、
私は、ちんぽをゆっくりと引き抜きました。
ペニスを引き抜くと、水ぽい精液がドップリ流れ出し、
言いようのない征服感を覚えました。
熟した小さなアワビから滴り落ちる精子がなんとも卑猥です。
私は熟女上司の横に寝そべり、肩をさすりながら
私「〇子さん、大丈夫・・・ 」と耳元で囁きました。
熟女上司、しばらく無言の後に
熟女上司『ごめんなさい・・・』と一言小さく呟きました。
私「〇子、謝る必要は無いんだよ」
私「〇子、とても魅力的で、きれいだったよ」
熟女上司『ホント・・?』
私「うん、とてもステキだったよ」
熟女上司『ありがとう・・・で良いのかな?』
私「こちらこそ、ありがとう」
私は、そう言うと、目の前の熟女上司が愛しくて堪らなくなり、
抱きしめました。
私は、ベッドシーツに垂れる精子を指で掬い上げ、
熟女上司のおまんこの中に戻していました。
私の精子にまみれた指を熟女上司のおまんこに入れると、
その中は私の精液で満たされており、
「ぐぽっ」と何とも言えない卑猥な音をさせるのでした。
そして、また新しい精液が溢れてきます。
私は何度とそれを掬い、おまんこに戻します。
私は私の精液にまみれてヌラヌラと光る熟女上司のおまんこを凝視したまま、
私「いっぱい出た」と呟いてしまいました。
熟女上司「こんなに出されて…」と
熟女上司は私と嬉しそうに笑い合っています。
そのとき、おもむろに熟女上司が顔を起こし、
私を見てこう言ったのです。
熟女上司は衝撃的な言葉を放つのです。
熟女上司『主人のチンポ、小さく、しかも早いんだから・・・
私は満足出来ないの分かるでしょ。』
落ち着いてから紙で始末をして、
熟女上司「あなたはもう一回出しても良いよ」と言われましたが断りました 。
そして熟女上司『又よろしくね』
とのお言葉もいただきました。

普段は落ち着いてるような感じですが、
セックスする時、カリ太チンポでゴリゴリ責めると、
えげつない声で感じてる方が好きです。
一番驚いたのが48歳でも、しっかり濡れていたのです、
後で聞いたら膣用のクリームを塗っていたらしいです。
この日はきっちり3回戦しちゃいました。
イキ顔が可愛かったです。
何回もイクので回数は数えられませんでした。
上司の評価は、「これまでに付き合った男の中で、一番大きくて、一番長持ちぃ。Sランクね。」と。
熟女上司は、ワタクシも初めてのカズノコ天井、
いわゆる名器です。ものすごいザラザラの摩擦感と締め付けです。
どうやら、上司は名器の自覚はなく、
「旦那も含めこれまでの男は、みんな3分くらいだったので、こんなもんかと思っていた」、と・・・

ワタクシの持ち物は、旦那のチンポとは比べものにならないと言っていたので、
ワタクシの棒でマンコが広がり旦那に気づかれないか、
不安はありましたが、旦那とはレスなので、大丈夫と上司。
今やアナルセックスまで習得してしまった上司です。
 
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