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2024/03/19 11:04:22 (Z1dBZJVY)
朋子・48歳、子無しの人妻です。
子供が欲しかったのですが、夫が悪かったのか私かわかりませんが
そのためか、性欲が年々激しくなりました。
夫に求めても3回に1回か、5回に1回になり、それも今では
月に1回有ればいい方になりました。
近所の奥さんたちと、お茶したりお食事したりしている、話しの
中で「出会い系」という話しが出て、私は早速家に帰るなり、
PCを開けて見ました。

それが、きっかけです。
初めは、眺めていただけですが、ダメならダメでと思い、
自己紹介を含めて投稿してみました。

次の日に、PCを開けて見たら、なんと20歳代から60歳代の
6人の男性から反響がありました。
皆さん「貴女を 慰めてあげます」とのお言葉。
50歳代の人お二人と、60歳代お一人の人にご返事を差し上げました。
しかも、50歳代のお一人からすぐに返事がきました。
「明日 逢いたい」
私も「明日 逢いましょう」と返事しました。
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6
投稿者:朋子
2024/03/19 13:57:15    (Z1dBZJVY)
お相手の人・岡田さんの手により、パジャマの紐の結びを解かれ、
ブラジャーの背のホックも外され、私の小さな乳房を露出されて
しまいました。
岡田さんの手により片方の乳房は揉まれ、もう片方は岡田さんの
口に吸われていました。
「ダメー」と言うものの、身体は『気持ちが良いから これで
いいのよ』と言っています。
岡田さんの胸を触っていた手が、いつの間にか私の大事な
部分に降ろされていました。
ビクッ 身体が震えます。
夫の顔が一瞬浮かびましたが、『あなたが私をかまって
くれないからよ』と心の中で叫び、岡田さんの肩に
頭を乗せました。
「あっ」
岡田さんに抱きあげられ、ベットに運ばれました。
もう一度、胸を口で吸われ、手で揉み上げられました。
「ダメー ダメー」
そして、パジャマのズボンが脱がされ、更にパンティも
スルーッと脱がされてしまいました。
抱かれてから、ずっと顔を手で覆っています。
どこも見たくありません。
岡田さんの手が私の太腿を掴み、拡がされます。
私は頭も腰も、左右に揺らしイヤイヤします。
そんな私の行動は無視され、私の大事な部分に
生温かい物が当たります。
それが大事な部分を下から上へと、2~3回舐め
上げられます。
「ああーー あーーー」
私は顔の上にある手を緩め下を見ますと、岡田さんの
黒い頭が動いています。
『岡田さんの舌で、あそこを舐められている』
と思うと、あそこがピクッと緩んでお漏らししてような
気がしました。
「朋子さんの おいしい愛液をいただきましたよ」
「・・・・・・・・」
「感じて貰って よかった」
岡田さんは、私に添い寝してくれます。
そして、キス。
私の手を握ると、下へ持って行かれて、棒状の硬い物を
握らされました。
私は手を離そうとしましたが、離させてもらえませんでした。
夫のあそこさえ、触ったことが無いのに。
「旦那さんのと較べて どうですか」
「わかりません」


5
投稿者:ヒロシ
2024/03/19 12:44:17    (TXoZV/5N)
素敵なご体験をなさったようですね。
貴女が淫女のようにオトコを貪り求めるまでを書いて下さればと思います。
期待していますね。
4
投稿者: ◆DGDgAujR.k
2024/03/19 12:01:19    (ggAPtKK7)
そして。。
どんなプレイをきたの。。
続き楽しみ!
3
投稿者:朋子
2024/03/19 11:39:46    (Z1dBZJVY)
明日見知らぬ男性と逢うという前の晩、夫に求めてみたところ
何と抱いて貰いました。
何カ月ぶりという感覚で、夫にもこんなに私を喜ばせてくれるんだと
思ったものでした。

そして運命の日、その人とお会いしました。
夫と同年配の人でした。
私はぎこちない挨拶をして、しかし相手の人はスマートに
私をもてなしてくれました。
軽くお茶をして「それでは」と当然のように、ホテルへ
誘導されました。
私も覚悟はしていましたが、今あったばかりの人と、もう
ホテルへと思っていましたが、お相手の人のペースに
乗せられラブホテルへ入りました。
ラブホテルへは、夫と何年も何年も前に利用して、その後は
全然でしたので、初めての気分です、それも夫以外の男性と。

お相手の人の背に隠れるようにして、エレベーターに
乗りお部屋に入りました。
手前にソファーと小さいテーブル、奥にベットが見えました。
(とうとう 来てしまった 本当にいいの)と私自身に問いかけました。
お相手の人から「これに 着替えて下さい」と簡単な
パジャマを渡されます。
「はい」と言って受け取り、私はお相手の人に背を向け
来ていねものを脱ぎ始めました。
お相手の人は一時目の前から消えていきました。
その隙に、下着だけになり、渡されたパジャマ風の服を身に
着けました。上は紐で結び下は膝上までのズボンです。
お相手の人はまた戻って来て、コーヒーを淹れて貰いました。
私がコーヒーを飲んでいる間、私に背を向け裸になり、
お相手のお尻が目に入り、心臓がバクバクしてしまいました。
お相手も私と同じパジャマに着替えて、私の隣に座りコーヒーを
飲まれます。
「朋子さんは こういう所は初めてですか」「はい」
「そうですか」「はい」
いきなり、お相手の人の手が私の腰に回り、もう一つの手が
胸を触りにきました。
「ダメです」
しかしお相手の人は私の言葉など無視されて、胸を揉まれ、
唇を吸われてしまいました。
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投稿者: ◆DGDgAujR.k   tantan-11 Mail
2024/03/19 11:37:12    (ggAPtKK7)
そのあと、どうなるのかな?
楽しみです。
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