旦那の連れ子は、本当はやさしい子なんですが、旦那はお酒が
大好きで、飲むと暴れるんです、幸い、息子には暴力はふるったりしません。
家は、６畳と４畳半なんですが、夜になると、同じ部屋で
息子が寝ているのに、エッチを要求されて、断ると、殴る蹴るの暴力をされるので
逆らうことはできませんでした。だから、週６回は、エッチを要求されるんです。
当然、わたしの喘ぎ声が漏れてしまい、目を覚ましてしまいます。四つん這いの
恥ずかしい恰好のときに「息子、こっちに来い、女のアソコは、
男のチンボを入れるためにあるんだ、この小さな豆をいじると
もっと女っていう動物は喜ぶんだぞ、そして、臭い汁をだしやがる」
そういって、だんなは、ペニスを息子のいる前で入れるのです。
この女はな、おれのチンボにすきで結婚したんだぞ、
って言っているのです。息子は、わたしの四つん這い姿の傍に
来て、まじまじと見ているのです、
そして、音楽で使っている縦笛をもってきて、突っ込んで
笛を吹き始めたのです。
わたしたちのエッチがはじまると息子は、子供なのに
ズボンを膨らませながら見つめていました。異常な
光景ですよね。

そのことが、いまでもトラウマになっているんです。
そんな息子も、わたしのことは　「お母さん」って呼んだことはないです
「おばさん」今は、「和美」ですね。

ネットカフェにいますが、息子に、と言っても旦那の連れ子なんですが
小学３年生のときに、わたしは再婚しました。
真面目でいい子なんですよ。息子にメールで、ソープランドで
はたらくこと、Ｎくんと結婚の約束していることを伝えたら
びっくりするかと思ったら、「それでは、ソ－プで働くなら
僕ともエッチしてください」って返事がきました。
ああ、わたしのこと本当は母とは思っていなかたのねって
悲しくなりました。
でも、今日の２１時にネットに迎えてきてくれて
ラブホへ行く約束してしまいました。
メ－ルが来た時に、Ｎくんに相談したら「息子は、前から、わたし、おっぱいを触りたい、エッチしたいって
言っていたから、息子孝行だと思って
楽しんできなさい」って言われました。
Nくんは今は忙しいって言っていました。
「また、エッチしてやるから、息子とエッチしてろ、
本当の息子ではないしね。将来の旦那の言うことを
きけよな」って。ちょっと怒ったような言い方でした。

Nくんは、急に仕事があるっていうので、私は、ネットカフェに泊まることにしました、
あさってから、ソープランドで住み込みで働くことになっています。
Nくんとは、半年後に結婚の約束をしてくれていて、
あたらしい家も探してくれるそうです。「それまでの
辛抱ですね」
Nくんは、実家に戻るそうで、しばらく離れ離れになってしまいます。
お給料は、わたしのお給料から４０パ－セントをNくんのためにわたすことに
なっています、わたしも貯金して、結婚後の生活資金を
ためないとね。

今、ハイエースの中で、映画館で、顔についた精液を拭き取っています。
映画館の中は、蒸し暑く、男がいっぱいいました。
わたしは、Nくんから空いている席に座るようにいわれて
すわったら、両脇に男性が座り、「こうされたかったんだろう」って
言われると同時に、おっぱいや、アソコを触りまくられてしまいました。
怖くて声もでませんでしたが、後ろをふりかえるとNくんが
ガッツポーズしながら　がんばれって口で言ってくれていました。
１０分ぐらいすると、わたしのアソコは音をたてて洪水状態
そして心とは反対で気持ちよくなってくるのです。
はずかしいことだけども　声をだしてしまいました
いつのまにか　強引に男のペニスを咥えさせられいたのです。
「可愛い顔をしてるじゃあないか」っていいながら
口の中には入らないように顔で受け止めたのです。
すぐにＮ君の元へいき　車にのりこんだのでした
「どうだった」って聞かれると　「こわかったけども
気持ちいいかんじもしました」ってこたえると
「おまえは本当に　いいやつじゃあ」っていいながら
頭を撫ぜてもらいました。今はティッシュで顔を拭いて
落ち着いているところなんです。